47日間の入院生活からやっと退院しました。ご無沙汰しました。
3月1日、突然の入院生活が始まりました。
病名は「大動脈バイパス手術」
2週間前から下腹部の痛みを感じていましたが、町医者の判断では
判明せず、病院を紹介されて、即入院となりました。
「炎症性腹部大動脈瘤切迫破裂」という恐ろしい病名でした。
50%の成功率と言われながら何とか生還して退院となりました。
まだ通院は続きますが、ともかく我が家に帰る事が出来て嬉しい。
冬から初夏の陽気に移っていた外気の中で我が家の花々が迎えてくれました。
今年は見事に咲いたハナミズキ
優しい色合いに癒されます。
黄色い黄梅(オウバイ)も見事。
牡丹も満開でした
シラーカンパニュラも可愛く。
君紫蘭も堂々と。
病室で白い天井を眺めていた時の気持ちが、花々のお陰で
無事に手術が終わり普通の(まだまだですが)生活が
出来ることの幸せを感じています。
ご心配下さった方々には感謝とお礼を申し上げます。
季節は移ろい沢山の花が祝ってくれているようです。
これからは無理をせずゆっくりリハビリをなさって体力の回復に努めてください。
退院ほんとうにおめでとうございます。
ゆっくと養生してください。何より自宅が一番です。そのような恐ろしい病気とは知りませんでした。これから気候もよくなるのでゆっくりとすごして回復に努めてください。
退院おめでとうございます、良かった、大変な病気でしたね。普段の健康に感謝して
いろんなお花が出迎えてくれてお家が一番ですね。
無理をせずゆっくりと静養してね。
ブログ楽しみにしていました。
やっと我が家に帰宅しました。
嬉しいことです。然し本日は再び病院へ行き、採血します。人工血管が入っているのでそこに菌が入ったら大変だそうです。何とか命拾いしましたので
ゆっくりと養生してゆきます。
有難うございました。
普段は健康のありがたさをあまり感じないで過ごしてきましたが、残された人生を大切に感謝しながら生活しましょうと思います。
色々とお心遣いを有難うございました。病室ではメールに癒されて和んでいましたよ。
hirokoさんもどうぞ健康でお過ごし下さいね。感謝を持って
ご心配頂きまして有難うござました。
自分でも、何故このような病気になったのか見当もつきませんでした。
入院してみて、色々な事も学びました。現代医学の進歩も驚きました。
天使のような看護師たちに心が和みました。
苦しい治療の後の退院ですから、なおさら退院できたことは嬉しくこれからの人生を有意義に生きてゆきたいと思います。
先ず、自分自身が健康体になって迷惑をかけない事が大事ですね。
ゆっくりリハビリもしてゆきます。
とうさんもどうぞお元気でお過ごし下さいね