・ハートが閉じていると何も見ることができない３
マントラはハートが開いている時にのみ完全な波動を生み出します。どんな祈りを唱えても構いません。たとえば、「ああ神様、私のハートはあなたに対して開いています。どうか私のハートの中に来て座って下さい」と祈り、あなたのハートが開いていれば、波動が生まれます。
ハートが開いていなければ、いつどこで唱え続けても何の役にも立ちません。信仰心なくしてマントラを唱えても、もちろんいくらかのエネ類g－はありますが、完全な効果はありません。神の秘密はハートの中にあるのです。
※仙人補足：先日スワミヒーリングでも癌は半分くらいしか治すことが出来ないと書いていましたが、これが原因なのです。お金を出すから治せでは治らないのです。こちらがいくら頑張っても、癌などの重症疾患や難病や奇病などの病気は、信仰心が無い人は治すことが出来ないと言う事です。見せかけの信仰心では治せないし、喉元過ぎれば何とやらでは治せないと言う事です。難病や奇病や遺伝病は「病気を創るのも、治すのも、すべては本人の信仰心」で決まると言う事です。外傷などや痛みなどは、信仰心が無くても治すことは可能ですが、自分の思考や先祖の障りにおいて発症した疾患は、自分のハートを開かなければ、一度治ったフリをしてもぶり返します。これを「懺悔して悔い改め生まれ変われ」と教えている意味です。
・ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム１５・・・・・あなたの思考のたわごとは、どこからやって来る？
私たちが知っている宇宙は、宇宙の中のほんの一部であり、その一部も完全に解明はされていません。その中で、ああ～だ、こう～だと述べられ、新らしい理論が次から次に出ているのが現状であります。
出展先よりお借りしました。
経典には、良くごうがしゃの数字が出て来ますが、果てしなく人間の知恵では知りうることが出来ない宇宙が存在すると述べられています。例えば私たちが知っている宇宙は、バレーボールが全宇宙なら、その中のピンポン玉くらいの世界であり、そのピンポン玉である太陽系が何百個も存在するか分からない中の、ピンポン玉１個の宇宙を述べているにすぎません。
形あるものは、いずれは朽ち果て、すべては無くなると言われています。では、この地球や太陽は永遠に存在するのでしょうか？誰にも分からないと思います。肉体は滅んでも魂は永遠に生き続けると言いますが、地球が滅んでも魂は生き続けるのでしょうか？どこで生き続けるのでしょうか？この答えは、何を何処を調べても知る事は出来ませんが、神の世界では、謎として教えている部分があります。私たちの先祖は何処から来たのでしょうか？
私たちの住む地球は、無の世界で何もない世界に生命が生まれました。アメーバが進化したとかの説もあるし、猿から進化したとの説もありますが、そのアメーバや猿は何処から来たのでしょうか？これが解明できないから、神は存在しないという無神論者が現れるのですが、その無神論者と言われる人たちも神社に行けば神妙になるし、クリスマスス祝ったりします。し、葬式にも列席します。そうなのです。
私たちのハートの中の中の奥深い所では神を知っているのであります。その心の奥底に潜む神のエネルギーは、いつ何処で得あたのでしょうか？無神論者という人の神は、新興宗教であり、騙す神を否定しているのであり、心の奥底の神を否定しているのではありません。
いや、否定できないようになっているのです。騙す神は存在しなく、神はその人が望むことを実現できるようにサポートする存在です。ゆえにその人がマイナスな人生を思い続けるならば、そのように神は応援します。自分はこの世に生まれて幸だと思えば、もっと幸になるように応援してくれます。その神を利用して金儲けする人が神を騙すに塗り替えたのです。ゆえに人（教祖など）を見てはならない、人の先にある神のみを信じよと言うのです。
二重屋根出来ました。今度は大丈夫でしょう。今考えたら無駄な事をせず、すぐやれば３日間無駄な時間は必要なかったのですが、これが人生です。そしてこれが経験になりますが、一生経験で終わるのが人間界でもあると思えば納得です。無理に納得させています。ナターヤ史にお願いして四国の香川県に子犬を迎えに行ってもらっています。狆の雄の仔犬です。その連絡で朝から忙しくアップが遅くなりました。
