僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩集No.1516【 詩 人 4 】

2017-11-30 05:09:56 | 
 【 詩 人 4 】

        にのみや あきら


詩人は
貧乏な方がいい
心が満たされていると
感覚が鈍り
シャープさがなくなる
心が満たされた状態では
詩は創れない
虐げられ
差別されて
落ち込む
その上貧乏
そんな世界で生きていれば
反骨精神が宿り
詩を書きたくなる
世の中に
チヤホヤされ
温床で生きているのでは
心ある詩は生まれない
本物の詩は生まれない
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僕の詩集No.1515【 完璧主義 】

2017-11-29 05:02:35 | 
 【 完璧主義 】

         にのみや あきら


完璧な人間なんていない
世の中に完璧なこともない
あったら人間おかしくなる
不完全だから生きて行ける
安心して生活ができる

全てが完璧だったら息が詰まり
苦しくなって
狂気してしまう

どこか抜けているのが人間

世の中に
完璧はないと言ったけど
一つだ:けある
完璧が望まれるのは
科学の世界
科学の世界では
文学のいい加減さは通用しない
完璧な成果が望まれる
文学の世界はいい加減だから
詩が生まれる
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僕の詩集No.1514【 恐 妻 家 】

2017-11-28 05:16:43 | 
 【 恐 妻 家 】

       にのみや あきら


世の中に
怖いものはいっぱいある
戦争
崖の上に立った時
ホラー映画を観ている時
などなど

でも
なんと言っても
一番怖いのは
恐妻家
世の中で
こんなに怖いものはない

でも
解決策はある
縁があって
愛し合って結婚したのだ
お互いを良く理解し合い
これまでの誤解を解き
仲直りをすること
どうだろう

それで怖くなくなればいいけどネ
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僕の詩集No.1513【解放】

2017-11-27 05:01:11 | 
 【解放】

         にのみや あきら


解放と言う言葉には
喜びがいっぱいある
爽快感がある

戦争からの解放
親離れからの解放
受験勉強からの解放
長年勤めた会社からの解放

挙げるとキリがない
解放は一つの物事の終わり
あることから解き放たれることだから
蝉が幼虫から抜けるのに似ている

そして
次の世界が開く
解放は生きるための過程だ
解放なくして
人間
人生の卒業はない
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僕の詩集No.1512【 ありのまま 】

2017-11-26 05:12:56 | 
   ありのまま

        にのみや あきら

人間
ありのままがいい
飾らない方がいい
飾るといつかはボロが出る
みっともない姿はない

人間
ありのままがいい
隠すことはない
隠して生きると
それだけ負担になる
そんな生き方
馬鹿馬鹿しい

人間
ありのままがいい
その方が
気楽だ
偽るなんて
褒められたことではない

人間
ありのままがいい
噓をつくなんて
まともな人間がすることではない
噓をついて
浮かばれたためしがない

人間
ありのままがいい
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