癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO1492・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化 5

2024-10-05 | カレシュワーラ、スワミ

 それは、あなたが行を通じてさまざまなチャンネルを開き、祈りとマントラを唱えることによって、意志力を高めれば可能になります。

 それは神に対する信仰と信頼によって初めて可能になります。お酒をある程度まで飲むと強い意志力を持つ様になり、自分は何でもできると感じるようになる人々がいます。

 

 それは一時的なものです。お酒の酔いが覚めると、「ここは何処だろう?私は何をしているのだろう?」 と彼らはとても弱くなります。

 瞑想のエネルギーも同じような活力をもたらしますが、それはあなたの中にある本物の神のエネルギーです。

 

 翌日になっても消えることはありません。

田中さんが頑張ってくれました。少し雨だったのですが、気候も良くなり順調に出来ています。もう一日で完了です。

・医療利権の「虎の尾」を踏んだ(STAP細胞の正体より抜粋)

 その虎の尾の正体は、ビッグファーマである。それは、世界を股にかけて支配する巨大製薬企業のことだ。それはロックフェラー財閥を筆頭とする超巨大医療利権だ。さらに、アッサリ言えば「人類を病気にする」ことで、「莫大な富を稼ぐ」国際医療マフィアだ。

・再生医療  夢技術の独占

 つまり、STAP細胞を潰した張本人は、国際医療マフィアということになる。なぜ、抹殺したのか?STAP細胞で「不老不死」が現実になるからという。STAP細胞は、切断された腕を再生医療で生やすと言う程度のものではない。STAP細胞がもたらす「夢の技術」とは「老化の治療」なのだ。

 裏の世界があり、そいつらが世界の医療も農業も軍需も全てをコントロールしているので、医療費は垂れ流しで、日本はコロナワクチンを世界一買わされている。総理が誰に成ろうが、闇の存在を知ったら、即軌道修正せざるを得ないだろう。これを幻想の世界と教えているのであろう。幻想の世界でどのようにして生き延びるか?今日の教えの中にありそうだ。ソマチッドとSTAP細胞の違いを勉強する必要がありそうです。それが解明出来たら、パッドを使った治療法を完成させたいと思っているところです。どこまで行っても森の微生物と自然放射線は関連していると思っていますが・・・・・ 


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NO1491・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化 4

2024-10-04 | カレシュワーラ、スワミ

 とてつもなく強い意志力があれば、奇跡を起こす力を持っていなくても、「どんなネガティブティも私に影響を及ぼすことは出来ない」と思う事ができます。どんなネガティブティの状況の中にいても、何もあなたに影響を及ぼすことは出来ません。

 

 あなたは世の中のあらゆる事を自在に操る事が出来ます。野生の動物が目の前に現れ、あなたに襲い掛かろうとしても、あなたは静寂から、自分の一奥底にあるエネルギーに到達し、愛を持って対応するのです。その動物の目を見つめて、ハートの中で「お願いだから座って下さい」

 

 と思うと、その動物はあなたの前で座らざるを得ません。虎でさえも、あなたの前に座らなければなりません。これはつまり、あなたが魂の能力に達したという事です。人生の全てを成功させるには、このような強い意志力が必要です。

 

 形あるものは、いつか朽ちる。人間でいえば20代であろうが、いくら頑張っても環境が悪ければ人より先に朽ちる。

・仙人のつぶやき

 高等な間違った学問を勉強して幸せを求め続けるより、学問や肩書は無くても、今日のスワミの教えを手に入れる方が、真の幸せを掴めると思うのですが・・・・・・

・私たちは、間違った常識の中に生かされている(STAP細胞の正体より抜粋)

食は血となり肉となる・・・・・・これは逆も真也で・・・・・肉は血となり食となる。

 栄養源(食)は血球細胞(血)となり、体細胞(肉)となる。つまり、赤血球、白血球こそが万能細胞なのである。逆に飢餓、怪我、治癒などの時には、体細胞は、血球細胞に戻り、更に栄養源になる。生命現象とは、この無限の可逆的な繰り返しで営まれている。あまりに当たり前すぎる現象であり、理論である。

 「万能細胞である白血球が、体細胞になるのは当然です。小保方さんは、偶然にそれを”発見”したのでしょう。ただし、試験管内での再生は極めて困難なはずです」(森下博士)以上の小学生でも判る理屈が、超一流(?)の学者センセイ達には理解できない。不思議である。彼らは一様に猛烈に反発して来るだろう。

 「そんな事は教科書に書かれていない!」「習っていない」教科書秀才という言葉が頭に浮かぶ。教科書に書かれている内容を、できるだけ頭に詰め込んだ者が秀才の栄冠を勝ち取る。つまり、彼らは記憶ロボット、暗記マシーンである。習った理屈に現実が合わないと「現実が間違っている!」と叫ぶのだ。まさにブラック・コメディである。


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NO1490・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化 3

2024-10-03 | カレシュワーラ、スワミ

 次に、ブラフマ・コンシャスネスによって、この思いをサードアイに持って行きます。するとブラフマ・コンシャスネスはその思いをサードアイに送り続け、同時にあなたを深いトランスに入らせます。その後は永遠にずっと、ブラフマ・コンシャスネスがあなたの思いを常にスワミに集中させるでしょう。

 

 このような意志力によって、あなたは信じられないほど強く勇敢になります。それは大変な喜びです。言葉では言い表せません。本当です。そう言う意志力を持っていれば、もうそれだけで十分です。そのような意志力を高めることが出来れば、あなたは強い人間になれます。


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NO1489・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化 2

2024-10-02 | カレシュワーラ、スワミ

 だからスピリチュアルな人々にとって、サードアイは最高の、最もパワフルな意志力の場所なのです。解決しなければならない問題があるとき、サードアイによってあなたは自信に溢れます。自信があるというのは、知らない間にエネルギーがとても強く働いて、「大丈夫、私にはできる。何とかできる」と思えるし、逆に「決めた。これを実行する。

 

 この決定通りにする」とやるべき正しい事が分かります。それからブラフマ・コンシャスネスに、その決定をサードアイに送って実現するように命じればよいのです。仮にあなたがスワミをまたはババを自分の師とすることを望んでいるとします。 

 

 あなたは先ず最初に、自分の思考を完全に静めなければなりません。それから自分のブラフマ・コンシャスネスに、スワミやババを自分のグルとすることを伝えます。

 そんなことは、教科書に書かれていない!習ってない・・・・・・世界中の人々を洗脳し続けている闇の集団を暴露しています。間違った医学を作り上げた正体を暴いています。よく殺されることなく出版されたものだ。

・今後の世の中を想像してみましょう20年後を想像してみましょう。おそらく人口は90億人を超え食糧危機になっているでしょう。それを防ぐために政府は科学や化学を主体とした米や野菜を乱造するでしょう。それは人間を機械として捉えているから、腹を満たせば良いと言う発想から起こります。そうすると今日の教えは消え去っているでしょう。スピリチュアルは、怠け者の落伍者がおこなうものと認知されるでしょう。そうなると世の中は自信が無い者だらけになり、誰かに縋って生きる以外、生きるすべがない人間の集団になります。そうならないために、山で過ごす準備が必要なのです。

 カリウム40が体内に入ればカルシウムになります。そして巨大な象は草を食べて血液を造っています。葉緑素(クロロフイル)から赤血球が出来ています。この血液を造る野菜が変わって来ます。というより、すでに変わってきています。食料不足になれば、野菜や果物は工場で作られるようになるでしょう。その野菜を美味しいといって食べます。その結果、自信がない人間になり、自信が漲る連中(すでに島や広大な土地を買い漁っています)の言いなりになります。これが働きバチになるメカニズムなのです。

 カリウム40の多い野菜を摂れば、体内でカルシウムが生まれます。カルシウムはストレスを除去します。沈着冷静で物事を考えることが出来ます。そして免疫力を高めます。だからと言ってカルシウムを摂れば良いのではないのです。バランスなのです。質の良い野菜を摂れば、自信が湧きだすのです。これさえ守っていれば20年後は間違いなく勝ち組になれるでしょう。山の微生物と宇宙からやって来た放射線の組み合わせでカリウム40(超微量の放射線を含んだ野菜・海藻・キノコ類)は創られるのです。ウイルスもバクテリアも無から発生するのです。変な野菜を食べ腸内環境が変になれば、変なウイルスやバクテリアが生まれるのです。


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NO1488・サードアイとブラフマ・コンシャスネスを使い意志力を強化

2024-10-01 | カレシュワーラ、スワミ

 ブラフマ・コンシャスネスを使って魂からサードアイに最高のエネルギーを動かし、その3つが平行して働くようになると、非常に強い意志力も生まれます。世の中には何が起きても全く不安を感じない人がいます。

 

 なぜなら、そういう人は非常に強い意志力、つまり最高の、最もパワフルでポジティブなエネルギーを持っているからです。そう言う人々は非常に穏やかです。仮に乗っている車が事故にあったとしても、自分があと数秒で死ぬと分かっていても、彼らは穏やかでいます。

 

 思考が完全に魂の支配下にあるのです。そう言う状態にあれば最後に息を引き取る瞬間まで、あなたは自分の最高の力を発揮できます。恐怖心はまったくありません。

 この本凄いですね。医療界の闇の権力者を暴いています。国際医療マフィアの洗脳って書かれています。こいつらはあらゆる媒体を使って洗脳を続け、巨万な富を得て人類を滅亡へと導いています。ゆえに誰が大統領に成ろうと、総理に成ろうと変わる事は出来ないのです。こいつらがアメリカの大統領さへ支配下に置いているのです。その闇を活字にした凄い本です。ちょっと抜粋してみます。真実を知らないと、治る病気も治らないのです。・・・・・IPS細胞は、発ガン療法で終わる・・・・・IPS細胞の再生医療でノーベル賞を与えたのも闇の勢力です。闇の勢力にとって都合が良いものしかノーベル賞は与えないのです。

 「STAP細胞はある・・・・・!」こう断言すれば、微笑みが返って来るかも知れない。それは、もう一件落着。「存在しない」ことでケリがついている。誰でも、そう思っている。信じている。だから、本書のタイトルに眉をひそませる。怪訝な思いを抱く。それも当然だろう。「ところが、STAP細胞は存在する」

 なぜなら、その正体はリンパ球(白血球)だからだ。「小保方さんが発見した、というのはリンパ球でしょう。それが、体細胞に変わる万能細胞であることは、理の当然です」こう断言するのは森下敬一博士(国際自然医学会、会長)博士は、半世紀前以上も前に、学界から弾圧、抹殺された千島・森下学説の双璧の片方をなす。この学説を始めて聞いたという方が、ほとんどだろう。

 それもそのはず。現代医学どころか近代医学までもが、過去およそ200年に渡り、巨大な「闇の勢力」に完全に支配されてきたからだ。ここでその名を明らかにしよう。それはロックフェラー財閥だ。彼らは19世紀から、世界中の医療利権を独占してきた。

 石油合成の化学技術が台頭し、数万トン単位で採掘した石油が、数ミリ単位の超高価な医薬品に化ける・・・・。まさに、現代の錬金術。こうして、現代に至る医療利権を独占することで、同財閥は「石油王」から、「医療王」として世界に君臨したのだ。

 


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