癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO178・・・馬子にも衣装

2021-02-28 | 難病
 普段は田舎のおっさんスタイルを貫き通しているのですが、今回は少しまともな服装で満月行を行いました。側近のナターヤFUMIが馬子にも衣装とはしゃいでいました。

ご神木の一枚一枚にマントラを封じ込め神に送り届けています。

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NO177・・・理論も裏表あり

2021-02-27 | エンジェルスティック
千葉県知事に立候補した人の理論「コロナウイルスはただの風邪」ワクチンもマスクも否定!どっちが本当?

遺伝子組み換えニンゲンになる」という主張

 かねてから「コロナはただの風邪」だと訴えている国民主権党ですが、彼らは本当に「コロナはただの風邪」だと思っています。なんなら、新型コロナウイルスというものは存在しないと思っていて、メディアが絆を破壊するために作り出している架空のウイルスだと信じています。

 しかし、新型コロナウイルスに関しては常にゲノム解析をされていて、どこでどんな変異が起こっているのかまで、キッチリと突き止められており、目に見えないウイルスの正体はハッキリと掴んでいます。「新型コロナウイルスなんて、大したことがない」と考えている人はそこそこいるかもしれませんが、国民主権党の主張は「新型コロナウイルスは存在しない」なので、そう思っている人はそこまで多くないと思います。

 党首の平塚正幸が逮捕されて、国民主権党のメンバーは駒込署の警察官に向かって持論を展開していたのですが、よく話を聞いてみると、トンデモな主張をたくさんしていることがわかりました。


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NO176・・・老化と活性酸素

2021-02-26 | 難病
 昨日72歳の誕生日を迎えたのですが、どうしても気になるのは老化による認知症であります。若い時はすぐに思い出していた事でも、歳を取ると思い出せない事がしばしば起こります。そして聴力検査には異常はないが、聞き取りにくくなることです。これらは活性酸素(細胞の錆の原因)が原因であり、活性酸素が増える仕組みはストレスという事になりますが、人生ストレスだらけで防ぐ以外なそうです。

 そんな事を考えていたところに、それを解消できる「ディーバ」なる物質が現れました。不思議なもので、頭で考えると現れるのですね。その時期が合致するのですね。そんな時は大概天からの贈り物ですから、疲れた時は「ディーバ」を服用しようと思っています。効かない糖分の多い栄養ドリンクを飲むより健康で長生きできる物に投資します。
■ディーバはコチラ


一年間頑張った自分にギフト・・・ふぐ刺し

ふぐ肝・・・毒があるのは美味しい。大分は今でも食べる事が出来ます。これもいつかは幻の食べものになるでしょう。

ふぐの白子(精子の元)の味噌煮


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NO175・・・人生で苦しい事

2021-02-25 | 霊障
苦しい時こそ成長のチャンス!一緒に改善策を見つけませんか!

次のような事でお悩みの方お気軽にご来院ください。
・離別の苦しみ・病気の苦しみ・失恋の苦しみ・失業の苦しみ・精神が不安定な時・生きる希望がない・仕事がつらい・夫婦喧嘩が絶えない・やる気はあるが体が動かない・死が怖い・死別の悲しみ(愛する人やペットなど)・運勢向上、人間関係の悩みなど!!

■お申し込み、ご予約は「お問い合わせフォーム」よりお願いします。
治療院場所:湯布院湯の坪メイン通り(太田床屋さん前)

参考URL:仙人ヒーリング

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NO174・・・満月行とは

2021-02-24 | 霊障
 満月行とは満月に近い土曜日18時より開催します。満月のエネルギーは邪気を引っ張り出し無にするエネルギーが充満していますので、体内に溜まったエネルギーや空間や地表の邪気を引っ張り出すのです。※一日は午前中が排出の時間で夕方からが吸収の時間になります。ですので早く起きて早く寝る事が重要なのです。「排出と吸収の時間の間が調整の時間(土用の時間)になります。」

 その噴出したネガティヴなエネルギーを無にしなければ、また、自分に戻ってきますので、癒しの森湯布院の満月行では火を焚きながら無にするようにしています。つまり香木や特殊なオイルや時には虎の皮やお花を火の神であるアグニー神に捧げ火の力で浄化して頂いています。(私が教えた人が行うインセンスプージャでもできます。その時に蜜殿からエネルギーを送っています。)

 ですのでマントラの最後はスワハーと唱えるのです。スワハーはアグニー神の奥様の名前で正しくは、スヴァハーであります。人間界も同じですが、主人を動かすには奥様の力が必要なのは神の世界でも同じようであります。

 香木100%と虎の皮(絶滅危惧種)や特殊オイルを使って行うご神木プージャ(龍炎プージャ)には、高額なお供物を神に捧げますので、参加費は8,000円以上お願いしています。以前は気持ちで良かったのですが、香木(絶滅危惧種)の数度の値上げによりやむなくお願いする次第です。

 これは仙人ヒーリングや除霊リーディングでも同じなのですが、仙人のミラクルオイルプロやチップなどを使う為に時によっては無料奉仕になる事も多々ありますのでご理解をお願いする次第です。まあ~出した以上にお返しが多いのは「出せば入る」を実行しているかも知れません。

 神に使ったお金は100倍になって返ってくる(長いスパン)とインドでは教えられていますが、100倍とまではいかなくても、それ以上にお返しをしているつもりです。それは私の一つの修行でもあるのです。毎回多額のドネーションを頂いている人には、それなりのお返しをしているつもりであり、満月行はババの代理で行っていますので、それで得たドネーションは全てババの為(蜜殿などの施設費)に使っている事も合わせてご理解下さい。私も無料奉仕と言うか手出しで行っているのが満月の日に行う行なのです。ババの為にどれだけ出来るかを試されているのが満月行と言えるかも知れません。

■参考URL
仙人ヒーリング・満月行
・満月行以外の日に行うご神木プージャは3人以上とさせて頂いています。
・一泊二日の仙人ヒーリングは18,000円です。(ファイヤープージャとヒーリング1回)
・二泊三日のヒーリングは38,000円(ファイヤープージャと仙人ヒーリング2回と除霊リーディング1回)
■ホームページ(仙人の健康相談室)左の袖のナビゲーション上部に検索機能(スマホは準備中)と写真で見る検索ナビを作りました。スマホからのご注文やご相談やお申し込みは上部にある📧(メールアイコン)からもできます。

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NO173・・・新商品開発

2021-02-23 | 霊障
昨日は月一回のゴルフコンペの為ブログはお休みしました。

 最近霊障に対する病治しに必要な新商品を開発しています。解脱行も同じですが、体内や脳内に邪気が溜っていては成功は難しい。まして人を治す除霊ヒーリングは不可能であります。ゆえに霊性修行とは、自分の中に溜まった邪気を抜く事であり、前世から引き継がれたカルマを焼く事だと思っている。日本に生まれ忙しい毎日を送っている私達は、インドに行って修行を行う事は難しい事であります。

 15年間に60回近くインドに通い、ある時は2~3ヶ月長期滞在して修行した私だから言えることだが、生半可な気持ちでは、除霊ヒーリングは出来ないであろうし、神髄をマスターする事は出来ないと思っている。うわべを知って奥まで知ったふりをする人を多く見るが、私に縁がある人は、奥儀に向かって修行して欲しいと思っている。でもインドには通う事は出来ない。そのジレンマを解消する為に・・・・・・開発しているのです。







瞑想用座布団は4種類試作中です。バンビ・エゾシカ・シロクマ・Tです。
ベルトは仙骨用のベルトにラジウムのチップを縫い付けるかピンで止めるようにします。女性のビキニショーツにはピンで止めれば
テープにかぶれる事はありません。足の三陰交には平ゴムを使います。首根っこはペンダントの紐の上にチップを付けます。
仙骨と首の根っこで心身統一が出来、大地に足の腹がしっかり食いつくようになります。ベルトは仙骨と丹田の位置に来るよう
すると腸内細菌が活発になり免疫力が上がります。後は平ゴムを使ってこめかみから脳内にエネルギーを入れます。このチップには
羚羊角と猿の黒焼きを練り込みます。ベルトはぎっくり腰や慢性腰痛に抜群に効果を発揮しますが、内臓が良い人の腰痛を治す事は
出来ないので、ラジウムのチップを貼るのです。仙骨はあらゆる婦人疾患に効果があります。丹田は免疫力を上げます。これで治らない
病気は無いと思うのですが、後は臨床で証明しなければなりません。それに難病の方は「除霊本気応援セット」を併用して下さい。

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NO172・・・風池のツボ

2021-02-21 | 霊障
昨日より一泊二日の難病ヒーリングに名古屋から4人見え難病治療中です。それにしても精神的病気がどんどん増えていますね。医療は進んだと言うが病気の方が早いスピードで増えているように思います。

風池のコリはドロドロサイン

 よく「血液ドロドロ」といいますが、漢方的には「血熱+瘀血」と考えて良いと思います。この状態の気血はコリやすく、コリが溜まれば痛みとなります。「風池」は肝臓と表裏関係にある足の少陽胆経です。

 肝熱は肝経に収まりきれなくなると胆経に流れ出します。「風池」は胆経にある「風」の池ですから、肝熱の溜池です。

 肝熱の溜まり始めは、押して気持ちが良い程度ですが、満杯に近くなれば押して痛いと感じます。したがって「風池」のコリは、血液ドロドロのサインです。

 「尺沢=しゃくたく」は手の太陰肺経(たいいんはいけい)にあります。肺経の中でも肺虚が進化して肺熱となった時に反応がでやすいツボです。

 風邪やインフルエンザなどの発熱、肺炎は肺の熱です。肺熱は肺と表裏関係にある大腸経と、相克関係にある肝経に流れ出します。肺虚の影響が肝に及ぶことを、肺虚肝実と表現します。

 呼吸で酸素を取り入れて血液をサラサラにするのが肺の役目です。血栓症につながる血液ドロドロの改善に適度な運動が良いとされるのも、呼吸が鍵となるからです。

■補足・・・難しいことは勉強する必要は無く、コリと血液ドロドロは「風池」と「尺沢」のツボに「仙人のミラクルチップ(ラジウムバン)」を貼るだけで改善されます。簡単な事ですね。


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NO171・・・脳内の熱を冷ます

2021-02-20 | 霊障
羚羊角(れいようかく=サイガーカモシカの角)と丹参(たんじん)
 羚羊角は平肝熄風(へいかんそくふう)の生薬として知られています。寒さで気血が滞りやすくなると、気血を無理に動かそうと頑張ることで摩擦熱のような血熱(血に熱をもつ)が生じます。

 気血は「血を蔵す=血を蓄える)」肝臓へ集結することで、全身の血流量が調整されます。その為血熱は肝臓で肝臓の熱に進化します。

 熱は量が増える事で勢いを増し、制御不能nなります。それが「風」です。腎臓は水、肝臓は風、というくらいですから、心臓や脳へ肝臓の熱の竜巻が直撃するのも肝臓の本能です。

 上昇した熱が脳内の気血に充満すれば、物忘れ、集中力低下、イライラ、不眠、めまいが続くのは、仕方がないことです。平肝熄風薬はこの流れを止める生薬です。

■瘀血(おけつ=汚れた血液)
 血熱には瘀血がつきものです。血熱が「熱を帯びた氣」ならば、血を動かしている気が滞る事によってできた血の塊が瘀血です。

 血栓症は漢方的に考えれば血熱と瘀血が原因です。丹参(朝鮮人参の類)は活血化瘀(かっけつかおう)の生薬ですから専門は瘀血です。羚羊角は血熱です。

■補足・・・五大エネルギーの風のエネルギーに羚羊角を使う理由です。漢方薬は「能活精」になります。更に強化するには「本気応援セット」の併用で最高になります。


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NO170・・・血栓症予防のツボ

2021-02-19 | 霊障
立冬から立夏まで

 2月は寒くて雪が降っても、節分を迎えて翌日の立春から春となります。日差しにはキラキラした力強さが感じられ、日焼けしそうな気がしてきます。そして身体の冷え方も、気温や風向きの変化と共に少しずつ「春モード」に移行して行きます。

 季節の変化は五臓の変化に直結します。冬の主薬は腎ですが、春の主薬は肝になります。冬は腎の保湿力が不足すると、寒さに耐えられず身体は冷えてしまいます。

 冷えから気血の循りが悪くなることで、脳梗塞や心筋梗塞など血栓症の発作が起こりやすくなります。

■血栓予防のツボは風池と尺沢ですので、不安がある方は「3番目仙人のミラクルチップ(ラジウムバン」を貼って予防して下さい。
風池(ふうち)のツボの場所・・・少し上を向いた時、背骨から上がって指が止まるくぼみ(風府)と、耳の下を結んだ中間点

尺沢(しゃくたく)のツボの場所・・・手のひら側の肘、親指から降りて来て、肘の一番太くなっているところ

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NO169・・・春の準備

2021-02-18 | 霊障
精を蓄え、春を迎えよう。
 足腰に疲れを感じる
 冷えを感じる

 中国の慣用句に「冬令進補、春天打虎」という言葉があります。意味は、冬の間に「精を補って」おけば、春になって虎をも打ち負かせることが出来ると言う意味です。

 健康な人でも来るべき春に備えて冬の間に精(生命エネルギー)を蓄えておくことは重要です。鹿茸は、精を補う代表的な生薬です。


鹿茸配合の「霊鹿参=れいろくさん)

春とは言っても塚原は昨日より雪です。今日は晴れているのでピークは過ぎたでしょう。

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