公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

11月30日の大量落馬

2008-11-30 18:55:07 | 競馬

水沢9レース

http://www2.keiba.go.jp/keibaWeb/PageFlows/RaceMarkTable/RaceMarkTableController.jpf?k_babaCode=11&k_raceNo=9&k_raceDate=2008%2F11%2F30

5頭(3、5、6、7、8)中止。

http://www.chihoukeiba.jp/nar/meta/vod/11/2008/11/30/112008113009.asx

先頭を走っていた6が1角付近で突然落馬。これに3、5、7、8が乗り上げて落馬。


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競艇王チャレンジカップ回顧

2008-11-30 18:12:44 | 大レース回顧集

競艇王チャレンジカップ優勝戦は30日、浜名湖競艇場で行われた。

進入は、1 坪井康晴、2 作間章、3 笠原亮がスロー。4 田中信一郎、5 赤岩善生、6 吉川元浩がダッシュの3対3。

スタートタイミングは、2、3がいささか中へこみ。田中がカド捲りを試みるも、坪井が1マークをうまく回って先マイし、田中をブロック。遅れ差しの展開となった赤岩、吉川が2番手争いとなり、1周2マークでつけ回った吉川が赤岩を制して2番手浮上。さらに吉川はグングン加速し、先頭の坪井を追い詰める。

2周2マーク。3番手争いに加わった田中が内から赤岩を制して3番手浮上。3着に入れば、既に先頭の坪井、2番手の吉川が決定戦出場を確定させていることから、前日まで12位の中島孝平を逆転できる可能性がある。そして、先頭争いも熾烈に。

最終周回にさしかかるホームストレッチ付近で、吉川の舳先が坪井のモーターに接近。これに対し、坪井はジグザグ走行により吉川を追い払う形となり、3周1マークでは先マイし、そのまま押し切った。2着に吉川。そして、3着争いは、田中が赤岩を制して入った。

吉川の猛追に苦労したが、坪井が何とか2006年の当地で開催されたグランドチャンピオン決定戦以来のSG制覇を果たした。田中のカド捲りを封じたことで、優勝はほぼ確実なものにした。

吉川はもしここも優勝すれば、4場所連続だった。惜しくも2着だったが、今節初日には14連勝を果たすなど、調子は今、上昇気流に乗っている。決定戦連覇も夢ではなかろう。

3着争いはそっくりそのまま、今年の決定戦出場権獲得争いにも繋がったが、田中が2周2マークで赤岩を逆転した。しかし、田中が3着の場合、赤岩が5着以下にならなければ逆転できないことから、赤岩がかろうじて田中を抑え、12番目の椅子を手にした。

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ジャパンカップ回顧

2008-11-30 16:17:51 | 大レース回顧集

第28回ジャパンカップは30日、東京競馬場で行われた。

1番人気は、9 ディープスカイで3.4倍、2番人気は、4 ウオッカで3.7倍、3番人気は、2 メイショウサムソンで6.5倍、4番人気は、1 オウケンブルースリで7.3倍、5番人気は、13 マツリダゴッホで8.0倍。10倍以下の人気は以上5頭。

7 ネヴァブションがハナを奪い、18 コスモバルクが2番手。ウオッカは内目を通って3番手だが、折り合いを欠いている様子。マツリダゴッホがその後ろ。メイショウサムソンも内目を通り、ウオッカの後ろにつけるが、こちらも折り合いがつかない。サムソンの外に16 スクリーンヒーローがつける。その後ろの外目にオウケンブルースリ。14 ペイパルブルはほぼ中団あたりにつけ、1番人気のディープスカイは後ろから5~6番手あたり。

大欅を通過したあたりから、じわっとスクリーンヒーローが上昇。そして最後の直線へ。

直線に入って、サムソンは完全に後退。ウオッカも一旦は馬群に沈みかける。対して、ディープスカイがいい感触で馬場の真ん中を突っ込んでくるが、ディープと並んでやってきたのがスクリーンヒーロー。先に追い出しをかけていた分、ディープの動きを上回り、そのまま栄光のゴールへ。ディープスカイが2着。ウオッカは坂を下った直後にもう一回伸びてきて、マツリダゴッホとの写真判定を制し3着。マツリダ4着、ブリースリが5着。

<短評>

・スクリーンヒーロー・・・位置取りが良かった上に、ウオッカ、メイショウサムソンといったあたりが折り合いを欠いていたのに対し、大欅を通過してから仕掛け気味に上昇。ディープスカイが並んでやってきたが、先に追い出していた分、ディープよりも伸びが勝った。馬の状態も非常に良かったんだろうし、鞍上がデムーロということもあり、東京のコースも知り尽くしていた。

昨年、セントライト記念で3着に入り、菊花賞の出走権を獲得した矢先、左前脚の膝を剥離骨折していることが判明。

http://www.netkeiba.com/news/?pid=news_view&no=23220&category=A

その間、今年3月に開業したばかりの鹿戸雄一厩舎に移り、8月16日の札幌戦から復帰。前走のアルゼンチン共和国杯で初の重賞勝ちを収めたが、ここでの勝利の勢いが、ジャパンカップにも現れた。今後はマークされる立場となるが、2000m以上のレースでは今後も主役を張っていけそう。

・ディープスカイ・・・位置取りは悪くなかったし、お終いもしっかりと伸びていた。ただ、スクリーンヒーローの快走にしてやられたということか。また、前走の天皇賞が激しいレースだっただけに、その分、伸び切れなかったといえるかも。ただ、有馬記念に出走する意思があるのならば、そこでは当然、主役の一頭となろう。

・ウオッカ・・・終始折り合いを欠き、一時は直線半ばで馬群に沈みかけながら、よく3着まで持ってきた。馬に地力がある証拠。ただ今回は、ペースが上がらず、天皇賞のような競馬はできなかった。

・マツリダゴッホ・・・前々の位置に終始つけ4着。最後は上位3頭とは力の差が出た気もする。もっとも、この馬は中山巧者であり、今回の走りならば有馬記念連覇も十分視野に入れれる。

・オウケンブルースリ・・・まだ馬が本格化していないが、5着に入ってきたあたりは力のある証拠か。できれば有馬記念も出走してもらいたいところだが、今の調子でいけば、来年の春には本格化するはず。

・メイショウサムソン(6着)・・・凱旋門賞同様、馬に落ち着きがない様子だった。

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11月29日の大量落馬

2008-11-29 21:58:41 | 競馬

東京4レース・障害

http://race.netkeiba.com/?pid=race&id=c200805050704&mode=result

4頭(9、14、1、11)中止。

http://www.jra.go.jp/JRADB/asx/2008/05/200805050704p.asx

 


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11月29日の大量落車

2008-11-29 21:33:12 | 競輪大量落車

花月園記念10レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=33&KBI=20081129&RNO=10

2名(4、8)事故入、3名(1、2、7)棄権。

mms://streamw1.hitpops.jp/kagetsuen/wmv/bb2008112910r.wmv

残りあと1周手前、外から3に競りに行った7が車体を立て直しにかかったところ、外から上昇の2と相互接触し、双方転倒。これに1が乗り上げ、4、8が車体故障。

大宮12レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=25&KBI=20081129&RNO=12

1名(4)事故入、3名(2、7、8)棄権。

mms://202.210.162.33/keirin/IMC_25/20081129/VOD/25_zikkyo_vod2_12.wmv

残りあと1周手前、8がまず転倒し、これに「大本命」の7、2が乗り上げ。4が車体故障。


綿貫さんが大宮の実況に登場(って当たり前だが、この間、千葉で実況していた)。

「おーーーーーーーーーーーーーと!」

といった、いつもの調子ではなくて、

「おっっっと!」

といった感じだった。

もっとも、大量落車にかかる時間の割き様はいつものごとく。


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再び、「競馬のオリンピック」の地位復権へ

2008-11-28 15:22:53 | 競馬

思えば9年前だったか、その年の凱旋門賞馬、モンジューがジャパンカップに出走したのは。他にタイガーヒルやハイライズなども出ていたが、その年のジャパンカップ当日のレース昼休みに、凱旋門賞でモンジューに惜敗の2着となったエルコンドルパサーの引退式が行われたというのも思い出深い。

しかしながら、以後のジャパンカップというと、思うに強力な外国馬といえば、ファンタスティックライト、ファルブラヴ、バゴ、ウイジャボードが出走した程度。そのうち前2頭はジャパンカップ出走以後に本格化した馬たちだし、後2頭はその年限りで引退が既に決まっていて(バゴは翌年から日本で種牡馬することが決定していたことによる出走)、いわば、「最後の花道」的な印象が強い。

かつてはその年の凱旋門賞馬が必ずといっていいほど出走したばかりか、アメリカ、オセアニアの強豪馬も集結し、まさに当時、JRAがキャッチコピーとして使っていたが、「競馬のオリンピック」という形容がジャパンカップにピッタリと当てはまっていた。

ところが21世紀に入り、香港国際レースが軒並みG1に昇格。しかも香港国際レースは、スプリント(1000m→1200m)、マイル(1600m)、カップ(2000m)、ヴァーズ(2400m)となんと4つのG1レースを1日で実施する。となると、外国遠征勢にとってみれば、その日に複数の馬を出走させることも可能になる。

JRAは今年から、凡そ国際競走の体をなしていなかったジャパンカップダートを一部てこ入れ。開催場を阪神に移し、開催時期も1週遅らせることになった。もっとも、今のところ、外国馬の出走予定はわずか1頭である。

今年のジャパンカップについては、4頭の外国馬が出走する。キングジョージ2着のペイパルブルが出走するなど、ソコソコの面々が揃ったように思われるが、「大物」とは言いがたい。

思うに、以前、ジャパンカップを現行時期よりも1週前倒しし、安田記念とマイルチャンピオンシップの開催時期を入れ替えた上で、マイルG1をジャパンカップと同日開催したほうがいいと述べたことがある。秋の天皇賞も同日に開催したほうがいいかもしれないが、1日3つのG1レースを開催するという点については、日本ではいささかなじまないように思われるので、とりあえずは、ジャパンカップと安田記念については同日開催したほうがいい。

1週前倒しする意味というのは、例年12月2週頃に香港国際レースが行われるからだ。現行の開催時期だと、外国勢の多くは、香港へ向かうだろう。また、安田記念を同日開催するのは上述の通りである。

少なくとも、1980年、90年代のジャパンカップは面白かった。それは、外国馬が本気かどうかという興味があったから。ということは、裏を返せば、外国馬も強力な面子が揃っていた。しかし、21世紀に入ってからのジャパンカップといえば、晩年のワシントンDCインターナショナルのような寂しい状況になりつつある。「競馬のオリンピック復権」のためにも検討してもらいたいものだ。


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150万PV突破

2008-11-28 07:26:34 | 御礼

11月24日、総閲覧数が150万を突破いたしました。

閲覧者の皆様、御礼申し上げます。


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西宮競輪場改め、阪急西宮ガーデンズ

2008-11-27 11:28:58 | 政治経済問題

昨日26日、西宮競輪場跡地に、「阪急西宮ガーデンズ」がオープンした。

阪急電鉄が、不本意ながらも西宮競輪場(アメフトなどの試合をする場合には「阪急西宮スタジアム」という名称)を2002年末に閉鎖せざるを得なくなり、約6年かけて漸く複合型ショッピングセンターを誕生させる運びとなったが、昨日は、開店前から約1500人が列をなしたとか。そして、年間売り上げ目標は約600億円で、来場者は同約2000万人を見込んでいるという。

ま、西宮北口といえば、西宮競輪場のようなスポーツ施設にはもってこいの立地(大阪・梅田から特急でわずか10分程度)だが、大ターミナルが売り上げの中心となる商業地には凡そ向かないのではないかという見方もなくはない。ただ、大型マンションラッシュが続き、西宮市の人口は今、50万人近くにまで膨らんでいることを考えると、わざわざ梅田や三宮まで出て行かなくても、近くにそれ以上の規模を誇る商業地があるんだったら、そこで済ませたほうがいいと考える人も当然出てくる。

もっとも、阪急西宮ガーデンズ周辺には、ららぽーと甲子園が既にあるし、また尼崎に来年秋、キリンガーデンシティなる大型商業施設が誕生する予定。そして。

早くも、「2011年問題」といった懸念もされている、阪急百貨店の大幅増床化に加え、三越梅田店も3年後にオープンするとなると、再び、梅田に客を持っていかれる可能性もなくはない。

とはいっても、これで西宮競輪場は「いにしえの時代」の産物となってしまったのか・・・ 

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欧州では、「消費税減税」の流れ

2008-11-27 11:03:51 | 政治経済問題

日経の一面に出ていたが、EUは、付加価値税(日本では消費税に相当するもの)減税を含めた2000億ユーロ(約25億円)の経済対策を加盟国に提案。

イギリスでは早速、2009年末までの期間限定(の予定)ながらも、来月より、2.5%の消費税減税(17.5%→15.0%)を実施する他、約2200万人が対象となる低所得者層の所得減税については恒久実施の見通しだとか。一方、年収15万ポンド(約2200万円)を越える所得者については、5%の所得増税(40%→45%)を実施するという。

米日以上に経済状況が悪化しているEUにとって、所得に対する消費比率が高い低所得者層の消費喚起を促す一方で、逆に消費比率が低い高所得者層からは直接税を多く取るという形を取らざるを得なくなっているのかも。ま、景気が回復すれば元に戻すという策を取るんだろうが、恐らく2年程度では回復はしまい。

一方、金融恐慌の震源地であるアメリカは今、金融機関の不良債権処理に漸く着手しはじめたばかりで、EUのような経済対策に打って出れない。しばらくは後ろ向きのことしかできないかも。

さて日本はといえば、確かに、金融機関の資金繰り悪化がじわじわと押し寄せ、とりわけ、不動産業界への融資比率を高めていた地銀の多くが今苦境に喘いでおり、したがって、中小企業への貸し出しが難しいという局面に立たされているが、概ね、資本金10億円以上の大企業の大半は、2009年3月期決算では最終利益が出る見通しだし、配当比率も減らさないとするところがほとんど。加えて今、約4割ほどのこうした企業は事実上、「無借金経営」が出来ているという。

一方、個人支出については、今年は3月より7ヶ月連続で減少。百貨店売上高も同様に7ヶ月連続で減少しているが、減少幅が常に2%を越える形で推移している。

となると、例え大企業であっても、サービス業は今後、かなりの落ち込みになるのではないかという懸念が強い。むろん、日本の産業別従事者の中で、最も割合が大きいのはサービス業だ。

そう考えると、1回限りの定額バラマキなどやるよりも、麻生総理が3年後を目処に消費税を引き上げたいといっているんだから、その3年後まで、消費税を5%から、実施当初の3%に下げたほうがいいんじゃないか。それで3年後に5%に戻せばいいこと。

そういえば昨日国交省が、道路需要のピークは2003年頃をピークに既に減少しており、加えて若者のクルマ離れも加速化していることもあり、2020年頃には、2002年見通しで示したときと比較して、約13%も減少する見通しだという推計をまとめた。

これに対し、自民党の道路族は、地方ではまだまだ道路整備がちゃんとできていないとか、都会でも、病院搬送など緊急時における道路インフラの拡充がまだまだ進んでいない、といった理屈をこねているが、はっきりいって、もっともっと道路を作りたがっているはずの国交省がこのような推計を出している以上、もはや「屁理屈」なのでは。

となると今、日本がやるべきことは、暫定的な消費税減税か、あるいは大企業ないし高所得者層増税(やりやすいのは大企業増税だろうが)に加え、道路特定財源を廃止すると前総理が表明した以上、高速道路ないしは自動車専用道路の建設は抑制し、「余った財源」を、窮地に立っている社会保障費へと向けるべきだろうな。

ま、道路以外にもあぶりださねばならない特定財源は色々あるだろうが、国民所得の底上げという観点に立つと、中低所得者層を重視した施策が一番求められていることは言うまでもない話だろう。

この舵取りを誤ると、日本国そのものが「倒産」する事態になるかも。もしそうなった場合には、経済のグローバリゼーション化なんてことを言ってられなくなる。


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11月26日の波乱レース

2008-11-27 06:41:54 | 競艇

住之江10レース

http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20081126&jyo=12&race=10

1名(6)妨害、1名(3)転覆。

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/suminoe2/new/200811261210あざやか霜月.asx

2周1マーク、6が旋回完了直前にターンに失敗。3が乗り上げ。


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11月26日の大量落車

2008-11-26 23:01:46 | 競輪大量落車

千葉で実況をやっていた綿貫さん。

久々に、「残念ながら後退中・・・」というフレーズを聞いた。

千葉6レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=32&KBI=20081126&RNO=6

2名(4、6 <13>)失格。

mms://streamw1.hitpops.jp/chiba/wmv/200811266r.wmv

ジャン2センター付近、4、6が7を内圏線内内側から追い抜き失格。

和歌山5レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=55&KBI=20081126&RNO=5

1名(2 <14・2>)失格、3名(3、4、6)棄権。

http://www.orangebank.tv/liveset_orange/replay.php?day=2&race=05&band=bb

最終バック付近、5の後ろを巡って2と3が競り合ったが、3を牽制し終えたかに思われた2が3の前輪をひっかけて落車させ、4、6が乗り上げ。


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赤字なのに億万長者

2008-11-26 08:30:30 | 政治経済問題

アメリカの自動車会社ビッグスリーが今、破産寸前の状態に陥っていることから、公的資金を投入して建て直しを図る、つまり、「大きすぎて潰せない」ということだが、「大きくなければ」、GMも、フォードも、クライスラーも、はっきりいって存在価値はもはやない。

アメ車といえば、1960年代までは世界を席巻していた。日本でも、これらアメ車に乗ることが一種のステータスとまで言われた時代もあった。

しかし今や、「外車」というと、ベンツには乗りたいと思っても、キャディラック(キャデラック)に乗りたいと思う人はあまりいない。

また海外市場でも、燃費が悪いアメ車は敬遠される傾向が強い。しかし、上記ビッグスリーは、市場ニーズを無視し続けた車作りを続けた結果、巨額の赤字を計上し続けている。

にもかかわらず、短期的に収益を上げたことにかこつけて、経営陣の報酬はうなぎ上り。景気が悪くなるとレイオフ、首切りを即座にやるくせに、経営陣は居座って、10数億円という年収を今でも手に入れている。

しかも、ビッグスリーの経営者は口を揃えて、

「金融危機の影響が経営状態を悪化させた」

と、自らの経営責任ではなく、経済状態の悪化に責任転嫁する始末。

しかしながら、こんな死に体の会社であっても、潰れればン百万人の人が路頭に迷うから、何とか救済の道筋をつけてあげねばならない。ま、妥当な線からすると、ビッグスリーを何らかの形で統合の上、不採算部門は全て廃止なし売却するといった形で、規模を大幅に縮小せざるを得まい。むろん、経営者は全員クビというのは言うまでもないが、場合によっては刑事告発して、現及び歴代の経営者を牢屋送りすることも考えられよう。

日本の大企業の場合、ビッグスリーほどの巨額の報酬を得ている経営者は案外少ないが、最近の政府に対する実効税率引き下げ等における圧力ぶりや、減産を決めるや、即座に非正規雇用者を「皆切り」するといった手法が取られることから、ヘタをすると、そう遠くないうちに、経営状態がフラフラでも、「経営者栄え、労働者貧する」 といった流れに陥りかねない。しかも、そうした流れのほうがいいとする学者や、経済評論家が少なくないというのも性質が悪いな。

日本の主流をなす企業がいまだ、「輸出型製造大企業」であるというあたりにも危うさが。そうならないうちに、K産党ではないが、

「資本金10億円以上の大企業には今こそ増税だ!」

ということで、「取れるうちに取っておく」というのが一番の得策ではないか。


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競馬で1億3000万円吹っ飛んだ!

2008-11-26 07:46:48 | 競馬

馬鹿野郎な団体職員。

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2008/11/26/05.html

経理担当職員が、職権を悪用して裏金を作り、そのカネを競馬につぎんこんだという、今に始まったことじゃないようなニュースだが、財団法人建材試験センターって、要は「天下り団体」と言われるところだろ。

ということは、ここのカネの元はといえば、税金だ。

もっとも、競馬ということで、これまた半ば「天下り」団体と化しているJRA(またはNARか?)に「還流」されることになるわけで、パチンコ・パチスロに流れていない(んだろ)のが「せめてもの救い」。もっとも、こんなことが許されるはずもなし。

さらにいえば、財団法人建材試験センターの存在意義も問われるんじゃないか。そして、競馬は当然、悪者扱いされることになることから、こんな馬鹿野郎を許すわけにはいかない。

 

 


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11月25日の大量落車&珍事例

2008-11-25 19:38:58 | 競輪大量落車

取手9レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=23&KBI=20081125&RNO=9

1名(5 <11・2>)落車失格、1名(2)事故入、1名(4)再入、1名(9)携入、2名(3、7)棄権。

mms://streamw1.hitpops.jp/toride/wmv/200811259r.wmv

最終4角付近、5が突然横転し、これに5名が乗り上げ、上記の事故に。


ところで、1つのレースで、2種類の同着事例があるのは珍しい。

小松島1レース

http://keirin.jp/pc/dfw/dataplaza/guest/raceresult?KCD=73&KBI=20081125&RNO=1

4着(3、9)と6着(1、8)が同着。

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_komatsushima/replay.php?day=1&race=01


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11月24日の大量フライング

2008-11-24 21:00:20 | 競艇

三国1レース

http://cgi.kyotei.or.jp/race/kekka.php?day=20081124&jyo=10&race=01

3名フライング。

1 +.07秒、3 +.01秒、4 +.02秒。

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/mikuni2/new/200811241001第5回JLC杯.asx


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