中村天風著 一日一話より
30,消極的言葉の厳禁
絶対に消極的言葉は使わない事。否定的な言葉は口から出さないこと。
悲観的な言葉なんか、断然もう自分の言葉の中にはないんだと考えるぐらい
な厳格さをもっていなければだめなんです。
松果体覚醒リキッド:T頭骨粉・羚羊角・猿頭霜・チベット高山植物(皇帝御用達品)・除霊(解毒)できる植物・松果体覚醒植物・冬虫夏草他をアルコールに漬けたもので鼻の穴に塗って脳内に届けます。この世は陰と陽で調和がもたらせられて運行されていますので、アルコールにも良いアルコールと悪いアルコールがあります。日本は神道の国で昔より日本酒が神様の行事に使われてきました。これは良いアルコールになりますが、シンナーなどのアルコールは悪いアルコールで脳を萎縮させる方向のアルコールになります。主に醗酵してないアルコールは脳を萎縮させる傾向にあり、醗酵して得られるアルコールは良いアルコールになりますので脳を拡張させる傾向にあります。と言っても飲みすぎは毒になるのは言うまでもありません。
また、原料が穀物や果物を使って醗酵して得られるアルコールは良いアルコールと言え、醗酵熟成させることなく得られるアルコールが悪いアルコールという事にもなります。醗酵させるには微生物が必要ですから、微生物の力によって無から有(アルコール)を発生させますので、微生物を神と言っても良いでしょう。つまり微生物の力を借りないと有機物は出来ない事にもなります。
配合されている猿頭霜(えんとうそう)は猿の頭の黒焼きの事で、生の姿の状態で蒸し焼きされていますので、当然脳みそもすべてが焼かれていることになり、発達障害、他動性障害、自閉症 等に効果を発揮すると言われています。これについて漢方薬局の方が書かれたブログがありますので参考にしてください。私は50個以上確保していますので、おそらく日本で一番保有しているでしょう。その他:T頭骨・羚羊角(れいようかく)も個人では一番保有しているでしょう。
従来は袁頭霜で改善する子供さんが多かったです。効果も早くシャープでした。
袁頭霜は猿の頭の黒焼きです。
太陽堂漢薬局でも、以前はよく使用していました。
数年前も日本で出回っている袁頭霜を買い占めたことがありましたが、
最近は動物愛護関係で、入手が困難になっています。
そのために他の代用薬方や食養を考えないといけないです。
袁頭霜は黒焼きのために、残った頭部に集まるミネラルが効果があるのではと、当初は思っていましたが、どうも黒焼きになった頭部に集まるアミノ酸ではないかと考えるようになりました。
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仙人補足
成分がもしアミノ酸でしたら、アミノ酸は「血液脳関門=3B=ブラッド・ブレイン・バリア」を通過できますので、アルコールと共に脳内に侵入することが出来ます。多分ミネラルとアミノ酸の共同作用で脳を改善すると思うのですが、神の世界の事は解明できません。まだまだ漬け込んで日数が浅いので本当の効果は今後現れると思うところです。