私たちが住むこのペヌコンダは、インドで一番の王だったクリシュナデーヴァラーヤ王の領地でし
た。彼は純粋で神聖な人でした。
信じられないほど神を愛していました。ハンピの王国やティルパティにあるヴェンカテーシュワラ
の黄金の寺院を建設した中心人物です。
本当に神を愛していたのです。彼は人生で多くの経験をしました。彼の一番の側近の名はテナーリ
・ラーマクリシュナといいます。
このテナーリ・ラーマクリシュナこそが実際にクリシュナデーヴァラーヤの人生を純粋で神聖なも
のに変えた人物なのです。
・【トランプ革命】イーロン・マスクが暴いた民衆の敵「ディープステート」の正体【河添恵子✕デイリーWiLL】
デーィプステート？
どうしてこの話をしているかというと、スピリチュアルな行の初期の段階でマザーディバインの所
に急に飛んでいく可能性もあるからです。
たくさんの人々が霊やエンジェルたちを見ないまま成功しました。ただ直接にマザーディバインに
つながったのです。
ほとんどの場合、霊やエンジェルや魂たちとやり取りを始めると、巨大なエゴが育つために失敗し
てしまいます。
「私・・・・私こそがヒーラーだ。私は偉大なのだ」と。彼らは、いつも人々をゴミ屑のように見て
、すべての人を価値のない物のように扱います。
彼らには巨大なエゴと自尊心があります。それによって莫大なネガティブティがもたらされます。そ
れによって宇宙のどんな人でも駄目になります。
もし私たちが、「私は偉大だ」と言い始めるのなら、もうおしまいです。
昨日、古い女性の生徒のヒーリングとイニシエーションをしました。その体験談を頂きました。それとその女性の親しい友達（姉妹で万能スティック購入）の体験談と写真も頂きました。
バージョンアップした独鈷杵（仙人ホルミシス独鈷杵）、体内の邪気を速攻で排出でき、昨日の施術で体内が軽くなり従来の私になった事を伝えたら、
羚羊角（万能スティック＋仙人ペンダントを合体）を手に入れた後から皮膚の下から邪気が多量に浮き上がっていて妹さんはとても喜んでいるとの事。
ただ、邪気が皮膚下にへばりついて写真のような状態になっているとの話しを聞いたので8.8万円のステック（仙人長寿ヒーリングスティック）
は皮膚の深層部の邪気を速攻で体外に排出するので妹さんに伝えるとの事。
その時、マザーディバインはこうも言いました。「男性がスピリチュアルな行を１２年間おこなって得る
のと同じ力を女性は１２か月で得ることが出来るのです」
これは本当です。間違いなく本当です。女性の肉体には男性の肉体になりチャクラがある為、女性は短期
間で男性よりも大きなエネルギーを受け取る事が出来るのです。
女性には特別なチャクラがあるのです。女性はどんなものであれ受け取るエネルギーを保っておくことが
出来ます。
ある伝統では、女性はエネルギーを受け取ると、おなかや背中や頭部の特別の場所に保っておきます。それ
を放ちたい時にいつでも放つことが出来るのです。
仙人補足：スワミは、女性は男性より嫉妬心が強いので、その嫉妬心を消さなければ難しいと言っていました。
・ホルミシス謎の牙
・謎の牙のお役目は、お金や常識や権威という幻の世界から解放され、幼子の純粋な魂に導くエネルギーです。現代社会との葛藤に悩む方に最適です。（砂漠＝現代社会の中で、道に迷った人を真実の世界に導き、真の幸せを得る謎の牙です）。謎の牙をメインに上記のキイーと玉を合わせるとで、より効果が期待できます。・ホルミシス効果 35μ㏜」
・低分子微生物とラジウムとソマチッド（ホルミシス効果）の中ほどで紹介しています。写真で検索、商品一覧
するとマザーディバインはこう言いました。「いいですかラーマクリシュナ、良い事でも悪い事でも夫が
する事の５０％は、どんな事であれ妻の所に行きます。
どんな事であれ妻がする事の５０％は夫の所に行くのです。でも、あなたの妻は寝ているときでさえも、
あなたの事を思っています。
あなたが健康な時も、病気の時も、彼女はあなたの世話をしなければならないのです。あなたの世話をす
る事だけが彼女の義務なのです。
彼女は私についてなど考えた事はありません。そうする必要はないのです。彼女のハートは完全にあなた
に対して開いています。
あなたのハートは完全に私に対して開いています。つまり彼女は間接的に私にプージャを行っているとい
うことなのです」
痛風で痛くてたまらないのでガルバーニ―療法では、どうすれば良いかのお問い合わせを頂きました。
・風が吹いても痛む痛風
自律神経調整法で普段から尿酸値を低く保つ
痛風と言う病気は主に足の関節に激痛がでる。関節が炎症を起こし、熱を持ち、腫れが出てくる。皮膚にそっと触れても、飛び上がるほどい痛く、靴やスリッパも履けない。痛風が出てしまってからでは、手の施しようがない。
ところが、この痛風もいきなり出て来るものではない。痛風になる前には、足の関節に軽い痛みが出て来るのだ。これが出ると、「痛風になるな」とわかる。この段階でガルバーニ療法をすると痛風にかからないで済む。
まず全身調整法で、軽い関節痛がある所に銅のチップを貼る。痛風が出る関節はだいたい決まっているので、貼る部位は簡単に見つけられる。痛風という病気は血液中の尿酸が多くなり、間接に溜まって炎症を起こすとされている。
肝臓で尿酸が多量に作られたり、腎臓での排出がスムーズに行われなくなるのは、自律神経の働きに関係している。従って、痛風予防のために普段から自律神経調整法をしておくことはとても重要である。
食事の面ではプリン体を多く含む食品（タンパク質）、動物性脂肪を過剰に摂らないことである。痛風の痛みを劇的にとる薬もあるようであるが、副作用も強いので良く考えて欲しい。何よりも大切なことは、痛風にかからないように尿酸値を低くする事である。
尿酸値を低く保つ秘訣は、自律神経調整法を普段から実行する事である。
それと同時に、ラーマクリシュナの妻であるサラダ・デヴィが彼に食べ物を持って、扉から
入って来ました。
そして彼女もマザーディバインを見たのです。その時、ラーマクリシュナは妻に嫉妬し始め
、「マザーこれは不公平です。私はひどく辛い行をしてきました。
妻は何もした事がありません。彼女のすることといえば、いつも私を怒鳴りつけることです。
彼女はいつも私の事を愚かで頭のおかしな人間として扱っているのですよ。
それなのに彼女にも私と同じダルシャンを与えるのですね。これが公平な事ですか？同じ女性
だから味方するのですか？
これが自然の摂理なのですか？冗談じゃありませんよ」
仙人独鈷杵（玉無し）のバージョンアップのリクエストがありましたので、早速作って見ました。大成功でしたので、お持ちの独鈷杵のバージョンアップを引き受けさせて頂きます。エネルギーも数段アップしたようです。今日目の周りを試して見ます。目から松果体に宇宙エネルギーを注ぎ込んでみます。
彼の人生の物語を読んだことがある人はいますか？私が話しているのは細部に至るまでまったく本当の事です。
「私は野良犬のように生きて来ました。あなたは理解する事が出来ません。
あなたは地球を死なせているのか、生かしているのか、どちらですか？あなたは毎日、何百万人もの人々を創造
していますが、一方で何百万人もの人々が死んでいきます。
その目的は何なのですか？
人々は皆、死にます。そこにどんな秘密が隠れているのですか？もちろん魂やエンジェル達は存在しています。
でも、あなたがビッグ・ボスであるマザーディバインなのでしょうか？
私はあなたと話をしなければなりません。あなたは私の前に現れてくれなければならないのです」と、彼はひた
すら涙を流しました。
そして剣を手に取り、自殺しようとしました。 まさにその時、マザーディバインがやって来たのです ！
「おや、おや、おや。まあ、ちょっと待ちなさい。やめなさい」
次に、彼は寺院に行って、自殺するためにマザーの剣を取ろうとしました。そこで彼は自分
のエネルギーをすべてマザーの足元に投げ出しました。
「あなたは素晴らしい事を私に教えましたが、私はそれを聞き取る事は出来ませんでした。
それは、あなたが私の周りにイリュージョンを創り出したからです。
あなたはやって来て、教えてくれましたが、私はその言葉を聞くことは出来ませんでした。
この宇宙において、そんな言葉、そんなビジャクシャラは一度も聞いたことはありません。
本当にもう、何をしてくれたのですか」と言って、自分のエネルギーをすべてマザーの足元
に放り出しました。
カーリ像の剣を取り、自殺しようとしました。「いいですか、あなたは不公平です。私は何
でも食べる道端の野良犬のように人生を犠牲にしたのに」と言い、剣を取って今にも自殺しよ
うとしました。
行方不明だったスティックが、今朝外の犬の遊び場から見つかりました。机の上に置いていたスティックを犬が取ってかじっていました。以前もチップやペンダント等数個が被害にあったので、今回もと思っていたら、案の定です。犬はラジウムが好きなようです。
すると、マザーディバインはラーマクリシュナが初めはマザーだと気づかないような姿で
やって来ました。
マザーは一つの短い言葉（ビジャクシャラと呼ばれるマントラの種と種となる言葉）を授
けて、「これを唱え続けなさい。そうすればマザーに繋がる事が出来ます」と言って、すぐ
に消えてしまいました。
その時、彼は「ああ神よ。彼女は一体何と言ったのですか？」と思いました。思い出すこ
とが出来なかったのです。
そして、またしても本当に本当にハートが痛み始めたのです。火を焚き、「あなたが戻っ
てきてくれないのなら、私は火の中に飛び込みます」と決意しました。
そして火の中に飛び込んだのですが、マザーディバインが彼を守りました。体にはまったく
火傷を負わなかったのです。
ラーマクリシュナはバイラヴィ・マータにたくさんの超自然的なテクニックを教えてもらいました。
彼は、霊たちや、魂たちや、エンジェル達と多くの事を話し、やり取りしました。
また、たくさんの人々を助けました。彼はたくさんの超自然的なテクニックを習得しましたが、まだ
マザーディバインを引き付ける事ができませんでした。
「すべての奇跡の力を習得したのに、まだマザーディバインを求めている」と再びハートが痛み始め
ました。
マザーディバインに会いたいと、ハートが本当に痛みました。その頃、彼はすべての段階を完了した
のですが、マザーディバインとの繋がりを開く為のキーポイントを知らなかったのです。
・自然治癒力とラジウムと真実への道 ８ ホルミシス・ソマチッド （なぜガン細胞になるの）
韓国映画の「第３病院」の中で、老漢方医が弟子に「愛のみが奇跡を起こす」と教えました。恋人の病気を治すことが出来なかった若い医者は、現代医療の医者を辞め、漢方医の道へ進み、また新たな大事な人を治さなければならない運命に巡り合います。脳腫瘍を治す漢方薬が出来たのだが脳を守っている「血液脳関門」を突破する事が出来ない。この部位は神の領域であり、神以外のエネルギーは固くバリアされ入る事は出来ない。・・・・・・・愛を受けるか？愛を人に与えるか・・・・どちらの道も正解であろう。決して最後まであきらめない精神力を持って、愛に生きれば奇跡が起こるのではと教えられました。それに気づかせるのが神の領域で、愛に辿り着かなければならない道かも知れない。
