真のマスターはいつもあなたの中にいます。それがひとつの真実である事を知らなければなりません。真のマスター
はいつもあなたの中にいるのです。
国から国へ、村から村へ、町から町へ、ヒーラーからヒーラーへと探し回る必要はありません。素晴らしい友人やマスター
、先生、指導者をつかまえて、知識を教えてもらってください。
神にこう言いなさい。「よし、これがその知識ですね。何百万人の人々がこのインドの伝統に従っています。多くの人々が
受け取りました。
私もそれと同じプロセスをしています。もしかしたら間違いあるのかも知れません。完璧なのかもしれません。私には分かり
ません。
私は子供なのです。ああ、神よ私は完全な子供です。これが本物なのかどうなのか全くわかりません。でも、心を込めてこれを
行じています。
あなたを信じています。カレシュワーラ、スワミではなく、あなたを頼りにしています。あなたが本当の審判なのです。どうか
結果をあたえて下さい。

次の仕事をするために、散らかっていた軒下を掃除して作業がしやすいように片付けています。

この機械で羚羊角を粉砕機に掛けやすいように切断します。羚羊角はとても固いので普通ののこぎりでは切断できないのです。・・・そのような作業をしている所に、中国の大富豪の投機家の仲介者からメールが入りました。この投機家は漢方薬の原料に詳しい投機家で先日送られてきた、牛黄も買い占め相場を吊り上げた一人です。その人から値上げ前の価額で分けて頂けたので、大量にゲットできたのです。
その仲介者から、かゆみを取り治す事が出来る希少品を買い占めたので、お前もいるかとの連絡だったのです。それが欲しいと頼んでいたので、それをヒントに買い占めたのでしょう。ですから私は提案者ですから、連絡があったのです。・・・これらは全てババが裏で動いてくれているから実現できるのです。そして不可能な事でも神を信じて願い続ければ、不可能が可能になると言う事です。これをインドの伝統では「サンカルパ」と言います。神を信じて願い続けるのです。
が、この願いが・・・自分の欲望を叶えるものでは叶いません。皮膚病や難病で苦しむ人をどうしても助けたいから、叶えて下さい。当然その為には、自分も犠牲を払わなければなりません。それを入手するためには、それ相当の代償を払わなければならないのです。先日の牛黄の購入で老後資金の全てを使い無一文の時、この知らせです。神は厳しいです。
私は決断しました。・・・・・コレクションのライオンの頭骨を欲しがっていたコレクターに売る事にしました。10年後は5倍になることは間違いなかった博物館クラスの頭骨を手放しました。即金で成立です。どこまで行っても自分の為には、使えないお金ですが、楽しいですね。何とか縁ある人を喜ばせたい。・・・・・しかし、結果が全てです。失敗しても失敗しても恐れず、可能になるまで続けて、人生を終えるのでしょう。オイルは中国の税関(国外持ち出し禁止品)で足止め中です。が、ババファミリーがどうにかするでしょう。


次から次に実って来ますが、今日は収穫せず一日置いて明日収穫します。