癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
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NO1106イリュージョンの第一段階を経験する最終

2023-10-06 | カレシュワーラ、スワミ

 全員が第1段階を自分でくぐり抜けなければなりません。自分が何をしているのか分かるようにならなければなりません。何をしているのか分かるようにならなければなりません。何をしているか分からないようにならなければならないということは、とても強い意志力を育むのに充分なほどの自信と信仰心をハートの中に持たなければならないと言う事です。

 

 そうするとマスターのメッセージに集中し、自分の道を進み続ける事ができるようになります。さもなければ、私が後押しすることは不可能です。イリュージョンの第1段階はあなたの思考の中にあります。

 

 だからこそ、あなたはそこから自分で逃げ出さなければならないのです。マスターに与えられた行によってやって来るエネルギーに貴方の頭が気づき始めると、あなたは、第1段階を離れることが出来ます。このようにして第1段階をくぐり抜けなければなりません。そうすると、私があなたを残りの2つの段階を通して導くことが可能になります。それが取り決めなのです。

 

・ストレスを小さくし、健康を回復するメカニズム5

 上記をマスターするには、今綴っている教えをマスターしなければ、正しい思考は育ちません。特に神である塩を悪者にしていては不可能であります。この潜在意識に刻まれた呪縛からいかにして逃れるか?これは卵が先か鶏が先かの理論と同じで、先ず塩が悪者であることから逃れなければニワトリになる事は出来ません。日本人の頭脳を抹殺させるために塩を悪者にする洗脳教育が行われているのです。誰が塩を悪者にしたのでしょうか?たった一人のアメリカの学者なのです。それに乗ったのが、日本の医学会や栄養学者なのです。何故なら、病気が増えれば儲かるからです。・・・・簡単です。その証拠は「塩の真実」を読んでください。私は一日30gは摂っています。何が減塩晦味噌か・・・・悪魔に魂を売った人の言う事を聞いてはいけません。自分の頭の中で囁く悪魔の言う事を聞いてはなりません。正しい情報は、上記に書かれている「行によってやって来るエネルギーに貴方の頭が気づき始めると」なのです。

本文

 ウイルスは悪者ではありません。塩も悪者ではありません。それを悪者にしているのは自分なのです。生活習慣や食べ物や公害によって自分の頭の中のもう一つの悪者の言う事を聞く自分が悪者にしているのです。神は二つをペアとして平衡を保つように創っています。創っているというのは、創造したことになります。神はこのようにして神に一番近い人間を神の仲間にしようと創造したのです。それが陰と陽の関係であり、善と悪の関係であり、太陽と月・男と女などなど全てはペアで成り立っています。

 

 ゆえに悪者がいなければ善人もいません。この二つが体内にも存在して一つの体が成り立っているのです。肺には大腸が心臓には小腸が腎臓には膀胱が肝臓には胆嚢が脾臓には胃がペアになっているのです。ウイルスは肺に関係がある背中の上部から侵入してきます。背中には肺兪というツボがある事から見ても分かるし、肺の裏側の位置から見ても分かります。

 そしてウイルス(風邪の80~90%はウイルス)は口や鼻からも侵入してきます。これを予防できないのは、体温が低いからです。低い原因を作ったのは、塩(陽性=温かい)が少なく白砂糖やミルク(陰性=冷え)が多いからです。それによって生まれた時から胃の中に持っている酵母菌の活動が低下したからです。それが原因で虚弱体質と言われる人が増えて来ます。その虚弱体質と言われる老人や冷え性の人が先にウイルスに侵入されます。

 それらの人は、胃の力が弱いために常に便秘や下痢で悩まされています。人間は防衛本能でそのウイルスを外に出そうとして下痢を起こさせます。大腸の中がヘドロの住家だったら、ウイルスの食料となり、ウイルスは大腸内で増食して下痢として外に排出され、その勢いを持ったウイルスは風に乗って次の人に移していきます。

 

 そこで人間はワクチンなるものを作りますが、ウイルスも負けていません。ワクチンが効かない形を変えたウイルスを作ります。そしてまたワクチンを作りますが、打てば打つほど、人間の免疫力は低下していくのです。それにより外部に頼った体内の免疫力は働く必要がなくなり、本来の仕事をさぼるようになります。まるで親の年金で養ってもらっている若者のようです。親が亡くなった時は、さぼり癖が自分になっており、廃人か誰かに寄生して生きていく以外方法はありません。国に寄生するか女は男に男は女に寄生するか善人に寄生するしかなくなるのです。

 この寄生は何かに頼るか共存して生きる生物の事をいいます。例えば木に寄生して成長する霊芝や猿の腰掛やアガリクスやシイタケや冬虫夏草などです。これらには一つの特徴があり、微生物が関連している共通点があるのです。何度も言いますが、この良い微生物が悪に転換した時が悪者ですから、悪者にしなければ人間にとっては益なのです。サメにはコバンザメという小さな魚が寄生しています。この寄生する小魚はサメの皮膚に付着している病原菌を食べて共存しているのです。ですから寄生するものが悪ではなく益なのです。 

 シイタケやキノコは木に寄生していますが、その代わりに土や枯れ葉を分化してカリウム40を与えて子孫繁栄のために役立っているのです。ですから人間の細胞に寄生しているウイルス(本来は微生物と呼ぶべき)は人間の免疫力の元になっている可能があるのです。それを悪にしたのは人間です。その証拠に癌もウイルスであり、うつ病もウイルスであると最近発表されました。要するにイベルメクチンという寄生虫に効果を発揮するのは、全てウイルスであると言う事になります。それを殺すのではなく、大人しく活動を停止させるのが、イベルメクチンと思っています。がんは体温を36,7度以上にすれば冬眠に入ります。うつ病も同じでしょう。ウイルスは38,5度以上で大人しくなります。疲れましたので、またランダムに殴り書きしていきます。

参考:塩の真実・・・インドのガンジーは一番に塩を作る事から始めました。キリスト教も日本の神も塩を神として崇めています。

 洗脳された人間の思考・・・・殺されるためだけに産まれて来る命を増やさないために・・・・・牛が一番殺されているのでは・・・・不妊・去勢は自然を無視した人間のための理論であり、それに乗かった儲け主義が感じられます。塩を悪者にして新薬を売る悪魔の手先に似ています。世の中こんなもので、洗脳された人は、善悪の判断も鈍っていますので、現代には出口王仁三郎や中村天風先生などの神と繋がった人は現れないでしょうね。すべては大正時代が最後のチャンスだったかも知れません。野菜は汚染され米も農薬まみれで何を食べて、神である微生物を育てよと言うのか?何か方法があるはずである。今が最後のチャンスかも知れない。この時代をお釈迦さんは、末法(悟りを開く法は残っているが、悟る人は稀である)の時代であるといい、インドではカリユガの時代という。遥かトンネルの向こうに一点の光が見える時代である。消える前にその光にたどり着けるように、最大の努力をして後は神の任せましょう。

急に冷え込みました、冬の灯油代が心配になります。このストーブの前で出産に備え寝ています。が、背中が痛かったので、朝一番の仕事はマットレスの注文から始まりました。夜中に冷え込んで来たのでストーブの移動などで睡眠不足です。


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