アートな旅

日々の生活の中で出来るだけアートに触れられた場面を記事にしてゆきたいと思います。

哲学堂公園の桜

2011-04-11 21:21:47 | 四季折々

桜大好き人間はこの時期は忙しい

千鳥が淵で堪能したのに再び桜見物、東京「哲学堂公園」へ。

「哲学堂」は東洋大学の創設者である哲学者の 井上円了がソクラテス・カント・
孔子・釈迦 を祀った「四聖堂」を建設したのが始まりです。(明治37年)


四聖堂

 
六賢台

哲学に由来するユニークな名前の石や橋

子供の頃良く遊んだ場所ですが久しぶりに訪ねると周りの景色も
変わり、公園内も綺麗に整備されて人々の憩いの場になっていました。
桜の木も大きくなって見事で、嬉しい再会の場でした。

コメント (5)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 千鳥が淵の桜 | トップ | カタクリの花 »
最新の画像もっと見る

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (reirei)
2011-04-12 05:52:26
あら私も哲学堂は小学生の頃近くの学校だった
ので避難訓練など遊び場所でした。あの時は怖いつり橋があったけ。かなり中は変わりましたね。哲学堂から中野駅へ行く道路は両側から桜の花が咲き見事なの。よく母を車に乗せて
桜見物に行きました。懐かしい場所の写真を
有難う。
返信する
reireiさんへ (サッチー)
2011-04-12 09:06:37
千鳥が淵から地下鉄で「落合」で降りて哲学堂まで歩きました。
途中の景色も様変わりでした。

桜も大きくなって華やかで近辺の人々の憩いの場になっています。野球場も出来ていました。

私もよく歩いていった場所でお友達と遊び、学び、本当に懐かしいところです。
再び「新井薬師」まで歩き、そこから中野駅まで歩きましたよ。新井薬師ではあまりの人に写真を撮っても人が・・・
中野駅近辺の賑やかさにも驚きました。若者で一杯。歩き貯めして思い出作って帰りました。
返信する
私も行きました (ソクラです)
2011-04-13 14:12:43
桜の咲くまえの3月末、東長崎へ行く時ついでに。
姉上とその友達の後をちょこまかついて行った事を思い出しました。ジャムパンをたべたような。
そして、あの水道タンクの大きさに子供ながら怖い感じでした。
返信する
ソクラさんへ (サッチー)
2011-04-13 21:21:19
本当に懐かしいですね。
十三間通りを渡って歩いて行きましたね。

あの頃とは全く変わっていて驚きましたが
とても良い公園になっていました。

ソクラテスの像も新しく立っていましたよ。
Mizuhoさんも一緒にお花見会をしたかったね。
来年かな?
返信する
哲学堂のサクラ~ (cyaz)
2011-04-18 12:42:52
サッチーさん、こんにちは^^
哲学堂は若い頃、仕事の途中で車を止めて、
一人花見をよくしていました(笑)
しばらく止まっていると、サクラで車体がピンクに染まりましたよ(笑)
しばらくここのサクラを見ていないですが、
来年当たりは顔を出してみようかな~
返信する

コメントを投稿

四季折々」カテゴリの最新記事