義 妹 の 詩
~~ 亡き義妹に捧げる ~~
にのみや あきら
四人姉妹の三番目の妹が
他界した
他界は年の順番とはかぎらないが
腑に落ちない他界である
本人も思いもよらない
出来事だったのではないだろうか
才子多病、才子薄命と言われるが
とにかく多才な人だった
色々なことに興味を持ち
取り組んでいた
身体が良く持ったと思う
孫がいなかったのが寂しかったでしょう
でもその分
芸に打ち込んだようですね
絵画・茶道・ヨガ陶器のコレクション
それに洋裁学校の教師
夫の愛
子供たちの愛情に囲まれて
幸せな人生だったに違いない
やがて私たちもそちらへ行きます
出会ったら
芸術の談義でもしましょう
ご冥福をお祈りいたします
2017.1.7.
合掌
~~ 亡き義妹に捧げる ~~
にのみや あきら
四人姉妹の三番目の妹が
他界した
他界は年の順番とはかぎらないが
腑に落ちない他界である
本人も思いもよらない
出来事だったのではないだろうか
才子多病、才子薄命と言われるが
とにかく多才な人だった
色々なことに興味を持ち
取り組んでいた
身体が良く持ったと思う
孫がいなかったのが寂しかったでしょう
でもその分
芸に打ち込んだようですね
絵画・茶道・ヨガ陶器のコレクション
それに洋裁学校の教師
夫の愛
子供たちの愛情に囲まれて
幸せな人生だったに違いない
やがて私たちもそちらへ行きます
出会ったら
芸術の談義でもしましょう
ご冥福をお祈りいたします
2017.1.7.
合掌