僕の詩集

読みやすく解かりやすい詩です。
人間・人生・生きるをテーマに、新作を、一日一篇、投稿しております。是非、ご覧ください。

僕の詩の解説No.134【 雪 】

2016-10-31 20:50:24 | 詩の解説
  (再掲載)


 僕の詩集 No.134

  【 雪 】

ゆっくり降りる
ぼたん雪
ながい旅の終着駅


みぞれが
いそいそ降っている
恋する人に会いたくて


あられが
パラパラ散っている
畑にふりかけかけるため


風と戯れ
ぼたん雪
地上に降りるの忘れたか


粉雪
ぶんぶん舞っている
空のダンス楽しそう


あられが
斜めに走ってる
着地点へまっしぐら


静かにゆらゆら
ぼたん雪
どこへ降りたら幸せか


 NO.134.【雪】の解説 
   1993.1.23.作

 この詩は、雪が地上に降りてくる様子を、色々な雪を例に上げて、表現した作品です。

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僕の詩集No.1114【 駄洒落詩集 60 】

2016-10-31 10:43:32 | 
 【 駄洒落詩集 60 】

① 第一党だった✖✖党が、
    とうとう失墜した。

② 能を観にきた外人が、
  恐い能面を見て、
   オ~、ノ~と呟いた。

③ さっきまで使ってた
   フキン、
     君の付近にない?

④ キムラって、キムラの
  パン屋さんのことじゃあ
    ないよ。
  気分がむらな人のこと。

⑤ 国会に提出する書類を、
 官僚が準備を完了させた。

⑥ チョコは、僕は、
   ちょこっとでいいよ。
 あまり食べられないから。

⑦ 僕のアザを見て、
    あざ笑わないで!

⑧ ミッツさんが、
   ゲームをやって、
  三つ目をクリアーした。

⑨ どの商店が優勝するか、
   審査の焦点を
    見守ることにした。

⑩ お笑い合戦で、
 芸人が相手チームのネタを
    妬んだ。
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僕の詩集No.1113【 手 】

2016-10-31 09:50:14 | 
 【 手 】

手の話になると
高村光太郎の彫刻「手」を
思い出す
そして
自分の手を眺めていると
自分が歩んで来た道を
思い出す
楽しかったこと
苦しかったこ
手は全てを
憶えてくれている
人生を刻んでいるから
消えることはない
手と手を合わせると
素晴らしい過去が
現われて来る
手は色々なことに
役立っている
物を掴むだけではなく
方向を指す時にも使われる
手は人生を生きてる
大切な存在

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僕の詩の解説No.133【 花 5 】

2016-10-30 13:33:34 | 詩の解説
  (再掲載)


 僕の詩集 No.133

  【 花 5 】

あなたたちは
わたしを越えられますか
美しさでも
優しさでも
華やかさでも
辛抱強さでも
あなたたち人間に
わたしは負けません


あなたたちは
わたしを越えられますか
わたしにないものが
一つでも
あなたたちにありますか
しかし
何もなくてもいいでは
       ありませんか
あなたたち人間には
夢があります
それを大切に
わたしと
勝負しましょう


 NO.133.【 花 5 】の解説 
   1993.1.23.作

 この詩も、擬人化した花が、粋がりを示し、人間に対して挑戦状を突き付けている作品です。





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僕の詩の解説No.132【 花 4 】

2016-10-30 12:25:44 | 詩の解説
  (再掲載)

 僕の詩集 No.132

  【 花 4 】

そんな風に

見つめないでください

わたしだって

恋をして

恥ずかしい時もある

見つめるのなら

もっと自然に
    見つめてください



そんな風に

見つめないでください

おめかしをしていても

わたしだって

機嫌が悪い時もある

見つめるのなら

もっと優しく
    見つめてください



 NO.132.【 花 4 】の解説 
   1993.1.23.作

 この詩は、花を擬人化して、鑑賞される宿命を持った花の心情を語らせた作品です。
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