僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩の解説No.281【 教育の罪 】

2016-12-31 10:33:45 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.281
 1995.11.24.作

【 教 育 の 罪 】

     にのみや あきら


高等教育を受けても
人間の愚かさ
人間の浅はかさは拭えない
企業と言う名の元で
自分の権威を守り
自分のメンツを守り
自分の身を守ることだけに
         終始する
そんな人間を育てる
      教育はいらない
挙げ句の果
教養をかなぐり捨て
成り振りかまわず
卑劣な行動にでる
結果は解り切っている
何のために
高等教育を受けてきたのだ
何のために
青春を犠牲にしてきたのだ
悪徳のためではなかった
          はずだ
人間の愚かさよ
目を覚ませ
人間の浅はかさよ
目を覚ませ
教育の真髄よ
目を覚ませ
利益を追求する企業だけで
       生きることが
道ではなかったはず


 NO.281.【 教育の罪 】
         の解説

 この作品は、学校教育が就職だけのため、大企業を目指すだけのための教育になっていることを批判し、この問題を正したいと思っている詩です。


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僕の詩の解説No.280【 心 4 】

2016-12-31 10:15:42 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.280
 1995.11.24.作

【 心 4 】

     にのみや あきら


私の肉体の中の
何処に心があるのだ
何処に魂があるのだ
教えてほしい
頭脳の中か
心臓の中か
私の心の臓器を
私の魂の臓器を
えぐり取って
永久に残したい
私の詩の代わりに
私の芸術の代わりに


私の肉体の中の
何処に心があるのだ
何処に魂があるのだ教えてほしい



 NO.280.【 心 4 】の解説

この作品は、ある人物が、自分の心について模索している詩です。
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僕の詩の解説No.279【 礎(いしずえ)ま】

2016-12-31 10:01:57 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.279
 1995.11.24.作

【 礎 ( いしずえ ) 】

     にのみや あきら


何も怖くはない

私には

正義があるから

正義が味方をしてくれるから

悪に負けても

それは一時的なもの

正義は必ず浮かばれる

正義は必ず勝つ

礎は

人を救う


 NO.279.【 礎(いしずえ) 】
          の解説

この作品は、ある人物が窮地に立たされ、私の心には正義があるから、それが礎になって救われる。怖いものはない、と言っている詩です。正義は物事の礎になる、を証明している詩です。


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僕の詩集No.1182【 宿 命 】

2016-12-31 09:50:23 | 
 【 宿 命 】

     にのみや あきら


この世に生まれたからには
苦難は
覚悟しなければならない
問題は
どう耐えるかだ
自分の状態を考慮し
どのように生きたらいいか
生きる道を
探さなければならない
しかしこれが
そう簡単には行かない
人生で打ち込むことが
決まっている人はいいが
そうでない人は困る
誰も助けてはくれない
自分自身で
道を開かなければならない
生まれて来たのだから
誰しも
希望にあやかって
精一杯生きたい
人生を
捨てるわけには行かない
人生の悦びを
確保しなければならない
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僕の詩の解説No.278【 闘 争 】

2016-12-30 11:05:58 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.278
 1995.11.24.作

【 闘 争 】

     にのみや あきら


力には力で戦え

悪には悪で戦え

狂気には狂気で

兇器には兇器で

武器には武器で

知恵には知恵で

ペンにはペンで

優しさには優しさで

平和には平和で戦え

戦って

正義を得られるなら



 NO.278.【 闘 争 】の解説

 この作品は、世の中と戦うには、諺にもあるように「目には目を歯には歯を」をもって戦え、と教示している詩です。


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