ホッカイドウ競馬に白毛馬がデビューする予定だとか。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2010/01/31/03.html
2010年度が正念場となるホッカイドウ競馬の目玉となりそう。
・中央競馬重賞
東京 根岸ステークス（G3） グロリアスノア
11番人気のグロリアスノアが、坂下から一気に伸びた。京都 京都牝馬ステークス（G3） ヒカルアマランサス
坂を下り終えた4角付近で最後方の外に持ち出したヒカルアマランサスが、直線でごぼう抜きを演じる。・競輪
西武園
A級 阿部秀樹 321
A3 内藤高裕 431
玉野
A級 田村浩章 831
A3 福島武士 231
・競艇
多摩川 大神康司 22211111
三国 沖島広和 221114211
びわこ 吉田俊彦 11121211111
鳴門 石野貴之 121112111
宮島 守田俊介 2112221311
福岡 岡崎恭裕 1111121
・地方競馬重賞
帯広 ヒロインズカップ エンジュオウカン
安藤勝己が快挙。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20100130098.html
地方競馬では、笠松、名古屋を中心に3299勝を挙げたが、本日30日、中央でも1000勝に到達した。
ちなみに、内田博幸は地方3153勝、中央406勝。
前橋競輪の公式サイトが今月16日から閲覧不能状態となっていたが、29日に漸く復旧したとか。
http://www.maebashikeirin.gr.jp/info6.html
今回の閲覧不能の原因はwebサーバーのＨＤＤ破損でありました。そしてこれまでも、接続機器の容量不足のため、度々閲覧できない状態があり、お客様にご迷惑をおかけしてきたところです。 今回の故障を機に、当ホームページはホスティングサービスを活用し、外部にサーバを移転いたしました。これにより上記の不具合は解消されるものと思われます。
ま、自前サーバだと、こうした問題は多かれ少なかれ発生するだろうな。早くからホスティングにしておけばよかったのに・・・
・競輪
京王閣
S級 鈴木誠 121
A級 三木翔太 121
千葉
S級 海老根恵太 321
A級 大森慶一 111
小田原
S級 飯嶋則之 411
A級 橋本紀彰 931
一宮
S級 小嶋敬二 911
A級 才迫勇馬 111
才迫はS級特進を決めた。
奈良
S級 石毛克幸 511
A級 奥平充男 221
高知
S級 新田康仁 911
A級 立山弘治 911
佐世保
S級 坂本亮馬 211
A級 吉田健市 421
取手
A級 小林孝文 811
A3 杉本正隆 321
四日市
A級 佐藤幸博 521
A3 蒔苗拓 121
・競艇
江戸川 堤昇 26111211
大村 赤岩善生 31141211111
・オートレース
伊勢崎 石橋大 121
枠単一本！
じゃなかった、
おう！しばいたろか！枠単！
ってことかな？
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/201001270000/
しかし、大師匠の記事を見る限りではひどいね。
大井あたりならばともかく、せいぜい10～12頭ぐらいしか出走しない地方競馬に果たして今、枠連、枠単は必要なのか？
ところで、川崎記念の回顧も掲載されています。
第59回川崎記念（Jpn1）が27日、川崎競馬場で行われた。
1番人気は、2 ヴァーミリアンで1.3倍、2番人気は、7 ゴールデンチケットで5.3倍、3番人気は、3 フリオーソで5.7倍、4番人気は、5 テスタマッタで9.9倍。10倍以下の単勝人気は以上4頭。
11 ボンネビルレコードが好スタートを切ったが、それを交わしてヴァーミリアンとフリオーソがハナを奪い合う形となった。結局、フリオーソが4角付近で先頭に立ち、ヴァーミリアンは2番手で折り合う。以下、ゴールデン、テスタマッタ、6 マイネルアワグラスと続く展開。
直線を向いても、テスタとゴールデンの並びが入れ替わった程度で、前団の並びはほとんど変わらず。「番手」のヴァーミリアンが絶好の手ごたえでフリオーソを交わしにかかるが、フリオーソも粘る。しかし、ヴァーミリアンが首差、フリオーソを交わし、G1・Jpn1優勝記録を9に伸ばし、3年ぶり2度目の同レース優勝。加えて、2分12秒7のレコード勝ち。2着にフリオーソ、3着テスタマッタ、4着ゴールデン、5着マイネル。
<短評>
・ヴァーミリアン・・・今回の面々ならば負けられない一戦。フリオーソが行かなければ、自らハナを切ろうかという気合いの良さだったが、最後はキッチリ、フリオーソを捕らえた。馬体もまだまだ若さを感じるし、深いダートの地方場であればまだまだ主役を張れそう。
・フリオーソ・・・ヴァーミリアンにガッチリ後位をキープされた形となったが、最後まで苦しめた。自分のペースに持ち込めばしぶとい。
・テスタマッタ、ゴールデンチケット・・・1、2着馬についていくのがやっとだった。
笠松競馬の誘導馬、ハクリュウボーイが、NAR理事長から感謝状が贈られることになった。
競走馬時代にオグリキャップと対戦したこともあるとか。
http://www.keiba.go.jp/topics/2010/0126.html
しかし、27歳といえば、人間でいえば80歳を超える。
まだ現役というのに驚き。
・競輪
和歌山記念（G3） 永井清史 5131
・競艇
平和島 高沖健太 13211131
児島G3 伊藤宏 2112412411
若松 大橋純一郎 1316316321
・オートレース
船橋 さざんかカップ（G2） 永井大介 11111
川崎で行われた佐々木竹見カップは、町田直希が優勝。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=43566&category=B
・中央競馬重賞
中山 アメリカジョッキークラブカップ（G2） ネヴァブション
シャドウゲイトの逃げを捕らえたネヴァブションが連覇達成。
京都 平安ステークス（G3） ロールオブザダイス
内から抜けたロールオブザダイスが初重賞勝ち。
・競輪
小倉
S級 松岡貴久 211
A級 佐藤和也 111
立川
A級 小林裕司 111
A3 佐伯翔 121
・競艇
浜名湖 新鋭王座決定戦（G1） 毒島誠 4132311
多摩川 中嶋誠一郎 3233611121
住之江 長岡茂一 11112311
鳴門 林美憲 2113311111
芦屋 金子龍介 4124311111
福岡 鎌田義 1411111111
・地方競馬重賞
佐賀 花吹雪賞 ダイヤアストライア
第24回新鋭王座決定戦優勝戦が24日、浜名湖競艇場で行われた。
進入は、1 小坂尚哉、2 新田雄史、3 毒島誠がスロー。4 馬場貴也、6 大峯豊、5 今井貴士がダッシュ。
1周1マーク、スタートで立ち遅れた小坂を新田が捲りに出たところ流れ、その隙を突いて、毒島がズブりと差し先頭。これに新田と大峯が続く。
1周2マーク。先マイした毒島のターンが流れたところ、最内の新田が差し込み、2周1マークで先マイ。しかし2周2マークで今度は新田のターンが流れ、毒島が再度先頭。しかし新田もこれに食らいつき、3周1マークでは全速でターン。しかし先に回った毒島はこらえ、先頭をキープ。
最終2マーク、新田が内から差し、ゴール線手前で毒島の艇に舳先を当てたものの、毒島がこれを抑えて優勝。2着新田、3着大峯。
最後まで手に汗握る一戦となったが、毒島が新田との一騎打ちを制した。準優勝戦では、松田祐季のフライングにより1着繰り上がりという形になったが、そのツキを生かしたともいえよう。2着の新田もよく頑張った。
