僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩の解説No.662【 迷 う 愛 】

2017-04-30 10:29:37 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.66
  1994.8.10.作

【 迷 う 愛 】

     にのみや あきら

行き場を失った愛が

街をひとまわりして

戻ってきた



相手に受け入れられなかった 愛が

彼女の胸をたたいて

戻ってきた



行き場のなくなってしまった愛が

僕の心の中で

彷徨う


 NO.662.【 迷う愛 】の解説

 この作品は、ある女性の愛の迷いを詠った詩です。
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僕の詩の解説No.661【 歩行者天国 】

2017-04-30 10:20:03 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.661
  1994.11.3.作

【 歩 行 者 天 国 】

     にのみや あきら


高級車が

人を蹴散らかしながら

歩行者天国を

突き進む



自転車が

人混みを縫いながら

歩行者天国を

這う


この差は何を意味するか


 NO.661.【 歩行者天国 】
          の解説

 この作品は、ブルジョアと平凡な人間の行動の違いを、歩行者天国を舞台に表した詩です。
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僕の詩の解説No.660【 K 】

2017-04-30 10:04:14 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.660
  2000.10.21.作

 【 K 】

     にのみや あきら

どこにいても
頭の中は
あなたのことでいっぱい
花を見ても空を眺めても
心はあなたのもの
いま、何をしているの
僕のこんな気持ち
少しはわかってほしい



どこに行っても
胸の中は
あなたのことでいっぱい
泣いていても笑っていても
心はあなたのもと
、どこにいるの
僕のこんな姿
少しは思い出してほしい


 NO.660.【 K 】の解説

 この作品は、ある男性が恋人に対して、自分の想いを語っている詩です。

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僕の詩集No.1299【 恩 恵 】

2017-04-30 09:50:06 | 
恩 恵

     にのみや あきら

恩恵は
神の恵み
受けられるものなら
受けられるだけ受けた方がいい
天の恵みには
なかなか授かれない
チャンスがあれば
逃さず獲得すること
恵みなくして
人生の幸せはない
生きる希望はない
恩恵は被れる時に被っておこう
欲望ではない
人間の自然の道理
一度しかない人生
恩恵を授かり
幸せに生きて行かなければ
詰まらない
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僕の詩の解説No.659【 責 任 】

2017-04-29 10:22:13 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.659
  1994.10.8.作

【 責 任 】

     にのみや あきら

自分自身に腹立たしさを感じ

失敗を認めるか

不祥事を他人に責任転化を
          するか

両者の判断次第で

人間の評価が決まる

人間が成長するかしないかの           要因も

その判断による


 NO.659.【 責 任 】の解説

 この作品は、人間が過ちを起こし、その過ちの解決の仕方によって、その人間の価値が決まる、と言った詩です。
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