癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO153・・・病気を治す食3

2021-01-31 | 難病
 昨日より満月行を行いひと段落ついたところですが、昼1時から地元の小グループ(6名)の満月行を行い終了です。今回は水のマントラを使い、薬石にエネルギーを入れる行を行っており、精神的疾患から発生する頭痛を除去する魔法の石を作りました。頭痛がするときは、この石をこめかみに当てれば痛みの元のエネルギーは消え去ります。重症者には専用のオイルを更に塗ると治るでしょう。

 またこの小石は骨の痛みや筋肉の痛みも取り去る効果があります。どちらも原因は同じなのですが、体内の水に冷えが生じているために血液の循環が悪くなり起こりますので、水はけを良くして治すのです。その結果翌日は大量の尿がでたり下痢をする現象が起こります。

昨日の続き
 そうでなくても、朝食は英語でbreakfast(fast=断食をbreak=やめる)といわれるように、前日の夕食から食べずにいた胃腸に「断食をやめてとる第一食目)ということになります。

 本格的な断食を数日ないし一週間行った方は、ご存知の通り、断食後の食事の第一日目は、おもゆと梅干程度を朝夕二回、二日目は、おかゆと梅干、味噌汁、しらすおろし程度を二回・・・と徐々に普通食に戻していきます。

 これを「捕食」といいますが、もし、捕食の一食目から普通食を食べるようなものなら、嘔吐、腹痛、下痢、名状しがたい不快感などの症状が表れ、悪くすると腸ねん転を起こすことすらあります。なぜなら断食中、胃腸が休んでいたからです。

続く

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NO158・・・病気を治す食2

2021-01-30 | 難病
これじゃ病気になって当たり前
   いくら薬を飲んでも治るわけがない!


 「朝食は、健康を保つうえで必ず食べるべきだ」とか、「朝食を食べないと、その日一日を生きるエネルギーが出ない」などという指導が行き届いていますので、食べたくもない朝食を無理に食べている人も少なくありませんが、これも生活習慣病を増やす一因」になっています。

 電気の無かった江戸時代までの生活なら、日暮れとともに就寝し、日の出とともに起きて「朝食を食べる」ことは必要だったかもしれません。しかし、それは夕食から朝食までの時間が長かったからです。しかも、「朝飯前」という言葉があるように、昔の人は起床後、畑の雑草をとったり、庭掃除をしたりと一仕事をして体を動かし、十分にお腹をすかせてから朝食を摂りました。

 それに引き換え、私達文明人、とくにサラリーマンの人たちは、よる遅くまで食べたり、アルコールを飲んだりして過ごし、深夜に就寝し、睡眠時間は5~6時間しかとらず朝を迎える人が多いようです。

 まだ胃袋に前日の飲食物が残っていますし、起床後すぐは、脳や手足の筋肉と同様、胃腸も十分覚醒しておらず、消化・吸収が出来る状態ではありません。

 そんなとき、「食欲がない」という本能に反して無理に食べ物を胃袋に詰め込めば、消化不良の結果、老廃物を作り、それが吸収されて血液を汚し、種々の病気のモトをつくります。・・・・・・続く

風水魔除け(スッポン)の体験談を頂きました。

 我が家でも規模は小さいですが、昨日の体験談の方と似たようなことがあり、浄化だったことを知り驚いてメールしています。

購入のきっかけは、借家のトイレのリフォーム工事が決まり、いろいろな工事業者さんが出入りするのが気になったことでした。

今にして思えば、工事前にトイレにつながる玄関の内外の片付けがはかどり、工事期間中も天候に恵まれ予定より早く工事が終わったのは風水魔除けのおかげだったのですね。

それから間もなく、ストーブの試運転をしたところ異音がひどく買い換えることになり、ついでに不調だった洗濯機も新しくしました。小さなところでは、ポットが壊れて新しくなりました。どれも、10年以上使ったものなので、たまたま買い換え時期が重なったと思っていました。

ストーブの取り付け工事と洗濯機の設置で、普段掃除が行き届いていない居間の窓周辺と洗面所を大掃除することができました。

鈍感で、風水魔除けの効果に気付いていなかったので、風水魔除けに感謝して生活していかなければと思っているところです。




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NO157・・・病気を治す食

2021-01-29 | 難病
 本日より特別行が始まり、明日夕方より満月行が開催されます。ご神木プージャは、予定通り明日22時開始です。今回の特別行はインスピレーションにより魔除けと体温を上げるチップとオイルを作り、壇中のツボと丹田にチップを貼った後オイルを塗り、更に丹田に特殊な塩袋を当てます。これがババの教えですが、結果は如何に!!後日発表します。

健康を増進し、病気を治す食生活はコレだ!’(石原結實著・・・塩は体を温め、免疫力を上げる!)より抜粋させて頂きます。

 低体温化し、免疫力が落ちて種々の病気にかかっている日本人にとって、塩をしっかり摂り、体を温める事が極めて大切である。しかし、「健康を守り、病気を防ぐ、治す」ことにとって、あと二つ述べておく必要があります。それが「食べ過ぎ」と「水分の撮り過ぎ」の問題です。

1、食べ過ぎは絶対、厳禁
 現代は、飽食の時代です。その証拠に、肥満、高脂血症(3200万人)、糖尿病(1600万人)、脂肪肝、痛風などの栄養過剰に悩んでいる人で、日本は溢れています。

 体重に比例して、発がん率が上昇することは、米国生命保険協会のデーターでわかっていますが、動物実験でも、毎日、食べるだけ食べさせた「飽食ネズミ」と、二日おきに断食させた「空腹ネズミ」とでは、飽食ネズミが5倍もガンになりやすく、空腹ネズミは2倍も長生きすることがわかっています。

 よっても「食べ過ぎ病」です。「腹八分に病なし」「腹十二分に医者足らず」という昔からの言い伝えは、まさに真理なのです。

 現代日本人は、「腹十二分」だからこそ、種々の生活習慣病にかかり、医師が増えても病気は減らない、という状態にあります。つまり、一日の食事を三分の一少なくし腹七分にすると、たちまち病気が無くなると言うことになります。

 そこで、「どこを抜くか」ですが、朝食を抜くのが一番理にかなっています。・・・・・続く
 

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NO156・・・善と悪のエネルギーの実態

2021-01-28 | 霊障
 世の中には、不思議な事があるものです。にわかには信じがたいでしょうが、実際に悪魔界から送られてくるエネルギーがあるのです。人間や動物や植物さえも、その目に見えないエネルギーに影響されながら生かされているのです。この世はシーソーのようなもので、どちらかが弱くなると、どちらかが強くなるようにできており、それでバランスを保っているのです。

 つまり生態エネルギーが充満している人には、そのエネルギーに影響される事もないので信じる事は出来ないのですが、何かの原因で身体や魂が弱って来ると、そのエネルギーに影響を受けるようになるのです。何かの原因とは、極度のストレスや病気や精神的ショックなのです。そうすると体温は低下して来ます。悪いエネルギーが熱を奪うからなのです。

 信じる信じないは勝手ですが、実際の体験談が埼玉県の「水野氣功療法院」の水野先生から送られて来ましたので、何らかの参考にして下さい。

風水魔除け(スッポン)の体験談が寄せられましたので転送致します。

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以前から気になっていた「風水魔除けメロン付き」を購入させてもらいました。
玄関に吊り下げると…鈍感な私でも、その場が浄化されたような神々しい雰囲気に包まれ空気が変わったのを感じる事ができました。
その後まもなくTV、DVD、電子レンジが立て続けに壊れました。
同時に壊れるのは不自然だと感じながらもどれも10年経った物なので寿命だったのかな?と思う事にしました。
が、その数日後、今度はキッチンとお風呂の蛇口が水漏れしてしまい蛇口交換。
それだけではおさまらず、次は玄関ドア。
鍵をかけるのも苦労するほど歪んでしまいました。
業者さん曰く、マンションの頑丈で重い玄関ドアがここまで歪むのは珍しいそうです。

風水魔除けメロン付きを玄関に吊るしてから、家電故障、蛇口交換、玄関ドア修復まで3週間かからなかったと思います。
一気に家中を浄化してもらったと感じています。
その後も、家の中を片付けられるように不思議と身体が動くようになってきました。
私だけでなく家族全員が動くようになったのでそこにも風水魔除けメロン付きの凄いエネルギーを感じています。
ご縁をいただきありがとうございました。
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ありがとうございました。
この方もお陰様で大分元気になって来ました。
また、宜しくお願い致します。


孔雀の白の羽の入手が難しくなりましたので、熊の爪に変えました。クマの爪は「熊手」でおなじみですが、福を引き寄せる力があります。特にお金を引き寄せると昔から言われており、熊手を買い求める人もいます。この熊の爪にラジウムとカーラーバイラヴァ神の護符をプラスティックに封じ込めました。これにより、孔雀の白の羽と変わらない効果を発揮するでしょう。仙人の魔除け工房:0、家の魔除け古典風水(祟り・悪い事が続く)!を参考にして下さい。(魔を断ち、福を呼ぶ)


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NO155・・・点滴とは

2021-01-27 | 難病
 飲む点滴といわれる栄養ドリンクやサプリを目にかける時があるが、点滴とはなんであるのか?また、風邪をひいたとき、点滴を打つと早く治るという人もいる。点滴の大元はリンゲル液であり、血液の代用として使われ、その主成分が塩である事を知らねばなりません。

塩は体を温め、免疫力を上げる!(石原結實著)より抜粋させて頂きます。

 海水と血液中の食塩をはじめとする、カリウム・マグネシウム・カルシウムなどのミネラルの組成は、ほぼ同じであるが、血液(血漿)中の食塩濃度は0,9%(1lの中に食塩が9g溶けている)と、海水の濃度(3,5%)の約1/3の一である。

 これは、生命が陸上に這い上がった後の3~4億年の間に、陸地から川や地火水としてミネラル類が海に流入したことや、海水の蒸発などもあり、海水が濃縮したため、と考えられている。

 第二次大戦中の野戦病院では、重傷を負った兵士たちに対して、輸液するための生理的食塩水がないときは、「海水を3倍に薄めて」代用していたという。これは理論的には、合っていることになる。

 生理的食塩水は、血漿の食塩濃度と同じ0,9%であるが、19世紀の後半に、イギリスのS・リンゲルが食塩のほかに、カリウム、カルシウムなどを加えた、より血漿のミネラル組成に近い液を考案しました。

 これは
NaCl(食塩)0,86g
KCl(塩化カリウム)0,30g
CaCl(塩化カルシウム)0,33g
が1リットルの水に溶けた液体で、リンゲル液と呼ばれる。

 リンゲル液は、「代用血液」とも呼ばれ、食事を経口的に摂取出来ない重傷者患者、ヒ素や睡眠薬などの毒素を大量に誤飲し、それをうすめて排泄させないといけない患者、大量の出血をしているが、輸血用の血液がない場合の患者などに用いられる。

■仙人補足
 精神疾患を患っている人を良く観察すると、普通の人より酸っぱい物や塩辛い物を欲しがる。梅干しや明太子や時には直接塩を舐める人が多いのは、体に溜まった毒素を中和しようとする自己防衛本能から来るものと推察している。

 冷え性で体温が低く色白の方の精神疾患を治すには、神の塩を身体が欲するまで摂取するのが一つの治療法と思っている。これは多くの方を観察したから言えるのです。反対に言えば白砂糖を摂り過ぎたから発症したとも言えるのです。

 ゆえに、同じ白でも白砂糖は悪であり、塩は善の使い、すなわち神と言えるのではないでしょうか?もう一つ付け加えると、味がついてないノリを欲するようであります。青のり=海草=海=カリウムに繋がりカリウム40が元に戻そうとしているのあろう。これらから考えても細胞内のカリウムの働きを活発にするラジウムが必要な事が分るのです。

塩とラジウムと魔除けのお札の合体を「神の塩」と呼ぶ。

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NO154・・・塩分をしっかり

2021-01-25 | 難病
塩分をしっかり摂れば、死亡率はが下がる!(石原結實著・・・塩は体を温め、免疫力を上げる!)より抜粋させて頂きました。

 世界的に信頼されている英国の医学誌「ランセット」(1998年)に、「塩分=悪」という図式がインプットされている私達日本人にとっては、ショッキングな、まさに画期的な論文が掲載されました。

 米国の栄養調査が25歳から75歳までの20万7729人を対象に行われ、その結果が、これまでの常識とは正反対のものだったのですぅ。

 食塩の一日平均摂取量を少ないほうから多いほうに、多い方から少ない方のグループに分け、あらゆる病気の死亡率を比較してみました。

 すると、意外な結果が出たのです。食塩摂取量のいちばん多いグループの死亡率が一番低く、食塩摂取量が少なくなるごどで死亡率が高くなっているのです。

 高血圧や脳卒中、心筋梗塞という心・循環器系疾患<の死亡率も、食塩摂取の少ないグループほど高かったといいます。

 調査対象になった人数が、数十人や数百人なら、信憑性は劣るでしょうが、20万人ものの被験者がいるのですから、誰も文句のつけようがありません。

 この論文を書いたM/H・アルダーマン博士は、「世界の先進国でいちばん食塩摂取の多い日本人が、世界最長寿であることを思い起こしてみなさい・・・」というような事を述べています。

 この科学的データーからみますと、「塩は病気を防ぎ、長寿の要因となる」ことがわかります。

■参考「神の塩と微生物と隈笹精

体験談を頂きました。
仙人のミラクオイルプロと神の塩を混ぜて痛い所に塗るとたちまち痛みが取れました。オイルだけより何倍も効果があります。(北九州市在住)飲んでもよし、塗ってもよし、まさに神の塩ですね。
 

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NO153・・・微熱の処理法

2021-01-24 | 難病
■微熱の処理法について体験談を頂きましたNO151とあわせてお読みに下さい。とても参考になります。

 おはようございます。
いつもお世話になりましてありがとうございます。

コーボン届きました。
ありがとうございました。
サービス品もいつもありがとうございます。

熱のくすぶりの事も教えて頂きありがとうございました。

主人はまだ時々微熱が出ます。
その時は、まず仙人のミラクルチップを三陰交と足の親指に貼り付けて、足裏と身体に仙人の除霊オイルを塗りスティックで擦ると、平熱に下がります。

何回か試しましたが必ず下がるので大変助かります。

熱のくすぶりかなと思いました。

ありがとうございました。


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NO152・・・塩分の制限

2021-01-23 | 難病
 塩分の誤った情報により成人病が増加したと言う事実が記載されている。当然生の塩を摂ると高血圧などを誘発する恐れはあるであろうが、生の塩と熟成された塩を混同してはならないと思う。

 つまり、味噌や漬物を作る過程において酵母菌によって熟成された塩は善であり、生の塩は悪を為すと思うし、生の塩や白砂糖が悪魔界の手先なら、それを改善するのが神の塩であるという事になる。

 いわゆる、放射線も人間の手によって加工された放射線は悪魔界の産物になるが、自然界の微生物と共存して存在するというか組み合わされた自然放射線は神のエネルギーと言えるのではないだろうか?

 それらを退治するには、生の塩の害は熟成塩を持って行い。人工放射線の害は自然放射線をもって中和するのが、本来の宇宙の仕組みであると思う。宇宙すなわち神のエネルギー体であるなら、その意識をもつ人間もその一員として生かされているのであるから、自然の力を持って征するべきでありましょう。間違っても人工の薬物に頼らない事が重要と考える次第です。人工物は悪魔界のエネルギーであると知るべきかも知れない。

 これらの理論を元に実行し、それでも治らない時は、自然放射線を相手に注ぎ込む事が出来るヒーラーに助け(助っ人)を求めるべきであると思うところである。が、治すのはあくまでも本人であると言う事を知って欲しい。

塩分の制限(石原結實著・・・塩は体を温め、免疫力を上げる!)より抜粋させて頂きます。

 秋田や青森など東北地方の人々のなかには、30~40年前まで高血圧を患い、脳出血で死亡する人が多く、その原因が塩分の撮り過ぎ(当時一日30~40gの摂取、全国平均は約15g)であるとして、減塩運動が全国的に徹底して展開されました。

 東北地方に限らず、昭和33年から昭和56年までは、日本人の死因の1位が脳卒中(脳出血)で、その元凶が高血圧とされていたからです。

 現在のように、暖房器具が十分に発達していなかった厳寒の東北地方の冬を乗り切るためには、当地の人々は、体を温める作用のある塩分をしっかり摂る必要がありました。もし東北の人々が、塩分をしっかり食べる習慣がなかったら、脳卒中の好発年齢である60歳代になる前に、「冷え」の病気である肺炎、リウマチ、胃眺望、うつ病などで、20歳代や30歳代の若さで死に耐えていたかも知れません。

 誰でも夏は血圧が下がり、冬は上昇する傾向があります。なぜなら暖かい時は血管も拡張して血流も良くなるので、心臓は力(血圧)を入れる必要はありませんが、寒い時は血管も収縮して、血液の流れも悪くなるので、心臓は大きな力を入れるからです。こうなると、東北地方の人々の高血圧は、寒さが原因だったのかもしれません。

 運動して体温が上がり、血管が拡張すると血圧が低下する傾向にありますが、東北の人々は、冬は豪雪のため、家の中に閉じ込められがちで運動や肉体労働がままならず、血圧を上げていたのかもしれません。

 それを一概に、「高血圧=塩分の過剰摂取」と、短絡的に結論付け、その結果、全国的に減塩運動が展開され、日本人の一億低体温化を招いてしいました

 低体温化は免疫力を低下させ、ガンをはじめ、生活習慣病や難病奇病が蔓延する大きな要因になったのです。

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NO151・・・これが瞑眩?

2021-01-22 | エンジェルスティック
 最近ぼちぼち「神の塩と微生物と隈笹精」の本気応援セットが普及し始めました。私が想像した通り凄い効果を発揮する事が実証されつつあるのですが、少し紛らわしいことも起こっています。コロナの時期でもあり、判断に迷う事が有ったのですが、結果は陰性で「瞑眩=メンケン=好転反応」であったことが立証されました。

原文で掲載しますので参考にして下さい。

ご質問
夫も毎日朝晩と2回コーボンセットを頂いていましたが、関係あるか分かりませんがコーボンを切らして輝源だけにした途端に、夫が39℃近い熱が上がりました。

今週の月曜日の夜に悪寒の後に熱が一気に上がった様です。
身体を触ると足先から頭まで全身かなり熱くてビックリしました。

しかし熱以外の症状はなく、高熱から来る鼠径部や下半身の痛みが少しあるくらいでした。

仙人のラジウムバン(ミラクルチップ)を貼り、神の塩でヒーリングをしたり、残っていた救心感応丸を6錠飲ませて足裏や背中に除霊オイルやアロマオイルを塗りスティックで擦りました

あまりにも熱が高かったので、インフルエンザかもしれないと、天然の抗生物質と言われているオレガノも飲ませておきました。

熱以外は風邪の様な症状がない為に、好転反応かとも思いましたが、本人にそれを伝えてもメンゲンの事を知らないので理解出来ないと言っていました。

いろいろ試したお陰で翌朝には37℃代まで下がり、その日の内に平熱に戻りました。

その後は38℃に上がる事なく平熱から上がっても微熱程度37.2℃ですんでいます。

熱が下がり2日経ちますが、職場がお役所の為コロナの疑いがある以上は症状を逐一報告する必要があり、かかりつけの病院に行きましたが、熱が上がった場合にはコロナの可能性がある為に診察して貰えず、仕方なく夫だけ発熱外来のある病院を紹介されてそこでPCR検査を受ける様に言われ昨日検査を受けて今は結果待ちです。

本人は高熱が下がり普段と変わりなく元気でいますが、このご姿勢原因がなんで有れ発熱をすると出勤する事さえ出来ない状態になってしまいました。
勿論私も火曜日から出勤を禁止されています。

好転反応の様にも思いますし、本人は元気なのでもう大丈夫と思いますが、PCR検査を受けないといけない状態になりそのPCR検査もいろいろなものに反応してしまうとも聞いているので、微妙な立場に立たされてしまいました。

私からの返信
 ご主人の体験談は非常に為になる現象だと思います。コロナの時期ですので何とも言えないところはあるのですが、メンケン反応だと思います。

体内の脂肪や汚れがオーバーフロー気味になりますと、体は熱を起こし燃やそうとする生命維持装置のスイッチがONになります。インフルエンザもそうなのですが、中には毎年起こる人もいれば何十年も起こらない人がいます。

 毎年起こる人は一年でゴミが溜まるという事になります。それを高熱で処理する。その証拠はガンは42度で死滅するという事です。が、他の細胞も死滅するので、この方法は使えないです。

 ですので、成人病や癌は暴れる事が出来ない体温すなわち36,7度を保つのが治療という事になります。それが出来るのが「本気応援セット」の組み合わせですね。そしてチップを三陰交に貼る事だと思っています。このような理由でご主人は、改善の方向に向かうと思います。後は結果ですね。

体験談もう一例
胃に砂状の泡のような物質が溜まる奇病(一万人に一人)の方に、低体温から発症するので仙人のミラクルチップを貼れば治ると言って「足の三陰交と仙骨と首の付け根と丹田」に貼りました。そのとたんに手首に熱感を感じ体が暖かくなった。それから2か月

 昨日来店されたので、聞いたら体温が1度上がり良くなったとの事。本人も最初は疑っていたが、やっと疑いが晴れました。まさにミラクルチップです。こんなに短期間で体温を上げる事が出来るのは、自慢ではないですが「本気応援セットと仙人のミラクルチップ」以外ないと思うところです。が、まだまだ先を目指して日々精進して行きます。

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NO150・・・食べ物の間違い

2021-01-21 | 難病
食物摂取の大きな間違い(石原結實著:塩は体を温め、免疫力を上げる!より抜粋

 「身土不二=しんどふじ」という言葉があります。
「自分の体と土=環境は密接不離だ」よいう意味で、食用の世界では、それゆえに、自分自身が住んでいる土地で摂れた旬のものを食べると健康になる。と考えます。

 なぜなら、食物とそれを食べる人間の生理的なリズムが一致するからです。漢方の陰陽論では、熱帯をはじめ、南方で摂れる食物は体を冷やし、北方の食べ物は体を温める、とします。

 何故なら、南方に住む人は、暑いので身体を冷やす食べ物が当地ではとれますし、逆に北方にすむ人は寒いのでだから、そこでは体を温める食物がとれると考えるわけです。

 日本人の食べ物は、いま、まさに無国籍型の様相を呈していますが、とくにバナナ、パイナップル、メロン、トマト、キュウリ、スイカ、コーヒーなどの南方の食べ物を、夏に食べるのなら問題ないにしても、それ以外の季節に多食していることは、体を冷やす原因にもなっています。

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