・ハートチャクラ：イリュージョンの第２段階における主なブロック４
第２段階では、エネルギーを感じ、何かがあると感じるのですが、それが何であるのかが分かりません。心からとても楽になってくつろいでいて、たくさんの人々を助ける事ができると感じています。そんな自信を持っているのです。
自信が強くなる時もあれば、自信が弱くなるときもあります。問題は実際にそれをどれだけ育むことができるのかということです。常にそんな種類のエネルギーをどれだけ保持しておけるのでしょうか？どうして私はこのことについて話しているのでしょうか？
どんな魂でも、どんなハートでも、いったん開き始めて、溶け込んだ段階に入ると、およそ３本のデイバインアロー（スリ・サイ・カレシュワーラ・スワミによって世に明かされた、マザーディバインに直接つながる道である１１個の神聖なエネルギープロセスのサーダナ＝スピリチュアルな行）に値するエネルギーが彼らの中に生まれます。彼らはマザーディバインを両目では見ていませんが、ハートの中で見ているのです。それによって、彼らは高次の段階に導かれます。
・ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム１２・・・・・あなたの思考のたわごとは、どこからやって来る？
日本人は、中国人・韓国人と比べて一番背は低くて座高が長い民族であるという事を忘れてはなりません。最近湯布院にも多くの韓国人や台湾人が押し寄せていますが、とてもスタイルが良い人を見掛けます。男性はとても背が高い人を見掛けます。背も高く体もがっちりしていますね。が、歳を取った人たちは、日本人と似た体つきで、ダサい所から見て山間部の民族で貧しい生活を引き継いだのだろうと推測しています。
座高が高いという事は、腸が長いという事で・これは何万年と引き継がれた食事に関係あるのです。そしてこれが原因でガンは世界一多く、抗がん剤も世界一使われています。まもなく２人に１人が癌になると言われており、健康保険は維持できなくなり、癌で国は滅ぶでしょう。もしくは、健康保険制度の崩壊で、癌に罹ったら家財産の全てを失う事になるでしょう。まさしくマーヤ（幻）の中で生かされていることを身をもって知る時代が、そこまで来ているのです。
コロナワクチンも日本が一番使われており、マスクの国とも比喩されているのです。国際便の飛行機が日本の空港に降り立つ時のアナウンスはまもなくマスクの国に降り立ちますので、皆さまマスクの着用をお願いしますと、アナウンスが流れると大きな失笑に包まれるそうです。これが現実なのです。
これも食事に関係しています。日本は何万年も陰性である野菜や穀物で進化してきました。熱を発生する陽性の肉はほとんど食べないで進化して来るうちに大腸は長くなりました。長くないと消化できないから長くなってきました。つまり陰性（冷え）である野菜や穀物（主に麦・玄米は中庸・白米は陰性）の食べ物は、体の中で陽性の塩を含む味噌や醤油や古漬けの漬物と混ぜ合わせアミノ酸を精製していたのでその製造過程は、肉食より長い時間が必要だから大腸は長くなったのです。
その長い大腸の日本人が肉食主体になると、どうなるか？ここに全てが隠されているのです。最近の若者は身長は高くなっていますが、座高は変わりません。ゆえに西洋人やアジアの一部の国のスタイルは望めないのです。
陽性である肉食は、余分な熱を早く外に出す必要があるので大腸は短くなっています。これも何万年という時間をかけて短く進化してきたのです。この進化の過程において様々な病気に悩まされたでしょうが、その進化が固定してからは、日本人より癌の発症率ははるかに少なくなっています。入った物の栄養分を吸収したら早く出さなければ、物は腐り、その腐ったものから病原菌が湧きます。台所にコバエが発生する原理と同じです。
それをほっとくと、ぬるぬるになり病原菌が発せいし、やがて強力な毒素が作られます。その毒素の代表がニトロソアミンという猛毒です。これが身体に入るとどうなるか？血液に乗って脳に行けばどうなるか？脳が身体の細部に正しい情報を伝えることが出来るでしょうか？日本人は近海の魚や貝を食べ穀物と野菜で進化してきた事実なのです。何の肉かは知りませんが、肉食人種とは体の構造が違うのです。陽性が多くなれば、冷やす微生物が活躍するのです。冷えの人種には体を温める微生物が活躍するのです。ここに来て細胞の中の抗体を作るたんぱく質を活性化するのに日本の菌に注目が集まっているのです。古いタンパク質を早く分解し新しいタンパク質合成する微生物に注目が集まっているのです。この理論はノーベル賞を授与された人の理論なのです。
その日本人がコロナワクチンを世界一使っているのは、どういうことでしょうか？また癌も世界一とはどういう事でしょうか？癌細胞もウイルスも必要だから体内に潜んでいるのですから、体を常に弱アルカリ体質にしておけば、それらの出番はないのです。そのためには肉を食べたら、腐る前に出す事が重要ですが、長い腸の日本人には、かなり至難でしょう。腐る前に出すか、食べないかの二者択一です。
スペインと日本でこんなに違う食事情。1日5食のスペイン人が「飲んだ後の締めに食べるもの」といえば？ | ESSEonline（エッセ オンライン） (esse-online.jp)
