公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

「日本のタイガー・ウッズ」だな 宮崎謙介

2016-02-14 10:51:39 | 政治経済問題
宮崎謙介は、タイガー・ウッズ並みの「病気」じゃないのか。

早速、隔離病棟のある病院へ入院したほうがいい。

でないと、多分、第二の人生も送れないと思うよ。


結婚詐欺まがいの悪事も 不倫宮崎議員“ゲス極まる”女グセ | 日刊ゲンダイDIGITAL

2016年2月13日

妻の出産直前の不倫を認めた自民党・宮崎謙介衆院議員(35)が辞職願を提出した。12日の会見では、週刊文春が報じたFカップのグラビアタレント(34)とは別の女性との不倫関係を自ら告白。「育休宣言」で注目を集めた宮崎議員だが、本当の姿はやはり“ゲスの極み”だった。

■「ほかにどれだけ女がいるんだ」

 あまりにも関係している女性が多いのか。どの女性のことを指しているのか、本人もわからなかったのだろう。12日の会見で、文春記者から「(タレント以外にも)ほかの女性と不倫関係だったり、2人で会ったり、食事をしたことはあったのか」と問われた宮崎議員はシドロモドロに。「いろんな方々を傷つけてきたということはあったと思う」と答えるのがやっと。

 別の記者から「週刊誌に出た女性以外にも、ほかの女性とも結婚後に不適切な関係があったということか」と念を押されると、「女性と……関係がなかったとは申し上げません。ただ、ここから先の話は、私だけのことではなくなってきますので、どうかご勘弁いただきたい」と“第3の女性”の存在を半ば認めた。


出産したばかりの妻・金子恵美衆院議員(37)もさぞや驚いたに違いない。不倫相手は1人ではなく、複数いたのだ。宮崎議員は「(金子氏と)これからも生活していきたいが、そんな虫のいい話はないだろうと思う」と話しており、離婚は避けられないとみられる。

「文春は今年1月にも、金子氏と交際中だった宮崎議員が、京都の財界人の娘との婚約を破棄していたという“二股婚約破棄”疑惑を報じています。文春としては会見でそのことを聞いたつもりだったようですが、宮崎議員からは想定以上の答えが返ってきた。会見場では『ほかにどれだけ女がいるんだ』と失笑が漏れていました」(報道関係者)

 関係者の間では、宮崎議員の女グセの悪さは「ビョーキ」と言われるほど。テレビ記者と合コンを繰り返す一方で、ほかの議員の事務所に行けば、女性秘書に「かわいいねー」とナンパすることで有名だった。“新宿のホスト”のような格好をすることもあり、永田町でのあだ名は「チャラ男」。事務所にはインターンの女子大生もおり、宮崎議員は優しく接していたという。


■「離党してから辞職するべき」

「金子氏と結婚する前は、事務所の秘書だった子と付き合っていて、結婚の約束までしていたといわれています。それはお金で解決したらしいですが、やっていることは“結婚詐欺師”同然。文春では宮崎議員の女関係について“第5弾”まで用意していたようです」(永田町関係者)

「イクメン」どころか、素顔は単なる“ヤリチン”。これじゃあ安倍官邸や党執行部にも見放され、どうりで早期決着にいたったワケだ。会見にも出席した政治評論家の伊藤達美氏はこう言う。

「いきなり議員辞職を表明しましたが、順番が違います。まずは離党してから辞職すべきです。本人としては自民党に残っておいて、次の出馬の機会を狙うつもりでしょう。会見では育休について熱く語っていましたが、彼にとって育休は浮気をするためにあるようなもの。こんなチャラチャラした議員を再び生み出さないためにも、メディアがしっかりと監視しないといけません」

 こんなサイテー男を政界に戻らせては絶対にいけない。



しかし、宮崎はまだ議員辞職しただけ「マシ」。

甘利明は何で「やらない」の?

小渕優子も。

宮崎を見習って、あんたたちも早く「議員辞めなさい」。

この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 吉永小百合を標的にする「ゲ... | トップ | 2/14 京都記念 サトノクラ... »
最新の画像もっと見る

政治経済問題」カテゴリの最新記事