NO１１００イリュージョンの第一段階

　本日２２時よりご神木プージャを行います。その時、シークレットなカーリマントラを唱え、マザーのエネルギーを受け取り、イリュージョンを操れる初級伝授（遠隔含む）を行いますので、その気持ちを持ちながら「オーﾑ　カーリカイ　シュコンシル　スワハー」を唱えて下さい。非常に重要な行ですから、求める人は真剣な気持ちで参加して下さい。

謹んで訂正させて頂きます。もしこれを読んでいないで、上記マントラを唱えた方にも、同じエネルギーが届くようにしますのでご安心ください。以下が正しいマントラです。

オーﾑ　クリーﾑ　カーリカイ　シュコンシル　スワハー

 

・思考を鎮める

イリュージョンの３つの段階の復習

　前にも話したように、イリュージョンを操ることが出来るようになる過程には、３つの段階があります。宇宙のどんな魂でもこの３つの扉をくぐり抜けなければなりません。これらの段階を知ると、人生に信じられないような成功が持たらされます。間違いありません。

 

第１段階

　自分が何をしているのか、（スピリチュアルな行）は余りよくわからないが、とにかく行じている。エネルギーは感じないが、そういう体験をしたいと思っている。

第２段階

　エネルギーを少々感じるものの、それが何かは分からない。

第３段階

　エネルギーが分かっている。至高のもの、最高に素晴らしいものを見ているし経験している。エンジェルや神聖な魂やマザーディバインを見ている。人々を癒すことが出来る。体の中に何かが、エネルギーが流れている。あなたの中で何か奇跡的なエネルギーが発生している。しかし、どうすればそれを何時までも持続させることができるのか、どうすればそのエネルギーをずっと育てていけるのかは分かっていない。

 

・仙人補足：多くの人が第３段階と思われますので、それを確実にしていくのが、今日唱えるマントラです。１段階の人も２段階の人にもとても効果がありますので、全員で唱えサークルの力を高めましょう。それによって初心者の方にもサークル（ババ、ファミリーサークル）からエネルギーが送られます。

　昼は冷房で朝方は暖房の季節になって来ました。犬たちは団子状態で眠っており、朝起きが悪くなりました。癒されて夜に備えて下さい。

 

　

NO１０９９エネルギーによって浄化が始まる最終

　ジーザスは釘を花に変える事を出来る能力を持っていました。彼は数々の奇跡を実現した偉大なヒーラーでした。どうして自分自身の為に、その能力を使わなかったのでしょうか？何千人もの人々が彼の助けを求めて泣いていました。

 

　彼らの幸の為に、彼はそういう人々のカルマを取り去ることによって、自分の能力を証明しなければならなかったのです。彼はこの地球に生まれて来て、どんなものであっても神が与えてくるものを受け取らなければならなかったのです。

 

　カルマを受け入れなさい。神が貴方を試しているのかも知れません。何であろうと関係ありません。それを楽しんで下さい。神に全託しなさい。そうすれば神がやって来ます。神に全託した人は誰でも、純粋で澄んでいます。間違いなく神は自分の仕事をするためにその人の魂を使うでしょう。

　感情の起伏の激しい人間相手は疲れますが、ご主人に全託する犬は可愛いものです。神から見たら、自分に全託する人間は可愛いと思うでしょうね。起こるすべての現象は、神の試しであると考えれば、深く考えることなく、全てを受け入れなければならないのです。・・・・今後、日本は少子化の為に人口は減る一方で、このまま１０年過ぎれば、間違いなく消費税は１５～３０％になって行くでしょう。いくら移民を増やしても、彼らは仕送りの為の移民ですから、家を建てたりはしないでしょう。し、医療などの都合の良いもの取りですから、彼らからも税金を徴収するには消費是が一番だから、消費税は間違いなく上がって行きます。

 

　その時代に生きなければならない人は地獄の毎日ではないでしょうか？それにより人間の心は荒れ人を騙したり、人をいじめたりと修羅の世界に生きなければなりません。１０年はすぐやって来ます。神様どころではない時代が、すぐにやって来ます。備えは進んでいますか？人間相手はやめて犬や猫や馬等の動物と共生する世界を考えませんか？この世はマーヤで幻の世界です。お金や可愛い奥さんや子供に囲まれた生活が幸と思っているでしょうが、マーヤです。何か起これば、一瞬にして壊れる幻の幸せです。その点、神と犬は裏切りません。こちらが愛情を与えれば、与えるほど、愛を送ってくれます。神の試練に耐えることが出来る人は、湯布院に来て癒し犬を育てませんか４～５匹で年収２００～３００万円にはなりますよ。足らない分は一日３時間のパートで充分です。後の時間は瞑想三昧です。犬は生活の糧に飼育するのではなく、結果お金が入って来るのです。犬だって子孫を残すために子供を産みたいでしょう。それを人間の都合で去勢手術を勧める人間こそ、悪魔です。カルマを積んでいることを肝に銘じなければなりません。人間に同じことをしますか？遺伝子検査して問題ない人しか、子供を産むことは出来ませんか？人間のエゴの世界です。神は、神の世界から物事を考える人が増えることを望んでいます。

NO１０９８エネルギーによって浄化が始まる３

　今朝は、通信が繋がらず遅くなりました。

　そんなことがこの地球で完全に起こったのは、たった一つの魂に対してだけです。それがビッグ・ボスのジーザスです。彼は創造のすべてを一から十まで１００％正確に知っていました。だからこそ、この地球において一番になったのです。

 

　ジーザスの個人的な人生が世の中において隠されていても、そこにはとても沢山のポジティブなものが存在します。彼の魂があまりにもポジティブだった為、沢山のネガティブティが彼の周りに引き寄せられたのです。

 

　不和や争いがあり、多くの人々が亡くなりました。ネガティブなものがポジティブなものを台無しにしたがるのは自然なことですそれが落ち着いた後、高次のポジティブなものが再生するのです。

　今一人の男性がヒーリングに見えているのですが、昨日の朝５時ごろから冷え込んだので、ストーブが欲しいとのリクエストがありましたので、今年初のストーブを使いました。蜜殿ではなく、ババ像の前で浄化しています。

・今は寒い塚原高原と言われているが、今後一年ごとにどうなって行くのでしょうか？

・１ドル１５０円時代の海外移住者はどうなんでしょうか？

 

 

 

 

 

 

NO１０９７エネルギーによって浄化が始まる２

　マザーデイバインとマザーの創造について知り始めると、自然の中で実際に起こっているすべての物事を味わうことになるでしょう。・・・・マハーマーヤ、家族や子供たち、愛着、イリュージョン、絆、人間関係における執着、病気、苦しみ、恐怖、無価値感、罪悪感、幸せ、喜び、叡智、知識といった種類のエネルギーを知らない間にあなたの魂に入って来るでしょう。そして、それらはあなたの摩擦を起こします。そこから抜け出せば、あなたは本当にサイトヴィック（マインドは穏やかでバランスのとれた良い状態）になります。

 

今日は朝から私的用事がありますので、簡単に！・・・移民が増えるとどうなるか？未来の野菜は人間をどう変えるか？政府がひた隠しにする後遺症とは？一緒に考えて見ませんか。

・手足動かん コロナ後遺症に悲痛 - Yahoo!ニュース

・agri-cube ID（アグリキューブ ID）の強みとは｜法人のお客さま（施設建築ソリューション）｜大和ハウス工業 (daiwahouse.co.jp)

・なぜ人類は消化できないはずの牛乳を飲み始めたのか、いまだに謎、動物界では異例の行動（ナショナル ジオグラフィック日本版） - Yahoo!ニュース

・偽1万円札100枚をベトナムから輸入、本物と交換した疑い…熊本県警3人逮捕（読売新聞オンライン） - Yahoo!ニュース

・笛吹市八代町の畑から桃350個盗んだ疑い 中国国籍の男2人逮捕 山梨県

 

　ほぼ完成しました。これで大丈夫なので明日より満月行の準備をして、後はゆっくりやります。食糧危機が来ても決して犬を食べようなどは思わないで下さいね。犬肉は超陽性で体が温かくなる利点はあるが、その反動で体は火照り、おまけに脳内も火照るのが大問題です。脳内が火照れば切れやすくなります。頭寒足熱を目指しましょう。これに準じて、牛肉・豚肉なども体に熱（ほてり・火照り）を持つから、霊性修行者は、食べない方が良いと言われているのです。肉食人種には、乳酸菌が合い、日本人は酵母菌で発酵した漬物や味噌や醤油や日本酒ですよ。ナウイと騙され西洋かぶれから卒業しましょう。砂糖は細胞を緩め、塩は引き締めてくれます。これは精神力も当てはまります。砂糖の摂り過ぎは、人間をだらだらにし、塩は精神力も引き締めます。漬物・味噌・醤油などは全て塩とのコンビネーションで出来ています。日本食最強です。

　頭に来た～。ブスと刺す、短絡な思考は・・・・熱を持った気が頭に来た、から起こるのです。実習生という移民のベトナム人の殺人が多いですよね。中国・ベトナム・タイ等の一部の地域では超陽性（熱）の犬肉を食べる文化が残っています。沈着冷静な思考は日本食から出来ます。丹田に気が収まって初めて出来ます。寒い国のエスキモーは肉食で暑い国のインドは菜食・・・・・意味があるのです。日本人は肉の代わりに塩が良いと思います。

 

　

NO１０９６エネルギーによって浄化が始まる

　最初、神の性質を理解し始めるころは、少し頭がおかしくなりそうになります。・・・・・イリュージョンや、伝統や、マントラや、祈りや、あらゆる先生やグル達といったものです。それから、あなたはそれを取りこめ始めます。

 

　すると、それが分かるようになります。ネガティブなエネルギーであれポジティブなエネルギーであれ、エネルギーによってあなたの浄化が始まります。あなたに多くの試練が与えられます。神の試練です。

 

　それは神ではなくエネルギーです。大きなエネルギーが小さなエネルギーに作用しているのです。小さなエネルギーが私たちの魂です。インドの伝統の何千もの聖者たちの話を読んでみて下さい。彼らの人生がどれだけ悲惨なものであったかを。

 

　私は誰ひとりとしてそうならなくても良いように世の中を祝福しています。自分の義務を果たし、幸でいて、自分自身を愉しみ、自分をうまく律し、正確な方向性で自分自身のプロセスをこなして下さい。あなた達の人生と聖者達の人生と比べると、あなたの苦しみは彼らの苦しみに比べればピーナッツのように小さなものだという事が分かるでしょう。

 

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）１１

　インドには、多くの子供の乞食がいます。インドはカースト制度がいまだに残っている珍しい、国のひとつであるために、乞食の家庭に生まれれば、乞食が仕事に「なります。そうなのです。彼らは仕事をしているのです。親を手伝って子供の頃から仕事をしているのです。沢山の金銭を稼ぐと親から「よし、よし」されます。

 

　ある時、インドの知識層の方から、日本人は非常に困る民族だと指摘された時があります。何故ですか？日本人は団体でインドを訪れ、バスに乗りバスを降りると少年や少女が押し寄せ、マネーマネーとせがむとすぐに出すではないか、それもインドの子供たちにとっては大金を渡すではないか。

 

　困ったものだ、インド人は乞食にはコインしか渡さない。金持ちが貧乏な人たちに恵むのは決して悪い事ではないが、度を越した金銭はどうか、それも子供に大人の日当と同じ金銭を渡すのが本当に子供たちの為になるだろうか？あなた達日本人は、インドを訪れ無責任にもインドの未来をぶち壊している。

 

　子供頃から大人の日当を稼いでいたら、将来大人になっても働くことはしないだろう。いくらカーストと言っても、カースト制度が出来た時になかった職業は誰でも就くことが出来る。例えばIT産業などはチャンスであるが、乞食の親は子供に仕事をさせ、その金で酒を飲むぐーたらな人生を送っている。どうかインドの将来を壊さないで欲しい。乞食の親の中には、もっと稼がせるために、我が子の足や手を切断する親もいる事を分かって欲しい。あなた達がそれをさせておるのかも知れない。

 

　これが現実なのです。あなたは乞食の子供に５０ルピーを恵んで、晴れやかな気持ちになり、ルンルンかも知れませんが、神は怒っているでしょうね。カルマを積んだと閻魔帳に記すでしょうね。死んだ後、エンマ大王の審判が下されます。はい、あなたは地獄行きね。ええ～そんな馬鹿な、私は生前中多くの方に寄付をしてきました。もう一回調べて下さい。

 

　なるほど、あなたの言う通り、アフリカの子供たちにも、明日殺されるかも知れないと犬が出てくる、団体にも寄付していますね。その結果を考えた事がありますか？アフリカでは、内乱の武器のお金に使われているかも知れません。犬を助けたつもりが、団体の酒代になっているかも知れません。またシングルマザーの家庭で大変だとか、様々な寄付金を募る団体があるが、あなたはその正体を調べて寄付しましたか？豪邸に住み、いかに騙そうかと考えているビジネスかも知れませんよ。

 

　私が調べた結果！あなたは悪に手を貸した事になっています。牛肉を食べながら、動物と共生できる世の中を目指すと同じで、あなたは神の立ち位置から考えていなかったので、理解できないのでしょうね。長い地獄の世界が待っていますが、もう一度神を勉強して、来世は間違わないようにしなさい。看守・・・地獄に連れて行きなさい。

 

NO１０９５イリュージョンを扱う４

　心を込めて、本当に心から努力をすると、神聖なエネルギーがそれを理解できるように考えを授けてくれます。例えば、ある式を発見するまで、１か月、２か月、１年と努力する科学者たちがいます。発見できなくても、絶対にあきらめません。

 

　自分が食事をしているかどうかなど全然気にしません。髭を剃る事もまったく気にしません。例を挙げて見ましょう。化学の分野で科学者がベンゼンの構造を発見したしようと努力していたところ、その科学者には何をすれば良いのか見当もつきませんでした。何年も頭を悩ませていました。

 

　ある日、頭を尻尾にくっつけて円状になっているコブラの夢を見ました。その科学者はすぐに起き上がり、ベンゼンが円状の構造をしていることを発見したのです。彼は有機化学を一変させました。

 

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）１０

　今回の内閣改造で元林外務大臣は逃げましたね、彼は中国寄りと言われていますので、裏で何かを感じ取るか？中国から情報を入手したのか？普通考えられない組閣が行われました。その後すぐに中国が日本のEEZ内に石油を掘るための掘削船を送る込むと発表されました。が、何があったのか？すぐに撤回しました。

中国　掘削装置のえい航を取り消し　尖閣諸島の周辺海域（日テレNEWS） - Yahoo!ニュース

　何を言いたいかと言いますと、日本は舐めれているという事です。戦前の人々には威厳とそれなりのやる気、気が充満していましたが、原爆を落とされ敗戦した後、アメリカに日本人の威厳を削ぎ落される政策が行われ、現代その作戦通りになよなよした日本人になりました。

 

　アメリカは二度と日本が戦争できないように、気力を削ぎ落す研究を徹底的に行い、それが日本食にある事に気がついたのです。日本人は何故？頭が良いのか？も研究されました。日本人はチビなのに３０ｋｇの荷物をかついで戦争できるのか？また合戦の時、鎧、兜など３０ｋｇを身に着けて戦う事が出来たのか？握り飯と漬物とかいう食べ物だけで、戦う事ができたのか？それは日本の神と関係（神聖なエネルギーがそれを理解できるように考えを授けてくれます。）があるのか？それに関係するのも抹殺しなければならない。

 

　気がついたのです。発酵食品と微生物（大腸内の微生物と神聖な神の教えを授かる脳が連絡しあっている）に気が付いたのです。そして、その伝達物質が天然の塩と気が付いたのです。塩の摂取量が多く、砂糖の摂取量が少ない事で可能であることに気が付いたのです。砂糖や牛乳などの体を冷やす食品が腸内細菌を弱らせることに気がついたのです。それにより、アメリカ人と日本人が体内に持つ微生物の違いに気が付いたのです。酵母菌と乳酸菌の違いに気が付いたのです。アメリカ人は肉食で体が火照るので乳酸菌があっているが、とても弱い菌で、弱い菌では脳をコントロールする事が劣る事に気がついたのです。ゆえに肉食文化のアメリカ人等はすぐにキレる事に気が付いたのです。

　日本人は死を直前にしても沈着冷静で動じない。この文化を徹底的に排除しないと危険だ！見事に成功しました。洋食文化（肉食と砂糖と牛乳のミックスのデザート・ワインやビールを嗜む）に侵された現代人は、中国の無法のし放題に、ただただ指をくわえて見ているだけです。逃げる大臣がいるのですから、無理もないのですが、来るなら来てみろ、徹底的に戦うぞくらい言えない日本人に、靖国に眠る先祖は嘆いているでしょうね。

 

 

　

NO１０９4イリュージョンを扱う3

 マスターは生徒達の魂に神聖な力を押し込む必要があります。マスターは「さあ、はいどうぞ」とと手掛かりとチャンネルを与えることが出来ます。マスターが少しの知識を伝授した後は、あなたはそれを行じて、自分自身で旅をしなければならないのです。

 

　力のプロセスにおいて、マスターが少しだけ後押しすれば、簡単にエンジェルたちや神聖な魂たちやマザーディバインやシバ神に繋がる事ができます。すると、知識や出所につながることが出来るのです。

 

　少しおかしな話のように思えるかも知れませんが、これは１００％事実です。イリュージョンを理解しようと努力し続ければ人は絶対に失敗しません。分かるまで努力して、努力し続けなければなりません。

 

　そこでのブロック（障害）は、ただ一つだけのものに集中し、ひとつのものを理解しようとする事を通じて思考を穏やかに落ち着かせる（丹田に気を落ち着かせ、ふらふら脳でいらぬことを考えさせない）努力を十分にしていないという事です。

 

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）９

　中村天風がインドの大聖者カリアッパ大師の住むヒマラヤのカンチェチュンガ（世界三位の霊峰）の麓で修行していた時、羊小屋で羊と一緒に寝ていた。冬は零下２０度くらいの位置であろうから、余りの寒さゆえに羊と一緒に寝ていたのである。動物の体温は３９，５度が普通であるから、動物と寝ると湯たんぽのようなものであろう。今、動物の間にもインフルエンザが起こっているようであるが、昔は体温のお陰でインフルエンザにかかる事はなかった。

 

　人間がインフルエンザに罹ると体温は３９，５度を目指して上昇する。動物がインフルエンザに罹らない事から考えて、この３９，５度に達するとウイルスは消滅するからと推測できる。その自然の人間の防衛機能を乱すのが現代医療で、熱が上がれば呼吸は荒くなり、苦しいので熱を下げようとする医療を行う。解熱剤を投与し、これで熱が下がらなければ、抗生物質の投与である。

 

　自然界に生かされているすべての生命は自然に任せなければならないが、強制的に行うので、行われる方はたまったものではない。人間の為に熱を上げ助けているのにその邪魔をされるわけであるから、当然何らかの事象が起こる事は推定できる。免疫力を高めようとしない中途半端な治療で終わると、生き残りのウイルスは、形を変えて子孫を残そうとする。これがコロナウイルスの変形型の発生の原因ではないだろうか？※免疫力を高めて治せば、形を変えず元の場所で、次の出番を待つと思う。ゆえに決してウイルスは悪者ではないのです。

 

　家畜の餌（食事）を考えれば分かる事であるが、稗や粟やトウモロコシなどの雑穀類が主な食べ物で、これに似た食事と環境で天風先生は、当時難病であった必ず死に至る肺結核を２，７年の生活で克服して帰国する。それまで世界中の医者や哲学者を探し求めたのであるが、もう駄目だと思って帰国する船の中でカリアッパ大師と縁が結ばれたのである。（中村天風著　運命を拓く）より抜粋。

 

　結論は出ているが、腸内環境の改善で命を救われたのであります。今の牛や豚や鶏が飼育されている環境は、これこそ虐待の環境下で飼育されているのです。狭い場所に押し込められ、充分な運動は出来ない上に、与えられる餌（主にアメリカから輸入）は枯葉剤（ラウンドアップ他）などの残留農薬が残った配合飼料で、おまけに抗生物質や殺菌剤（酵母菌他の菌を殺す）入りとくれば、インフルエンザに罹らない方がおかしいのです。その肉を美味しい、ジューシと言って頬ばる人間が病気にならない方が奇跡である。

　今朝の室温は１２度であったので、多分外は８度くらいであったろうから、散歩にはジャンパーが必要でありました。昨日はお彼岸だったので、墓参りに行こうと思っていたのですが、材料の買い出しに時間がかかったのと、ゴルフ仲間が見学に訪れたので、時間がなくなり姪にお願いし、私は遠隔でお参りしました。お墓まで高速で往復２時間かかります。塚原高原は冬は寒いので床の断熱材は切れ端も入れています。

 

・昨日は天井が見えない程（少しおおげさ）のハエの大群の発生でありました。ぶら下げるリボンハエ取りをホームセンターに買いに行ったのですが、品切れであった。一昨日買った時は、たっぷり棚にあったのにゼロであった事から、推察するにおいて地区に大発生したのでは？お彼岸の日と何か関係があるのか？バックヤードに二つだけ残っていたのを買って帰りました。

NO１０９３イリュージョンを扱う２

　たとえば、腕時計を修理したいとしましょう。絶対に知っておかなければならないある基本的なことがあります。およそあらゆる時計を修理しようとするなら、すべての時計に適用できる同じ式を用いて、ほとんどすべての腕時計を修理することができます。

 

　しかしスピリチュアルティには、この式を行えば、エンジェルに繋がることができるとか、奇跡を実現できるというような完璧な式はありません。完璧な式はひとつもありません。なぜなら、これは神の大いなる創造だからです。

 

　この地球に何十億人もの人々がいますが、まったく同じ顔をもった人はどこにもいません。２つの魂が１００％同じであるということが本当にありうるのでしょうか？それが神の仕組みです。魂はそれぞれ異なっているのです。

 

　それぞれの魂は、トンネルの外に出て、実際にそこに何があるのかを知るまで、自分自身のトンネルを経験しなければならないのです。

 

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）８

　昨日の話の中に重要なことが二つ抜けていました。当時の主食のご飯は麦飯が普通だったのですが、高級武士の過程は白米であった事が想像できますが、お百姓や長屋に住む住人は間違いなく麦飯だったでしょう。私の幼少期も麦が白米の上に乗って炊きあがった麦飯だったのです。

 

　親父の弁当には、白米が多い部分を弁当箱に詰め、残りを混ぜ合わせて食べていました。今、麦飯トロロとか言って人気があるようですが、私は恨みのような思い出がありますが、麦飯といっても、白米８に対して麦が２くらいですから、当時の麦飯とは比較にならないので美味しいと感じるかも知れません。当時は普通の過程で白米６に対して麦が４くらいで、もっと貧しい家庭は白米４：麦が６でしょう。

 

　この比率は、消化が良いのか腹持ちが悪く、すぐにお腹はすき、いつも腹ペコの状態です。体にはとても良かったのです。白米に麦を混ぜると、消化され大腸に行った時は、白米だけの、のり状げはなくぱさぱさの状態ですから、空間が出来ます。その空間に酸素を保つことが出来ます。その状態は、酸素を必要とする善玉菌にとっては、繁殖しやすい環境になります。

 

　それに加えて野菜や味噌汁や漬物がおかずですから、まったくもって病人食を毎日食べていたようなものです。当時の野菜は自然の恵みの肥料ですから、ゴボウや大根やニンジンなどの根菜類の繊維もしっかりしていました。これと麦飯が混ざり大腸に入った状態では、大腸のところ処に鳥の巣が出来たようになりますので、善玉菌の住家で反対に悪玉菌が嫌う環境が出来上がっていたのです。

 

　漬物と野菜と味噌汁で摂り入れた微生物は、そこで猛烈に繁殖活動を始めることが出来ます。そして大腸の汚れは鳥の巣が取り除きます。今の食事は、白米と肉と白砂糖で大腸内はべとべとで酸素の入る隙間はありません。この環境で弱い乳酸菌をいくら食べても善玉菌は育ちません。腸内細菌は日和見菌ですから、悪玉菌はいつの間にか善玉菌の仲間になります。反対の環境になると善玉菌は悪玉菌に日和見します。肉と砂糖と白米の相性は良く、塩と野菜の相性が良い事を覚えておきましょう。

 

　武家屋敷の主人は毎日晩酌をしていました。当時の酒は生ですから、微生物飲料を飲んでいたことになります。地鎮祭の時に日本酒を撒き、地の神にお願いします。まさか酔っぱらわせて言う事を聞かせるのではないですよね。微生物を撒いていたのです。この微生物がたい肥の熟成にもっともよい事をお百姓さんは知っていたので、武家屋敷の排出物が高かったのです。それと海（アサリなど）と山（キノコや山菜）のバランス（陰と陽）が取れた食べ物の残渣物を排出していたのです。これを黄金と呼んだのでしょう。私が赤ちゃんの便の色にこだわる理由です。輝源を推奨し続ける理由なのです。医学がいくら進化しようが、ロボット人間にならない限り微生物なしでは、健康維持は出来ないのです。明日は何故動物はウイルスに打ち勝つのか、最近の家畜はウイルスに負けている理由とは・・・・

　床に断熱材を入れています。

・最近文書が長いので反省していますが、この２点だけはどうしても書きたいのでご勘弁を、いま、仔犬は私のつけの下でスリッパをかじっています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/dae1e5e358e77f8a0ed0cfaa555372798283ee73

人と動物が幸せに共生できる社会の実現を目指してEvaを立ち上げ、長年にわたり動物愛護の問題と向き合っている杉本さんが「史上最悪」と称するこの事件について、6月に配信した記事に新しい情報を加え改編し再投稿でお伝えする

牛や豚は動物ではないのか？

仙人：悪徳ブリーダーが悪い事は絶対であるが、牛や豚は動物ではないのか？また、アフリカの子供たちがミルクも飲めないで、死んでいくと煽って寄付を募る団体の長は、まさか豪邸に住んではいないでしょうね。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9dc3fe5b821060b41d4c9fcd128c15105091fce1

無慈悲な犯行で悪質」牛に暴行を加え虐待した元農場従業員の男に罰金２０万円の有罪判決（松江地裁）

仙人：これも絶対に悪いのであるが、食べられるために飼育される、牛の事を考えたことはあるのだろうか？まさか牛肉を食べるような事はしてないでしょうね。みんなこの根本をさけています。木を見て森を見ずの人が非難しているので、困ったものです。人間は人間が作った法律の奴隷ですが、神はどう思うでしょうかね。

 

 

 

NO１０９２イリュージョンを扱う

・どのようにイリュージョンを扱うかについてマスターは手掛かりしか与えることが出来ない

　一度イリュージョンを理解できると、すべてがあなたの元にやって来て、あなたはスピリチュアルティを理解する事が出来ます。こういったエネルギーを本当に理解している人は、この宇宙における一番の天才です。

 

　そういう種類のエネルギーを理解している人は、この人生において信じられない程神聖な経験をすることになるでしょう。その人はそのエネルギーを言葉では言い表せないのですが、１００％正確にそれが分かるでしょう。

 

　それが私の純粋な意見です。そのような知識を伝授することは難しいものです。たくさんのアヴァター達が多くの奇跡を行い、少々の知識を伝授しました。しかし、真の知識は誰も伝授することはできません。

 

　力を移すことは出来ますが、知識は移せないのです。少しの知識を移しても、それは１００％の知識ではありません。

 

■今朝ふと思ったことがあります。北朝鮮はコロナワクチンを打たないのに広がっているとは報じられてない。本当は広がっているのに、黙って世界を騙しているのか？多くの人々が飢えで苦しみ栄養事情の悪い国なのに流行っていない。反対にワクチンを打てば打つほどコロナウイルスに苦しんで国がある。不思議に思いませんか？

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）７

　江戸時代の朝食は、納豆汁と漬物が庶民の食べ物であった。朝６時ころになると、トーフ・トーフの声やアサリ・アサリの声に混ざり納豆・納豆の声が聞こえてくる。当時は当然冷蔵庫は無かったので、新鮮な物を売り歩く行商の声によって朝がスタートする。

　武家屋敷では、アサリ貝は売れるが庶民が住む長屋で地区ではほとんど売れないが、アサリ貝という声が聞こえると言う事は、たまには売れていたのであろう。長屋には、共同井戸があり、そこで亭主の悪口をいう井戸端会議なるものが行われていた。

　トイレも共同であり、風呂は銭湯（男女混浴で女性は浴衣を着て入っていた）であり、今のような生活とはほど遠いものであった。そのトイレの排出物を集めに遠くの農家からやって来る。今はほとんど無くなったがボトントイレの排出物は汲み取り屋が来てお金を払うが、江戸時代は農家の人がお金を払っていたのであります。

 

　その値段は、武家屋敷地区は高く、長屋は安い。何故であろうか？アサリ貝は武家屋敷地区では売れるが長屋地区ではほとんど売れない。これが答えであろう。お百姓さんは集めた排出物を持って帰り、肥溜めと呼ばれる穴に入れ熟成させる。新鮮な排出物は、酸性であるために、そのまま作物にかけると枯れてしまう為に熟成てアルカリ性に変えていたのであります。

 

　それを行うのが納豆などの微生物が行っていたのであろう。なら納豆は良いではないかという事になるのであるが、江戸時代の納豆と今の納豆は違うのであります。江戸時代は藁に包み熟成していたが、今は工場で大量生産する方式で朝仕込んだものが夕方には出来上がる。それと徹底的に違うのは菌が違うのであります。酵母菌で熟成される食パンとイースト菌で発酵するパンと違う様に微生物である菌が違うのであります。イースト菌は西洋の菌であり、酵母菌は日本の菌であると理解すれば分かりやすいでしょう。

　藁に付着している天然の菌で発酵された排出物は生き物（植物も動物も）にとって必要不可欠なのです。当然このような菌を沢山摂りこめば、体内でも熟成され、粘ったドロドロの酸性の血液や細胞もサラサラのアルカリ性に傾ける事も出来るあろう。そして味噌汁とのハーモニーで最強の微生物が畑に撒かれていたのであります。それを食べる。北朝鮮も同じような食事であろうと推測します。

　この犬は食べ込みが悪いのでMRE輝源を服ませています。息子がみんなのブリーダーに掲載中

 

 

　

　

NO１０９１・イリュージョンを理解する最終

 　注射を打って、その患者が過剰反応を示したら、その治療法を分かっていなければなりません。さもなければ、あなたは医者ではありません。だからこそ、本当にパワフルなエネルギーチャンネルを持つ人になるためには、すべての仕組みを徹底的に学ばなければならないのです。

 

　そして完全にポジティブにいなければなりません。神聖な仕事をしている時に、自分の人生や魂に何が起きても、ただ自分のダルマ（必須の義務）を遂行し、事実に沿い、真実と共に死になさい。進化した魂たちだけが浮き沈みを本当に理解することも出来ます。ほかの物事を理解することは本当にピーナッツのようなものです。

 

・日和見（ひよりみ）・風見鶏（かざみどり）・蝙蝠（コウモリ）７

　山の大地には目に見えない微生物が仕事をしています。ある微生物は岩石を分解し土にします。その土に木や草が生え、その草を分解し腐葉土を創ります。この工程において微生物が弱ければ腐るわけで、腐らせないためには、強い微生物と量が必要とします。川が淀みヘドロが溜まれば、ボウフラが発生します。血液が淀めばウジが湧きます。

 

　この湧くと言う字は、水遍ですから、当然水が関係していることになり体内の水が淀めばボウフラが湧くのと同じくウジが湧くことになります。皮膚が切られ、その処置が悪いと、いつの間にかウジが湧いています。このウジの親であるハエは何処から来たのか？生きている人間にも動物にもウジは湧きます。それをカラスは見張っています。

 

　その状態になると普通の人は自分の死を覚悟し、心は弱くなります。罠にかかった鹿や動物は、ただ黙々と舐めるだけで治します。心は弱くなっていないと言う事になります。この心を強くするのが修行の目的であり、人間とは、窮地に陥ると心が弱くなるので、それを克服するために宗教に頼りなさいと、お釈迦さんは、仏教をご開祖されたのです。

　人間には「生。病・老・死」の４つの苦しみがあるから仏教が仏に縋りなさいと説きました。最初に苦しみがあると、マイナス思考を植え込んで説いていくのですが、これをクリアできている人には、宗教は必要ないと言う事になり、クリアできている人を悟った人という事も出来ます。なら、動物はすでに悟っている事になりはしないか？

 

　山で微生物が、草や小枝を分解して腐葉土を作りカリウムを清算します。カリウムの中のカリウム４０という放射性物質が多い、キノコなどが木の周りに出来、その木の子たちは、木に栄養を与えます。そのキノコの代表的なものがシイタケであり、シイタケ菌こそ糸状菌なのです。ゆえにシイタケには免疫力を上げる力が強いのです。

 

　ですが、カリウム４０の成分が多い順を調べると、アガリクスや霊芝やサルノコシカケ等沢山あるのですが、これはあくまでも傘の部分の成分であり、茎の下の栄養分を吸い上げる菌糸体の成分は、理論されていません。この菌糸体こそが未来の治療法になる一番の成分になるでしょう。ですから、これこそが神の一つであり、微生物が腐葉土を作り、そこにシイタケを発生させ、カリウム４０を生産させ、木に与え、その木は芳香を漂わせ、ストレスを除去します。

 

　この糸状菌をどぶ川に撒けば、悪である害虫は住み着けない環境になり、川は綺麗に蘇り、人間に与えればウイルスは湧きにくくなり、健康で長生きできるのは、理であります。後はいかにポジティブになれるかであり、こちらの方が重要かも知れません。生病老死の苦しみをいかに回避するか？

・生老病死とは｜お釈迦様が説く意味・仏教の四苦八苦の教えについて | 神仏.ネット (shinto-bukkyo.net)

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少子高齢化で人口が減ると必ず税金は上がります。消費税が３０％になるのも時間の問題であり、人口減少になると大工さんや土木作業員や運転手になる人はいなくなり、自分で家の修理をしなければならなくなります。若者は年寄りを養う年金は払いたくないと言います。税金が高すぎると言います。なら、税金を払わないで良い生活を考えれば良いのです。若者が立ち上がらなければ、国は良くなりません。政治家では体制を変える事は出来ません。出来るのは若者だけです。派遣社員制度を取り入れた資本家に復讐しなければなりません。半年契約で働き、後の半年はインドで暮らすや山に籠り自給自足で瞑想三昧で生きる。お釈迦さんは、仕事をしないと悟りは無いとは、一言も言っていません。ダルマに生きなさいと教えているのです。ダルマとは神の為に働くや人々の為に働く意味が込められています。この世はマーヤです。