公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

トコタンびっくりの全員不完走レース

2009-01-31 20:45:14 | 競艇

3ヶ月連続で全員失格レースが出てしまった・・・

平和島3レース

http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20090131&jyo=04&race=03

3名(1、2、3)フライング。

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/heiwajima/new/200901310403一般競走.asx

常滑3レース=レース不成立。

http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20090131&jyo=08&race=03

4名(2、4、5、6)転覆、2名(1、3)エンスト。全賭式返還。

http://210.148.108.173/bb_top/new_bb/txt/08/rep/rep2009013103.asx

1周2マーク、先頭を走る2がキャびって転覆するや、後続が次々と乗り上げ。全選手失格となった。


トコタンびっくり?の常滑全員不完走失格となった。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月31日の大量落車

2009-01-31 20:18:39 | 競輪

豊橋記念6レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=45&KBI=20090131&RNO=6

1名(6=斜行)失格、1名(8)再入、2名(1、7)棄権。

mms://202.210.162.33/keirin/IMC_45/20090131/VOD/45_zikkyo_vod2_06.wmv

最終バック、6が7の前輪を引っ掛け転倒させ、1、8が乗り上げ。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12、1月の中央競馬騎乗停止騎手

2009-01-31 19:44:40 | 競馬

・12月13日・・・酒井学

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33111&category=F

・12月20日・・・岩田康誠

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33292&category=F

・12月21日・・・北村友一、安藤光彰

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33333&category=F

・1月4日・・・柴田善臣、浜中俊

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33654&category=F

・1月11日・・・吉田豊

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=33811&category=F

・1月25日・・・三浦皇成

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=34063&category=F


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

走ってほしーの?

2009-01-31 17:00:17 | 競馬

ほしのあきが命名したという、ハシッテホシーノが、本日の東京6レースで勝ち、2連勝を果たしたとか。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=34154&category=A

この馬は牝馬だが、2400mを勝っているということは、桜花賞よりもオークス狙いなのか?

ま、親父がアグネスタキオンだし、これからも、「走ってほしーの」なんて言われてなくても勝ってしまうのかも?今のところ、3歳牝馬はブエナビスタ一辺倒の様相なだけに、思わぬ新星が現れた。

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルテット計画その2

2009-01-31 10:32:51 | 競輪

ところで、観音寺競輪が、年間開催日数を、5年間の暫定処置としながらも、2008年度より、37日間とした。つまり、観音寺競輪では、月1節3日(記念だけ4日)しか開催が行われていない。

そうすることにより、累積赤字を解消でき、交付金納付も再開できる見通しだとしている。ということは、記念を除けば、「赤字開催」というわけか・・・

小倉もまた、他の九州の競輪場の協力を得て、メディアドームにかかる累積赤字分の穴を埋めるべく、大半の開催がS級戦。

かつては、競輪の売り上げの7割を誇ったと言われる、現在のF2、昔でいえば普通競輪だが、今ではどうなんだろう?全体の売り上げの3割弱ぐらいの売り上げしかないのでは。

競輪だけがいまだ、1992年以降、一度も上昇することなく、右肩下がりの売り上げカーブを描いている原因として、普通競輪の極度の弱体化を挙げる声は少なくない。

ま、F2といえば、今や他場の記念や特別と抱き合わせしないことには成り立たないとまで言われているほど。全レース併売が大好きな、岸和田や京王閣あたりだと、生のレースを見ないで、モニターばかり見ている客が多いとまで言われている。

ということは、F2がもたらす将来的キャッシュフローというものを精査すれば、もはや、「負け犬」(ボストン・コンサルティングが考えたマトリックス図による表現。「負け犬」とは、撤退やむなしということ)状態といえるのかも。

となれば、思い切って、F2全廃を近い将来考えたほうがいいかも。

ところで、2008年度に実施されることになった、F2開催削減(前年度よりも4節削減)にあたり、売り上げが落ち、その結果、収益が悪化するのではないか、と危惧していた施行者も少なくなかった。果たしてそのあたりはどうなんだろうか?

富山競輪については、2008年度の収支は黒字だったことが発表されている。ということは、F2削減効果があったということか。「金のなる木」である、G1、G2の売り上げが落ちていているにもかかわらず、逆に前年度よりも収支が改善されたということになれば、開催削減効果が「あった」とみるべきなのだろう。

となれば、さらに削減してみてもいいかもしれない?そして、F2は前述したとおり、全廃を今から視野に入れておくべきなのだろう。となると、観音寺については、2008年度の収支がどうなっているのかわからないが、もし37日間開催で大幅黒字となる見通しであるのならば、「観音寺政策」を他場も倣うべきなのかもしれない。

ということで、次に取り上げることになる、選手の大量首切り、という話になるわけか・・・


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

半年間ぶっ通しナイター開催

2009-01-30 19:55:04 | 競馬

残り2年間が勝負であるホッカイドウ競馬。今年度の日程決まる。

http://www.keiba.go.jp/topics/2009/0130_2.html

開幕は4月29日(祝・水)の札幌だが、今年度の札幌開催はわずか6日間だけ。残る76日は門別。しかも、5月20日(水)から11月19日(木)まで、全てナイター開催となる。

そういえば、去年は函館競輪でも、11月5日の開催最終日までナイター開催が行われた。11月といえばすっかり冬模様の北海道だけど、門別ならば、11月中旬過ぎでも大丈夫、っていうことなのかな。

ところで、門別へ4年前行ったときは、事前に札幌駅からの無料バスを予約していて、それに乗ったけど、そのようなサービスがあるんだろうか?もしなければ、車でも持ってない限り、門別競馬場というところは、行くのに相当骨が折れるところ。札幌から出ている高速バスもそんなに本数ないようだし。

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

阪急電鉄、「逆転負け」

2009-01-30 00:52:48 | 競輪

時事通信より。

1月29日18時54分配信 時事通信  

兵庫県西宮市などが競輪事業から撤退したため、西宮競輪場の設備投資が無駄になったとして、設置者だった阪急電鉄が同市などに約16億円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁の成田喜達裁判長は29日、「赤字による撤退はやむを得ない」として、5億円余の支払いを命じた一審判決を取り消し、阪急側の訴えを退けた。 成田裁判長は「継続すれば税金を投入せざるを得ず、地方財政の健全化という競輪事業の目的に反する」と指摘。阪急側が1973年の事業開始から約393億円の賃貸料を受け取ったことも踏まえ、「補償措置を講じる信義則上の義務はない」とした。 判決によると、西宮市など県内20市でつくる事務組合は、阪急から競輪場を賃借して競輪事業を実施していたが、景気低迷で売上高が減少。2001年11月、阪急側に契約は更新しないと伝え、03年3月に解散した。 

阪急電鉄広報部の話 主張が認められず遺憾。今後の進め方は判決文を精査して検討する。 


まだ決着がついていない、西宮競輪廃止訴訟問題だが、一審の原告勝訴を退け、二審は阪急電鉄側の完全敗訴。 

まぁ、西宮競輪場跡地には昨年11月、阪急西宮ガーデンズがオープンし、今のところ業績もソコソコにいいらしいので、仮に阪急電鉄側が、競輪の廃止をカタにとって和解案に持ち込んだところで、被告の西宮市もまず応じまい。

となると、「泣き寝入り」か、はたまた最高裁へと持ち込むかのいずれかになりそう。

ただ裁判長の判旨文には若干誤りがある。

『継続すれば税金を投入せざるを得ず、地方財政の健全化という競輪事業の目的に反する』

というのは少々違うな。西宮・甲子園競輪は、廃止表明をした2000年度ならびに、廃止された2001年度についてはまだ基金が残っていた。基金が底をつくのは2005年度の見通しだった。

ということは、少なくとも2004年度までは、財政基金で賄うことはできていたともいえる。そのあたりの点をどう見るか。それと、阪急電鉄側に廃止直前までその話が伝えられていなかったという点についてもまだまだ争点となりうるのではないか。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カルテット計画その1

2009-01-30 00:01:45 | 競輪

畑中智晴さんの案も参考にしつつ、持論を展開していきたいと思います。

競輪の売り上げは1992年度以降、毎年減少。オートレース、地方競馬、そして競艇が対年度比で下げ止まり局面が見られた年度があったことと比較すると対照的。中央競馬も、2008年度(1~12月)はほぼ横ばい(-0.03%減)だったことを考えると、競輪だけが、いまだ減少局面の歯止めがかかっていないことがいえよう。

もっとも、2008年度については、F1、F2(一部の開催を除く)において12レース制が導入されたこともあって、1日あたりの売り上げは10%近い伸びを示している。しかし、G1、G2の下げ止まり局面は見られず、G3についても、数年前のような勢いは明らかになくなってきている。そして問題なのはF開催。特にF2は、2層トーナメント制が導入されても、赤字を解消する形にはいまだ至っていない。

加えて、主力ファン層の高齢化についてもある意味深刻。特にF開催においては、後期高齢者層に近いと見られる年代が大半を占めており、さらに、そうした年代の方々は、キャリアがン十年といったケースが大半とみられることを考えると、若者層だけにとらわれない、まさに「新規ファン」の開拓が急務だと考えられる。

ところで、競輪だけはなぜか、競輪人気回復のきっかけという話に至ると、

「昔の競輪に戻してくださ~い!」

と言う人が少なくない。しかしながら、昔の競輪とは一体いつ頃のことを指すのか?そのあたりが明確ではないことが多い。

高原永伍の全盛時代なのか?はたまた、福島、田中、阿部の三強時代を指すのか?中野VSフラワーライン時代を指すのか?いや、それよりももっと古い、吉田・石田時代なのか?松本勝明や山本清治が全盛を誇った頃なのか?

昔の競輪とはいっても、一体いつの年代なのか分からない。少なくとも、「昔」という以上、吉岡・神山時代でないことは確かだろう。

少なくとも、他競技において、例えば競艇において、彦坂・野中・北原のビッグスリー時代に戻してくれ!なんていうファンなど聞いたことがない。いや、ビッグスリー時代があったことさえ今や知らないファンも少なくないのではないか。オートレースについても、飯塚将光の全盛時代云々がどうとかいう話は、昔話としてはあったとしても、その頃のオートレースに戻してくれ!なんていう話はおよそ聞かない。

中央競馬にしたって同様。地方競馬も、一部にアラブ復活論がある程度。

そして、結果論として「見る限り、ファンも含めた、「昔」にこだわる姿勢を見せなくなった業界は、何らかの形で回復基調を果たしている。と考えると、競輪の起死回生策はまさに、「昔」という概念からの脱却を図ることではないのか。(以下、続く)


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月29日の大量フライング

2009-01-29 21:48:03 | 競艇

多摩川8レース

http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20090129&jyo=05&race=08

3名フライング。

1 +.05秒、2 +.08秒、3 +.04秒。

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/tamagawa/new/200901290508イーバンク銀行杯.asx


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月29日の大量落車

2009-01-29 21:39:48 | 競輪

武雄6レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=84&KBI=20090129&RNO=6

1名(4)事故入、1名(8)再入、2名(3、5)棄権。

mms://prgvod01.digi-c.com/takeo/takeo090129_06.wmv

最終4角、主導権争いに破れた8が、3の後輪と接触及び、濡れ走路の影響により転倒。これに3、5が乗り上げ。この影響を受けた4が車体故障していた。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

関西スポーツ紙も動かした

2009-01-29 10:17:25 | オートレース

今日の日刊・大阪ギャンブル面になんと、森且行の川口開設記念優勝記事が掲載されていた。

SG開催中ですら記事にしない日刊・大阪が、森のG1初優勝ということだけで記事にしてしまうとは。やはり、元SMAPのメンバーというネームバリューはいまだ大きいということなんだろうな。

森且行はオートレースの救世主であり、広告塔であり、かつ、オートレース不毛の地をも動かしてしまう存在。オートレースは知らなくても森且行は「誰でも」知っている。やはり、そんな存在は、オートレースに限らず、公営競技には欠かせないのかもしれないな。

これで森がSGを優勝するようなことがあれば、大阪のスポーツ紙も以後、オートレースの掲載に踏み切るのか?いや、それはまだ早い?

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

1月28日の大量落車

2009-01-29 09:59:38 | 競輪

高知2レース。8車立て。

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=74&KBI=20090128&RNO=2

1名(5=押圧)失格、1名(6)再入、1名(1)棄権。

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_kochi/replay.php?day=3&race=02

最終2角、5が執拗に1に対して頭突きを行い、その結果、1を巻き込んだ挙句、自らも自爆転倒。6がこの両者の転倒に巻き込まれる。

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

SGウイナー、早大大学院合格

2009-01-28 21:46:07 | 競艇

第1回の競艇王チャレンジカップ優勝など、SG2回制覇の実績を誇る江口晃生が、早稲田大学大学院スポーツ科学研究科に合格した。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20090128080.html

つまり、先日、桑田真澄元投手が同じく同校の合格者となったが、江口は桑田氏と「クラスメート」ということになる。

ただ、桑田氏は現役を引退したが、江口はもちろん現役を続ける。「大学院生レーサー」・江口のこれからにも注目しよう。


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ついにG1制覇

2009-01-28 21:35:26 | オートレース

森且行、ついにG1を制覇。

http://autorace.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=2&r=12&d=2009-01-28

28日行われた、川口開設記念グランプリレース優勝戦は、森VS西日本(飯塚・山陽)勢というメンバー構成となった。

スタートで森が7番の外枠から好ダッシュ。最内の1 岩科の「番手」に入り込む勢いを見せたが、2 荒尾がこれをブロック。しかし、残りあと6周で荒尾を捌いた森は、残りあと4周過ぎに、ついに岩科を捕らえて先頭に立った。一方、人気を分け合った6 田中は全く動けず、結局最下位に終わる。

しかしながら、岩科も粘り、なかなか森はリードを広げられない。最終3角付近において、岩科が内懐に入る気配も見せていたが、入り込むところまでには至らず。森が悲願のG1初優勝を果たした。

とにかく、この優勝は大きい。田中茂を全く相手にしなかった今回の一戦を見る限り、来月行われる全日本選抜(船橋)でも優勝候補の一角に挙げられそうだ。

ま、森がSGを優勝するようなことがあると、スポーツ紙の一面を飾るかも。但し、某地区のみは記事にさえしないだろうが・・・

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

川崎記念回顧

2009-01-28 21:19:06 | 大レース回顧集

第58回川崎記念が28日、川崎競馬場で行われた。

1番人気は、G1級レース3連覇がかかる、3 カネヒキリが断然の1.1倍。2番人気は、2 サクセスブロッケンで4.9倍。10倍以下の単勝人気は以上2頭。

11 フリオーソがハナを切り、サクセスブロッケンがそれに続こうとしたところ、カネヒキリが外に並んで2番手並走。以下、8 ブルーコンコルド、9 ボランタス、7 ボンネビルレコード と続き、それ以降の馬は前の6頭についていけない様子で、実質、前の6頭が争覇圏争い。

サクセスが折り合いを欠いて、道中口を割るしぐさを見せたのに対し、フリオーソ、カネヒキリは好気合。勝負どころの3~4角付近で、カネがフリオーソを交わしにかかると、サクセスら4頭は、4角から直線に入る付近でついていけなくなる。

直線に入って、しぶとく逃げるフリオーソだが、カネヒキリが満を持してゴール直前、フリオーソを半馬身差交わして優勝。フリオーソが2着。サクセスブロッケンは3馬身差離された3着。

<短評>

・カネヒキリ・・・フリオーソの動きを終始ピッタリとマーク。マイペースに持ち込んだフリオーソの逃げに少々てこずったものの、最後は貫禄勝ち。ついにG1級3連覇。また、G1級レース7勝目を果たした。

・フリオーソ・・・サクセスブロッケンを制してハナを奪い、鞍上がうまくペースを落とし、最後の最後まで逃げ粘った。よくがんばったといえるか。

・サクセスブロッケン・・・道中折り合いを欠き、しかも口を割っていた。これでは勝負になるまい。3着には入ったものの、前2頭から3馬身離された。内容的には不満が残る。

 

 


  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする