癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


人を、そして自分を癒し真なる喜びをもたらす
   
        人生の生き方を学ぶ 癒しの森湯布院

NO672・・・ホーリーウーム行

2022-07-10 | 悟り

 非常に重要な行に子宮回帰行(ホー・ウーム)があります。この行を終わらせることによって最難関のカーラーチャクラ行(時輪)に進みシッディーの行へと進むのでありますが、シッディー行(物質化)を行うには、ヤントラとマンタラの両方を行う必要があり、その行のやり方は、スワミからシークレットに伝授されていますので、来月か再来月くらいから始めたいと思っています。それまでに、カーラーチャクラのヤントラはすでに公開していますので、それを常時、ウエストポーチなどに入れる等して身に着けて置いて下さい。

 

ホーリー・ウームチャクラの解説(スワミ)

あなたの中にある創造のスパーク

 あなたは創造点を知らねばなりません。創造点は、明らかにウームチャクラの中に潜んでいます。それは、あなたの中に潜む創造の種、創造のスパークです。芳香とという清澄(せいちょう)さがあなたのウームに、あなたのウームチャクラの中に潜んでいます。あなたのウームエネルギーがどれだけ純粋かどうかにもよりますが、そう、チャンネルはそこにあり、可能性はそこにあります。※サーダナとは、悟りに向かう道において魂を浄化し成長させるための厳しく規定されたスピリチュアルな行やプロセス。

 

 あなたのウームチャクラがとても強ければ、あなたは強い人です。ウームチャクラを認識していない人は、沢山のサーダナを行っていても、たくさんの式を行じていても行き詰まります。自分のウームチャクラを強くパワフルに保たなければなりません。誰かがとてもやさしくてパワフルなら、それは、その人のウーム・チャクラがとてもパワフルだからです。

 

 自分のウーム・チャクラのエネルギーを実際にできるだけ育てる人は、この地球におけるアヴァターになります。ジーザスは、もっともパワフルで素晴らしいウーム・チャクラを持っていました。この地球で、ジーザスほど強いウーム・チャクラを持つ魂には一度も私は出会ったことがありません。※アヴァターとは、人類に奉仕し、ダルマを復活させるために、人間の肉体に生まれてきた神の純粋な面の化身。

昨日名古屋から悩める親子がプージャとヒーリングとリーディングを求めてやって来ました。一泊二日のコースで本日9時から最終調整を行って解散になります。それにしても、夏のプージャは汗ダラダラです。エンジェルプージャは特殊なオイル(右の小さな壺)で行われます。

ナターヤFUMI が、今後必要とするエンジェルソルトやお地蔵さんに入魂をしました。今回私は、助手をさせて頂きましたが、最終調整は責任において行います。クジャクの羽と聖水と火でグッズにエンジェルの種を植え付けています。ナターヤFUMIブログ

 

 

 

 


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NO671・・・シャンバラ地底王国

2022-07-09 | 悟り

 今朝は4時半ころから継続的に大きな雷が鳴り響きました。また昨日は塚原温泉源の伽藍岳と別府に近い鶴見岳が爆発される前兆の警戒レベルが初めて2に引き上げられたことで、何か悪いことが起こる前兆ではないかと、思えるのですが、なった時に考えれば良い事であり、それ以上は特別に悪い方には考えないようにしています。が、備えはしっかりやらなければならないでしょう。

 

 雷はエネルギーの強さでもあり、ヒマラヤのナーガのお寺の周辺は焼きただれたヒマラヤ檜が群集している光景を目にすることが出来る。最初は何故黒い木が多くあるのか分からなかったのですが、モンスーン時期になると強風と雨と雷の合唱が始まるのです。雷は電気を発生させます。そしてスパークであり、地球内部のマグマと同じ役目をおっているいるのではと思うところもあり、人間で言えば子宮という事にもなります。

 

 ゆえにホーリーウーム行とは、生命力を育てるところになり、そのエネルギーを得るにはカーラーチャクラ(時輪)が必要であり、地底の王国に入る意味にもなっているのです。これはチベットのラマ教の十八番で、ダライラマ法王は極めていると日本でも有名であり、多くの人がダライラマ法王にイニシエーションされているのです。日本ではお地蔵さんが、そのお役を行っており、お地蔵さんは、インドではクシティ・ガルバと呼ばれ、クシティは「大地」、ガルバは「胎内」などの意味があり「大地の母胎」を 意味し漢字に意訳して 地蔵 と言われているそうです。

 

 お地蔵さんは、生命力を育てるエネルギーのようなものですから、生命力の弱った人は、お地蔵さんを崇拝している人が多いわけです。では、その生命力はどのようにして生まれるかと言えば地底のマグマのエネルギーによって養われ、人間ではホーリーウーム即ち聖なる子宮という事になります。この子宮は女性だけにあるものではなく、男性にもその機能はあると、カレスワール、スワミはレクチャーしていました。

 

 つまり子宮が無いと人間の生命力を創る事は出来なく、まして子供を創る事も出来ません。ゆえに大地の母胎というのでしょう。そのエネルギーが発祥するのが地底ですから、地底王国でシャンバラが重要になって来るのです。人間は地底のエネルギーで生命力が創造され、そのエネルギーで肉体は維持できます。肉体を育て維持しながら、宇宙エネルギーによって運ばれてくる目に見えないがある。エネルギーによって魂を成長させます。その魂を成長させる修行が菩薩行でありますので、お地蔵さんが手に持つ杖の力で魔を追い払いながら宇宙に向かって行かなければならないのです。

 

 先ほど言ったように男性にも子宮の機能がありますので、男性神は地底にも宇宙空間にも存在することが可能ですが、地底王国には、女性神はいない現実をどう解釈すれば良いかに突き当たります。またタイなどは、オカマ(神に近い力を持つと言われている)と言われる男性が女性化した人が多いようですが、女性が男性化した話は余り聞くことはありません。これらから考えるにおいて、地底と宇宙のバランスを取っているのは、男性神ではないかと思うのです。

 

 シルディーババはシャンバラに住むと言われていますが、それなら宇宙の一つの塵の環の中心にいるとも言われていますが、中心に座位する神は、どちらにも存在するのでしょうか?ガルバはエネルギーですから、カーラーチャクラのエネルギーによって自由自在に行き来できるのではないでしょうか?そうならば、シャンバラに7人の聖者がいることは、宇宙の塵の環は7つある事になるのだろうか?謎です。

 

 その大地の母胎であるお地蔵さんの効能を調べてみましょう。

地蔵菩薩は仏教の信仰対象であり、状況によって色々なものに姿を変え、多方面で目覚ましい力を発揮して人々の苦悩を大慈悲の心で包み込み救ってくださると言われています。妊婦の安産を守護すると言う「子安地蔵」、災難にあった人の苦しみを身代わりになって引き受けてくれる「身代わり地蔵」、集落や村の境界や道の辻を守る「道祖神」としても知られています。すべての生き物は6種類の世界(地獄道、餓鬼道、畜生道、修羅道、人間道、天道)で生まれ変わりを繰り返すとされていて、そのすべての世界で苦しむ人々を救ってくれると言わている六体並んだお地蔵様を「六地蔵」と呼んでいます。お地蔵様は、水子(中絶、流産、死産してしまった胎児)供養の役割も担っています。人々を見守るだけでなく、悲しみを救済することもお地蔵さんの役目の一つです。

 

お地蔵さん10の効果


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NO663・・・スワミの結婚

2022-07-02 | 悟り

 スワミの弟の死後、アシュラムにスワミのご両親が頻繁に来るようになっていた。何か深刻な話があっているようでスワミもご両親も顔が険しい。後から聞いた話であるが、ご両親は、スワミに聖者を辞めるように迫っていたそうだ。私の大事な息子をお前はしに追いやった。弟を守る事もできない者は聖者失格である。即刻に辞めよと言うような話であったようだ・

 

 それが1か月くらい続いたある日スワミから相談があった。KENZO「私は結婚しなければならない状況だが、お前は賛成して頂けるだろうか?」との話であった。インドの聖者で結婚した者はない。これは伝統で引き継がれているのでシルディのババも当然結婚はしていない。私たちには、知る事さえ理解が難しいエネルギーの法則が存在しているのであろう。

 

 結婚するという事は、聖者を廃業することを意味している。そこで、結婚しても、今まで通り、私の補佐をして頂けるかとの相談であったのだろう。事情を知っている私は、反対することもできなく、OKと言った。「大丈夫です。今まで通り何も変わることなくやりましょう。」と答えた。インドの風習では恋愛結婚という事はない。若い男女が手をつないでデートすることもない。手をつないでいるのは、男のペアーである。夜ガーデンの石の上で寝る男のスタッフは、仲の良い者同士が隣で手を握り合って寝ている。

 

 そんなインドの結婚は、親が有名なホロスコープ占い師に頼んで嫁を探す。ひどい時は、結婚式の日まで相手を知らないという。ヒマラヤで修行していた時、3番目の弟は怒っていた。兄貴たちは、知っているのに反対もせず結婚させたと怒っていた。その嫁さんは、少し太めの嫁さんであった。正確に言うと可成り太めの嫁さんであった。

 

 その当時、スワミダルシャンやプログラムの通訳はウッシーから帰国子女に変わっていた。この女性は、早くからスワミの弟子になっていたのだが、本人の希望する通訳のセバは出来ず。ウッシーがやっていた。ウッシーも疲れが溜まったのか、通訳を降りたいというので、スワミに打診するが許可が下りない。まだ、様子見だと言って許可が出なかったが、その内自然に彼女に変わる事になった。プロの翻訳家であったので無難にセバを行い、充実したプログラムを実行することが出来ていた。が、後半になると、この時のセバをやらせて欲しいから、やってやっているに変わって来る。

 

 スワミの結婚という節目からすべてが変わって来ていた。特に英語圏と日本の英語が出来る人達が接触するようになると、ビジネスという言葉が出るようなってきた。勘ぐるのだが、スワミは結婚を機会に、いずれは聖者を辞め企業家になって行くのではないかとの懸念が生まれてくるようになった。これが、終焉を迎える時、私が嫌気をした原因になるのであるが、まだ入り口であった。そして、目出度く結婚を迎え娘を授かる事になる。そして、日本では、東京公演が計画されていた。この準備に高円寺の母とそのグループの男女十数名がセバ行に燃えていた。

 

 その中の一人の慶応大学卒の若い女性は、スワミのセバの為に、有名企業を退職し、フリーターになり、いつでもスワミのセバが出来る体制を整えていた。見返りを期待しないセバを積極的に喜んでやって頂ける体制を整えていた。他の男女も同じように体制は出来つつあった。それがビジネスに巻き込まれ、迷惑をかける結果が待っていることを読み取れなかった。自分の事なら何も問題はないのであるが、東京のセバの方々に申し訳なかったと今でも悔やんでいるが、私の霊性修行は、あくまでもセバでやるべきだと思っていたので、スワミの提案には最後まで抵抗を続けたのです。ビジネスの片棒を担ぐなら、即、辞めると決断の時期が迫っていたのです。

■ブログのご紹介・・・・湯布院、難病癒し処「お地蔵さん


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NO660・・・来日3回目2

2022-06-29 | 悟り

 来日する付き人に長期滞在者の日本人の好青年を指名していた。通常スワミは一人で来ることはなく外人の男一人か二人と同伴して来ていたので、今回は私の作戦で、好青年を指名したのであります。この好青年の母親が私に会いにインドに来た時がある。当然息子を心配して来たのであるが、心配するには、心配するだけの理由があったのであります。

 

 日本人グループが結成され、最初のプログラムをインドで行う事になったが、その時、多くの人に紹介して頂き、幸先の良いスタートが出来たのは、この好青年のお陰であり、私は遠くから見守り感謝をしていた。ウッシーと好青年は、エリート同士という共通点と育った環境も似ているようで、ウッシーは好青年を可愛がっていたので、私が余り深く関与しない方が良いだろうと思い、遠くから見守っていたのであるが、私が日本に帰っている時、今回好青年を指名しなければならない理由が発生していた。

 

 インドで行う2回目のプログラムに引率してアシュラムに着き、プログラムを順調に進めていた時、ウッシーから重大な相談を受ける事になった。好青年が、行に必要なある物を取りに帰るようにスワミから命じられ、とんぼ返りで帰らなければならない強硬なスケジュールでインドに戻ったのであるが、一向にその行が行われないとウッシーがスワミに対して怒っていたのだが、軽くいなされるウッシーにはどうすことも出来なかったようだ。

 

 それで困ってウッシーは私に全てを打ち明け、援軍を頼んだのである。KENZOさん、スワミにガツンと言って下さいよ。という事は、ウッシーも絡んでいたので責任を感じているのだろう。それがスワミの一本釣りというやり口で、後に私が禁止令を出した理由でもあるのですが、それでも、中にはスワミと直接交渉したい人もいて、実際した人もいるが、私には責任はない。

 

 が、好青年には知らん振りは出来ない。私の腹心のウッシーが絡んでいるわけだから無視は出来ない。それで、スワミに催促するとバンガロールからケースを持った宝石商がやって来た。その中から私とウッシーでダイヤモンドを選んだのであるが、そのダイヤモンドを使った行は中々行われない。ダイヤモンドアッシズーと呼ばれる行であるが、スワミは行おうとはしない。

 

 ダイヤモンドを手に握り、マントラを唱えながら火の前で瞑想すると化学結合が分解され、ダイヤモンドは粉々になるというミラクルである。その分解するエネルギーを手から吸収するものであるから、相当な価値はあるであろうが、行われない。これをどう、解釈するかが神の世界ゆえに難しい。例えば、全ての欲を捨てることが出来た人なら出来るが、欲が残っている人には出来ないとか?それで、欲が無くなるのをスワミはずっと待っている。とか、解釈が難しい。

 

 その難しい行を何故?スワミは新人にさせようとしたのか?理解が難しい。先ず失敗は、それによって親が不信感を持ったという結果である。日本に帰って一晩親とゆっくりくつろぐ暇もなく、インドにとんぼ返りである。親としては、おかしいのではと思うだろう。変な宗教に嵌ったのではと心配するであろう。それも跡取りの長男である。母親は由緒ある老舗の誰もが知る会社の社長であり、父親は新宿で金融業の会社の社長と聞いた。そのどちらかの跡取りをしなければならない宿命で生まれて来ている。

 

 好青年は、私から見れば真面目過ぎで、スワミを師匠に持てば20年はかかるなと思っていた。スワミの手法は高度でかなりの修行者でなければ着いて行けないだろうと思っていた。現生と神の世界のはざまで生きている人なので理解できる人は少ないであろうと思っていた。「きれいな水には魚は住めない」という、言葉があるように、神の世界も同じような世界である。

 

 少し汚れた水の中で外敵から身を守りながら、神の世界を目指さなければ神の世界に至る事は出来ない。神の世界にたどり着けば純粋な世界であるが、そこに到達するまでは、汚い世界を見続けなければならない。人間の汚さを見続けなければならない。その世界であるのに、スワミは期待したのか、大事に思ったのか?いきなり高度な行を与えた。そして、一番大事な親に不信感を持たれた。

 

 その人間の感情をかぎ分けることに対して聖者はうといと何人の聖者を見て私は思っていた。小学生には小学生に理解できるように教えなければならない。そして習う人も自分のレベルにあった人から学ばなければならない。それが、いきなり小学生が大学生の勉強を始めたのだから混乱はする。親から頼まれる私の立場は苦しい。縁ある人がババに近づいて、それを切り離なさなければならない。

 

 母親からは、懇願するような長い手紙が送られてくる。どうするか?親を取るかババを取らせるべきか、決断が難しい。私は決断した。親を泣かせる修行は。好青年にさせるべきでなかろうと決断した。そして、付き人に指名し、聖者の実態を見せることにした。直立不動でスワミの後ろに立ち、私とスワミの交渉の全てを聞いている。私も普段よりは、大げさに交渉している。中身はお金に関する言い合いである。少し普段より、大げさな実態を見せた。その後、彼は姿を見せることはなかった。スワミも私の作戦を来日前から感づいていたのであろう。一切文句を言う事はなかった。

 

 須藤さん「世間が思っているような立派な叔父ではないのですよ」と中村天風先生の姪の中村有美さんと、真冬の池の行から、肩を寄せながら宿に帰る時、こっそり、つぶやきなら教えて頂いた言葉を忘れる事が出来ない。

 

 そのような状況の中、全てのプログラムは順調に終わる事が出来、最後まで帰る事のなかった、魂のレベルが高い夫婦とナターヤFUMIと4人で夢を語り合った。この旦那さんは、インドのプログラムに参加したことがあり、私の全ての行動や采配に感激して頂いていたそうであります。難しい我の強い生徒達をよく束ね、細かい事まで気を配り、普通の人には絶対出来ないであろうと思って頂いていたと、後からナターヤFUMIから聞くことになった。その奥様とは、初めての面識であったが、奥様からお風呂のドネーションとして250万円振り込まれたのです。その後、何か思うところがあったのでしょう。プログラムに参加することも、会う事も無いし、連絡もない。少し寂しいが、これが見返りを期待しないドネーションかと勉強させられた。普通なら、もうお風呂は出来ましたかとか連絡があるであろうが、一切何もない。今、どうしているかなと思わせる夫婦の思い出でもあるし、このような方と巡り合えることが、セバ行は苦しいがバネになっているように思っている。

 

 


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NO645・・・スワミと菩薩行

2022-06-14 | 悟り

 満月行と寒さと雨の為か?少し体調を壊しかけ、今朝は2度寝で目が覚めたら8時でした。おまけに昨日抜歯で食べる物はスープだけでしたが、これも神が腸の掃除をしなさいとの事でしょうから、特別お腹が空いた感じはありません。今日も雨みたいなので、温泉に行ってホームページの整理をして、太陽を待ちます。ドッグランやトマトなどの緑が水を求めていたので、私にとっては恵みの雨です。

■本題・・・・菩薩行とは

 菩薩様は、見返りを期待しないで、人々にエネルギーを送る一方通行なのですが、ただ単にエネルギーをばらまいているのではなく、菩薩さまに手を合わせる人のみに送る事が出来るシステムになっています。菩薩さまは石造などや香木で作らていますが、本来はエネルギーですから、信仰の造形物がなくても、手を合わせて対象の菩薩様にお願いすれば良いのですが、私たち人間は、形があった方が対象が分かりやすいために物に手を合わせます。

 

 インドの乞食はお金がないために、神像を買う事が出来ませんので、風に舞って落ちてきた神様のポスターなどに手を合わせています。ゆえに自分の好きな神様でなくても、拾った写真がたまたまカーリ神だったらカーリー神にお願いすることになります。そのお願いごとの一番は、今日も食べれるように、多くの施しをお願いします。で二番が健康に関することが多いようです。

 

 ですので、信仰とは、お金がなくても出来ますし。遠くインドまで行く必要がない事になります。が、これは、あくまでも信仰であって、私たちのように法を求める者は、そうは行きません。足を棒になるまで、秘境であろうが、どんな危険なところであろうが、どんなに年数がかかろうが、行動しなければ巡り合えないものなのが普通なのですが、簡単に手に入るとありがたみを感じないのでしょうか?

 

 多くの人はチャンスを逃がしてきたと、後から振り返って思います。また、簡単に価値のわからない人に与える交渉をしたかなと、思う時もあるのですが、ババのシンボルを作るための建設費に追われていたので、バーゲンセールの連続でした。結果、安物買いの銭失いで、今では数人を残してありがたみは消えていると思われます。法に当たるのが早すぎたのですね。機が熟してない時に大聖者に簡単に巡り合ったのですね。

 

 私がスワミの補佐を行った12年間が菩薩行で、誰よりもスワミの裏も表も知っている第一人者であることは言うまでもありません。ファーストステージとセカンドステージでは、スワミが営業をしていたのです。このオイルがいる者は手を挙げて。手を上げない人には、お前、何故手を挙げないのだと悪徳セールスマンのように追い込みをしていました。そらそうでしょう。ツアー費をやっと捻出して参加している主婦に向かってそれは、無いでしょう。

 

 それを2回見た私は、リーダーになる時、スワミに汚い事は私がやるので、一切営業はしないように確約を取りましたが、その後も私に隠れて営業するのを見たことがあるのです。その行為を私たちは一本釣りと陰で言っていたのです。それでスワミとの直接交渉は禁止したのですが、人間って奴は、直接スワミにお金を渡したいのでしょうか?後で、みんな手抜きをされぼやいていました。釣られたのですから仕方ないですね。「魚の親が・・・坊やその餌は危ないから食べてはいけませんよ。」と言っているのに、食べたのだから、当然の結果なのです。霊性の道も同じで道を知っている人の横か後ろを歩かなければ遭難するのです。遭難とは、悪の道に誘い込まれるということです。

 

「みなさん。スワミは世間で言われているような立派な人ではないんですよ。インド人なのですよ。今良ければいいんですよ。今だけなんですよ。明日や将来の信用なんて気にしてないんですよ。先にお金を与えたら手抜きれますよ。」とアドバイスしても、そんなことは無いと誰も信用しなかったですね。自業自得ですから、ぼやくだけでした。

 

 そのような時期、KENZOは私たちからお金を集めて自分だけ特別な行を授かっているとの、やっかみが少数から出てくるようになったのです。本当にどこにもいるゲスな考えの人がおり、周りを巻き込むのですね。文句があれば、自分だけ一人で去れば罪も作らないで良いのですが、その人は大きなカルマを背負う事を知らないのです。これらの行為は、裏仏教では、五虐罪といわれ、この五つを犯した者は絶対神・仏にしないという掟がある事を知らないのです。中には、自分の生徒に貴女にはまだ早いわよと、プログラムの受講を止めさせるのです。

 

 あんたは神か?生徒でも貴方より魂の高い人がいることを知らないのですか?弟子の成長を止める行為であり、折角ババに近づけるチャンスを奪う行為は五虐罪(ごぎゃくざい)に当たるのです。カルマ発生ですね。それも大カルマです。ババと私の邪魔をしたのですから大カルマです。その人は、私を見るな、ババを見なさいと教えなければならないのです。そして、貴方の直観に従いなさいと指導しなければならないのです。それを、誤ると永遠に直感力(ミラクルの1つ)が得られないのです。インドでよく見かけた光景ですが。お寺に行って、100ルピー(200円)お賽銭をしようと思っている人に、そんなにしなくても良いよ。10ルピーで十分だよと指導している人がいました。結果カルマの解消が少なくなりました。・・・・

 

 

 五虐罪の一番目は、親不孝をしてはならない。この尊い人間界に生を授かったのは、親がいての事だから、絶対親不孝はしてはならない。目でにらむことも、口でののしる事もしてはならない。二番目に師を傷つけてはならない。に、続いて法座の邪魔をしてはならない。人を同調させて一緒に去ってはならない。これらのどれかに当てはまる事を平気でするのですから、度胸がいいと言うのか、無知というのか?恐ろしい事を平気で行い。大カルマを積むことになるのです。

 

 それらの時期が来ていたので、私は正観さんとウッシーに相談して、生徒と師の関係を絶つことにしたのです。スワミと生徒の交渉役(ネゴシエーター)に徹するようにし、今後、全てのグッズや法は要らないと断言したのです。スワミは気持ち良く了承(ババ公認)し、その日から、スワミの横を共に歩くようになったのです。これが正解だったのですね。それまでは、私たちをコントロールして置けば、どうにでもなるのであろうと思ってか?2~3年はアートマリンガムは3人の誰かが拝受していました。アートマリンガムについては後日書かせて頂きます。

 

 確かに、スワミに釣られていたこともありますが、多くは実力なのです。私は実力で、その後もいろいろ拝受するのですが、これは仕方ない事でスワミとは五分の交渉をしていました。そらそうでしょう。私が企画してスワミが実行役ですから、手抜きしたら、私は怒りますし、喧嘩もしますよ。これが、できなければ多くの人は会費は払ったが実は無かったで日本に帰ることになるのですから、私はやりましたよ。大聖者相手に戦いましたよ。これも何らかの縁(ババの後ろ盾)がなければできなかったでしょう。当時ジーザスに手抜きだと文句を言える側近がいたでしょうか?少し考えれば分かる事ですが、私は絶対にスワミに言ってはならない事も言えるネゴシエーターに徹したのです。結果はババに全てを任せて行ったのです。

 

 このように菩薩行を行うには、人々を救済することがお役目ですから、人々を対象に考えなくてはなりません。そして、見返りを求めるのではなく、全身全霊でその人を助けなければならないのです。その地位が菩薩であり、菩薩はそのお役を全うした後は、如来(神・仏)になる事が約束されいる修行僧なのです。人間に生まれ、数々の試練を乗り越え、53段階を目指していきます。東海道53次とは、この仏教から当てはめれているのであり、53段階に登ったものは落ちることがない位でもありますから、心配することなく、お役を果たせば良いのです。

 

 ゆえに、東海道を歩くにおいて、追剥にあったり、人に騙されたり、また谷底に落ちたりといろいろの試練があるように、修行の道には、師を疑ったり同門をライバルしたりと、試練がありますが、それに耐えたどり着くところが53番目なのです。そこを目指すのが人間に生まれた目的なのです。ゆえに人生で悩んだ人は53番目を目指す為に生かされていると明確に知る必要があるのです。

 

 スワミは、好青年に会社に残るべきか、霊性修行に入るべきかと相談を受けた時、すぐ辞めてアシュラム来なさいと即決しました。これが人間に生まれた目的であり、ありもしない、幸せを求め続けるのは、迷路のようなものであり、どこまで行っても到達点は無いのです。至福感を味わえることはないのです。そんな幻を追い続けるより、必ず結果がある菩薩行をすべきと思うところです。この道は苦しいですよ。私がスワミと生徒の板挟みになり、人間の泥泥を見続けたり、たとえ陰で悪口を言われても、詐欺師と言われても、相手が殴りかかてきたら、殴らせ。その相手にも愛を与えなければ、たどり着けない道である事を、肝に銘じて進むことをお勧めします。この道は古人の大聖者より永遠に引き継がれていく道なのです。菩薩道なのです。人間が大きくなる道なのです。1億円ドネーションするより尊い道なのです。神の為に奉仕して自分が神(さとり)になれる道なのです。お金を必要としない修行の道なのです。

 


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NO642・・・満月行でビジー

2022-06-11 | 悟り

 満月行の予定日:7月16日・8月13日・9月10日・10月8日です。

 昨夜は、古い生徒のゴッドヒーリング行で終わったのが1時でした。今日は夕方より満月行を開催し、ご神木プージャを22;00時より開催しますので、お申し込みの方は、なるべく手を合わせて御祈願下さい。お申込みしていない方は、手を合わせてエネルギーを受け取る事によって浄化が出来ます。お申込み方法やドネーション(お願いごとによってはT皮を使って行います。判断は当方にお任せください。)などはお問い合わせください。ベンガル虎皮を使って行う特別プージャ(遠隔ヒーリングの効果あり)も承っています。■なお、御神木プージャは、ババの代理(エネルギー)で行っていますので、ドネーションの全ては、香木とオイルの購入費とババの設備費の一部に使わせて頂いています。

■ご神木プージャ体験談を頂きました。

 「職場の人間関係が大変よく改善され、日々の仕事がうまく回りやりがいがを感じられるように」とお願いしましたところ、プージャ前にもかかわらず、お送りしてその次、の出勤日に早速上司から「この仕事をお願いします」と指示されまして、徐々に御神徳?が現れるかなと思っていましたが、早速の効果?功徳?で、とても驚きました。そのころまで気持ちが行き詰まっていましたが、先行きが見通せ始めました。また今月も御祈願をお願いします。

 

WTの記事のご紹介 

 福岡県大牟田市動物園で飼育していたホワイトタイガーのホワイティ(雌21歳)が31日、死んでいるのが見つかった。死因は老衰。県内の動物園で唯一のホワイトタイガーだった。

 市動物園によると、2003年から飼育し来場者を喜ばせたが、4月ごろから食欲が落ちていた。椎原春一園長は「高齢になるまで頑張ってくれた。ありがとう」とコメントし、6月1日から獣舎前に献花台を置く。

 ホワイトタイガーはトラの白変種。国内は約40頭、世界でも約250頭が飼育されているだけで国際自然保護連合(IUCN)は絶滅危惧種に指定している。【降旗英峰】

 


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NO639・・・秘密の伝授

2022-06-08 | 悟り

 後から振り返って分かる事だが、スワミのエネルギッシュな時は22歳から25歳くらいと思う。この頃は大伝法の連発でインドのどの聖者も出来ない事をやっていたように思う。私たちは、当時は大聖者の中の一人くらいにしか思っていなかったが、スワミの元を離れインド中を回るようになって、初めてその偉大さに気が付くことになる。物足りない聖者だらけで、ひどいのになるとサドゥー並みである。

 

 サドゥーと聖者は、どう違うの?サドゥーが洞(ほこら)か小さなハット(小屋)に住み着いて、聖者と言えば聖者であって、サドゥーと言えばサドゥーで境界線はないと思う。もっと厳しく言えば、自分で稼ぐことが出来る人が聖者で、施しを受けながら生活している人がサドゥーと呼べるかも知れない。もっとひどいのは、乞食サドゥーや観光サドゥーという連中である。

 

 観光サドゥーとは、観光やにわか修行にやって来た人々に嘘の情報を吹き込み、謎の聖者の元へ連れて行く道案内人のような事を行いながら生活している連中である。私とナターヤFUMIがインド中を回っていた時に、良く遭遇した連中でとんでもないレベルの低い聖者の元へ連れて行かれた。ヒーリングもファイヤープージャもリーディングも何も出来ない、サーカスに連れて行かれた事もなある。火を噴くのがミラクルで頭でココナツを割るのが奇跡力と思っている。インドを知らない日本人がサドゥーを崇めているが、多くのサドゥーは人生の落伍者で、ぐーたらな生活を求めて修行僧になったのであろう。というより、知識階層の人々はそのように定義しているのが現実なのです。

 

 須藤さん、「世間で言われているような人ではないのですよ。」この言葉は、日本で山岳宗教のメッカの一つである大峰山で修行して頃。昭和の哲学者と言わた中村天風先生(運命を拓くの著者)の姪の、中村有美さんの言葉である。山岳宗教のご開祖は役 小角(えんのおづね=修験道=如術者)で役 小角は麓から一気に山頂に飛び移る事が出来たと言い伝えられている。その役 小角と所縁がある修行の池や滝があるのであるが、そこで真冬と真夏の2回行を行っていた。

 

 真冬の池(竜王の池)は氷が張っている。宿から池に行くまでも一苦労なのに、粗末な脱衣所で服を脱ぐ頃には、足はキンキンである。女性は白い衣装に身を包み。男は海水パンツ一枚で池に入る。そこで般若心経を10回唱えるまで出ることは出来ない。池に入った途端足の指先から冷気が股間に向かって襲いかかる。修行をしてない者は、震えが全身に襲い掛かり当分の間止まる事はない。私の横にいた男の方は全身が震えていた。

 

 その状況の中でも、有美さんは、一言も発することなく、す~と入っていく。感動というより,流石とうなさられた。その有美さんは、天風先生が亡くなるまで、お側付けに徹し、決して表に出ることはなかった。天風先生が眠りに就くときは、必ず有美さんがマッサージをしていたという。天風先生は、有美さんのマッサージを受けながらこの世を去ったのです。ある時、有美さんが私に、須藤さん、マッサージをしてあげましょうかと、声をかけて頂いた。その時恐れ多くと思ったのだがして頂くことにした。

 

 後から、知る事になるのであるが、これが良かった。それまで、多くの治療を求め、多くのプロに治療して頂いたが、レベルが全然違う。子供と大人くらい違う。多分、天風先生に怒鳴れながら会得したのでありましょう。それが有美さんの口から出た言葉と思われます。世間面は良く弟子(お客様)には優しく教えるが、身内には怒り飛ばしながら氣の真髄を教える。あのソフトタッチのマッサージが忘れられないし、目標だと思い、それを目標にゴッドヒーリングの完成を目指してるのです。

 

 いつまでもお客様にはしないと、ある日スワミは私たちに言った。その後、私たち3人とアメリカ人2人とドイツ人2人の男は真っ暗なピラミッドに集合させられた。当時工事の途中であった為、設備は粗末で2階のジーザステンプルの上にピラミッドはあった。中に入ると何も見えない。背を伸ばすことが出来ない中で目が慣れてきたら、外人4人の顔がやっと見えるようになった。

 

 その頃合いを見て、スワミがバケツを持って現れた。そのバケツを持ったまま、スワミは、これから本当の修行を始める。他の多くの者は生徒だが、お前たち7人はババに選ばれた者で、ババの弟子として私が鍛える。これはとても苦しい修行である。覚悟してかかれ、そして、このことは秘密であるゆえに時期が来るまでは内容を喋ってはならない。

 

 そのバケツの中の物を触り、48時間の無言行に入る。食事と用以外は決して外に出てはならない。あ~、そうだ!正観とKENZOは特別にタバコは許す。ババも吸っていたので許す。と言ってスワミは去ったのです。すぐ、私と正観とウッシーは、やっと見える目で中を覗き込んだ。生臭い。おお~角だと正観が発する。曲がっているのでメエ~だなという。ヤギと言えばカーリー神である。シッディープロセスとも言っていたので、シッディー(ミラクル)はカーリー神と関係があるのだなと知ることができた。

 

 この行にまたしても、大口献金した大男は選ばれていない。それゆえに秘密か?大男が知ったら喚き散らすだろうな?何故だ?何故だ?と言いながらスワミを追及するだろうな。いくら大金を積もうが、縁がなければ授かる事のできない大伝法を授かったのです。それと共に責任も重たくなって行くのです。

 

 


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NO636・・・伝法とは

2022-06-05 | 悟り

 伝法とは、法を伝える意味であり、英語では、イニシエーションという。法とは、何々にするや何々を得るという事であり、多くは、悟りを得る法が多い。ゆえに師を持たず、自分で瞑想やヨーガ―を行い自力で得る場合は、「自力」と言い、非常に長い時間がかかるし、険しく厳しい修行法と言われている。つまり、道先案内人が居ない為に、遭難する場合が多々ある。この遭難とは、悪魔の世界に間違って進むことを指す。

 

 登山が好きな人は理解できるであろうが、山には魔物が住むという。ゆえに猟師や木こりは山の神にお神酒を捧げ入山するのであり、用を足すのも決して大木の側では行わない。この大木にエンジェルは休息していると言われている。神道では100年以上の大木は神として崇められているところから見ても推測できるのであり、この大木を育てているのは、木の枝や木の葉を微生物の働きにおいてできた物質になる。

 

 この微生物の力において出来た物質にカリウムがある。そもそも山の土は太古の昔、宇宙より降り注いだ隕石によって構成されており、この隕石の質が高い所には、大木が育つ。ゆえに神社仏閣を建立する場所はこのようなイヤシロ地が選ばれるのであります。このような土壌から栄養素(特にカリウム)を吸い上がた大木は木の香りを育てる。これでおわかりと思うのですが、山には、微生物とカリウムが充満しており、これらを弱らせる小便や大便を大木の側にしてはいけないのであります。糞尿は、酸性物質であり、木の下に住む微生物を殺す、即ち、神を殺すことになるので、迷いの世界に引き込まれることになるのです。

 

 毎年、春になると山菜取りの人が遭難したとの記事を見かけるようになります。毎年通っている自分の庭のような所でも遭難することがある。多分、何らかの方法を持って神を怒らせたのであろう。糞尿は、新鮮な時は酸性物質であり、酸性物質のPM2,5などが山に降り注ぐと徐々に木は枯れていく。特に松が枯れやすくなる。松は木遍に公(君)と書き、天皇陛下の木とも昔から言われており、国力や健康を計るバロメーターと語り継がれている。

 

 この酸性物質を熟成して、アルカリ性にしなければ野菜も育たない。この熟成は微生物や塩が行う。ゆえに伝法を授かる場合は、塩水で口を注ぎ、腸内を浄化して行われるのであります。また、山に入る前に、お神酒を捧げるのは、米を熟成するのに必要な生きた微生物を与えるためであります。ここまでが、基本で、伝法や入魂はどの様にして行われるか?について述べる事にします。

 

 バッテリーで例えるなら、魂に溜まったエネルギーが軽四のバッテリーの人もいれば、超大型のバッテリーの人もいる。エネルギーの法則で、エネルギーは高い方から低い方へ流れるが定説(笑い)である事は、周知の事実であり、このバッテリーが切れた時、大きなバッテリーからエネルギーを拝借すれば動くようになる。が、その与えた方のバッテリーは減る事になる。

 

 これを一日にまた何日かの間に何十台にも与えたなら、いくら大きなバッテリーでもへたるでありましょう。少なくなれば、補給しなければならない。補給する間がなく、次から次に与えれば最後は、車を動かすことも出なくなる。これが伝法や入魂の仕組みであり、そこに想念の力というものが合体されなければ、ただの儀式に過ぎない。これを空伝法というのであります。

 

 自力は何十年もかけて、バッテリーに溜めていくが、人から移して頂ける「他力」は則、溜まるのであるのですが、スワミの伝法は、自分の魂を削って作る種を、相手の魂に植え込むことをいう。種を魂に植え込んで頂いた人は、それが成長するように魂に栄養を与えなければ、折角植え込んで頂いた芽を出すこともなく枯れてしまうであろう。この栄養を与えることが霊性修行という事になるのです。いくら修行しても種がなければ育たないし、栄養を与えなければ枯れてしまうので、結果が出ない人は誤解するのです。

 

 また種にもいろいろあり、これは師の系譜やレベルの差において多少違う。今生に芽が出る種もあれば来世芽が出る種もある。ゆえに、たとえ来世にしか芽が出ない種であっても、植え込んでいなければ永遠に芽は出ないので、大伝法と言われる極少数のものであってもチャンスを逃がしてはならないのです。種が多いものを小伝法と言い、そこそこある種を中伝法といい。一桁以下の種を植え込んで頂くのを大伝法という。この数は聖者によって異なる。

 

 この種を植え込みやすいようにするのが、前行であり、何日間もマントラを唱える場合もある。そして師は、植え込みやすい時期が来るのをじっと待っている。ゆえにアシュラムで修行している外人の多くは、前行を永遠に行っているのであり、いつ時期が来るかわからいし、永遠に来ないかも知れない。なぜなら?外人には本当の伝法の仕組みを知らないからなのであります。他力行がある事を知らないからなのであります。

 

 私は、スワミのエネルギーが満タンの今がチャンスと思い次から次に伝法を交渉するのです。スワミは、言いました。お前が10年かけて瞑想で得るエネルギーは、私がお前を思って瞑想する1分と同じである。そして、スワミは常々口癖のように言っていたのは、「成功の秘訣は、私の心を射止めることだ。それが出来た一人か二人が成功するであろう」。多くの人は、スワミが言っている意味を理解することが出来ない。

 

 スワミにおべんちゃらを使う事であると思う人もいれば、色仕掛けの人もいた。良い行いや良い言葉遣いだと思っていた人もいた。が、ごく少数の人を除いて普段着で陰ひなたなく、欲を捨て一心に神を見ることをしない。神をご都合で利用する人に可能であろうか?そして、永遠に人間界の善と悪で判断する習性を捨てることが出来ない。スワミが見ているから草むしりをする。人は騙せても、神と自分を騙すことは出来ないのです。言葉は知っているが、間違った事を実行している。神に向かって正しい事を行えば、たとえ、スワミでも怖くなかったのです。真実は神をも動かすことは、苦しい修行で会得したのです。そして、スワミと同じ立ち位置から人を見たら良く見えるのです。人が何と言おうが気にするな。見るのは神だけで良いのです。人間が創った道徳???それが、大ボスのババの生き方ではなかったのですか?


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NO635・・・二人の女性

2022-06-04 | 悟り

 KENZOさん、初めて参加した若い女性がジーザステンプル(2F)で瞑想しているんですが、大丈夫でしょうか?と22時頃心配した生徒から報告を受ける。何!本当か?危険だ。アシュラムには若いインド人スタッフが何人か住み込みで働いてる。また、夜中にガーデンで奇声を発するいかれた外人も滞在している。何が起こるか分からない。早速3人で駆けつける事にしたが、正観は、健ちゃ~ん、僕、眠たいけん2人で頼むわ。想定内なのでウッシーと2人で行くことになる。

 

 50~60人引率して1週間プログラムを順調に遂行させるには相当な体力がいるので、くたくたである。まして、その2か月前からは募集案内や飛行機のチケットの手配やらでてんてこ舞いである。そして成田や関空に集合してインドに向かう。私は地方空港からの出発であるので、空港の近くのホテルに前泊する必要がある。帰りは、同じく一泊しなければならない。このような経費も全て自分持ちである。

 

 この経費をスワミに請求すればOKと言うであろうが、あえてそれはしない。プログラム費も同じく私たちも払っていた。私たちは、ババから与えられた使命を果たすセバ行を行っているので、当然と言えば当然であり、決してビジネスにしてはならないと思っていた。セバ行とは、見返りを期待しない無償の奉仕の事であるから、夜中でも働かなければならない。

 

 傍から見れば、スワミに取り入って何か特別な事をして頂いていると思うであろうが、それを許さないスワミである事は誰も知らないであろう。今後、行われるプログラムのすべては実力で勝ち取って行くのである。それを理解できる人はいない。アシュラムの中は、嫉妬とひがみと妬みのエネルギーが渦巻いているのであります。その元を起こすのがスワミの手法である事を誰も知らない。

 

 ウッシーと2人で2階に行き尋ねる。もう遅い時間なので部屋に戻って寝なさい。アシュラムの夜は静かである。「いいえ、私はスワミが来るまで待っています。」もう、スワミは来ないよ。」信じない。インタビューの時にジーザステンプルで20時から瞑想するように言われたそうだ。その時に、解決してあげると言われたとの事。それに期待し待っている。だが、私とウッシーは直感で来ないと断言できた。

 

 多分、インタビューの時に深刻な複雑な難しいお願いごとをしたのであろう?大概の願い事は、すべてOKなのだが、本当に難しい場合でも決してNOとは言わない。聖者の口から出るすべてはエネルギーであり、そのエネルギーはサンカルパ(想念の力)となる。ゆえに、スワミがNOと言えば、エネルギーはNOの方向に動くのである。例えば、貴女の病気を治すことは出来ないと、言えば、そのような方向にエネルギーは動く、想念も動くのでOK出来ないスワミは、このような手法を使うのであります。

 

 瞑想をさせて浄化させる以外方法がないし、自分で解決の方法を瞑想によって得ないさいという事なのです。私とウッシーは、彼女が気が付かないように、近くで朝までガードしたのであります。その後彼女が参加することはなかった。

 

 スワミと私たちは、ガーデンのテーブルを囲み手紙を読んでいた。日本人の女性から送られてきた手紙である。・・・スワミ前回の行でガーデンの草むしりのセバを日本人グループに与えて頂き有難う御座いました。私はバラの花を見ながら、バラの花が輝くことを祈りながら草むしりを行いました。何と素晴らしい事でしょうか?バラの花が私に囁きかけるのです。あなたも、私の様に人々を癒すことが出来るようになりなさないと囁くのです。何と素晴らしい修行をさせて頂いたか、何とお礼を言ってよいか、スワミ有難う御座いました。

 

 何の事は無いのです。スワミは私の働きに対しての不満の罰則として草むしりをさせたのです。私にブーイングを起こさせるために行った事は誰も知らない。このように、スワミに気に入られようとしてレポートを送っている女性が何人かいた。スワミがお願いしたのか?本人たちがラブレターとして送っているのかは知らないが、私たちの悪口も相当書かれていたが気にしない。私たちは、人間を相手にしているのでなく、ビッグボスであるババがどう判断するかだけであります。スワミがどのように意地悪しようが気にしない。人を見るな、神を見ることが修行と思っている。間違いだらけの人間のいう事を真に受けていては、この仕事(神に仕える)は出来ないのであります。

 

 その本人と、スワミと私たちは同じくバラ園のテーブルに座っている。「貴女は、このバラの様にきれいで、明るく、見る人を癒す花の様になりたいのが、希望ですか?」この花は自分でそのようになったのではないのです。すべては神のなすがままに咲いているのです。多くの人に神を知って頂く為に、神の僕として使命を果たしているのです。すべては神の為です。それ以外の何もありません。貴女は、全てを神に捧げることができますか?

 

 はい!一生懸命努力して、そのようになりたいと思います。そうさせて下さい。「分かりました。お金はありますか?」はい、少々ならありますと答える。「貯金通帳はありますか?」貯金通帳はありますが、ほとんど入っていません。「友達にお金持ちはいますか?」いいえ、いません。これがスワミの答えなのです。NOと言わないで答えを伝えているのですが、本人は気が付いていないのです。この時、スワミはイエスともノーとも言っていないのです。

 

 私たちの悪口をネタにラブレターを書いている人に、神は祝福を与えるでしょうか?「人の振りを見て、我が振りを正せ」で、この人たちが行っているレポートは、私たちを蹴落とす行為で、自分がもっと、もっとスワミに愛されたい行為なのです。なら、ババやスワミは何を望んでいるか?を考えなくてはならないのです。私たちを蹴落とす行為は、スワミとババの構想を邪魔している事になるのです。ゆえに、私たちは、スワミからもババからも一回もお叱りを受けたことはありません。し、その人達に対する答えがバラ園で行われたのです。スワミを愛の対象にする人やスワミフアンクラブ(外人を含む多くの人)のような霊性修行を行う人には、厳しい罰則だったのかも知れません。摂氏40度以上の炎天下のバラ園の草むしり3時間の出来事でした。

 

 

 

 


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NO633・・・タントリック

2022-06-02 | 悟り

 その後、2回3回と教えはアシュラムで開催される。毎回成功し建設は着実に進められていくのであります。私たちとスワミと次回の交渉が終わり、金額が決定すると、その夜から突貫工事が始まる。私にプレッシャーを与える一つの方法で、約束を守らせるように追い込むのがスワミの手法なのです。それなら、こちらも黙ってはいられない。ある日スワミは、「ババの催促が厳しい。工事が遅れ気味だ。もう少し何とかならないか?」精一杯頑張っている私に更にやれと言う。まるでブラック企業の親玉ではないかと、グルを誤ったかと思うのであるが、若さ一杯のスワミのエネルギーから離れる事は出来ない。

 

 それなら、スワミの肉でも血液でも使わせて頂きますよ。私も覚悟するが、スワミも覚悟して下さいよ。この時インド人の通訳を雇っていたので、専門的交渉はし易くなっていた。通訳は16歳から天理教の学校に留学していたエリートの家庭のご子息であった。大学を卒業後、郷里のコルカタに帰り、マザーテレサ寺院の正式なツアー受け入れをする会社を興すと共に、日本の有名な企業の通訳も行っていた。

 

 日当は高く日本の相場以上であるが、私の要望を満たすことが出来ていた。彼と私たちの共同でスワミと5分の交渉が出来ていたのであります。彼も密教の勉強をし、インドから日本に来る密教関係の聖者たちの通訳も行っていたので、私たちと5分の話が出来る。私たちの交渉の通訳は、英語を知っているだけでは務まらない。密教を知らなければ話にならないのであります。それも、カレスワールというスーパースターを相手にするわけですから、知識がなければ、搾取されるだけで、それに見合うものを得られなかったでありましょう。

 

 4人とも密教に精通していたので、向かう道は決まっていた。道において無駄な議論をする必要はなかった。その道とは、タントリック(ミラクル・ゴッドヒーリング)の道なのです。日本でタントリックと言えば、男女が交わりシャクティーのエネルギーを得る修行法と伝えられているし、インドの神社の壁には、男が女を抱っこして挿入している彫刻を見かける。中国では「接して漏らさず」という言葉がある。接しても漏らしては、シャクティーは得られない。ゆえに聖者は結婚しないし、子供もいない。これが、定説(笑い)なのです。「それは、サイババの勝手でしょう。私の目からはビブティーが出るんですよ。わからないんですか?あんたは、だめだね~。」と誰かは、私たちとは違う定説を述べていたが、接して漏らさずも、一つの本当の定説なのです。

 

 タントリックにも定説があり、インドではミラクルもゴッドヒーリングもブラックという定説がある。ゆえにミラクルを行う人はブラックだという。これは一般の素人の間で囁かれていることである。私もブラックの使い手だとタクシーの運転手から敬遠されたことがある。私は良く宝石屋を訪れていた。インドの法具を作って頂く為の打ち合わせに訪れていた。

 

 ある日、店主から姪にヒーリングして欲しいとの依頼があった。その娘は、あらゆる病院や聖者を訪れたが、一向に改善しないという慢性頭痛持ちであった。宝石店の職業は、一般大衆と違ってそれなりの教養は持っているので、私を理解していたのでありましょう。店の椅子に座った16歳の姪の第三の目からシャクティーを入れる。そして、今やっているヒーリングと同じだが、前頭葉と後頭葉と側頭葉のバランスを取るヒーリングを行うと、口から大量の黒い物を吐き出したのです。

 

 当然周りにいた店主や雇用人はびっくりしたが、店主は喜んでいた。その様子を見ていたタクシーの運転手は、私を敬遠するようになり、キャンセルされたのです。私も少し心配したので、後日尋ねたら、すっかり良くなり感謝、感謝で我も我もと5~6人ヒーリングする羽目になった。これを数日続ければ聖者誕生であるのですが、私も修行中場の身であるゆえ、店主のご厚意を断る事にした。小さなお寺を建てて頂ける提案を断ったのです。

 

 ゴッドヒーリングやミラクルは神のエネルギーで行う。つまり、ミラクルやゴッドヒーリングを行っている時、魂は肉体から離れ、悪魔界を通り越した先の神の世界に行っている事になるのです。この時アシュラムでは、ナインアローやイレブンアロウと呼ぶ行が行われていた。これは9本や11本の矢の事でこれらを使って悪魔界を突破するエネルギーを得る行であった。

 

 スワミはいう。森の中にオオカミは気配を消し潜み、ウサギが来るのを待っている。何日も何日も待っている。ウサギを待っている。ウサギとは、私たちが魔が差した時の状態である。人間である以上欲があり、人間ならいつか絶対魔が差す。これを森に潜むオオカミは待っているのである。この狼の餌食にならないために、穢れやカルマの解消を行い我欲を無くすのが私(スワミ)が教える行なのだ。魔界から魂を操られ出すと、奇異な言葉を発するようになる。「一番神に近い私が・・・・・」(あなたの神はもしかして悪魔界の神?)や「真夜中の2時になると流暢な言葉の電話・・・・」「地面にサンスクリット語を相当な速さで書く。や、あらゆる癌を治すと吹聴。」「お前はKENZOより上なのに、何故あいつの下にいるのだと悪魔に乗っ取られ、悪魔の甘い囁きに従って関係ない真面目に行をしている人も巻き込み、悪魔界の手下になる。」・・・このような人をオオカミは待っているのです。ですから、常に謙虚な人や素直な人は大丈夫です。

 

 肉体から離れた魂は神を求めて神界に行くのであるが、それを邪魔するのが悪魔の仕業である。私たちは、自分の肉体に戻る事が出来るように一本の紐を携えて抜ける。これが雲の糸であり、これを切ろうとするのが悪魔である。そしてこの悪魔を追い払うのがエンジェルつまり天使である。この天使が十分に育ってないときに、肉体から魂が抜けたら悪魔の餌食になり、肉体に戻る事は出来ない。この抜け殻に他の魂が入ったらどうなるだろうか?2つの魂が宿ったらどうなるだろうか?また、帰る事の出来ない魂はどうなるだろうか?

 

 これを勉強するのが、私(スワミ)が教える行なのだ。気功やヒーリングはこの心配はないが、ゴッドヒーリングを目指すならこの道しかないのだ。ゆえにインドでは見方によってはブラックとも呼ばれるが、ブラックはブラックのエネルギーで駆逐するとも考えられる。しかし、帰ることが出来ない者、即ち天使が宿ってない者がゴッドヒーリングを行ったら????

 

 これらを知る私たちは、スワミの弱みに付け込んで最高の伝授(大伝法)を要求し続けるのです。これらの意味も知らない外人には、おこぼれしか与えない作戦を練っていくのです。通訳のセットを含む4人は、インド伝統の知識を学びながら日本に多くの法と法者をもたらす事になるのです。

 

 


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