癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO022・・・病気は思考が治す

2020-08-31 | エンジェルスティック
人間界は全て目に見えない世界のエネルギー(自然放射線)によって動かされている。病気を創るのも自分であり、治すのも神の一員である自分である。

遺伝子と放射線(自然放射線VS人工放射線)より抜粋。明窓出版 富士山ニニギ氏著

 IPS細胞とかSTAP細胞とか騒いでいますが、IPS細胞とは、2006年に発見された、新しい多能性幹細胞で、常に多くの細胞に分化できる分化万能性と、分裂増殖を経てもそれを維持できる自己複製能をもたせた細胞のことだそうです。

 万能細胞と呼ばれる由縁ですね(ただしこれは細胞分裂の一過程なだけで、そのような細胞が存在しているという今の考え方は間違っています。全ては実験結果があるだけで、研究者は誰もその原理を説明できないのです)。

 分裂万能性をもった細胞という意味では、元をたどれば人間の細胞はすべて、たった一つの受精卵が増殖と分化を繰り返して生まれたものですから、最初はそうしたものだったのです。もともとは万能細胞から生まれているのです。

 では、IPS細胞をつくるにはどうすれば良いか。これは簡単ですね。この自然の放射線をすべて遮れば、細胞は遺伝子が決定されないままで、すべてIPS細胞なのです。

 既に遺伝子が決定された細胞でも、放射線を遮ればリセットされて万能細胞になります。例えば生命体を鉛で包めば、全部、IPS細胞なのです。ハイテクな研究室などいりません。学校の実験レベルで十分できることです。

 では、なぜ細胞は分裂して、狙い通りの細胞になれるのか、ここが大事なポイントなのです。まず、万能細胞として存在している。それが例えば指の爪の細胞になる。それにはどういう働きがあるのでしょうか。新聞記事として掲載されていた説明では、万能細胞から遺伝子が決定され、その細胞にばって分裂していくということでした。しかし、今、ノーベル賞レベルの研究でもわかっていないことは、それを誰(なに)が、どのようにしてやっているのかということです。

※誰(なに)が」自然放射線なのです。ここが解明に説明されていますので重要ですから明日に続きます。

 

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NO021・・・今後の病治し

2020-08-30 | エンジェルスティック
 次から次に新しい物が発表されるので、今後も出続けるのではと思っている方もいると思います。購入しようが、次が出るかも知れないので立ち止まっているとの相談を受けましたので、今後の計画を少し述べさせて頂きますが、多くはババからのインスピレーションで行われていますので、一概には言えないのですが、最終段階に来ている事は間違いないと思っています。

 人間には、持って生まれた使命と言うようなものがあり、目に見えない存在に操られているというか、動かされているようにも思いますので、完成した時が使命を全うした時であり、目に見えない存在からすればお役御免となるのかも、その後は腑抜けか次の世界に旅立ちか、これが寿命と言うものかなどと考える時間が多くなっていますので、まもなくでしょう。

■上中下と線を考える
 体を大きく分けると胸から上の上部・胸から下の恥骨までが中部それより下が下部になる。胸は胸腺がある位置で免疫力に関係があるので、生命の玉などのグッズは胸の真ん中に来るように下げると良いことになる。また氣を全身に配るツボの位置でもあります。

 気から考えた場合、第三の目から火のエネルギーを呼び込み、そのエネルギーを胸腺(壇中)から全身のチャクラに送り、熱のエネルギーを発生させる。それにより活力が生まれるので、火のエネルギーを内面的には重要視されるのであるが、地のエネルギーが少ないと火は燃えにくい。

 ゆえに、立った時は足の親指に重心を移し、仙骨がまっすぐなるような姿勢を考えなければならない。この立ち姿は仏像を良く観察すれば理解できるところであります。仏像は決して踵体重にはなっていないのです。

 足の親指に重心を移し、仙骨が立つと首筋もまっすぐなります。首は魂に向かう場所ですから、首を活性化し魂を強くすることにより、目に見える体をサポートすることが出来る。目に見えない存在が目に見えるものを支えている。

 陰が目に見えない存在のエネルギーであり、陽が目に見える存在であるので、肉体は魂によって動かされている事になり、肉体だけでは一歩も進むことは出来ない。ゆえに歳をとるに従い足が前に出にくくなる。反応が遅くなるからつまずくのであります。よって心(魂)が身体を動かしている事になるので、いくら体だけ鍛えても健康は維持できない。

 その魂を強くするのが道でありますので道が付くスポーツや華道や茶道も魂の鍛錬を行っている事になるので、いくら技術を盗んでも肝心な魂の存在には気が付かず一流の域には達しない事になる。これを自分で修行するには、「自分には厳しく、他人には優しく」する努力が修行でもあるのです。人がやれば不倫で自分がやればロマンスでは、バカの極みであるのです。

 結論なのですが、これらを元にラジウムを使った病治しが最終であろうと思っている。その為に稀少なラジウムが私の手元に届いたと思っているところで、今日明日は店に出ないのでラジウムバンの制作に勤しむつもりです。足の親指と仙骨の上部と首筋に貼る線と丹田と第三の目に貼る線を考え臓腑の関係を考えれば、高度な病治しが完成すると思うところです。
 

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NO020・・・呪い返し補足

2020-08-29 | エンジェルスティック
 呪い返しと言うと、いかにも相手にダメージを与えるイメージをもつのであるが、逆法と違うのです。逆法とは、邪法と呼ばれるカテゴリーの中に属するもので、送られた来たエネルギーに対して、相手にダメージを与えるエネルギーを送り返す手法となるが、正法は、相手に柔らかい愛のエネルギーを送り返し、憎しみや誤解を解く手法となります。

 怒り狂う相手に対して、憎しみのエネルギーを送り返せば、相手はまた強力なエネルギーを送り返そうとします。それに対してまた送り返す。その内にどちらもへとへとになり、お互いが病気になる可能性もあります。完全に制圧できれば良いのですが、神はそようには創っていません。窮鼠猫を噛むという事にもなりかねませんので、愛で包んであげる以外方法はないのです。

 この世で一番強いエネルギーは純粋な魂から発せられるエネルギーなのです。この純粋な魂のエネルギーは神のエネルギーと同じものであり、胎児の中に納められています。ゆえに赤ちゃんに悪人はいないのであります。が生まれて3年を過ぎますと、子宮内にいた胎児の魂から遠ざかる為にいろいろのエネルギーに接するようになります。

 つまり生まれて3年間は、自動的に神からエネルギーは注がれますが、その後は自分で自分の欲する道のエネルギーを求めるようになります。お金が一番と思う人には、我欲界のエネルギーを引き寄せるようになります。そして永遠に叶う事のない苦しみの世界に入って行くのです。

 その点人に愛を与える事は、相手に関係なく自分の意思において出来る事ですから、訓練次第で手に入れる事ができます。これをインドではサーダナと呼ばれています。サーダナとは、悟りに向かう道において魂を浄化し防御し成長させるためのスピリチュアルな行と言う事になります。

 この行を難しく考える必要はないのです。ただ一心に縁ある人に愛を送る事を実践すれば良いのです。しかし、そうは言っても自分の生活も大事ですから、なかなかできるものではありません。そのような時は、を見て触れば、自分が子宮にいた頃の純粋なエネルギーが流れて来るのです。胎児に悪人はいないのです。神の子なのです。神から来る愛のエネルギーこそ史上最高のエネルギーであり、相手を優しく包み込む事が出来るエネルギーなのです。

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NO019・・・宇宙生命体

2020-08-28 | 難病
矢張り生命体は、宇宙からやってきたのか?微生物とアミノ酸と自然放射線が組み合わリ生命は誕生すると言う。神の教えのごく一部が解明されつつあるが、あくまでもごく一部であります。智慧と知恵の違いがある事は事実であり、人間は下(魔界・低級霊)のエネルギー体を知ることが出来ても上(天・神)のエネルギー体を知ることは難しい。もし知ることが出来るなら微生物を理解することが必要と考える次第ですb。

微生物、宇宙空間で3年生存=火星からも飛来可能?―東京薬科大など

東京薬科大と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は26日、国際宇宙ステーション(ISS)で微生物を宇宙空間に直接さらす実験をした結果、3年後も生き延びていたことを確認したと発表した。論文は同日、スイスの科学誌に掲載された。

 地球生命の起源をめぐっては、宇宙から飛来したとの説がある。宇宙空間で3年生存できれば、火星の生命が生きたまま地球に飛来することも理論的には可能になるという。

 東京薬科大の山岸明彦名誉教授らは、放射線に強いことで知られる微生物(菌類)を2015年から3年間、ISSから外の宇宙空間に出してさらした。オゾン層で守られている地球上と異なり、DNAを傷つける紫外線を大量に浴びるが、3年が経過しても生きていた。
 
 山岸さんによると、火星からは小天体の衝突や、雷雲内の電気の力などで、粒子が加速されて飛び出すことがあり、条件が良ければ最短3年で地球に到達することもあり得るという。

 山岸さんは「生命が外からやってきた可能性は否定できない。火星探査車に顕微鏡を搭載し、生命探査を行いたい」と話した。 

呪い返しの石と魔除け安眠石
を「仙人の健康相談室」の仙人の魔除け工房にアップしました。もし完売の場合でも、新しい商品と差し替えして提供することが出来ますので、じっくりお読みになり、納得してお買い求めをお願いします。

■ラジウムバンの体験談
まだ研究開発中で、より良いものを作るために、一部の方にモニターをお願いしています。それらの情報を参考にして、今日は朝から工房(コロナで満月行参加者が少ないのでコンテナの食堂)で制作に入ります。来週の月曜日完成を目標にしていますので、もう少しお待ちください。最初はMRE輝源に小さいのをサービス品として提供して、より多くの人の体験を生かして改良をする計画でもあります。これと並行して、魔除け石の極小もサービス品として考えています。

 感じの良い容器に小を30個くらい入れて部屋に置けば癒しの部屋にもなりますし、魔も寄りつけない部屋になり、安眠で魂を養う事が出来るでしょう。

■今日足裏にチップを貼り付けて1日過ごしました。
チップは踏んでも割れる事もなさそうでした(^◇^;)

須藤仙人が言われていた足の親指の下辺りに貼り付けました。
その辺は身体で言うと首に近い脊椎に当たるそうで、首が痛くなる私は貼り付けた足も少し痛くなりました。

チップはとても力強く感じ、本当に50μSv出ている様に思います。

昨日はさすがに腰や関節が痛くなり身体も怠く感じましたが、2日目の今日は大丈夫でした。

こんな薄いのに50〜60μSvも出るなんて驚いています。
湯布院で修行をさせて頂いた時の様に、足裏から地のエネルギーがジンジン来る感じです。

物質化を目の前で見た事はありませんが、それ以上にエネルギーを自由自在に調整される須藤仙人は凄いと思いました。
そんなミラクルな石やチップを使わせて頂けて光栄です!!

神の不思議な力にますます魅了されています。

こめかみに貼るチップも良い物が出来上がりそうですね。
私も今からチップをこめかみに貼り付けてみたいと思います。

またご報告を致します。

ありがとうございました

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NO018・・・隕石は意識体2

2020-08-27 | エンジェルスティック
昨日の続き
 植物も動物も、放射線によって生きる事が出来るわけですね。人間を含む動物は、カルシウムを吸収することで生きています。それがカルシウムの代わりに有害なストロンチウム90を摂取して骨に蓄えてしまうのです。

 植物は、大地から大事な放射線を得てカリウムを吸収しているのに、間違えて人工放射線のセシウムを吸収してしまいます。

 動物はストロンチウム、植物はセシウム、これを吸収・蓄積する素地を持っているわけです。そしてそれは人間が食べる事によって体内に蓄積されていくのです。そして、微量でも貯めいくことにより、被曝していくのです。

 なぜならば、この放射性物質が体内に入ると、細胞に密着し、その細胞の受ける放射線量は大変強いものになるからです。

 人工放射線物質ほど恐ろしい物はありません。そして、セシウムの排出にはセシウムと同じタウリン、ストロンチウム90の排出には、放射線の出ないストロンチウム87がいいとはううますが、そのタウリンすら、間違ってセシウムを吸収した生命体からとったタウリンであったら、余計に被曝してしまいます。

 だから、放射線の排出は大変なのです。このサプリメントがよいといっても、絶対ではない。むしろ、よけいにに汚染される可能性があるのです。カルシウムの多い物にはストロンチウムが入りやすい。だから、牛乳などもストロンチウムに汚染されているものも多く、大変危険な状態です。

 もう、ここまで来ると、ラジウム石を使用するしか方法はないと思っています。これから先、大変厳しい時期を向かえます。お医者さんですら、なす術(すべ)もなくなるような時に、このラジウム石の知識は必ずや皆様のお役に立つと思います。


ご神体と足から邪気を抜く石を作っています。修行部屋が5部屋ありますので、800μシーベルトの石を3個づつ置いて、ご神体を1つで合計20個作らねばなりません。内蔵する法物の共通は、呪い返し・テラヘルツ・ブラックシリカ・護符(カーラチャクラ・カーラーバイラヴァ神・スーリヤ)の護符を入れ、ご神体には更にオールドのルドラクシャとババクロスを入れます。また底と中と上の3か所に穴を開け・白・黄色・黒の3種類の自然放射線のラジウムを入れます。密教の教えが入っていますので、公開できるのはこれくらいです。後、その内もう一つ加え部屋の目的にあった五大のマントラを封入した石も作ります。それで一部屋3,200μシーベルトを放出する部屋になるでしょう。

 もう一つ、虎や密教の教えの毛皮と肛門用の石か缶を使えば8チャクラまで開くと言うより、地から頭を抜け雲(空=良い霊の休息地)まで到達出来るでしょう。すでに成功している人もいます。

 

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NO017・・・常識は非常識?

2020-08-26 | エンジェルスティック
 この世の常識は、非常識と言われ、またあの世(神の世界)とは真逆であると言われている。ある地方の習わしで、生前使われていた、茶わんや箸やメガネなどは、割って棺桶に収め見送ると言う。この世で割れた茶碗は死後の世界では、正常になるゆえに、割れていない茶碗を持って行かせると、割れていて使えないと言う。

 まさに、この世で破壊されたものは、あの世では想像される。破壊と創造を司るシヴァ神を思うのであるが、細胞も破壊されて、あの世のエネルギーで再生できるのではないだろうかと、ふと思う。という事は、私たちは知らないが、細胞を司るエネルギーは、この世とあの世を行ったり来たりしている可能性もあるのでは??

 また朝目が覚めたら、夢の中の事は忘れているが、夢の中であの世に行っている可能性もある。であるがゆえに、私たちは常識と非常識の葛藤の中で生かされているのであろう。寝たままで醒めないのが死であるゆえに、死後の世界には何度も行っているので、死を怖がる必要もないという事にもなる。

隕石は意識体(富士山ニニギ氏著・自然放射線VS人工放射線)より抜粋させて頂きます。
 
コンゴで産出される、1,000μシーベルトも出る強烈な石があります。ウラン鉱石であり、ピッチブレンドという名前を付けられていて、その石のペンダントをつけている人がいます。そいう人の近くに10分いるだけで、年間被爆量を超すぐらいの放射線を受けます。けれども何の害もないのです。むしろ、身体に良いとも言われています。

 その強烈なピッチブレンドは、もともとは巨大隕石と言われています。地球環境にも影響を及ぼす巨大隕石は、必ずや人体の健康にも好影響を与えるのではないかと思います。

 大事なことは、隕石こそが私達の生命の基本情報を届けてくれたという事です。そして、それがもっている基本情報は人間と反応するものであり、意識体であるということ。ラジウム石は生命体でもあるのです。

 今までの常識を覆すような、こうした情報を知っていただき、生命というものの秘密をぜひここで紐解いて欲しいと思います。

 生命は放射線が届けてくれた。その放射線は、隕石によってもたらされた。その隕石に載った放射線の生命情報は、かって他の星に栄えた生命が送ってくれた。そして、それを永遠に引き継ぐのが隕石であるということです。

 したがって、この地球は大変良くできています。そうしたラジウム石が粉になり、土になる。そして、植物を育てる。植物は土から頂いたカリウムからビタミンを作り、他の生命体、人間にもビタミンや自然放射線を届ける。人間はそれによって、健康を維持し、管理をしていく、実によくできているではありませんか。

 しかし、このサイクルを破壊するのが、人工の原子力です。放射線の自然界の理に合わないような、強制的な核分裂を引き起こします。そこから発生する放射線は自然界になかったものです。

 そのため、本来の自然放射線に載っていた生命信号は失われて、デタラメノの信号に書き換えられています。ストロンチウムについても、ストロンチウム90というものはもともと自然界にはありません。87などはありますけどね。

明日に続きます。

地下洞窟にも仙人小屋も地下の部屋も最低3,000μシーベルト以上の部屋にします。昔の聖者たちは何故ヒマラヤの石の洞窟で瞑想したかが身をもって理解できるようになるでしょう。理論通り行えば、エネルギーは地から頭を通り抜けて空(神の世界)に到達するのです。※地下洞窟は由布山の爆発で飛んできた石で作ら得ていますので、マグマの強力なエネルギーが込められています。この石に穴を開けラジウムを注入します。

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NO016・・・魔除け石

2020-08-25 | 難病
 魔とは、何かに、なるのですが?簡単に言えば、人間に災いをもたらすエネルギーと言ってよいでしょう。エネルギーですから、本来は見えないはずなのですが?見える人もいるようです。どちらにしても、人間より低級なエネルギー体ですから、見える人は、エネルギーの低い人になります。つまり生気のエネルギーが40%以下の人と言えます。類は友を呼ぶという言葉があるように、自分の生気のエネルギーが低下し低級なエネルギーが勝ると悪魔界のエネルギーと同調するようなのです。

 これを変調と呼んでいるわけですが、良いエネルギーが環境や思考や自分勝手な考えにより、自分を反省する事はなく、あらゆることに対して人のせいにしたり、愚痴を言ったり、嫉妬したり、人の悪口を言いだすと、低級なエネルギーと繋がりやすいようです。

 私の両親が住んでいた小屋の側には、前の地主の墓があるのですが、10数年前59才で自殺した兄が両親を尋ねて来た時にこのように言いました。「お前良くこんなところに住むことができるな~、怖くないのか?」「え、何が怖いの?」「ほらそこを見て見ろ、うじゃうじゃいるじゃないか?」私はきょとんです。これだけ聞けば、見える人は特別のエネルギーを持っているように錯覚するのですが、大概は低級霊が弱い人々を惑わし、自分に興味を持たせるテクニックなのです。

 興味を示してはいけませんよ。世の中には動物と会話できるや貴方の前世が見えるや災いの原因をもっともらしく説く人がいるのですが、良く観察しなければなりません。それより動物と会話できるからどうしたのと、疑問を持つべきではないでしょうか?・・・・私の口癖は、だから何が出来るの???です。前世が見えるならその災いを無にして頂けるのですか?と問いたいのです。錯覚しては絶対いけません。

 そのような人の末路は悲惨だからです。60才の坂という言葉があるのですが、60才になる直前の59才で大概の人は亡くなっているのです。それを知っている。昭和の哲人と呼ばれた「中村 天風」先生は、60才まで健康について語るべからずと言っています。自分が60才まで生きる事が出来ないで、人に健康法を説くなという事です。人間は、自分より下の低級霊とは簡単に繋がる事が出来ますが、自分より上の神と言われる白い光のエネルギーとは、簡単には繋がれないのです。その低級霊を、あたかも神の様に錯覚させるのが、低級霊の手先になった人々なのです。

それでは、魔に侵されない一生を送る秘訣を「富士山ニニギ」氏著「自然放射線VS人工放射線」より抜粋させて頂きますので、何かのヒントにして健康で長生きを目指して下さい。

洞窟に住んでいた神様
 今から6,000年前の話ですが、富士文献にこんな記述があります。天照大神様が大山衹命(おおやづみのかみ)を皇居に呼んで、「今の神々は洞窟に住んでいますが、これからは私のように木の家に住むのもいいものです。山で木を育てて木の家に住むことを推奨しなさい」と。

 このことにより、大山衹命は山の神となり、木の育成を進めたのでした。・・・・・・・・・・・・・・・・このことにより、大山衹命は山の神となり木の育成を進めたのでした。

 このように、縄文時代の神様と呼ばれた方たちは穴蔵生活をしていたのです。夜、居住地で寝るときは、岩盤や土から出る自然放射線を浴び、ラドンが満ち溢れた生活が基本でした。

 庶民たちは、竪穴式住宅(これも地面を掘り下げて地表より低い位置に床がありました。)に住んでいましたが、神様と呼ばれる方たちは穴蔵に住んでいたのです。そして天照の時代になって初めて木の家に住むようになりました。

 木はもちろん、自然放射線を放つカリウムからできており、自然放射線を放出しています。それが木の香りなのです。この6,000年前の天照の時代以降は、神々は木の家に住むようになったのです。神殿は木造建築でした。

 このように人間にとって、夜、寝るときに良い環境は、洞窟か木の家なのです。しかし、最近は木の家の代わりにコンクリートの家に住んでいる人も多くいらっしゃいます。コンクリートは石灰岩からできていますが、ラジウム石とはほど遠い石です。ラジウム石が生命信号を持っているのに対し、石灰岩は生物の死骸から出来ており、放射線も殆ど通しません。

 長い時間、コンクリートだけに囲まれた環境にいた場合、自然放射線をあまり通しませんので、生物は頭がおかしくなり、やがて死んでしまいます。コンクリートの住宅はとても危険なのです。

 だから、理想的な住まいは石造りや木造の家なのです。床や壁に花崗岩や流紋岩を敷き詰めると「長寿の家」ができそうです。ただし、大理石は石灰岩なので使うのはやめましょう。特にお風呂場は、陶器の浴槽にしたり、タイルで床や壁を張るといいでしょう。ラドンに満ち溢れた長寿空間になります。

 家のあちこちにラジウム石を置くのも効果的です。精神状態に大きく影響を及ぼします。


魔除け石


呪い返しの石(上記写真の石は埼玉県の水野氣功療法院様に委託販売のご協力をして頂く為に送った物です。直接お伺いすれば現物を見る事ができます。バドガシュタイン鉱石やラジウム鉱石の原石も見る事が出来ます。姫川薬石・青梅薬石・青薬石等ラジウム石を使用しています。)近日中に仙人の健康相談室でもご紹介します。
 



 

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NO015・・・呪い返し

2020-08-23 | エンジェルスティック
 昔は井戸の水が枯れないために、水神様を祀り、火事が起きな様におくどさまを祀ったり、病気になれば加持祈祷をお願いしたり、子供を身ごもれば安産祈願を行ったりしていたのですが、今では迷信で片付けられ忘れ去られてしまうと共に信仰心も忘れ去られました。

 おくど様は火の神ですから、火を使うところに祀り、火が暴走しないように監督して頂く神様にお願いしていたのです。このお願いはただお札を貼るだけではなく、火の神様を讃える真言を唱えていたのです。火の神様はインドではアグニー神ですから、アグニマントラを唱えれば火を制御する力が与えられます。つまり火を制御することが出来ますから、火が暴走すると言う事はないことになります。


 火の行は、自分の体内の火のエネルギーをコントロールする行です。火のエネルギーが暴走すれば水は枯れイライラカッカします。それをコントロールできる力を得るのが目的の行なのです。

 暴走すれば火事になる恐れがありますが、うまく使えば火力を増すことが出来ます。また素手で火を掴んでも熱さを抑える事ができます。これが火渡りの行になるのですが、信仰心が少ないと火傷をすることになります。

 それでは、呪い返しの法はどうなっているかと言えば、ご神体にお願いする事により魂の力を強くし、その魂の力で追い返すことが出来るようになるのです。ゆえに法物の一つには魂を強くする物が入れられます。余り表に出したくないのですが、動物の牙を入れるのです。

 ネコ科の動物の牙が最も良いとされているのです。犬は恨みを残さないが、猫は恨みを残すからいじめてはいけないと昔から言い伝えれれています。簡単に言えば、その猫の恨みの力を味方につけるわけです。から当然お願をしなければなりません。それが信仰ですね。

 本来は、そのような目に見えない力が漂っている事が理解されているなら、物に対して祈る必要はないのですが、物があった方が祈りやお願いをしやすいから物を必要とするのです。まして心身が弱くなるとどうしても物や人に頼りたくなります。

 ですが、そこらをうろちょろしている猫に頼るのではないのです。ネコ科の強い動物のエネルギーに頼るのです。ですから、強さを求める人は虎やライオンや豹などの牙に強さを求めるのです。が、神が言っているのは、ネコ科の動物の牙を通じて、将来に向かって溌溂としていた自分を思い出せと言っているのです。

 つまり胎児であった自分の魂(神のエネルギーで満たされ、もうすぐ人間界に生きられる喜びと希望に満ちた強い魂)を取り戻せと言っているのです。ですから、呪いを返すという事は、強い自分の魂を取り戻す事なのだと物を通して教えられているのです。※決して相手にダメージを与えるのではなく、自分の強い魂で邪念を相手に送り返し、相手に反省を促し、送った本人も救うと言う法なのです。から、世間一般で行われているブラックのエネルギーは使わないのです。胎児だったころは、人間に生まれると言う事は奇跡(ガンジス川の砂の中から一粒のダイヤモンドを探す如く)であることを知っていたのですが、人間界で生きていく間に我欲(ブラックエネルギー)に支配され、弱い自分になって行ったのです。

 呪い返しとは、それが基本で、それをサポートする法物の組み合わせが収められるのです。一つには魔が嫌がる植物の種が入れられます。他は自分を取り戻しやすくサポートして頂けるものが収さめられるのですが、祈りが無いと働かないのです。が、毎日手を合わせるだけで動くように設定しているのが、私が作る呪い返しのご神体なのです。注:本物の虎の牙は入っていません。虎の破損した牙の粉と類似品を入れています。※これにババクロスとカーラーチャクラの護符を加えたらババのご神体になり、呪い返しも可能になります。希望者には特注で作ることを考えています。


ババファミリーで五大行は行わない一般の方の呪い返しと魔除けと厄落としのグッズです。前の上に何もついていない石だけのものが古来から伝わる法物をいれたグッズです。が自然放射線を加えて強力にしています。上にパワーグッズが乗せられたものは、お祈りをするとプラス地のエネルギーと内臓を強くするエネルギーと頭をスッキリする3種類の自然放射線のラジウムが使われています。底と横にも穴を開け入れています。


この石は、五大行を行わない普通の方用のパワーグッズでヒーリングと瞑想の時に使います。生命の玉をお持ちの方は必要ありません。が生命の玉よりは多少寝つきが良くなります。上記にはブラックシリカとテラヘルツは入っていませんが、この石には入っています。生命の玉との違いは、魂より肉体の病気に効果が出るラジウムを使っていると言う事です。もっと簡単に言えば、値段の高い白と黄色のラジウムは配合していない普及版という事です。が生命のクリームと併用すれば何ら問題はありません。



使用される護符・・・呪い返しの石に収さめられている護符(神秘的図形と言われるもので神のエネルギーを呼び寄せる)はシバ神(破壊と創造の神)が怒った時のエネルギーでカーラーバイラヴァ神(チベット密教右)を入れています。サービス品の塗っただけの小石には入っていません。ババのご神体を作るときには左スーリヤ神(太陽)。カーラーチャクラ(地底王国のエネルギー)・カーラーバイラヴァ神の3枚が収められます。地底王国に住むと言われている7人の聖者の中のシルディー、サイババと繋がる護符です。


これらのグッズを作るには高線量を放つ安全無害な自然放射線(神ともいう)が使われます。金の2~3倍で取引されているのが現状です。30μシーベルト放出する高純度台湾北投石などは1μシーベルトあたり1万円が相場ですので5~20万円(呪い返しの石)は決して高い物ではないのです。



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NO014・・・究極点と線

2020-08-23 | エンジェルスティック
 私は、仕事柄、人から多くの相談を受けるのであるが、やはり多いのは精神的ストレスが来る退避法であります。学校や職場でのいじめや噂やパワハラというものであろう。それを行っている人に言わせると、しぐさや性格や言動や服装まで気に食わないと言う。

 要するに、いじめる人は自分の弱さを他にぶっつけ解消しているわけだから、気にすることはないのであるが、生活を守るために我慢を続けなくてはならない。会社も仕事も好きなのだが生活の為に辞められない。遊びたいのを我慢してやっと希望の学校に通う事が出来たのにいじめにあう。

 理にかなったいじめなら許せるのであろうが、地位や肩書や腕力や粗暴な性格においていじめにあう。なんと理不尽であるが、それが現実なのであります。弱い奴ほどいばり虚栄をはるのであり、その本人もへとへとであるのです。そして家に帰れば子度や奥さんにいじめられているかも知れない存在なのかも知れないのです。

 これを解消するには、本当は弱い人なのだから、許して愛してあげないのであるが、自分が悪くないのにと言う我が出てきて素直に出来ない。本当に強い者は、自分が良い人間であることを悟った人であると言う。

 合気道の大家に、神になった男と言われた「塩田剛三」と言う人がいた。気の極意とはなんですか?と問えば、人を愛する事であると言う。たとえ自分を殺しに来た人でも友達になる事であると言う。なるほど究極である。究極であるから人は眉唾だと思う。

 しかし、それは眉唾でもなく、真実であることが、彼を良く観察すればわかるのであるが、多くの人はその真実のありかを見逃している。何故、剣道や合気道は袴を履くのであろうか?秘密は足の動きにあるので、足の動きを見せないために隠すためであるのです。

 塩田剛三の強さは、足の親指に隠されている。踵を浮かして、足の親指に重心を置いているのである。なるほど。地のエネルギーを利用しているのである。また、野球選手や短距離走の選手などは首に太いチタンやゲルマニウムのネックレスをしている。■塩田剛三動画

 邪魔にならないかと思うが、それなりに理論があるので決して格好でしているのではない。首に刺激(エネルギー)を与えると足が大地にしっかりくっつくことを知っているからである。女子プロゴルファーに渋野日奈子という選手がいるが、彼女の足のサイズは26cmあると言う。

 相撲取りもそうであろうが、大地に足をつけて行う行うスポーツにおいては足のサイズが大きい方が有利だと言う事になる。つまり足腰がしっかりしている人が有利であると言う事になる。

 腰の仙骨がぐらぐらしておれば首もぐらぐらする。仙骨の表には丹田がある。丹田は氣を蓄えるとこであるから丹田に氣がしっかり留まっておれば仙骨を支える事もでき、脊髄から首筋までまっすぐエネルギーを通すことが出来る。また逆も真也で、首がしっかりしておれば仙骨もしっかりすることが出来る。
 
 ゴルフは右利きの人なら左手手動で行うスポーツであるのだが、右手が強いために、左手の動きを止めて右手がでしゃばる。そもそも人間とは力が強いと思っている動物であるから、とっさに力で静止するように潜在意識に刻まれているので、理屈でわかっていてもボールを見ると右手が出てくる。それをへとへとになるまで練習して潜在意識を変えなければならないので、仕事を持つ週一ゴルファーの99%は右手主導型グルフと言われているのです。

 まして、力で持って生きて来た中年ゴルファーが潜在意識を変える事など出来るわけはない。へとへとになり、手の握力が無くなった時に初めて腰で振る極意を得ると言う。つまり丹田で振る極意を得ると言う。手の小指と丹田は繋がっており、丹田の氣の力を小指に移し、小指主導で行うのが、ゴルフや剣道のスポーツでもあるのです。■星野プロ動画

 その時前足立ちで仙骨を立て肩甲骨を後ろに押し出せば首を安定させることが出来る。剣道も氣の世界も同じであるのです。首が魂なら、首を安定させなければ気はアンバランスで何処に向かうかわからない。病気治しも解脱行も行う事は同じであります。足の2本で支え丹田に氣を蓄え首を安定させる。

 ゴルフは仙骨・脊髄・首のラインを一直線に結んだねじり運動だと言う。頭を動かさないのではなく、首を動かさないのが極意と言う。それを知っている私はへたくそ、なぜ?足のサイズが幅広の靴なら24,5cmだかなのか?

 結論は、病気治しも解脱行も同じで、足の親指の下と丹田と首筋(ネックレスが当たる位置)にラジウムバンを貼れば良いと言う事になる。両足親指の下に黒を貼り、黄色を丹田に貼り、白を首筋に貼れば良いことになる。チタンやゲルマニウムのへなちょこなエネルギーの100倍は簡単に得る事が出来るでしょう。

 できると言うより、今日より研究を始めます。これを昨夜9時からの瞑想で得たのです。人の為に真剣にエネルギーを送れば、自分には神から知識が与えられる。なんと素晴らしい菩薩行でしょうか。精神的に参っている人は氣を出すのです。氣が強ければ相手は怖気を感じます。敵対する気ではなく、包み込む氣を育てるのです。

 極意を得た嬉しさから4時には目が覚めてしまいました。

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NO013・・・ラジウム石のメンテ

2020-08-22 | エンジェルスティック
 私が提供する生命の玉は大変貴重な台湾北投石や白のラジウム石の粉などは宇宙の意識体や潜在意識とつながっていますので、常にプラス思考を持つことが重要なのですが、病気や悩み事が多くなりますと、ややマイナス思考になる事は仕方のないことなのですが、そのマイナスのエネルギーも中和する力があります。それにより効力が落ちてきますので、1か月に一度くらい太陽に当てて下さい。と言っても強い太陽を連続で当てるとプラスティックが変形しますので、40度以内でお願いします。

 富士山ニニギ氏も指摘していますが、今後入手が難しくなりますと、まがい物が増えてくる可能性がありますので、私はあくまでも鉱石を粉にしてプラスティックに混ぜ込む手法で制作するつもりです。ラジウムはα線の為プラスティックに混ぜ込むと、かなり線量は低下し無駄が多くなるのですが、あくまでも自然放射線を使い、安全を一番に手作りを貫き通す覚悟です。

 ラジウムバンを近日中に斡旋開始しようと思ったのですが、新たなインスピレーションが湧き、黒をベースに台湾北投石の黄色と白のラジウムの粉だけの薄い板状を作り張り合わせるように変更します。黒は下半身や痛み用で中間の位置にある内臓の病気には、黄色の方を患部に当てます。また胸より上には白い方を当てるように考えています。つまり3種類作ることになります。

 これを直径8mmの中に収めたいので、どれくらいの線量を出すことが出来るか?試作の連続になるでしょう。このラジウムバンを一粒ガラスのコップに入れるだけでラジウム水を作ることもできますが、お湯には絶対入れないようにして下さい。

 もう一点姫川薬石や青薬石に穴を開け、電気を通す接着剤とラジウムの粉・ブラックシリカ・テラヘルツの粉を混ぜたものを煉り合せ穴に入れヒーリングや瞑想に使える石を作っていますが、この石を大きな容器の中に入れ、水を作り野菜を入れれば一瞬に人工放射線を中和する事が出来るでしょう。

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