大抵私は、寝ると午前11時か12時、1時頃まで寝ています。結婚式は朝7時半か8時の予定でした。
しかも私はマンガラ、スートラ(ヒンドゥ形式の結婚式で伝統的に花嫁に渡される金のチェーン)という
結婚の金のチェーンを作る事になっていたし、指輪も2個上げなければなりませんでした。
私はその結婚式の主賓だったのに、教会で眠りこけていました。皆が私を探しに教会へ入って来ても、
テーブルが私の上に覆いかぶさっていたので発見できなかったでしょう。
結婚式は中断され、村中で私を探していました。教会はとても古く、誰も来ませんでした。村に暮らす
キリスト教徒はほんの数人で、ほとんどはヒンドゥ教徒でした。
特別な金曜日や祝祭日にだけその教会を飾り、ペンキを塗り、祈りを捧げ、またいなくなってしまうのです。
小さな子供たちだけが遊びに来ましたが、すぐに行ってしまいました。
今、ソマチッドの勉強をしようと本を書き移していますが、それから感じることは、時はすでに遅し、と思うことだらけです。日本は大正時代で終わったという事です。この100年は間違った幸せ感に騙され、木々は伐採し団地を作り、炊事、洗濯も如何にしたら楽になるか・・・・・コンビニは町中に溢れかえり24時間営業が当たり前になり。永遠に腐らない食品が氾濫し、間違った医学常識で洗脳され、領土は因縁をつけて奪う・・・・もう末期症状です。大正時代の人の毒素は簡単に抜くことが出来たが、今の人間の毒を抜くのは、至難の業と書かれています。この時代を元に戻そうとしているのが、トランプ大統領かも知れません。地球の救世主なのかも知れません。医療マフィアや財務省との戦いが始まるのでは、かすかに期待しているところです。
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邪物は消せ・・・BY財務省