癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO702・・・新しい仲間

2022-08-05 | 聖者

オスのチワワ2か月をオークション(ペットショップなどの仕入れ先)で購入しました。オークションだから

心配もあるのですが出品する小動物(ウサギ・猫・たぬき・狐など)は事前にかなり厳しい獣医師による検査が

あり、まず大丈夫です。それと犬舎の評判も買う材料にもなりますので、慣れが必要なためベテランのブリーダー

の指導を受けているところです。やはり物を売るという事は信用が一番で良い犬を作出すれば、良い値段で買い受けて

頂けるようです。悪い犬舎が10万円なら良い犬舎の犬は20万円くらいで10万円違うようです。まだ勉強中です。

豆柴は息子夫婦の管理下に入りましたので、私の癒し犬として育てます。オークションに自信が付きましたら

オークション代行もしようかなと思っています。ペットショップで50万円なら30万円くらいで行けるでしょう。

手数料はいくらか頂きますけどね。癒されますよ!いずれは、ドッグセラピーも考えていますので、どこまで行っても

健康を求めるのが使命なのでしょう。

3番目(難病克服の最高の組み合わせを、ついに発見のEを追加しています。

 

 

 

 

 

 


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NO670・・・引っ越し

2022-07-08 | 聖者

 仙人の健康相談室の安心院店を閉鎖し、癒しの森の中に建設した小さな10坪の店に引っ越しています。田舎は、高齢化が進みどんどん店は閉鎖している状況で、若い人は、インターネットで買い物するか?遠くの近代的なスーパードラッグに足を運びますので、時代の流れで、今後はインターネットだけにする計画ですから、山の中でも海外でも可能になります。

 

 お年寄りには申し訳ないのですが、時間の問題で施設に入るか、運転免許を返納するか?病院か?になりますので、「自利他利」で自分が食べれなければ、人を助けることもできなですので、苦渋の選択で決行することになりました。これから店の荷物の移動です。

思い出のハンピの渡し船


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NO669・・・マザーダルシャン2

2022-07-07 | 聖者

 マザーダルシャンやカンダナヨーガ(鳥などの首を皮一枚残して切り、それをつなぎ空に飛ばす)から見て分かるのであるが、これらのミラクルを行うには、時間と時空を支配しないと出来ないのではないかと思っている。つまり、カーラーチャクラタントラを取得して、ダライラマが言うところのシャンバラの地底王国に行かなければ出来ないのではないかと思っている。

 

 普通の人には見えない入り口が何か所か存在するという、その一つが、シバ神の聖地であるカイラス山にあるという。カイラス山の参拝は五体投地で有名であり、何日も芋虫が這うように山頂を目指してゆく。地底王国の入り口を求めて行くのであろうが、普通の人には無理なことであっても、それが修行法の一つでもある。スワミは言った。「シャンバラには、7人の聖者がおり、その一人がシルディーババ」だと教わった時がある。

 

 手を切っても一瞬にしてもとに戻る聖者や長い髪の毛を切って杖にする聖者もいるという。つまり、思う存分の世界があるという。空想物語のよようであるが事実だという。その地底王国は、地球に住む人数のろうそくが点っており、死を迎えた人はろうそくは短く風前の灯だから死の時期が分かるという。「ババ様どうか、おじいちゃんをもう少し生かせて下さい。」とお願いされれば、ババはそのろうそくに行き、ろうそくの灯が消えないように最善の努力をするが、寿命を延ばすことは出来ないという。

 

 ジーザスに「どうか、死人を生き返らせて下さい。とお願いすれば、ジーザスはろうそくに向かい、ほんの少ししか残っていない、ろうそくに火をつけるという。が、これは信仰心を芽生えさせる為の道具であるから、本質ではない。その力を金儲けの為の道具には出来ない。ここがポイントで、多くの修行者はミラクルの本質が分かっていないために、ややもすれば金儲けが脳裏に浮かぶ。

 

 これは神の意志から、相当離れているので、この邪念を消し去らなければ永遠に神を知る事は出来ないであろう。そのカーラーチャクラ行のプログラムがスワミの責任において湯布院アシュラムで行われた事がある。何人かの希望者を5万年前の世界と5万年後の世界に連れて行くという行であった。このプログラムに不安というより疑っていた私は、私の言葉で募集を行う事はせず、スワミの言葉で募集した。スワミが、こう言っていますとの文で募集した。

 

 私は責任を持てないプログラムはするべきでないと思っていたので、怪しいプログラムは、スワミの責任において行われた。やはり、無理だった。考えれば分かる事が邪念だらけの、現生の金儲けを考えている人に出来るわけはないのである。スワミのエネルギーを、もってしてもできないのは明白であった。もしできるなら、スワミがあの世に行くときに、一人か二人は可能かも知れないが、それも無理であろう。

 

 その高度な行を達成させる工程にマザーダルシャンもあるのであるが、その重要な行にどうしても参加したいが時間が間に合わないという人が出て来た。自分の全てを今回のマザーダルシャンにかけたいという人がいた。この人は人生のドツボに嵌っている時期であり、まさに神にもすがりたい人であった。休暇が取れないので、とんぼ返りしなければならない人だった。

 

 何とかしてあげたい私は、スワミと何度も何度も交渉し昼行われる事になっていたプログラムを夜に変更するようにお願いしたが、最後は無理であった。スワミは何とかするとの事で昼計画通り行われた。遅れてくるのは、一人と思っていたのであるが、どういう分けか関空で二人になったとの報告を受けた。申し込んでいた一人がキャンセルになったとお思っていた人が偶然関空で出会ったという。

 

 お互い知らない同士が隣り合わせになったという。一人は新人で初めての参加である。当然いくらお金を出してもマザーダルシャンを受ける資格はない。その旨をスワミに伝えるとOK二人一緒に夜行うという。それを聞いた多くの人からブーイングである。何故新人に許可を出すのかと私にブーイングである。スワミに伝えるが関係ないという。神が決めることだという。

 

 二人には1分マザーに会わせるという。そこでブーイングを収めるために希望者も参加できるように募った。私にすれば、一人も二人も五人も同じではないかと思っていた。お金が必要する現状を考えたなら、スワミは絶対OKするだろうと思っていたが、即、拒否された。二人だけだ。お前も駄目だ。私も1分には興味があるので食い下がったが、ドワルカマイで行われる側に近づく事も許されなかった。シッシーだ。遅刻したもう一人は女性で、当然マザーダルシャンの意味も知らないし、参加費も持ってきてない中、考える余裕もないまま始める事になった。

 

 あとから聞いた話によると、時間は1分もなかったが、天井まである大きなカーリ神であったとの事である。当然新人の女性はカーリー神も知らない。その後、何も知らなかった女性はカーリ神(ドゥルガ神)に絶対なる愛を授かる事になるのです。関空で出会ったのは偶然なのか?必然的にババが行っているのか?どう考えてもあり得ない事が起こったのは事実なのです。これを神に呼ばれたというのだろうか? その女性がナターヤFUMIとの最初の出会いだったのです。その後も腐れ縁は続き、本人はババの命令でKENZOの面倒を見れと言われたというが、どちらが面倒を見ているのか分からない。これを腐れ縁と言わず何の縁といえば良いのだろうか?いまだに神を知ることが出来ない日々を送らされている。切っても切れない縁があるという。最終の修行中です。どんな人も愛さなければならない。この意味を理解するための修行中です。

接着剤は龍をイメージしながら塗ったのだが難しい。想念で龍のエネルギーも入っている事を信じてお使いください。何かのサービス品で提供する計画です。もう少しお待ちください。「困った人に縁結び」自分の喜びを人に伝える菩薩様を目指すきっかけ作りにして頂ければ幸いです。 


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NO668・・・マザーダルシャン

2022-07-06 | 聖者

 マザーダルシャンとは、マザー即ち自然界を形成しているエネルギー体と言えるかも知れません。その自然のエネルギーを形にしたものに会うという儀式になるのでしょうか?その形はスワミの想念によって組み立てれる為に小人であったり巨人であったり、時にはブッダであったり、スワミの思いによって場に出すことが出来ます。このマザーに会うだけで一生修行して得るエネルギーを頂けるとの説明で募集開始になったのです。

 

 第一回目はアシュラムの外のホーマの周りに希望者は集められ、スワミのエネルギー査定によって参加できるかどうかが決められます。ゆえにある修行工程を得てない人には、そのエネルギーに絶えれないとの事でした。例の如く、私はその査定から外される事になるのですが、それはいつもののスワミの決まりの儀式なようなもので、参加希望する人々を唖然とさせるモニメントのようなものです。

 

 どんな形で現れるのであろうか?皆さん興味深々です。もちろん私も興味津々で始まるのを楽しみに待っていました。スワミルームで行うのですが、10数名の参加者は、順番に待つことになりました。スワミの注意事項に頭は上げてはならない。触ってもならない。時間は10秒前後であるとの事でした。不思議な体験の始まりです。私の順番が来ました。私は大概の場合控えめに最後の方になるのですが、マザーも私のお役目は知っているでしょうから、あわてる必要はありません。

 

 入った時、マザーはすでに笑顔で待っていてくれました。誰がどのような形のマザーにお会いになったのかは知りませんが、私はインド人にしては小柄な方でした。中に入った途端にスワミは、私の頭を床に押し付け見ることが出来ないようにするのですが、私は抵抗して頭を上げようとします。そうするとスワミはより強い力で押し付けようとします。

 

 その時マザーは立つように促し、ニッコリ笑いながら手を回しリンガムを出して頂けたのです。これらから分かるようにマザーはその見る人によって変わるのですね。エンジェルなどもそうですが、実際に見た人が書いているのですが、その人のその時の状況や感情などで多少違うように思います。わずか10秒くらいだったのですが、私には1分くらいに感じる時間だったのです。

 

 ここがポイントになるのですが、物質化もマザーダルシャンもカンダナヨーガなども同じですが、時間と空間を制御する事によって行っているのではと推測するのです。また次元の空間も使うのでしょう。それを行うには、相当なエネルギーが必要であり、人数にも限りがあると思われます。これが地底王国の時輪タントラ(カーラーチャクラ)によるシャンバラの秘密に繋がるのであろうと、推測し始めるのです。

 私が最初に出会った頃のスワミ。目はぎょろっとして頬はこけ別人のように痩せていました。この時のエネルギーは凄かったですね。なんでもやっていました。ので、スワミ伝説の多くは25歳くらいまでに行われています。アマチ聖者もそうですが、若い時には、ミラクルを多くの人に授けたそうですが、歳を取るに従ってミラクルは行わず、抱きしめて耳元にマントラを入れる聖者へと変わって行きました。マザーダルシャンも行うそうですが、10年内弟子で修行して、その中の優秀な人だけにマザーと遇わせるようです。それを簡単に多くの人に与えたスワミは、やはりすごかったと認めざるをえないと思います。そのエネルギーは魂に今でも込められているのです。


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NO667・・・謹んで訂正

2022-07-05 | 聖者

満月行の訂正をさせて頂きます。

 

本日のブログに満月行の日を7月9日(土)としていましたが、大変な間違いでした。

正確には、16日(土)ですので、謹んで訂正させて頂きます。

ご免なさい。!


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NO665・・・東京公演(赤坂)

2022-07-04 | 聖者

 赤坂プリンセスホテルの横にある合同法律事務所のホールを無料でお借りして開催することになりました。この会場をお貸しして頂いた弁護士さんは会員ではないのですが、霊性修行にとてもご理解がある人で、東京地区の会員様の伝手でお借りすることが出来ました。ここで受付をしているセバの女性から報告が舞い込んできたのです。当日のドネーションとして1000円以上をお願いしていたと思うのですが、参加費を払わずに入場しようとした人にお願いしたら、「私はスワミの招待客だから」と言って入場したので、どうにかして欲しいとの事でした。

 

 この女性は、関西地区の弁護士さんの奥様で、会員の中で唯一気に入って頂いてる方だったのです。旦那様の弁護士先生の話によりますと、多くの人は〇〇弁護士の奥さんと呼ぶのですが、KENZOさんは、妻の名前で呼んで頂けるので好きだと言ってるとの事でした。私は顔を見るたびに〇〇ちゃんと読んでいたのが気にいられたようです。これもそうなのですが、スワミが原因だったのです。

 

 「私は、お前ほどきれいな魂を見たことはない。今度東京に行くが来てくれるかい。お前が来なければキャンセルするが来てくれるかい」やらかしたのです。その尻拭いはいつも私であります。セバの依頼ですから、一応〇〇ちゃんの所に行き挨拶をしました。その女性は、スワミが座る真ん前を確保しており、さすがと思いながら来ていただいたお礼をしたのです。もちろん請求などはしません。

 

 これでは、セバが納得しないので受付に自腹で1万円渡し解決です。プログラムはいつも通りダルシャンから始まりインタビュー新人伝法へと淡々と進んでいきます。この時は、依頼があったのでスワミヒーリングも募集していたのですが、これが大変な結果をもたらすのです。お申込み方は、タンカーの乗ったまま大阪から新幹線でやって来ました。

 

 ヒーリングは最後に赤坂プリンスホテルの部屋で行う事になり、タンカーに乗ったままエレベーターに乗り込もうとしたところ、ホテル側から困ると静止されたのですが、強引に乗せることにしました。その頃は、例の成田ホテルミイラ事件の影響が残っている時期ですから、ホテル側はピリピリしていたのです。まして、おかしな変な宗教のような方が大量でホテルに泊まっているわけですから、警戒は凄いものでした。

 

 これはホテルと宿泊客の問題ですから、私には問題はなかったのですが、ホテルの宿泊のセバをした東京のセバの女性は困っていたようです。この女性はとても強い人で馬耳東風ので受け流していたようです。ホテル側は剣幕で部屋でインセンスを焚かれては困るとの事でありました。多くの人は自宅でインセンスを焚いて瞑想するので、とても香り良く感じるのですが、関係ない人にとっては、迷惑だそうであります。

 

 この匂いを消すためには2~3日部屋を使う事はできない。どうしてくれるのかという事で、以後宿泊させないとの事であった。出入り禁止ですね。コネを使って収めたようで賠償金は発生しなかったようです。この頃このセバの活発な女性が音頭を取り、東京地区のアシュラム建設を計画していたのですが、控え目なウッシーとの共存は難しいと思い中止させた思い出があります。

アシュラムで最初の頃撮った、正観さん(右)と私(左)です。安心院店を閉鎖し癒しの森の中に店舗を移動している時に写真を見つけました。多くの写真がPCの中にあるとおもうのですが、壊れていますので、その内取り出します。マントラやレクチャのMDもあるのですが、これもその内復元させます。この頃は社長業だったので65kgあったのですが、ヒマラヤの秘境に住む聖者に会いに行く途中で風土病である強力な菌にやられ生死をさまよい10kg痩せ、そのままで今は54kgです。反対にスワミはガリガリだったのに10kgくらい太りました。眉毛が黒いのにビックリ!


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NO664・・・東京公演

2022-07-03 | 聖者

 いろいろある中で東京公演が行われる事になりました。東京や都会で行うスワミご披露は、火を焚くプージャは出来ない為、インセンスを焚いてのスモークプージャが精一杯でした。会場は東京のセバの方々の必死の努力により無料の会場を確保して頂くことになりました。セバというのは決して檜舞台で活躍できるものではなく、縁の下の力持ち的なお役目でセバの合間に行を授かるという大変なお役目なのです。

 

 このようなセバの方々の努力によって成り立っていることを知らねばなりません。東京のセバの方々はこの意味を熟知しており、ぼやきもなく、成功が自分たちの喜びである事を知っていましたし、その辺りはババが一番見ていますので、その後の成果は誰よりもあったと思います。が、また、それを期待してのセバとは、見受けることは出来ませんでした。ここで、もう一度ババ共々有難うと言わせて頂きます。

 

 会場は浅草にある波動の江本 勝さんだったと思うのですが、本社ビルを建設し、こけら落としとして、広い会場をセバのご尽力により無料で貸して頂けるようになりました。90名くらいの参加者だったと思うのですが、次から次に参加者が増え続け立見席までも一杯で、二日行う予定を急遽二日目は阿佐ヶ谷の結婚式場に予定変更をする事になったのですが、これまたセバのご尽力により、奇跡的に確保することが出来ました。

 

 二日目が150人くらいだっと思いますが、定番のスワミダルシャンから始まり、数名の方から質問を頂き回答するという内容で、面白い質問が2人からなされ、私は後ろで聞いていたのですが、お前なこんな質問をみんなの前でするかと思うような内容で、霊性修行から掛け離れた、男と女のW不倫の人生相談だったのですが、スワミは気分を害することなく、答えていました。

 

 次はこれも定番のインタビューなのですが、ここで異変が起こっている事を知らされる事になったのです。インタビューとは、スワミにお願い事を英文で手紙に書き、それを解決して頂くというもので、募集案内文には、個室に一人一人入って頂き、スワミが文書を読み、それを叶えるに必要なグッズを手を回し宇宙から取り出し渡しますので、それを持って願いが叶う様にお祈りして下さい。で、募集していたのですが、何人かの人から不満の声が聞こえてきたのです。

 

 KENZOさん。募集案内には、手を回して宇宙から取り出すと書いていたのですが、私の場合は、横のテーブルの上に置いているのを渡されたのですよ~。効果はありますか?不審そうな顔で質問して来るのです。この頃から、スワミは最初の10名くらいには手を回して出すのですが、エネルギーが切れるのか?途中から一度に5名入れたり、手渡しという事が起こるようになっていました。

 

 確実にパワーが落ちているのを、どのようにカムフラージュするかも私の仕事になっていたのです。あと1~2年でミラクルでフックするのは難しくなるだろうとの予感はしていたのですが、今回は駄目でしょう~、スワミに注意勧告しました。私は、ネゴシエーターですから、募集案内にそった事をして頂かないと詐欺と同じになります。それが広がると詐欺師の片棒を担いでいることになります。これを許したら詐欺師が行うビジネスになりますし、引いては、ババの名を汚す事になるのです。という事はビッグカルマになるのです。

 

 ババの名をかたってビジネスを行えばビッグカルマになるのは当然ですし、それをババがほって置くわけはないのです。それを知っているスワミが何故手抜きをするのか?不思議でなりません。たとえ自分がぶっ壊れたって約束を実行しなければ聖者とは言えません。たとえ理由があっても約束は守らねばなりません。他の人が納得しても私は納得しません。これは、私の信用にもかかわるし、一番の被害者はババになるからです。

 

 ゆえに手抜きや手品のような事は絶対許さないと、それからはスワミを見張るようにしたのです。それで注意しました。そんな手抜きをするのでしたら、次の企画から私はおりますから、その覚悟でやってくださいね。わかったOKとまた何人かには真面目にするのですが、・・・・・あの22~3歳頃のパワーは何処に行ったのでしょうか?自分の聖地でないので難しい事は確かですが、それならアメリカで行うダルシャンだけにすればよいのですが・・・それが、出来ない理由も重々知っていますが、湯布院アシュラム以外では難しいだろうと思い、もう一回でダルシャン主体の公演をして中止することにしたのです。

 

 やれば、やるだけ評判は落とし、良い教えが、悪い教えになって行くのではと危惧し出したのです。聖者のように高エネルギーを持つ人は2~3泊が限界だと言います。肉体を持っていると限界と言います。それで、日本に着いたそうそう、早く自分の聖地に帰りたいと言います。油断をするとプログラムをどんどん進め一日早く帰ろうとします。それがアメリ人がアシュラムをアメリカに建てて、スワミをそこに安住させようと夢を見た自体が無謀な計画なのです。

 

 多くの聖者の最終はアメリカを目指しましたが、全ての聖者は何らかの事件に巻き込まれ、名を汚す運命を迎えているのです。せめて日本の湯布院にしなさいと警告したかったのですが、それに近い事が起こっていたのです。詳しい事は知らないというより、スワミの名誉に関わる事なのでここでは文にはしませんが、スワミは今でも私の同居人になっているのです。

 

 この許可を取るだけで、専門の司法書士に30万円で依頼し、2cmくらいの分厚い書類をスワミと一緒に湯布院の役場に提出し、正式に日本の長期滞在者の許可を得たのです。これをしなければ、スワミはインドから海外に出ることは出来ない状況が発生していたのです。インドから直接ドイツにもアメリカにも行けない状況だったのです。ですから湯布院アシュラムはスワミの第二の住所であるのです。あと赤坂でもう一度行って終わりにする予定だったのです。(※:もしかしたら赤坂が最初だったかも知れない。)ババのいたずらかハプニングが起こるのです、終焉を迎えようとしていた時、スワミが決定打を打つことになるのです。他の人の招致でビジネスの一歩を踏み出すことになるのです。これが「第一段階卒業のサイン」がババから送られていたことに後で気が付くことになるのです。

今日も湯布院アシュラムは大日如来様とババに守られ正義を貫き通しています。「自利他利」の精神を貫き通しています。自分を助け、人を助ける精神を貫き通しています。絶対にビジネスはしない精神を貫き通しています。毎日ババと大日如来と一緒ですから、少し間違った行動を起こすと、即注意されます。

 

 


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NO662・・・グルステッキ授与

2022-07-01 | 聖者

 グルステッキ授与の提案をした時、スワミは渋っていた。私としては、すでにスワミのリーダーになって3~4年経っており初回より連続で出席している人が16名おり、この人たちから、少しの動揺が起こっていることを察知していた。3~4年という事は、10回以上参加しているので、お金もかなり使っていた。その時、その人達の間から夢の夢であり、一生通ってもアートマリンガムは拝受されないだろうとの空気が漂っていた。

 

 そのアートマリンガムも交渉していたが、数に限りがあるので全員に渡すことは不可能である。2~3人の交渉は出来るであろうが、とても全員には無理である。その2~3人を誰にするか?頭が痛い。そこで考えたのが、グルステッキの拝受で、その許可を少し強引でも取れれば次に繋がる。これが作戦である。私の立場は建設資金の捻出であり、スワミもそうである。

 

 人間って動物は、マンネリ化してあきらめの境地に達すると挫折する。霊性修行の基本は、忍耐と辛抱と信仰心だという。この辛抱をして忍耐を持ち続けるには相当な覚悟がなければ続かない。ましてプロの修行ではなく、一年に何回か湯布院に来るか、インドに1週間滞在して日本に帰り現生にどっぷり浸かる修行では、どうにもならない。それは、スワミも感じていたので渋った。

 

 短期の繰り返しで頂点を目指すには、どうしても「法」の伝授が必要であるのは当然である。そのことに対して、誰も反論は出来ないであろう。ゆえにスワミも中々OKしない。多くの聖者やサドゥはヒマラヤの誰も来ない奥地に12年間籠り修行するのが鉄則である。それでも成功する人はほとんどいない。それをわずか1週間滞在してグルの認証を与えろとふざけた事を言うなが、スワミの境地であったろう。

 

 スワミ、会社もそうなのですが、会社に入社して仕事を覚えた頃主任や係長というポストを与えれば、その人は、自分の能力以上の事をするようになるのですよ。自覚を育てる事も必要なのですよ。今は無理な事は私も重々承知していますが、一つこれに掛けてみませんか?と口説く。それでも、スワミは首を縦に振らない。

 

 そして、スワミは言う。「お前は、ヒンドゥの伝統にグルパランパラがある事を知っているな。このシステムで教えが永遠に引き継がれて行くのだ。ゆえに教えることも出来ない。弟子を育てることも出来ない者にその資格があると思うか?よく見ろ、皆、人の面倒も見らず、自分の事ばかり考えているではないか。陰でお前を支えている人が何人いるか?私に入って来る情報は、お前の足を引っ張る情報だらけだ。この資格がある者は、お前たちの様に菩薩行が出来るかどうかなのだ。お前たち3人なら私も喜んでババに推薦出来るが、他の者は、少し考えさせてくれ。これは重要な事なのだ。私がババに推薦して許可を得たら、その者をグルパランパラの系譜を引き継ぐ者に育てなければならない。私には、自信がない。」

 

 私たちには必要ありません。もうすでに物に対する執着は捨て、スワミとの交渉役に徹しているので必要はありません。とにかく16人に対してババの許可を取ってください。このようなステッキを制作して下さい。と、図面を渡す。その形状は、インドでも伝統的に引き継がれているので細かい打ち合わせの必要はなかった。直径3cmで少し太めの日本人用を考えていた。普通はシルバーが多いのであるが金メッキを要望した。後は、スワミ次第です。次回来るまでにお願いします。次回はこれをメインプログラムで行う計画ですから、早目に返答をお願いしますと、前回別れた。

 

 無理な交渉をして実力以上の物を与えるのですから、常識ある人は、あきれていたのでしょう。それらが積み重なる事によって離れていく人もいた。寄付を頂いた人が何も言わず去ったのも原因の一つかも知れない。が、私の心の奥底を読み応援してくれたのだろう。それを理解して頂ける、わずか数名の方に感謝しながら交渉をし続ける以外方法はなかったのであります。

 

 いよいよ授与である。スワミはグルパランパラの系譜の説明をした。「ババの承認においてこれを授与したものは、系譜を絶やさない一員にならなければならない。いずれ時期が来たら、私の元を去り、弟子を連れてインドの各地の聖地を巡らなければならない。これは私もやって来たことだ。いいな!約束だ。」はい!と全員約束したのだが、それを実行した者はいない。

 

 スワミはババとの約束を果たすことは出来なかった。それが早死にの一つの原因かも知れない。その原因を私が作ったのか知れない。やはり無理だったのかと後悔する時もあるが、あの時は、それ以外なかったと自分を納得させる。その後スワミは、今生最後のプログラムを発表するようになる。これは主に外人向けであったが、「スワミと一か月インドの聖地巡りの旅」であった。参加費は100万円だと聞いていたが、それが実行されたどうかは分からない。その頃、私はスワミの元を離れ、数名と聖地巡りを実行していたのでわからないが、おそらく中止されたと思う。

 

 私達3人には、ババ直系のナーガステッキが授与された。これは予期せぬことで、当然制作費や伝授料も必要なかった。ババからのギフトであった。この時から、ババはスワミから巣立ちさせることを設定したのであろう。そうなるように、どんどんとババは裏で動き出したのであります。


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NO661・・・再びインドで

2022-06-30 | 聖者

 聖者の実態というより、聖者の見方というか?聖者の良し悪しを判断するのに道徳が備わっているか、どうかで判断する人が多いようですが、私が多くの聖者を見て来た経験から言うと、聖者の世界にも硬派と軟派の二通りのタイプがいるようだった。バラサイババのように今生で聖者になられた方は、軟派的教え方でとてもやさしい一般受けのする聖者だったように思うし、一般大衆には受けがとても良いように感じて見ていた。が、この聖者の元で解脱を目指すには、物足りない気がしていた。

 

 バラサイババは、インド人の信者が多く、音楽大学出身の為、歌が大変うまく一般には人気があったようだが、外人の長期滞在者は少なく、どちらかというと指導者ではなく、本来の聖者の仕事である人々の悩みなどを聞いてあげ悩みを和らげるタイプであるように感じていた。それに対して、カレスワールは、インド人は相手にせず、もっぱら外人専門の聖者と見ていたし、実際何か月も滞在していたが、インド人の相談者は見たことがなかった。

 

 傍から見ていて、何故?スワミは、他のアシュラムのようにインド人を大切にしないのかと不思議というより、聖者の義務を果たしていないのではと思う時もあった。インド人から見ると奇異なアシュラムに見えたのではないだろうか?そのような事もあり、一度アシュラムに入ると外出は厳しく制限されており、一歩外に出れば商店もあるのであるが、チャイの一杯も飲むために出ることは許されなかった。

 

 ゆえに村人から見れば、奇異な得体の知れないアシュラムに見えただろう。私達外人が村に行く事が出来れば、お金も村に落ち、村も潤うと思っていたのであるが、スワミはそれを許さなかった。スワミによると、インド人はとても嫉妬心が強い為、ある店だけに集中すると、他の店からやっかみが起こり、焼き討ちなどが発生する可能性があるとのことであった。インド人は神様の国だから、嫉妬心ややっかみは無い国だと思うのも大きな間違いで、日本人より嫉妬心は強い。

 

 そのアシュラムでは工事が進み、崩しては建てる事を行っていた。レンガの塀を作り建物を作る。建物が出来上がるとレンガの塀は壊され、違う場所に新たにレンガの塀が建てられる。この繰り返しである。当時、夕方になると老人がやって来てスワミと打ち合わせをしている。この老人がスワミのワスツー(インド風水)の師匠であり、アシュラムを建てながら学んでいたようだ。それを元にスワミはインドワスツーという本を後に出版する事になる。

 

 インドは暑い国だから、日陰の北側を重要視したワスツーが完成していた。川も風向きで家が涼しくなる位置が吉とされている。そして日差しの強い南側は山や山林で遮る。これを日本で実際に行ったらどうなるであろうか?日本は南東の角地が一等地で地価も高いが、インドでは反対である。国によって風水も違うのだなと思い、私はインドワスツーを日本で広める活動はしないようにしていた。自分が老後過ごすなら、南側の縁側で日向ぼっこしながら過ごしたいと思っている者が広めるのには抵抗があった。が、今年のように暑く、もっと温暖化になるのなら、その時参考にさせて頂くが今ではない。

 

 自分が出来ない事を人に勧めるのには抵抗があるし、インドワスツーで家を建てるなら、作ったり壊したりでとても金銭的にも不可能なので、湯布院アシュラムは良いとこ取りで行っているところであります。このようなワスツーも取り入れたアシュラムで行われるプログラムは、解脱やゴッドヒーリングを目指す人たちの専門学校のようなものであるから、他の聖者やアシュラムと比較すると混乱が起こる。し、スワミにも二面性がある。他の生徒にはなるべく悪い所は見せないようにして、良い聖者を演じ続けないとならないスワミも大変であったろう。私もその点は苦労していた。スワミは良い人で、KENZOは悪い人であった。

 

 スワミの教えは義務教育の様に平等などはありえなく、専門課程によっては、特別授業料が必要となって来る。日本人は聖者養成講座を希望し、多くの外人は長期休暇を利用して物価の安いインドを目指し、半分は避暑感覚であるので、宿泊の安いアシュラムを目指す。スワミのアシュラムは外人の評判では非常に高いアシュラムであったので、どちらかと言えば裕福な層が滞在していたが、キリストの教えの国の人たちは、自分がジーザスと同じように聖者になれるとは、思ってないので瞑想オンリーであるが、日本人が押しかけいろいろの行を授かると嫉妬心が吹き出し妨害をする事もあった中でグルステッキの授与が行われる事になった。

続きます。


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NO659・・・来日3回目

2022-06-28 | 聖者

 インドでいろいろの事が起こっている中、スワミ3回目の来日が実現する。今回のメインは子宮回帰と言われるホーリーウームチャクラの伝授である。今回は非常に重要な行であると共に今後を見据えた場合、何らかの形を持って日本に恩恵が与えられる事を考えていた。私たちは、通訳のセット(インドの聖者を知る第一人者)を入れて話し合っていた。

 

 スワミが今の様に、大伝法を次から次に与えていたら、そう長くは続かないであろう。いつかピークかはわからないが、取れるものは今の内に貰っておくべきだろうとの結論に達した。スワミのエネルギーが10トン車のバッテリーなら、一つの大伝法でどれくらいのエネルギーを使うのか?それを人数で足していくと大体の目安はつく。この計算式はセットの知識といろいろな聖者から入手した情報に基づくもので、後から振り返ってみたら間違いなかった。

 

 弟の死や、他のアシュラムの妨害やスワミの口から出てくる言葉や、やがて起こる結婚などを考えると、ピークは25~28歳くらいでは無かろうかと推測された。当時スワミは25歳くらいであったので時間がない。そこで、今回行われるホーリーウーム、チャクラの伝授は重要である。そこで私は、難しいであろう交渉をした。スワミ「私達、日本人は、ババのシンボルタワーの建設資金の協力を行っており、そのために、多くの人は、高いプログラムを受講してきました。多くの人は、このままでは出す一方で、将来に不安を感じるようになっています。まだ、今後も建設資金の協力をせよというのでしたら、日本の生徒に教えの許可を出して欲しい。今回のホーリーウームチャクラの教えは最適と私は思っています。この教えを広めるためにも、許可を出して欲しい。その教えにおいて収益を得た人々は、建設資金の協力金としてドネーションして頂けるでありましょう。」

 

 スワミは、最初は渋った。当然でありましょう。これは、スワミが小出しにしてきた教えであり、スワミの教えの根幹を為すものである。ゆえになかなか「OK」とは言わない。が、スワミがミラクルと教えをババに授かり、神の世界から下生して来た目的は、ババのシンボルタワーの建設の為である。それを果たすには、日本人グループに頼る以外ない。半分は脅迫である。このために抜け殻になっても本望であろう。

 

 神の世界には四段階あると言われている。塵の集合体が無尽に重なり合って宇宙は形成されている。その無尽の集合体を束ねているのが、集合体の中心に座する「大霊」と言われる中心の神である。その無限の集合体の一つの環がババファミリーとすれば、その中心に座位するのは、ババでそのババを補佐しているのが、三重の環になる。ゆえに神の世界に到達し中心になるのも目的であるなら、四段階目から三段階目を目指さなければならない。

 

 神の世界には、人間界の出世競争のようなものは存在しないのであるが、多くの人々を助けるのが神なら、自分も多くの人を助けたいのは当然であろう。そして、小さな輪の中心のババはなおさらであろう。天界と言われる神の世界に入ると地上に住む人々の苦しみを嫌というほど知る事になる。塵になる事が出来ず、地獄界で苦しんでいる者を見るたび心を痛めるが、全員を救ってあげることは出来ない。ゆえに救ってあげることが出来ると最上の喜びを知る。その喜びをもっともっと高めるためには、困った人々に振り向けるエネルギーが必要となる。そのエネルギーの元は、ババを慕う人を増やし、その人々から送られてくる、感謝のエネルギーを増やす事である。

 

 あっちからもこっちからも「ババ様どうか、お願いします」と縋って来るが、全ての人を救済するだけのエネルギーがない。もっと人々を助けたい。これが見返りを期待しない神の欲である。神の世界の四段階目に呼ばれた神は、神の世界では新参者である。三段階目を目指すにはババの命令は絶対である。ババが言う「カレシュワーラ・・・お前にミラクルの力と教えの雫を与えるので、もう一回人間界に戻り、人々をフックして来なさい」は!はあ~!であろう。

 

 そして、多くの人々をフック(ババの信者にする)するために、ババのシンボルタワーの建設が命じられる。このシンボルタワーが完成しなければ、神の世界に戻っても三段階目の椅子に座る事は出来ない。出来ないといずれまた違う使命をもって、地球に下りてくる。これが生まれ変わりと言われるシステムである。ゆえにスワミもいずれ形を変えて降りてくるだろうが、いつかは誰にも分らないし、どこの国に生まれるかもわからない。

 

 結果的に、シンボルタワーは完成しなかったのであるから、また、いずれどこかで会うかも知れない。な~んか、懐かい匂いのする人に出会うかも知れない。「袖触れ合うも何かの縁」である。それが、自分の子供かも知れない。隣の子供かも知れない。学校の先生かも知れない。それが神縁だったら、その人を困らせますか?自分の師であったかも知れないし、自分の親であった人かも子供であったかも知れない人を困らせますか?

 

 スワミは、私に前世では、私の父親であったと言った時がある。それゆえに、私はお前の言う事は聞かねばならないとも言った。それが、どの前世かは知らないが確かに言った。私が約10年間、無理難題を押し付けたり、時には大変強い口調で文句を言ったりしたが、結果は使命を果たし終える時期までは、首にはならなかったことで証明されている。当時の私とスワミの交渉は死闘であった。食卓のテーブルを叩きながら交渉した時もあった。これは歴史上あり得ない交渉であった。ウッシー、正観、セットは自分の目と耳で事実を見続けた。他の者は、陰では、ぶつぶつ言うがスワミの前に来たら借りて来た猫状態であった。いつも少数が陰で文句を言うので、スワミに直言する場を作ったが、皆逃げた。スワミ、そんな意味で言ったのではないのですよ。私は永遠にスワミに着いていきます。???スワミは3枚舌で生徒は2枚舌、これが人間の実態であることを知り尽くして行くのです。

 最終的には、許可を取り教えが始まったのであります。この価値ある内容は次回書きます。


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