癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO627・・・不眠・うつ病・ストレス

2018-11-30 | ヒーリング
不眠・うつ病・ストレス・糖尿病

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NO626・・・MRE輝源質問

2018-11-29 | ヒーリング
MRE輝源は一日20~30mlと書いていますがどれくらい飲んだら良いですか?とのご質問を頂きました。これは多くの人も悩む事だと思いますので、私の考えをお伝えします。


病気は、氣が病む事が原因と東洋医学では考え「氣・血・水」の順番で述べられています。つまり氣が病む事で血液も病み、またその後に水(リンパ液や血液や細胞内や体内の水分)の順番で病んで行くと教えられているのです。氣が病むとは、過度なストレス等で氣が停滞すると循環が悪くなり、血液は淀みます。気と血液の流れが悪くなると水の循環は悪くなり皮膚はカサカサしたり、反対にジュクジュクする症状が現れ危険を知らせてくれるのです。


ですから、病気を治すには一番に氣を考えなくてはなりません。また中には「氣」そのものが損失し、少ない人もいます。気虚や氣欠乏症と言われる病気で病院の検査ではわかりません。気とは一つの電気と同じで電力が少ないと蛍光灯が正常に灯らないのと同じで、生体の活力を生む事は出来ません。原因の一つには電線の被膜が傷つく場合(電気が漏れ伝達障害)もあります。


また肺の力が弱いと氣を全身に巡らす事が出来ないのです。この肺と腸と皮膚は同じ仲間で協力しあっていますので、肺の力を増すには大腸の働きを強くする必要があるのです。また皮膚病を治すにも肺の力が必要になります。セロトニンの合成を行うにも腸の蠕動運動が必要ですし、肺の病やインフルエンザの予防にも大腸内の微生物の力が必要です。


大腸の力を増すには、強い微生物を大腸内で育てなければならないのでMRE輝源をお勧めしているのです。肺の力は人によって異なりますので、飲む量も異なります。人間の自然死の多くは、肺の力が弱くなることにより起こります。すなわち腸の力が弱まる事によって起こります。ですので高齢になるほど腸を考えなくてはならないのです。多くの老人は便秘するか漏らすかです。

この次に知らなくてはならない事は、氣を増やすには牡蛎などの海に育つ生物から摂取すべきと私は考えます。漢方薬に柴胡加竜骨牡蛎湯という精神疾患やストレス除去に効果がある薬があるのですが、その成分には氣を鎮める竜骨と氣を増す牡蛎が入っている事からも分かります。


氣が十分あるが肺の力が弱いと全身に氣を配る事は出来ませんので、気を全身に張る必要があるのです。子供がうんこをする時に、顔を真っ赤にしながら「気張る」力が必要なのです。MRE輝源の服用量は、この気張る力が出る量が正しい事になります。最初は黒い大量の便が出るまでは多く飲みます。一日60~100mlが良いと思います。この黒い便は細胞内や腸内に溜まった毒素ですから、まずどぶさらいを行います。


これが出ましたら、赤ちゃんの便と同じ黄金色か山吹色の便が毎日続くように加減して下さい。そして程よい硬さで気張らないと出ない便を維持して下さい。硬く出ぬくい時は臍左斜め下をげんこつで軽く出るまで叩くか仙骨を叩いて下さい。


この固い便が嫌な方は、麝香配合の「救心感応丸 氣」が良いのですが基本はあくまでも大腸ですからMRE輝源がベースと私は考えます。麝香は肺の力を強め全身に氣を配る役目をしており、脳内にも氣を送り血液の流れを良くし、十分な酸素も供給します。氣を作るのはワタナベオイスターです。興味がある方はお問合せ下さい。



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NO625・・・カサカサ肌のツボ

2018-11-27 | ヒーリング
商陽(しょうよう)と腎愈(じんゆ)
商陽は人差し指の爪 親指側の斜め下
腎愈はへその高さで腰に手を置いて、親指が届いたところ


食物繊維→大腸→肌
少し前に炭水化物は控え、魚や肉はタンパク質摂取のためいくら食べても大丈夫といったダイエット法が脚光を浴びました。それを初めて知った時、「食物繊維はどうするの。玄米採食はどうなる」と思いました。その後、実践してみた方のインタビューで、肌がカサカサになってしまったと聞きました。


食物繊維は腸の働きを良くするので、それが不足すればいくらヨーグルトを食べても腸に悪影響を及ぼします。しかも食物繊維の存在は満腹感につながり、コレステロールの吸収を抑える効果もあるので、ダイエットにもプラスのはずです。食物繊維の不足で肌がカサカサになったとの話ですが、便秘で肌荒れするように、大腸の状態は肌に現れます。

大腸→肌→肺
ありがたいことに、ここまでの「食物繊維→大腸→肌」という情報は、誰でもテレビから仕入れることが出来ます。そこでこれを認識の土台にして、五行の世界へと誘うことこそ、東洋医学を愛する者の使命です。せっかく大腸→肌がわかっているのですから、「大腸と肌は、肺の仲間」とつけ加えるだけで、大腸から立て直しを試みても一向に改善しない便秘は、肺の排泄を促す働きが弱っている場合があると説明できます。肌のカサカサも肌を守る「衛氣」と呼ばれる氣と水分を、肌まで届ける肺の働きが不十分と考えられます。裏を返せば、食物繊維の不足で便秘や肌のカサカサが現れるようならば、肺の働き全てが「省エネモード」で何とかエネルギー不足を乗り切ろうとしているとイメージできます。肺のメインの仕事は呼吸なので、息切れ、喘息、長引く咳、全身の酸素不足につながります。
※肺の氣を全身に巡らすのが麝香(じゃこう)です。麝香配合の漢方薬に「救心感応丸 氣」という漢方薬があります。認知症やうつ病、統合失調症に使います。



肺→呼吸→腎
確かに「気を司どり、呼吸を司る」のは肺ですが、「呼吸を吸って吐いて」に分解すると、「肺は呼吸を司り、腎は納気を司る」とされています。これは二酸化炭素を吐く力は肺でも、酸素を吸う力は腎という事を意味しています。呼吸を介して肺虚と腎虚は隣りあわせで、肺虚→腎虚→脳の酸素不足→物忘れと「五行のつながり」は思いも寄らない部位や症状を巻き込んで進みます。

食物繊維から最後まは物忘れに辿り着きましたが、ゴールは一つではありませんし、「五行のつながり」に終わりはありません。物忘れに関してはも、羚羊角、鹿茸、亀板など生薬の選択も人の数だけあるものです。ツボは手の陽明大腸経の「商陽」と足の太陽膀胱経の「腎愈」です。「商陽」は腎陰虚による虚熱の症状を緩和したい時に使います。「腎愈」は補腎の基本です。
※漢方薬は霊鹿参を使います。
仙人の健康相談室の下部にご紹介しています。オススメ製品・・・亀鹿霊仙廣・能活精・活命参・霊鹿参


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NO624・・・潤い不足

2018-11-24 | ヒーリング
冬になると肌の乾燥に悩まされます。こまめにローションを塗ってはみるものの、気づけばカサカサに戻っているのにはがっかりです。冬になれば当たり前と諦める事は簡単ですが、潤い不足は体内でも起こっています。いくら水分補給しても癒されない口の渇きは、唾液の分泌量の減少によるものです。


潤い不足の仲間には「熱の症状」があります。歯周病で歯を失う、めまい、耳鳴り、便秘、トイレの回数が少ないなどの症状も、乾燥と同じ加齢による「水分と熱のアンバランス」によるものです。そのバランスを整えるお手伝いをしてくれるのが亀板です。


山芋はショウガやネギと同じく、生薬としても利用されているグレードの高い食材です。潤い不足や熱の症状が気になりだしたら、積極的に摂りたいものです。とろろなら歯への負担もなく、歯周病の治療中でも大丈夫です。消化吸収も良いので安心です。

商陽(ツボ・人差し指の爪の付け根で親指側の斜め下)指先にある潤いのツボです。水分と熱のアンバランスによる症状の緩和に使います。大腸、肺、皮膚、鼻とのかかわりも大きく、便秘、下痢、せき、皮膚炎、鼻炎、カゼなど、潤い不足と水分過多を招く代謝の低下があると、押したときに気持ち良さや痛みがあります。

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NO623・・・向精神薬は覚せい剤?

2018-11-06 | ヒーリング
石油から作られたアルコールであるシンナーは脳を委縮し、ハイな気分になる事は出来るが中毒となり体はボロボロになり、精神状態は異常となる。これが人間を便利に豊かにした副作用であるのだが、使い方を誤っては地球を滅亡に追いやることを忘れてはならない。この世は陰と陽のバランスで成り立っており、どちらかが過剰になってはならないのだが、薬効のある植物から一部の薬効成分を抜き出し新薬を作るために、そのものの薬草の価値は失われ副作用を引き起こす。

大麻(全草)はタバコより害がなく依存性も少ないと言われており、また人間は脳内麻薬(モルヒネ)なる痛み止めが必要によって生産されるようになっているが、その機能が麻痺や萎縮の為に機能不全になり、頭痛薬を慢性的に服用することになっている。最近は副作用の強い鎮痛剤(ロキソニン)が氾濫しているようであるが、大丈夫であろうか?慢性的に頭痛薬が必要な人はどこかに異常があるわけだから、その元を改善する事に気がつかなければならないが、その悪いところを伝達する機能も麻痺しているので厄介であります。


悪いアルコールがあれば良いアルコールがあるはずである。脳を麻痺させる物質があれば、それを改善する物質もあるはずである。考えようによっては簡単なのであるが、その正当な考えさせ麻痺しているから、なお厄介である。その為に、多くの人は誤った医療を正しい医療と洗脳されてしまったのか?残念である。


「向精神薬は覚醒剤と同じ!」 医師が危険性を警告


内科医・漢方医として向精神薬の断薬治療を手がけ、『精神科は今日も、やりたい放題』などの著作で知られる内海聡医師。宝島5月号では、「向精神薬は麻薬や覚醒剤と同じ」と言い切る内海医師に、その危険性と依存性を尋ねた。(取材・文:古川琢也)

今年3月、厚生労働省研究班の調査により、ADHD(注意欠如・多動性障害)などと診断された子どもに対して、本来大人用の向精神薬を処方する例が02年頃から急増する傾向にあることが判明しました。
 厚労省は「子どもを対象に効果や安全性を確かめる治験を進めるべきだ」と言っているようですが、すぐにでも全面禁止すべきです。
そもそも向精神薬は刺激剤系と鎮静剤系に大別されますが、前者にはコカインのほか覚醒剤に指定されているアンフェタミンやメタンフェタミンが、後者にはヘロインやアヘン、モルヒネといったオビオイド系の薬物が含まれています。これらがセロトニンの取り込みを阻害したり、ドーパミンを刺激したり、ノルアドレナリンを抑制したりするメカニズムで、服用した人の気分がハイになったり、トロ~ンとしたりする。
 つまり覚醒剤や麻薬に似ているどころの話ではなく、成分の面でも作用の面でもほとんど同じものなのです。
 では、どうしてそんなものが子どもに使われているのかといえば、ADHDの子ども──ほとんどの場合、ちょっと落ち着きがないだけの正常な子どもに過ぎませんが──にこうした覚醒剤まがいの薬を投与すれば、薬が効いているわずかな時間だけは集中力は増し、落ち着きががあるように見えるから。それだけです。
 そもそも大人であろうが子どもであろうが、向精神薬はいくら飲んだところで、その人の心の病気は治りません。治った人がもし本当にいるのであれば、教えて欲しいくらいです。向精神薬を飲んだおかげで「うつが治った」と思いこんでいる人たちは確かにいるかもしれません。でもそういう人たちの多くは、薬を飲んでいた短期間にうつの本当の原因だった生活環境が変わって社会ストレスそのものが軽減されたか、そうでなければ単に今も薬を飲み続けているだけです。薬が効いている間は精神状態が安定しているように感じられても、やめれば禁断症状が出て苦しくなるから、いつまでたってもやめられない。麻薬依存症とどこが違うんでしょうか?
 いいことが何もないので「副作用」と言うのも本来はおかしいのですが、向精神薬の中でも抗うつ剤は、03年頃まで危険な副作用が何もないかのように言われていました。
 しかし抗うつ剤やそれとほぼ同じ組成のSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害剤)により、アクチベーション・シンドローム(自殺企図や他人への攻撃性などの異常行動)が引き起こされることは、今では厚労省さえ認めています。


抗うつ剤の服用者には、高いところから飛び降りる人が多い。私自身、抗うつ剤を飲んで飛び降り自殺を図った末に生き残った人を3人ほど知っています。彼らに飛び降り当時の心境を尋ねると、皆が「その時は多幸感に包まれていて、衝動的に飛び降りてしまった。死ぬことへの恐怖感は全くなかった」と語っていました。衝動が他人への暴力に向かえば、最悪の場合は殺人ということもあります。
 製薬会社が大手メディアの広告主になっている日本ではまずありえないことですが、欧米諸国では凶悪犯罪が起きた際に、犯人が服用していた薬が商品名も含めて報道されることが珍しくありません。
抗うつ剤が凶悪事件を誘発した可能性が指摘された最も有名な事件が、99年にアメリカのコロラド州の高校で13人が殺害され、24人が重軽傷を負ったコロンバイン高校銃乱射事件です。
この事件では、最終的に自殺した犯人2人組のうち1人の死体からルボックスというSSRIの成分が大量に検出されました。事件後に被害者の遺族が製薬会社を告訴し、裁判では犯行とルボックス服用との因果関係は立証されませんでしたが、ルボックスは02年に一時的に販売中止になっています。
詳しい情報は、本誌52ページからの「日本一過激な医師・内海聡が警告!」にてご確認ください。
宝島5月号はこちら!

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NO622・・・オブジーボ

2018-11-03 | ヒーリング
ノーベル賞受賞 京都大学特別教授 本庶 佑(ほんじょう たすく)
免疫療法理論  2018年ノーベル医学・生理学賞受賞

これまでガンの治療法と言えば、手術・抗がん剤・放射線の化学療法が中心であったが、これらの治療法に代わる治療法として期待されているのが、免疫療法であります。私たちの体にもともと備わっている免疫の力を強めて癌を治そうというもので、近年期待が高まっている免疫療法についての簡単な説明をしていますが、残念ながら何故免疫力が落ちるのかについての解説がなされてないのです。

免疫反応にブレーキをかけるタンパク質「PD1」を発見し、新しい治療薬「オプジーボ」の開発につなげ、新たな治療法の道を開いた功績が評価された。現在の抗がん治療はガン細胞を直接攻撃するタイプの治療が大半を占めているのに対し、今回の治療法は、癌細胞が人の免疫力から逃れて生き延びる仕組みを阻止し、免疫力を高める新しいメカニズムの治療法となる可能性が大である。「オプジーボ」は「免疫チエックポイント阻害薬」と呼ばれ一部のガンに劇的な効果が確認され世界的に注目を集めている。

■オプジーボの仕組み
1、異種タンパク質であるPD-L1とPD-1との結合により、癌が免疫細胞(T細胞)に対してブレーキをかけてガン細胞への攻撃が阻止される

2、PD-L1とPD-1との結合を阻止(オプジーボ)する事で免疫細胞にかかったブレーキが解除され、T細胞が復活してガン細胞を攻撃する。

これが新しい治療法の仕組みである。もう一つの方法として次が考えられる。

■免疫活性化による「免疫療法」
1、能動免疫療法
免疫反応を起こす物質を直接接種または摂取する事で免疫系を刺激して活性化。
2、免疫反応を担うリンパ球などを体外で活性化した後に再び体に戻し活性化。

何のことは無い。どちらも対症療法であり、根本である何故異種タンパク質が出来たのか?についての治療法ではない為にやはり後手に回っているように思うし、阻止剤を飲み続けないと再発するのではなかろうか?

この根本療法に一歩近づいているのがMRE成分であるから私が勧めるのであります。そのMRE成分を医学的に解説するなら以下になるのであるが、根本療法から考えるならMREの本質は違うところにあると思っています。
1、 免疫力が落ち込んだ状況下では・・・免疫力を活性化させることが出来る。(ガン等)
2、 免疫力が暴走した状況下では・・・免疫力の暴走を鎮静化させる事が出来る。(アレルギー・膠原病や乾癬などの自己免疫疾患に有効であり、免疫バランスを整えるという他にはない免疫活性を促すからなのです。

では、免疫力とは関係のない難病の根本療法を考えた場合、科学者が一番嫌う魂に行きつくし、神との融合を果たす松果腺にたどり着くのであります。免疫力が低下する原因を考えた場合松果腺の萎縮や麻痺を避けて通る事は出来ず、難病を克服するには、何が何でも松果腺の活性化が必要ですから、低下した原因を探る必要があります。

この謎は、血液脳関門バリア(3B)を理解する必要があり、どの物質が3Bを突破し、司令塔の混乱をもたらしているかが重要なのです。外から侵入しようとする異物に対して、人はそれを阻害する機能がそもそも備わっているのです。

免疫力を回復するには、萎縮した脳を活性化しなければなりません。萎縮させた物質を完全に排除し蓄積された物質を分解除去しなければなりません。これを行うのがMRE輝源ですから、やはりMRE輝源は素晴らしいと言わざるを得ません。腸の大掃除をし、細胞の大掃除をすれば免疫力は回復するはずです。


大掃除を行い能活精すれば良いのです。漢方薬しか出来ないので科学者は避けて通るでしょうが、これが根本療法なのです。脳が萎縮する原因を考えて見ましょう。3Bを通過できる物質に酒があります。酒ではなくアルコールです。アルコールは石油か植物から作られており、シンナーも石油から作られていますので、若者が吸ってラリル現象が起こるわけです。これを長期に続けると脳の萎縮が起こると警告されている危険な物質なのです。

私はシンナーは吸わないから関係ないと思わないで下さい。マニキュア落としの除光液もシンナーです。蚊取り器に使われるリキッドも芳香剤も石油系のアルコールが使われています。石油ストーブの不完全燃焼のガス等沢山の物が身の回りには氾濫しているのです。

これらの物質が気化し鼻を通り、脳の松果腺に辿り着き,萎縮や麻痺を起こすのです。これにより脳の司令塔は麻痺し認知症にもなります。甲類の焼酎もそうです。でありますから植物性にこだわるべきなのです。果実酒はホワイトリカーを使っています。ホワイトリカーの害を調べたら納得頂けるでしょう。

ですから、真の健康法とは、脳の麻痺を元に戻す事なのです。戻さなければセロトニンも自然の痛み止めの脳内麻薬も出来ません。人間には脳内に薬の製造工場が備わっているのです。萎縮を改善するには、何度も書いていますが、腸と細胞の大掃除をして、次に脳内を活性化する漢方薬の能活精を服用し、鼻の穴に「除霊脳活精リキッド液」を塗り呼吸する事です。

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NO621・・・除霊ミラクルオイルと除霊脳活性リキッド液

2018-11-02 | ヒーリング
除霊ミラクルオイルと除霊脳活性リキッド液

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