予定日を１３日と想定していたのですが、今朝がた５時過ぎに騒ぎ出し、出産の手伝い（引っ張りだして袋を破り胎盤の処理をし臍の緒を切る）をしていました。この子は体の割にお腹が大きかったので、難産の場合を考え２４時間みてくれる動物病院にお願いしていました。チワワは大体２０％くらいが帝王切開との事で万全の体制を整えていました。
グレーと茶色で非常に珍しい毛色です。大きくなってどうなるか？今のところ順調に子育てしていますが、後１～２時間はついていないと何があるかわからないので、今日のブログはお休みします。良い連休をお過ごしください。
犬も落ち着き時間が出来ましたので、四国の愛媛県で菩薩行会のリーダーをしている正岡さんより、貴重な現実の情報を頂きましたので、勉強したいと思います。なおこの方は栄養士で保育園の栄養管理をしています。私は栄養士といえどバッサリ現実を突きつけます。間違っているものは間違っていると言います。陰陽の栄養学は、マクロビオティック療法の石塚 左玄先生もしくは桜沢 如一先生（３０年前勉強したのでどちらかわすれました）の理論を勉強したら良いと思います。この先生は人間の中に原子炉があると言っていました。欲を言えばこの原子炉とカリウム４０の放射線物質の関係を解説して欲しかったです。
正岡さんより送られて来た現実の話
私ごときのお話ですが、
最近のブログの健康を回復するメカニズムは毎日、しっかり拝読しております。毎日読みながら、色々考えることが多々起きており、とても重要なことで、一人でも多くの人に伝えていかねばいけないと感じております。また、そういうお導きを強く感じています。ババ様におまかせですからその時が、来ましたら全力で務めます！
先日、保育園に新しい子が、入ってきたのですが給食は離乳食になりました。私の作る離乳食は、こだわりがあり味付けは何もしません。使うのは煮干、こんぶ、鰹節で作った出し汁、味噌、野菜から出る旨味だけです。その子は私が作った給食はほとんど食べませんしミルクも飲まない日々が続きました。このままだといけないので親御さんに相談してみますと家ではケチャップ山盛り、精製塩、砂糖たっぷりの食事をしているのがわかりました。
私の作る離乳食は食べないはずです。口に入れても吐き出すのです(^_^;見ていても悲しくなりますが。もっと気になっていたのがその子の体はすでに異変が出ていました。異様なむくみに血管が浮き出し皮膚全体が蕁麻疹みたいな模様になっていました。とても危険な感じがしていました。子どもたちの１日の栄養は保育園で、2/3取るようになっているので、栄養士として責任は重く、課題も多くあります。しかし、諦めずに自分が作るものに自信を持ち、ひたすら続けました。仙人様のブログのお話や微生物のお話などを試行錯誤繰り返しながら作る日々…ある日から少しずつ食べるようになり今は完食するようになりました。
異様なむくみや血管もなくなり、便通も良いようです。微生物の存在を確信しましたし、日本の栄養学にも謎が増えてきています。今の時代には合わないように感じます。野菜にも栄養たっぷりあり、手作り味噌や漬け物を食べていた時代には合うのでしょう。離乳食を通して色々と実感しました。微生物の重要性もさらに理解できる1歩にもなりました。
先日、一人の生徒さんとはなしていてわかったのですが、振り返っても長く輝源飲み込んできた人はコロナ無感染者がほとんどです。そんな中で毎日のブログが教科書になっています。まだまだ、序の口です。学ばなければいけない大事なことはこれからです。これからも、どうかよろしくお願いいたします！
※仙人追加
この子の親はおそらく２５歳くらいで、その親は４０代と思われます。４０～５０代の親は７０～８０歳代で戦後育ちで子供の頃は貧しく食べる物も無かった時代だから、その子供には楽をさせたいと、飽食の時代を迎えた結果がこの現実です。ケチャップ山盛り、ミネラルを削ぎ落した精製塩にこれもミネラルを削ぎ落した白砂糖・・・・毒だらけではないですか。私たちの子供の頃は、とにかく甘いものに飢えており、一年に２回くらい作ってくれるぜんざいを食べたくて、食べたくて、夜中に起きて兄弟と鉢合わせしていた思い出があります。この時代の砂糖は超貴重できららという砂糖でした。今でいうざらめ砂糖です。これはミネラルが残っていたと思います。小学１～２年の頃の思い出でした。
