函館１０レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=11&KBI=20080531&RNO=10
４名（１、８、３、５）落車。記録外では７も落車。全員着順残す。
mms://wm007.hyper-nets.com/hakodatedigest/08053110.wmv
ゴール直前、１、８、３、５がもつれて転倒滑入。７はゴール後転倒。
松戸１１レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=31&KBI=20080531&RNO=11
２名（１、９）失格、１名（２）車体故障。
http://www.matsudokeirin.jp/liveondemand/meta/matsudo20080531-11_509K.asx
ジャンで１と９が内側追い抜き。最終１センター付近で２が１と接触して車体故障。
競艇学校の受験資格が大幅に変わる。
http://www.sponichi.co.jp/gamble/flash/KFullFlash20080531085.html
まず、年齢制限だが、現在は１４歳以上２１歳未満だが、これが１５歳以上３０歳未満に変わる。
また、身長制限も１７２cm（１８歳未満は１６８cm）に緩和。さらに、関連性があるのかどうかわからないが、スキーや体操の五輪代表、ボクシングの日本ランキング５位以内などを対象に特別選抜枠を設けるとか。
８月１日受付分から上記の資格に変わる。
かつては、競艇の年齢制限の上限は２４歳未満だった。したがって、モンキーターンの創始者である飯田加一は、東海大学卒業後に競艇選手になることができた。また、特例だが、一時代を築いた名選手、長瀬忠義は確か、デビューした年齢は２７あたり。そして、モンスター・野中和夫は２５歳のときにデビューした。
こういった前例がありながらも、競艇学校の受験年齢は、現行に引き上げられた。したがって、高専や短大ならば卒業して選手になることができるが、大学だと中退しなければならなかった。大学進学率が５０％を越えようとしている時代なのに、その流れに逆行しているかのようだった。
それが今回、大学はおろか、大学院卒でもOKとなった。むろん、脱サラ選手も十分可能になった。
飯塚２レース
http://www.autorace.or.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=5&d=2008-05-31&r=2
１名（２）反則妨害、２名（４、６）他落。
http://www.autorace.or.jp/netstadium/ns/Ondemand/asx/?d=20080531&p=5&r=2
５周回バックで、２が外に幾分膨れて４、６を転倒させる。
ちなみに実況は「ギャオン」のあの人ではありません。
川崎競輪、本日６レース以降中止。
理由はどうやら５レースにおいて、３名落車があったことに起因するようだ。
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=34&KBI=20080524&RNO=5
３名落車だったら、競輪では「しゅっちゅう」あることだが、リプレイが始まる残りあと２周の時点でその３名がいなかったことから、これではもう走れない、と選手がアピールしたんだろう。
mms://218.219.81.19/kawasakidigest/hi/080524_5r.wmv
ま、結構強く降っているようだし、中止やむなし、という判断はある意味良かったのかもしれないが、穿った見方をすると、晴で走路状態は全く問題なし、でも、「おーーーっと！大量落車で～～す！」となるレースがあった場合、「バンクコンディションが悪いから大量落車が発生した、だから途中中止にせよ！」という理屈をこねる選手がひょっとしたら出てくるかもしれないぞ？
これで川崎競輪では、先月の記念開催に続く途中中止打ち切り。先月の記念のときも、連続してスリップ転倒事故があったことから打ち切られた。ましてや来月は梅雨の時期になるし、抜本的な策を今から講じる必要があるな。場合によっては走路状態をつぶさに確認し、さらに休催も視野に入れたほうがいいかも？
(追記）
本日２５日はとうとう全レース中止、翌日に順延となってしまった。
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/paymentlist?KCD=34&KBI=20080525
（追記）
６月開催予定の川崎競輪は中止となった。
http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/news/index_news/index_news20080531_01.html
元RFラジオ日本のアナウンサーで、現在はフリーの樋口忠正アナが、６月１日行われる日本ダービーの実況を最後に、実況から退くことになった。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=28686&category=A
大半を大阪で暮らしている私にとって、樋口さんの競馬実況ってほとんど聴いたことがないが、競輪中継ならばよく聴いたことがある。
昔、競輪トピックスという番組があったが、樋口さんが週代わりでMCを務めていた。
また、１９８１年のオールスター競輪決勝では、中野浩一と井上茂徳がほとんど同体でゴールしながらも、
「中野３連覇達成！」
とやってしまったことがある。優勝は微差で井上だった。
その後、このシーンは、「中野と井上、並んでゴール！」というように編集されたとか。
しかしながら、御年７０まで実況を務めたこと自体すごいこと。特に競馬実況の場合、他のスポーツ以上に反射神経を要するし、また絶対に着順の言い間違えは許されない。そんなハードな競馬実況を４０年も続けたというケースは、過去を紐解いてもそんないまい。
もっとも、園田の吉田勝彦さんは既に７０を過ぎているけど、まだ現役。でも、今年のJBCを最後に、
「ここがゴールです！私もゴールです！」
ってならないだろうな？
今年４月より、志賀勝が出ている、関西テレビ及びテレビ大阪で放映されている、レースガイド。
その模様はYou Tubeにて。
http://jp.youtube.com/watch?v=3rfmwlYQhis
しかしながら、レースガイドの歌まであるのか？
志賀が出る以前は、「クラダンス」
http://jp.youtube.com/watch?v=qW5nBR82FKo&feature=related
その前もヘンなねぇちゃんが出てた。
http://jp.youtube.com/watch?v=WV6eSPqXC4w&feature=related
しかしながら、レースガイドといえば、これが定番だった。長らく、動画一切なし。ただ開催日程を横移ししているだけのものだった。
http://jp.youtube.com/watch?v=Iu3lJy3r-TA&feature=related
この他、KBS京都ではレースレーダー、サンテレビだと、住之江・尼崎競艇フラッシュ（西宮・甲子園があった頃はレースアワー）だったかな？
ま、面白い作りにはなっているな。しかし、これを見て、どこどこのレース場に行こうと思う人間はほとんどいないだろうなぁ・・・
６月７日行われるベルモントステークスに出走予定のカジノドライヴの鞍上に、過去ベルモントステークスにおいては、２００２年のサラヴァに騎乗してウォーエンブレムの三冠を、同じく２００４年には、バードストーンに騎乗して、スマーティジョーンズのこれまた三冠を阻止した、エドガー・プラードに決まった。
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=28644&category=C
プラードはこの他、バーバロで２００６年のケンタッキーダービーも制している。
しかしながら、ビッグブラウンの三冠を阻止するのは、プラードが適任と言わんばかり。話題性としては十分面白くなった。
KEIRIN．JPの個人項目には現れない「事故」が多数発生。
昨日行われた奈良３レースにおいて、３、２、１、４、８、５、７の７選手が、「時間超過」という制裁を受けた。
http://202.210.152.59/nara/inbc/digest.php?pid=BB080528_03&maxr=12
ま、オンデマンドリプレイではその模様は出てこないが、要は牽制しすぎたんだろう。また、失格にもならないが、重大走行注意なわけで、一つ間違えば大量失格レースになっていた可能性もあったということ。
それにしても競輪ってこういった事例の繰り返しばかりだな。見ていて飽きてくるようなことばかり。堂々巡りが好きというのか、何と言うか・・・
ただいま開催中の笠松競馬。
２６日～２８日にかけて出走の予定馬４０７頭の簡易検査を行ったところ、２３頭の馬インフルエンザ陽性反応が確認された。
それにしても、ここ２日間の笠松競馬における取り消し事例は異常。
２７日の出走取り消し６頭。内、インフルエンザ４頭。
２８日の出走取り消し１４頭。内、インフルエンザ５頭。
高松１０レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=71&KBI=20080528&RNO=10
１名（４）失格、４名（３、１、８、２）落車。
http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_takamatsu/replay.php?day=2&race=10
ジャンの時点において、後方の出方を牽制していた４がスプリンターレーンに戻ろうとしたところ、１と接触して１が転倒。３、８、２が乗り上げ。
立川１レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=28&KBI=20080528&RNO=1
１名（８）失格、３名（３、４、９）落車。
http://www.tachikawakeirin.jp/movie/meta/digest/08052801_512k.asx
最終２センター、５に叩かれた８が、５の番手の３を大きく押し上げ、３を転倒させる。これに３に続いていた９、さらに４が乗り上げ
松阪６レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=47&KBI=20080528&RNO=6
４名（１、２、５、６）落車。
mms://matsusaka.hyper-nets.com/matsusaka_digest/08052806.wmv
最終バック通過付近、９の番手を８と競っていた６が転倒するや、１、２、５が乗り上げ。
元TBSアナ、川田亜子さんが自殺したとみられる。
http://www.sponichi.co.jp/society/flash/KFullFlash20080526032.html
川田アナについては、私はあまり見たことがなかったので、詳しいことはよく分からないのだが、最近では珍しく、アナウンススクールに通うことなく、超難関の在京民放アナとなったという話を、確か文春か新潮で読んだことがある。
また、TBSを退社したことについては、これは新潮の記事だったと思うが、「追い出された」という説が根強く残っている。
それにしても、女子アナといえば、概ね受験偏差値の高い大学の出身者でありながらも、アナウンスの実力よりも、タレント性ばかり重要視され、要は「アホを装わなければならない」という風潮が今でも目立つ。
また、女子アナについては、「使い捨て」といった流れが根強く残り、NHK以外の在京民放については、２０代後半に分岐点が訪れ、その時点で独立するか、はたまた結婚の道を選ぶか、明らかに二者択一を迫られる様相も呈している。
以前、こちらも元TBSの女子アナだったけど、「疲れた」という言葉を残して退職せざるを得なくなったケースもあった。
ということは、今回の「事件」の前兆は、過去にも色々とあったわけであるが、これを契機として、女子アナについてのあり方を問う機会が訪れるのであろうか？
（追記）
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2008/05/28/13.html
23日に2頭、26日に6頭
http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=28588&category=B
最近また各地でボチボチと出てきているな。
この問題は永久的に解決しないのかも。
（追記）
誘導馬のパクちゃんまで陽性反応が出たとか。
http://plaza.rakuten.co.jp/daikokusya/diary/200805270000/
競走馬以外でもこうした事態になってしまうところが、馬インフルエンザの怖さである。
船橋１１レース
http://www.autorace.or.jp/netstadium/ns/RaceResult/Display/?p=1&d=2008-05-27&r=11
２名（１、２）反則妨害。
http://www.autorace.or.jp/netstadium/ns/Ondemand/asx/?d=20080527&p=1&r=11
２周回１センターで２が外に滑り、同２センターで１が車体ブレのため、いずれも妨害失格。なお、いずれのケースも被害を受けたのは５の高橋貢。
青森６レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=12&KBI=20080527&RNO=6
５名（６、１、５、７、８）落車。
mms://aomori.hyper-nets.com/aomori_digest/08052706.wmv
最終４角、７と８が相互に強く衝突、これに６、１、５が乗り上げ。
久留米９レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=83&KBI=20080527&RNO=9
１名（１）失格、５名（８、３、４、５、７）落車。
http://www3.city.kurume.fukuoka.jp/kurume-keirin/live/asx/2008052709.asx
残りあと１周。カマシ気味に追い上げた１が、正攻法の２を幾分内側へとおしやったところ、その動きにより、２の後輪をひっかけた追走の７が転倒するや、８、３、４、５が乗り上げ。
松阪６レース
http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=47&KBI=20080526&RNO=6
１名（３）失格、４名（１、２、８、３）落車。
mms://matsusaka.hyper-nets.com/matsusaka_digest/08052606.wmv
最終１センター、５の番手を巡って競っていた３と２がやりあい、３の押し上げに対して２が押し戻したところ、３、２の双方が転倒。１、８が乗り上げ。
