・生徒達への奉仕はモクシャ(悟り・解脱・自己理解)をもたらす
私は生徒達のハートを開くために素晴らしいものを与えることがあります。「これはチョコレートのようなものです。
これは、ババからやって来たもので私からではありません」と言います。
すると彼らは、「これは何なのだろうそうだ、ババから来たものなのだ、これはババのエネルギーなのだ」と言います。
彼らの眼鏡の曇りが少し取り除かれたのです。
彼らは素晴らしいものを見ることができるように、穴が開くのです。ババやジーザスや、聖母マリアに焦点を合わせる
ようになります。
「進みなさい。私は繋がりました。あなたも進むのです。私の方へ来てはなりません。進みなさい」と、少し後押しす
るのです。
・薬を飲むではなく、服用するという意味について
医者に薬を処方される時に服用指示とか、服用の仕方など飲むではなく、服用と言いますが、何故でしょう?考えた事は
ありますか?特に漢方薬の場合に多く用いられるのは何故でしょうか?漢方薬の効き目の一つに香りがあるので、場合によっては
この香りを常時嗅ぐために、匂い袋に応用された時代があります。つまり服の中に入れて常時臭いを嗅いでいたのです。
ですから、薬草や漢方薬を煎じる時は、なるべく側にいて湯気を吸収した方が効き目は良いと言う事になります。湯気で思う
のは、秋田県のガンに効果があると言われている玉川温泉では、湯気の側にゴザを敷いて湯気を吸収して癒しています。この
ラジウムを含む湯気はラドン温泉といわれ細胞の活性化に良いようであります。
これらから考えた場合、私が開発した魔除けなどのグッズは常時に身に着けるkとが良い事になるのです。それらのグッズから
は常時目には見えないけどエネルギーが放出していますので、悪いエネルギーは近づけないのです。悪の弱点は正義の正のエネルギー
に弱いからそれが可能なのです。
これは外部から押し寄せるウイルスのような物ですから、防御は出来るが中に入られた場合は、思うような効果を期待出来ないので
、漢方薬の場合は服用するになったのです。と、言ってラジウムを飲むことはお勧めできません。純粋100%であれば問題は無いと
言えますが、やはり微量でありますが、水銀などの不純物が含まれているからなのです。
漢方薬には香りを作り出すカリウム40などの放射性物質も含まれており、この放射性物質が細胞の活性化を促し、健康に導いて
くれるのです。カリウム40を助け香りを作り出す大元はやはり目には見えないがエネルギーを放出している微生物の働きがあって
始めてカリウム40が出来、そのカリウム40を木が吸収して香りが出来るのです。漢方薬を服用する時は、顆粒や錠剤であっても
香りを嗅いで服用する事をお勧めします。
ニンジンなどの野菜を選ぶ場合は見かけや色ではなく、香りを嗅いで香りの強いものを選ぶべきです。大量生産されたハイブッリドの種から
出来た野菜にはほとんど香りは含まれていません・地元の人が作る在来種の野菜でなければ、野菜に期待する効果は得られませんよ。いくら
野菜をたくさん食べていると言っても論外で危険かも知れません。自分の身は自分で守る以外なさそうです。在来種の野菜は農協に出荷できない
法律が知らない内に出来ているようです。あのラウンドアップのメーカーの策略です。
・ちょっと自慢させて下さい。
出場選手に須藤美羽(みう)という名前がありますが、私の孫で一年生でレギュラーを勝ち取り90分フルに出場したようです。勉学も良いが
好きな道を選んだ孫を誇りに思っています。帝京平成大学 DFです。