癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO830・・・寄付金でカルマを取り去る6,

2022-12-31 | シルディ・サイババ

 他人の偉大さを認めない。人間の心理です。

     他人の成功を受け入れることが出来ないのです。

         自分が持っていないものを他人が持っていることが許せないのです。

              それを認めたくないのです。それが分からないのです。

 

■今年も今日一日で終わりとなりました。今年を振り返り上記の事を改善する心は育ったでしょうか?それと、自分の中にある邪な心がある事を知る事が出来たでしょうか?霊性修行とは、マントラを唱え、瞑想だけすれば成功するものではないのです。あのマントラこのマントラと求め続けても神は応援することはできないでしょう。私はインドで何年修行した。偉大な聖者の弟子である。それは、外側の体裁を繕うはったりにすぎません。外側ではなく、内面なのです。外側が陽で内面が陰なのです。陽は肉体で、陰が魂なのです。魂が肉体を育てるのです。来年は、他人の成功を心の底から祝う事が出来る人間になりたいと思っています。「他人の喜びを我が喜び」にしてエネルギーを授かりたいと思っています。どうか皆様方に起これましては、来年も今年以上にご指導とご鞭撻をお願い致しまして、今年最後のブログとさせて頂きます。私は年末年始も仕事(自分の修行)ですが、皆さま方に置かれましては、良き新年である事をババ像の前でお祈りさせて頂きます。

 

 


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NO829・・・寄付金でカルマを取り去る5,

2022-12-30 | シルディ・サイババ

  なぜ?私がこういう話をしているのかと言うと、神のプロセスにおいて特定の段階に到達すると・・・・・神のエネルギー、創造、超自然的能力を真に理解すると、あなたは自由に羽ばたく(ムクタ―)鳥になるからです。そうすると、自分が何をしているのかが明確に分かるようになります。

 

 中には、今でも自分が何をそているのかぐらい分かる、自分が思った通りに行動しなければならないんだ、と考える人もいるでしょう。しかし、それは違うのです。泥棒はいつでも自分が正しいと思っています。盗人は自分が正しい、絶対に間違っていない、と思っているでしょう。

 

 しかしスピリチュアルティに関して言うならば、スピリチュアルティは人の知識や理解をはるかに超越したものなのです。例えば、シルディ村付近にあるコパルゴアンという駅から大勢の信者たちが牛車や馬車に乗ってババに会いに来ようとしたことがありました。しかし、その辺りにはババを信奉している人が誰もいませんでした。

 

 当時、その村の周辺では誰一人信仰心を持っていなかったのです。ろうそくの灯火の下は暗いものです。人々はビッグボスに対して否定的な、おかしな考えを持っていました。大声を上げ、口々に噺たて、からかいました。

 

 「あんな奴の所に、あの乞食の所に行くのかい?おまえさんは学のある人に見えるのになあ。あいつを崇拝しに行くのかい?あいつは乞食だぞ。なぜ行くんだ。あいつは頭がおかしいんだぞ」彼らは人々の純粋な信仰心を台無しにしました。これは紛れもないネガティブティです。

 

 ネガティブなカルマです。そこで人々が考えを変え、引き返してしまう事もネガティブティであり、カルマなのです。

 

火のマントラ伝授

 昨日コロナの為に満月行に参加できない古い生徒の為に個人レッスンを行いました。この人は、福祉関係の職場に勤めており、非情に厳格な職場の為に大勢の人が集まる場には参加できないそうです。もう3年を迎えようとしていますが、必ず一か月に一度レッスンに通ってきています。特に県外の方との接触を警戒しており、私が県外の人と接触した日から3日以上経たないと会えないそうで、日程の調整に神経を使っています。31日の夕方から関東圏の人が泊まり込みで来ますので、29日しか空いていなかったのです。

 

その方から感想のメールを頂きました。 

 帰宅してから丹田〜第一チャクラが振動。その部分の振動がみぞうち、胸から耳に伝わりジーンジーンと聞こえる。丹田と第一チャクラ横回転。神気が額から入り胸、みぞうちに流れ丹田と第一チャクラに集まる。

 火のマントラの伝授をして頂いた後の振動は嬉しい。以前、火のマントラ伝授をして頂いた時は仙骨付近から背全体が熱くなり感動。積み重ねの伝授で体内が変化しているのですね。

 頭上から風門、背、仙骨に神気が集まり丹田でこねています。こねながら振動し体全体に広がり回転してる。肛門から子宮ジーンジーンと振動突き上げ仙骨を刺激します。

毎月、伝授していただく事で体内が浄化し進化していると感謝しています。1月28日土曜日に予約をお願いします。

 

■新年7日の満月行の火のマントラで行います。計画では、3種混合(Tの頭骨・猿頭霜・羚羊角)の黒焼きアムリタを数度舐めながらマントラを唱える行になります。火のマントラは、
Om Hreem Hessraim Hreem
オーム ヒィリーム ヘッスライム ヒィリーム
Om Dheem Dheem Kleem Kleem Sauom Sauom
オーム ディーム ディーム クリーム クリーム ソウム ソウム
Maha Aguni Swarupa-nyana Namaha
マハー アグニ スワルパーニィエーィナ ナマハ

で行いますので、復習して置いて下さい。
このマントラは正式なマントラでムクター行を行う方は、このマントラを唱えますが、カルマの清算や魔を焼き殺すのが目的な方は、以下の簡単なマントラで良いし、制約である夜中の2~3時に唱える必要はありません。これらの制約を守るには、現世を捨て出家しなくては、難しいので他力に頼らなければならない事になります。その為にエネルギーハットを建設中ですのでご安心ください。

 

ご神木プージャで唱えるマントラは、簡単なマントラ
「オーム マハー アグニ スワルパーニィエーィナ ナマハ オーム スワハー」

で行いますので、遠隔で参加される方は覚えておいてください。くわしい説明は「五大要素の習得法」のページを参考にしてください。手に握るグッズは、今持っている物で構いません。その内時間が出来たら五大要素習得専用の玉を作る計画をしていますが、完成日は未定です。ババクロスを入れますので、ババからの指示待ちの状態です。私がやる気になった時が、正式な許可が下りた時になります。不思議ですが、目に見えないエネルギーで動かされていますので、ご了承下さい。すべてはババにお任せの人生です。

 


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NO828・・・寄付金でカルマを取り去る4,

2022-12-29 | シルディ・サイババ

 たくさんの人々がババに対してひどくネガティブな感情を抱いていました。また、たくさんの人々がババの要求を受け入れ、数多くのすばらしい経験をしました。50%の人々がババを嫌悪し、50%の人々がババを愛しました。ババを愛した50%の内、3分の2の人はババを避けようとしました。

 

 ババに何を言われるか、何を求められるか、ババと話した後に自分に何が起こるかを恐れたからです。必ずこうなるのです。ジーザスも人間として生まれてきました。50%の人々が彼を嫌い、50%の人々が彼を愛しました。最終的に人々は彼を磔(はりつけ)にしてしまいました。

 

 シルディ村の人々は、「乞食のくせに俺たちに命令するのか?何ておかしな奴だ」と思っていました。シルディー中の人が頭を抱えていました。村人たちがババを理解するのに30~40年かかりました。

 

 どのマスターに対しても言えることですが、特にダッタトレーヤのエネルギーを持つマスターの事を誤解し始めると、すぐに最悪の事態に陥ります。穴がどんどん広がり、非常に危険になります。

 

■ここに書かれていることが「50:50」の法則の真理ですから、100%の人に理解して欲しいとか100%の人々に理解されようと努力しても無駄なのです。芸能人の好き嫌いの調査をみても分かるように、好きな人が50%いれば、嫌いな人が50%いるのです。不思議ですが、それが真理ですから、自分が神から来たインスピレーションを信じて我が道を進むべきなのです。その神が悪の神なら問題ですが、悪の神も神で50%の人は信じるでしょう。ゆえに善と悪の議論は永遠に平行線で無駄な議論になります。要するに自分と波長が合う人共に生きれば良いだけなのです。悪に合わせる必要は全くありません。100%の人に愛されることは、真理から考えたなら不可能と言えるでしょう。100%を求めるからストレスを発生させるのではと考える次第です。


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NO827・・・寄付金でカルマを取り去る3,

2022-12-28 | シルディ・サイババ

 ハートを閉ざしたままババの助けを求めてきた人には、ババはこう言いました。「そこに1000ルピー置いておけ!面倒を見てやるから」そして2週間ほどで何とかすると約束するのですが、そのまま2年も3年もただ待たせました。

 

 これは彼らの忍耐力を試し、ババにどういう反応を示すかを見る為でした。多くの人はババの所から逃げて行きました。しかし、その試練に耐え忍んだ人々には、ババは「ほら、これを受け取って行きなさい」と言って、3倍の利子をつけて返してくれました。

 

 どうしてババは寄付金を要求したのでしょうか?ババが何かを要求するという事は、その人に対してババが義務を負うと言う事でした。お金を受け取ってから、ババはいろいろと質問しました。「仕事は何をしているんだ?職業は何だ?私から何を受け取りたいのだ?」

 

 もちろん、同時にババは自分の仕事をしました。彼らに祝福を与え、ネガティブティとカルマを取り除いたのです。

 

嬉しいお手紙を頂きました。(原文)

 いつもお世話になり有難う御座います。仙人様とご縁を頂いた事に感謝申し上げます。いつもゴッドヒーリングパットを使わせて頂き、視力の回復や足が軽くなり、余り疲れなくなりました。(股関節の手術をしているので、以前は少し歩くだけで疲れて大変でした。)毎日使わせて頂いて本当に感謝の気持ちで一杯です。有難う御座います。

 

 平成六年に井戸を埋め、家を増築し、水神様にご無礼をしてしまい、ずっとずっと苦しんで来ました。どうしたら解決できますでしょうか?宜しく宜しくお願い申し上げます。ご神木を郵送させて頂きましたので宜しくお願い申し上げます。

 

■仙人補足

 このようにヒーリングだけが仕事ではなく、多くの人から多くの悩み事の相談を受け、その解決法をお知らせし、ババに繋ぐのが重要な仕事の一部になっています。ババの伝記を読んで分かるように、早くヒーリングだけの仕事を卒業して、更にババに近づかなければ、縁ある人々を救うのは難しいのではと考える日々です。そうして過ごした一年も、後何日かで終わろうとしています。この一年何が出来たのか?また新しい年は、何をすべきかを考えなければ、成長は止まるのではないでしょうか?

 

 


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NO826・・・寄付金でカルマを取り去る2,

2022-12-27 | シルディ・サイババ

 多くの人々がババには苦しみました。強欲な人が着飾って道を歩いてくれば、ババはその人を強引に立ち止まらせて、ぞんだいにお金を要求しました。彼らは承諾もしませんが、断る事もできませんでした。

 

 もし断れば、間違いなく2~3日以内に大金を失う羽目になりました。心に少しでも強欲さがあれば、ババは本気で調理しました。間違いなく調理しました。そうやってババは彼らのネガティビティを洗い流していたのです。

 

 強欲な人は道でババを見かけると皆、反対方向に歩き出しました。ところが、いつもババは「おい、逃げるんじゃない。少しルピーをくれんかね」と、そこに先回りして彼らの前に現れるのでした!

 

 わざとババはそういうことをしました。そして、そういう人々には徹底的に支払わせたのです。

 インドの富裕層(聖者)が血眼で探し回っている幻のWTの牙です。日本ではなじみが少ないですが、ベンガルTの本場であるインド人ほどその価値を知っていますので、びっくりするほどの高額で買いたいとの打診もありましたが、スルーしました。いずれ日本の指導者となる人の手に渡るべき物で、すべてはババが決める事ですが、インド人に渡さなかったことは事実であり、ババが阻止したのでしょう。ババに結んで頂いた縁で入手できたものですから、全てはババの手中にある一品です。


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NO825・・・寄付金でカルマを取り去る

2022-12-26 | シルディ・サイババ

 ババのアヴァドーゥターとしての性質には、いつも人々に寄付金を要求するというものがありました。それは人々のカルマを洗い流し、苦しみを取り除き、洗い流す為でした。ババは物乞いでした。ババ自身はそれほどお金を必要としていませんでした。

 

 ババはそのお金を自分の為に、きれいな服を買ったりするためには使いませんでした。集めたお金は全て次の晩には村人たちに寄付していました。多くの人々が「何だそんなもの。あの男に会いに行く必要などない」といいましたが、彼らは寄付することによって自分たちがどれほど多くの祝福を受け取っているのか、まったく分かっていなかったのです。彼らはとても混乱していたのです。

 

 ある女性が大病で苦しんでいました。ババは彼女の家の扉の前に行って「食事の用意はできているか?」と尋ね、そこに座り込みました。「料理しろ。私はここで待つ。お前が食べ物をくれれば、私はそれを受け取って、ドワルカマイに戻るから」と言いました。

 

 この行為に隠された深い意味。それはババがひそかに純粋な愛をその病気の女性に与えていたということなのです。彼女は断る事が出来ませんでした。ゆっくりと起き上がり、次第に気分が良くなってきました。「はい、ババ、今料理しますから」

 

 ところが、ババは食べ物をもらっても「ああ、塩辛い、スパイスが強すぎる」というのでした。

私のコレクターBOX・・・ババに縁を結んで頂き入手できたTの牙や爪や今は流通が禁止されているネコ科動物の牙や爪です。10年以上前から集めていました。今では入手が非常に難しい品々です。

 

魔除け、除霊の虎

 コロナ予防に写真を見ながらエネルギーを受け取って下さい。非常に珍しいホワイト、タイガー(神の使者)の写真です。ごく少数の霊性修行者は、牙や歯や爪を身に着け邪悪なエネルギー(鬼氣)から身を守っていますし、虎骨とハチミツ(丸薬の材料)を混ぜて服用している人もいます。し、虎の皮を神に捧げるプージャを授かっている人もいます。これらには、歴史的な意味があるのです。

 

 鬼は鬼門から出入りするとされています。その鬼門は丑寅(うしとら。艮)の方角にあるので、丑寅の方角=北東にいると考えられています。

鬼が活発に活動するのは、丑寅の時刻です。丑寅の時刻は、今でいうと深夜2時から4時頃。つまり、鬼は真夜中に活動するとされています。

このように鬼は丑寅に関係するので、ウシの角、トラの牙や爪をもち、トラ皮の衣装をつけた姿で表現されるようになりました。

 

 


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NO824・・・人々のカルマを洗い流す2,

2022-12-25 | シルディ・サイババ

 しかし、パンジャナンダは大変のエゴが強かったので、ババは彼にひどい扱いをしました。パンジャナンダと一緒にいる時、ババは彼の100倍もエゴの強い人間に変貌したのです。100倍です。

 

 ババの本質は人々のネガティビティを絶ち、浄化し、カルマを燃やし、一人一人の魂から非常に素早くネガティビティを吸い取る事でした。ババの生活の全てがアヴァドゥーターのエネルギーで動いている為、非常に強烈で激しかったのです。

 

 だからババは人々をあのように扱ったのです。決してアヴァドゥターのエネルギーに刃向ってはなりません。刃向かうと自分の魂を本当に傷つけてしまいます。目的に到達するまでは、表層レベルでは穏やかにいなければなりません。

 

生薬の玉手箱

基源:ネコ科(Felidae)のトラPanthera tigris L. の骨。
(注:虎骨は現在ワシントン条約により国際取引および国内取引が禁止されています。)

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が続いていますが,人類の歴史はこうした感染症との戦いであったことは,最近のニュースを通じて周知されるようになりました。新型コロナと通常のインフルエンザとの違いはワクチンや治療薬があるか無いかで,このことが社会の不安を大きくしている理由の一つでしょうか。ましてや現代のような医薬品と言うものがなかった時代,感染症に対して人々はどのように対処していたのでしょうか。

 江戸時代末期の文政5(1822)年に長崎から流行したコレラは,患者・死者数を十数万人と推定する報告もあります。発症すると2〜3日でコロリと死ぬことから「三日コロリ」と言われました。大阪の薬種商が集まっていた道修町ではこの治療薬として虎の頭蓋骨を配合した「虎頭殺鬼雄黄圓」という丸薬が無料で配布されたそうです。虎の頭蓋骨は鬼も殺す薬効があると信じられていました。虎の骨格に由来する生薬は虎骨と総称されます。

 宋代の『図経本草』には「虎骨は,頭及び脛の骨を用いる。色の黄なるものが佳い。雄虎のものを用いるが勝る」とあり,明代の『本草綱目』には「凡そ虎の諸骨を用いるには,いずれも搥き砕いて髄を去り,酥,酒あるいは醋を塗る。それぞれ方に示す方法に従い,炭火で黄に炙いて薬に入れる。(略)虎骨は各部分通じて用い得るもので,凡そ邪疰を辟(しりぞ)け,驚癇,温瘧,瘡疽,頭風を治するには頭骨を用うべきもの,手,足の諸風を治するには脛骨を用うべきもの,腰,背の諸風は背骨を用うべきものである。(略)虎の一身筋節の気力はみな前足から出るものだから,脛骨を勝れたものとする」とあります。ここで「疰」は長期の発熱,「癇」は癲癇(てんかん)に類義の神経症の一種,「瘧」はマラリアのような流行性の熱病,「瘡疽」は皮膚などの悪性のはれもの,ということですから確かに流行性の感染症にも効果が期待されるものです。

 原動物のトラは何種類かの亜種に分類されますが,その中でもアムールトラ(Panthera tigris altaica;別名シベリアトラ)は大型で,この種類の骨格が優れているとされてきました。かつては中国東北地方,朝鮮半島,モンゴル,ロシア,そして中央アジアまで分布していましたが,現在はかなり限られた地域のみになっています。トラは雄の方が体格が大きく,中年虎は骨格が堅実で断面に空隙が少ないことから,虎骨としては特に脛骨が最良品とされました。トラの寿命は野生状態で10から15年とされていますから中年虎は5〜9歳程度でしょうか。ワシントン条約による規制前は,虎骨の需要は大きく,資源不足から熊(ツキノワグマやヒグマ),土豹(オオヤマネコ)などの骨が混入することもあったようです。あるいは擬物と認識しながらも代用せざるを得ない事情もあったことでしょう。それでも真物を扱う加工時には,トラであることが区別できるように四肢の爪の上の毛皮を残しておくことが習慣的になされていたそうです。全身の骨格以外にも『本草綱目』には肉,膏(脂肪),血,肚,腎,膽(胆の旧字体),睛(眼),魄(肉体をつかさどる精気),鼻,牙,爪,皮,鬚,屎,屎中の骨が収載され,『本草綱目拾遺』には「虎は一身の各部分みな薬に入れられるが,まだ虎油の効能の記載がない」として虎油を収載しています。このように虎の体はあますところなく全てが利用されてきました。虎骨は虎骨酒として製剤化されたほか,煮詰めて膠質を取り出したものを虎骨膠として使用されました。成分はリン酸カルシウム,炭酸カルシウムが主体ですが,近年では強筋骨,止痛,定驚の効果が期待され,四肢の関節痛や下肢の萎縮,麻痺,痙攣,ひきつけなどに使用されていました。

 江戸時代のコレラの流行時,大阪の道修町では薬祖神として知られる少彦名神社,通称「神農さん」に「神虎(張り子の虎)」が奉納されました。コレラ収束を願って虎骨の病除けの願いを込めたのです。この風習は現在でも続いており,毎年11月の神農祭では張り子の虎が配られています。今年は神農さん,そして張り子の虎に,例年以上に多くの願いが寄せられることでしょう。

 

蜜殿の前の大日如来坐像も大雪で寒そうです。

蜜殿の中にもガネーシャ像を安置しました。

 


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NO823・・・人々のカルマを洗い流す

2022-12-24 | シルディ・サイババ

 ババはいつも、ひどく威張り散らしていました。ババが何か一言いえば、必ずそれを実行しなければなりませんでした。問答無用です。逆らえばババはあなたの皮膚を剥ぎ、それで靴を作り、その靴を履いて歩いたでしょう。これは冗談ですが、威張り散らしていたのは100%本当のことです。

 

 ババはそういう性格でした。従わないと「出ていけ、出ていけ。お前が金持ちであろうが有名人であろうが関係ない。ここを出ていけ!」と顔もみてくれないのです。ババはある時地区の集金人のパンジャナンダという男を招きました。

 

 しかし、何か月も来なかったので、結局ババは来るように命令し、パンジャナンダがついにやって来ました。ババは言いました。「お前は集金人で偉い役人かも知れないが、私が10回も呼んだのに、お前は一度も来なかった。何というエゴだ。お前と私の間には大きな絆があるのだ」

 

 そしてババはパンジャナンダのサードアイに触れ、こう言いました。「さあお前の人生を見るが良い」そしてババはパンジャナンダに自分の人生を見せたのです。その後、パンジャナンダは仕事を辞め、ババの足元でババを崇拝するようになりました。

 

■仙人補足

金持ちであろうが有名人であろうが関係ない

 私は、この部分の言葉が大好きです。多くの聖者は、金持ちと世間で地位がある人や芸能人などに弱く、頭をへこへこする光景を沢山見て来ました。へこへこされるので自分が偉いのではないかと思い、特別な事を心の中で要求するようになります。が、その肩書が邪魔(ブロック)して、聖者は教える限界を知り、あきらめ、いつの日のか消えて行った人がほとんどでした。カレシュワーラ・スワミは、最初はへこへこしますが、いつまでも頭に乗っているとドカーンと落としていました。これを見るのが一つの快感でもあり、それとなく本人に助言するのですが、無理だったですね。三つ子の魂百までで、かわいそうですが、大きなハンディーを背負って修行しているのですね。ゆえに偉人は「学者に悟った者なし」と言ったのでしょう。

 

 霊性修行の成功は、馬鹿になる事が秘訣です。おちょこ一杯しかない脳みそで「神はああだ、こうだと」と解釈しても解けるわけはないのですから、ババのいう事を信じて修行する事ではないでしょうか?それには、もっともっとババを好きになる事だと思っています。あばら家に住んで、ボロ布を身にまとって、ババの真似をするのも一つの手であろうと思います。

 


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NO822・・・ババの宣言

2022-12-23 | シルディ・サイババ

 ババは夜中ずっと起きていて、村の道を歩くのが常でした。村中の人々が眠っている時、ババは起きていました。真夜中に、ババは犬たちに話しかけながら道を歩き、それからドワルカマイへ帰ったのです。村中の人々が起きている時、ババは寝ていました。普通とはちょっと逆だったのです。

 

 ある夜、泥酔いした男がババを大きな棒で殴ろうとやってきました。男は壁の下に隠れ、ババが歩いて来たら頭を叩き割って、殴り殺そうと考えていました。この男はシルディ村でヒンドゥー教徒とイスラム教徒の間に恐怖心をかき立てていた人物でした。

 

 その男が殴りに来ると、ババはただじっとその男の目をのぞみ込みました。「本当に殴るつもりか?なぜ殴るんだい?なぜ殺そうとするのだ?いったい私が君に何をしたというのだ?」するとその男はババの目の中にイスラム教のモスクとヒンドゥー教の寺院を見たのです。

 

 それはババが彼に見せたダルシャンでした。男は棒を投げ捨て、ババの目を見つめました。ババの顔にはそれほど神々しいエネルギーが満ち溢れていたのです!そして男はババの足元にひれ伏しました。

 

 翌朝、ババは自分はイスラム教でもなければヒンドゥー教でもなく、自分は全てであると「宣言」したのです。


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NO821・・・ババの超自然的な行動3,

2022-12-22 | シルディ・サイババ

 ババは2本の柱の間に細い糸を2~3本結び、その糸の上で寝ていました。時々真夜中に、ブトー、マハールサパティ、タティアなどの2~3人の生徒達がババと一緒に瞑想しようとやって来ることがありました。

 

 来ると本当に驚きました。「何てことだ。ババはどうやってあの糸の上に飛び乗ったのだろう。まるで花輪に通っている糸のように細いのに。いったいどうすればそんなことが出来るのか、いったいどうしたら・・・・・

 

 またババは時々、火の中に座って瞑想することがありました。ババがそれを見せたのは3~5人の人々だけです。全員ではありません。ほんの数人だけ、見せたのです。

 

3種混合黒焼きの途中経過の報告を頂きました。 

こんにちは、お世話になっております。

母の認知症について報告させて頂きます。

12月9日より扶桑社から出ている『川島隆太教授の30日で脳がよみがえる!大人の記憶UPドリル4』を母に解いてもらっています。今日は2分間で6つの単語を覚えてもらって、その後9問簡単な二桁の足し算引き算をした後2分間で先に覚えた6つの単語を思い出して書き出すという問題でした。計算問題も記憶問題も全部正解しました!(12月9日には記憶問題は単語1つしか覚えられませんでした)嬉しくなって母と握手とハグをしました。先生の三種混合(猿頭霜・羚羊角・T頭骨)の粉末のアムリタのおかげです。取り急ぎ報告させて頂きます。ありがとうございます!!

 


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