癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO504・・・地震緊急情報

2016-04-29 | 悟り

震度5強の地震がありましたが、上は大丈夫です。湯布院駅のガラスがかなり割れたそうで、今回の地震は局地的にひどいようです。山の上にある塚原地区は、今の所ほとんど被害は無いみたいですが、油断はできません。1~2秒ですから助かっています。5秒続くとかなりの被害が出るでしょうが、揺れの時間は短いのが、今回の特徴と思われます。震源地が由布市に移動したようですので、まだまだ安心はできないようです。それでは、またご報告します。

 

 

追加・・・18:00ちょうど震度3がまた来た。今回は3~4秒揺れ何か悪い予感がする。完全に移動したみたいで、このまま行くと別府湾を抜け、最悪四国の伊方原発ってことも考えられる。ゴールデンウイークは湯布院は全滅になりそうですね。


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NO503・・・弱り目に祟り目

2016-04-21 | 悟り

余震が続いているところに、大雨警報が出され避難情報が再び出されましたが、居座るつもりです。最近与那国島の動画やDr・コトー診療所の動画などを観ているため、サンカルパが効きすぎたかも知れませんので、今日は動画は観ないことにします。

 

Dr.コトー診療所の動画の中に「少年よ大志を抱け」の続きの文章が出ていましたので、読んで意味を理解したら、もっともっと神に近づけるかも知れません。

 

少年よ大志を抱け

  お金の為では無く

    私欲の為でもなく 

      名声という  空虚な志の為でもなく

         人はいかにあるべきか その道を全うするために 大志を抱け

 

 

 

 

 


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NO502・・・地震2

2016-04-18 | 悟り

湯布院が大変だと、報道されているようですが、現地にいますと、湯布院のどこが大変なのって感じです。郵便局に用事があったので下に降りたら、確かに観光客は少なく静かだったのですが、スーパーも開いているし、コンビニも営業しているし、何も困ってないのに、一体どうなってんのって思っているところです。

 

まあ~自分は世捨て人みたいな生活をしているので、危機感がないのかも知れませんが、今のところ本当に本当に平常運転中です。断水になっても、下の谷に降りれば天然のミネラルウオーターが湧き出ていますし、玄米は蓄えていますし、ガスが止まってもプージャ用の薪は一年分は在庫を確保しているし、炭も備蓄しているので不安感はゼロです。

 

今後地震がひどくなって家屋倒壊なんて事になったら、与那国島(会員の方は意味は分かると思います)に移転するだけだと思い、インターネットで下調べしているところです。これは、これで夢があり、わくわく感一杯です。もちろん何回も小さな地震は起こっていますが、物は考えようです。

 

「杞憂・きゆう」って言葉がありますが、この意味は「何時も空を見上げている人がいて、何時かきっと空が落ちて来ると」心配していたそうです。ありえないことを心配する言葉だそうです。

 

心配しても、しなくても、起こる時は起こるし、まして天災(神の災い)ですから、すべてを神にお任せすればよいだけです。人生も同じです。いくら健康に気をつけても交通事故に合うかも知れないし、気を付けようが無いのが人生です。自分で守れるのは、魔に刺されないように魂の浄化を怠らないくらいでしょうか?ですから、一生は神の掌の中で弄ばれていると言うのでしょう。

 

日も暮れて来ました。こわ~いこわ~い夜が迫ってきています。まあ~私は今晩も高いびきで寝ます。が、朝起きたら屋根の下敷きかもと思う方は、眠れない長~い夜になるでしょうね。死とは肉体の死であって、魂の死ではないのですから、万が一、私に何かあっても悲しまないで下さい。人間一週間位食べなくても死にはしません。体の浄化の為の地震かな位にしか思ってないのです。

 

心配して頂いている方には申し訳ないのですが、大げさに考えない人生を送っていますので、悪しからず。しかし、感謝はしているところです。心配するだけ損をした等とは思わないでください。これは、これで暖かい声を頂き、十分感謝しているのです。が、甘えるのが下手で済みません。久しぶりに声を聞く人もいて、昔のインド時代を懐かしく思い出しています。昔の友を思い出させる為の地震かも知れません。それでは、また。

 

 


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NO501・・・病気の原因

2016-04-18 | 悟り

◎過度なストレスを長期間受けることにより、体内に邪悪な熱がこもり、不眠を引き起こします。精神疾患や慢性病の多くは、過度なストレスにより発生し、徐々に悪いエネルギーが体内に籠ることによって起こると考えています。この悪いエネルギーを外に出すのは、手足の先端からですから、氣の流れを良くすることが重要なのです。これは、脱皮行や解脱を行うにも必要な事なのです。


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NO500・・・プラス思考とは!

2016-04-17 | 悟り

地震のニュースを聞いているとマイナスの言葉だらけで嫌になります。「明日からの生活をどうしようか?心配で心配で仕方ない」「行政は何もしてくれない」「自衛隊の炊き出しは嫌だ」・・・・この炊き出しの件は、被害にあった人が言っているのでは無く、政府がすることになんでもケチをつける、人達が言っているようです。

 

それを大きく報道するマスメディアは一体何様なのか?文句を言う暇があるなら、自分が炊き出しの手伝いをすれば良いのに。マイナス思考で揚げ足を取る報道ばかりで、心配にはなるがTVを観る気にもなりません。まったく嫌になります。天災だからみんなで力を出し合って乗り切ろうくらい言えないのか。

 

まあ~それはさておいて、大分は昨夜の台風並みの暴風から打って変わって朝から快晴で洗濯日和です。余震もほとんど無く、普通の生活に戻ったように感じていますが、なめていると、どでかい余震がくるかも。と思っていた時に、由布市から避難解除のメールが来ました。

 

釈迦の十大弟子のひとり・・・プールナ(プンナ・ふるな)のプラス思考

釈迦をうならせた布教活動の志

 

説法第一と言われたプールナには、こんな話が伝わっている。ある日の夕方、竹林精舎にいた釈迦をプールナが訪ねてきた。釈迦の前に進み出て、うやうやしく礼拝をしてから言った。

 

「世尊よ、私は、布教の旅に出たいと思います。お別れをする前に、どうか最後の教えをお聞かせ下さい。」教えを説いた後、釈迦は、静かに尋ねた。「お前は、どこへ布教に行くのですか」「西の彼方、スナーパラタンタ国へ行きたいと思います。」

 

「プールナよ、かの国の人々は気性が荒く、粗暴だと聞いております。もし人々がお前を罵り、辱めたらどうします」「たとえ罵られたとしても、私を殴ったりしないのだから、この国の人々は善い人達だ、と思うでしょう」「では、お前を殴ったどうします」

 

「私は、こう考えます。たとえ殴られたとしても、棒で叩かれたりしないのだから、この国の人々は善い人たちだ、と思うでしょう」「では、お前を棒で叩いたらどうします」「刀で傷つけないのだから善い人たちだと思うでしょう」

 

「では、刀で傷つけ、お前を切り殺したらどうします」「世尊よ、世の中には自ら命を絶つ者が少なくありません。誰か殺してくれないかと願う者もいるほどです。ですからその時は、この国の人々は善い人達だ、私の命を絶って、この世の悩みから解放してくれたのだから、と思うでしょう」

 

「プールナよ、行きなさい。その心がけならば、きっと多くの信者を得るでしょう。」こうしてプールナは西の彼方へ旅立ち、多くの成果をあげたという」このような覚悟が、「説法第一」と言われるプールナの説法を支えているのであろう。


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NO499・・・熊本地震

2016-04-16 | エンジェルスティック

多くの方々から、お見舞いのお電話やメールを頂き感謝しているところです。地震の専門家のお話では、中央構造線の線に沿って起きた地震とのことですが、私は熊本の阿蘇山を原点とする磁力線のライン説を唱えており、この磁力線を龍のエネルギーの流れ、すなわち白龍の流れと思っています。何が気に食わないのか、白龍が暴れているのでしょう。

 

このラインは阿蘇山が龍の頭であり、尻尾は千葉県にあるそうです。熊本から湯布院を通って別府湾に抜け四国の愛媛県に抜け千葉県に抜けているのです。ですから、湯布院の半地下の小屋で瞑想を行っている、特別行の方々は何らかの神秘的体験をされ、神の偉大さを認識されているのであります。

 

今回、何故この線に地震が起きたのか?非常に解明には難儀していますが、今後解明されるであろうと思っています。世間では、大きく報道されていますが、今のところ大きな揺れの恐怖以外には、被害も少なく大丈夫であろうと高をくくっているのですが、神が行うことは後からでないとわからないのも事実でありましょう。

 

被害としては、食器棚が倒れ食器の大半がダメになったのが大きな被害であり、これも今日棚を固定し今後に備えているところです。月曜日から今朝まで重要な行を行っており、不在していたのですが、思ったより被害が小さかった事に安堵しています。

 

しかし油断は禁物でしょう。今夕から大雨注意報が出ており、地盤も緩んでいるので、地滑りで家が流される恐れもありますが、多分大丈夫でしょう。「大丈夫と思えば、大丈夫」私の身上通りに様子を見たいと思います。もし何か起こったら与那国島(日本の最西端)に引っ越せとの仰せであろうと思うところでもあります。

 

最近は予想したことが次から次にあたり、それも早まっていますので、何かが起こるかもですが、必要以上に心配は無用であります。このような状況ですから、ご心配頂いた方々に感謝しており、ご心配をおかけしていますが、また状況をご報告したいと思っています。皆さん!有難う。また大きな揺れが来ました。


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