公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

川崎記念回顧

2008-01-31 18:24:07 | 大レース回顧集

第57回川崎記念は30日、川崎競馬場で行われた。

ヴァーミリアン、サンライズバッカスという、人気の一角を担ったであろう2頭が相次いで出走取り消しとなったが、1番人気は1・フィールドルージュで、1.8倍。2番人気は2・フリオーソで2.2倍、3番人気は9・シャドウゲイトで6.3倍。10倍以下は以上3頭。

フリオーソがハナを奪い、4・アンパサンドが続く。フィールドルージュは内々を通って3~4番手。シャドウゲイトは中団に構える。勝負どころの3~4角付近でアンパサンドが後退。替わってフィールドルージュがフリオーソ後位に入る。直線に入ってフィールドがフリオーソを差しきって優勝。2着にフリオーソ。シャドウゲイトが3着に入った。

<短評>

・フィールドルージュ・・・終始好位置をキープしながら我慢の競馬。逃げるフリオーソを射程圏内に入れて追い出しにかかると引き離す。強い競馬を見せ、今後も期待したいところ。

・フリオーソ・・・自らハナを切るレースとなり、道中はうまくマイペースに持ち込んだかに思えたが、フィールドルージュに早めにこられて捕まる。まだまだパワー不足か。

・シャドウゲイト・・・前団を見る形でレースを進めたが、勝負どころでフィールドの動きに反応できず、離れた3番手が精一杯。

・アンパサンド・・・3~4角で一杯になってしまった。

 


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大量落車WEEKLY Vol.90

2008-01-31 18:08:54 | 競輪大量落車

●1月28日

京王閣3レース

1名失格、2名落車、1名車体故障。

http://202.210.152.59/keio/inbc/meta/BB080128_03.asx

最終1センター付近で、3(失格)が車体を外に振ったところ、9がまず転倒し、その動きにつられて6も転倒。8が車体故障。

千葉8レース

4名落車、1名車体故障。

mms://streamw1.hitpops.jp/chiba/wmv/200801288r.wmv

最終2センター付近で、後退中の8が3ともつれて双方転倒。またこの転倒のあおりを受け、9、4も落車。2が車体故障。

●1月29日

千葉5レース

合計3名失格、7名落車(内、2名失格)

詳細は別掲

奈良10レース。8車立て。

3名落車(内、1名失格)。

http://202.210.152.59/nara/inbc/meta/BB080129_10.asx

最終2センター付近で、2(失格)が1をフェンスすれすれまで持ち上げ、その後下りてきた際に、バランスを崩して1と共に転倒したばかりか、9も巻き添えにする。

和歌山4レース

合計2名失格。5名落車(内1名失格)。

http://202.210.152.59/nara/inbc/meta/BB080129_10.asx

最終1センター付近で、5(失格)が7を押し上げ、7、6、4を落車させる。またゴール寸前で、3(失格)が外に車体を振ったところ9を落車させ、みずからも転倒。

高松12レース

7名落車。

詳細は別掲

●1月30日

玉野7レース。8車立て。

3名落車

mms://tamano.hyper-nets.com/tamano_digest/08013007.wmv

4角付近で、2、4、8が互いにもつれあって落車。

29日はこの他にも3名落車といったレースが少なくなく、この日だけでどれだけ落車した選手がいたかわからない。ブラックチューズデーだな。


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ダメだったな

2008-01-30 21:10:03 | スポーツ

注目のハンドボールアジア予選が男女共に終わった。

いずれも韓国が勝って、北京オリンピックの出場権を獲得。一方、日本は男女ともに世界最終予選回りとなった。

ま、男女共に韓国のほうがランキングも上だし、対戦成績についても、双方ともに韓国のほうが上。ホームでの戦いだったとはいえ、現時点での力の差がはっきりと出たようだ。

しかも、韓国は五輪や世界選手権でも長らく強豪国として君臨してきた。したがって国民の注目度も常に高い。対して日本といえば、95年に熊本で世界選手権が開催された時には大いに盛り上がったそうだが、常にマイナースポーツの域を出ず、本当の意味で盛り上がりを見せたのは今回が事実上最初といってもいい。したがってこれまでの土壌背景を考えると、いきなり勝つというのは難しいといえよう。

しかし、高校の体育でやったことはあるけど、かなりハードなスポーツであるということは分かっていた。それと、バスケットボールと似たようなルールが存在するが、戦術面についてはサッカーやアイスホッケーと類似しているような気がする。

ということは、常時見る機会があれば、ハンドボールというスポーツはファンを拡大できる可能性を秘めていると思われる。今回はそれが分かっただけでも大きな効果があったのではないか。

思えばサッカーだって、日本は常に韓国に負けていた。しかも長らくマイナーの域を出なかった。しかし今や野球と双璧の人気だし、またアジアでは負けられない立場にもなっている。

ま、北京五輪予選はこれで終わったわけではない。ひょっとすると、世界最終予選もテレビ中継があるかもしれない。ここでもし負けたとしても、ハンドボールに対する興味というのは、大きく膨らんでいくのではなかろうか。

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専門紙を買う意味

2008-01-30 10:55:57 | 競輪

先日送られてきた、公営レーシングプレスの編集長のコラムの中に、ファンの中には出走表しか見ないで車券を買う人が少なくないという記述があった。

恐らくそれは関東のファンだと思う。関西でも確かにそういう人はいるが、ざっと見たところ、7割方のファンは研究かダービーを持っている。東海3県であれば、中部競輪かひかりを持っているファンは相当数いる。

私も通算で5年近く関東に住んでいたので、各地の競輪場を色々と見て回ったが、関東の競輪場ではせいぜい4割か、多く見積もっても5割弱程度。あとはスポーツ紙しか見ないか、あるいは上記の、出走表だけ見て車券を買っている人である。

思うに関東の競輪専門紙の印のつけ方は大雑把というか、はっきりいって機能していない。有名な赤競はよく買った見たが、本紙の印が一つあるだけで、他の印はスポーツ紙の印を掲載していた(今は掲載していないらしい)。すると、本命とおぼしき選手にはズラッと◎がついているケースがよくあった。青競、サイクルも同様だった。

対して、廃刊になってしまった黒競は少々違っていた。デスクの印と現場の印の2本立てとなっており、また、見解はだいたい違っていた。私は当初、黒の存在を知らなかったので、黒はしばらく、見たことさえなかったが、西武園に行った際、西武園には赤が置いてなかったこともあり、仕方ない気持ちで黒を買ったところ、現場が穴目の予想をしていたので、これは面白いと思っていくつか買ってみたところ、ソコソコ儲けた思い出がある。西武園はなぜか成績が良かったのだが、それには黒の影響が少なからずあったようにも思う。

しかし、関東のファンには、黒は受け入れられなかったのか?4年ほど前に廃刊となってしまった。今思えば非常に残念である。

関西の研究とダービーは3本立ての予想である。一番上が恐らくデスクで、真ん中が現場、そして一番下は総合見解になっていると思う。

すると、赤みたく、◎がズラッと並ぶことがない。とりわけ真ん中の現場は完全に穴目予想となっているが、私はだいたいダービーを買っていたのでダービーについて述べると、印がついている選手を適当に散らして買い、それをボックスさせて買っていた。すると、全く当たらないということにはならなかった。損はしてもわずか。さらに、ダービーの印のおかげで3回ほど万シューを取らせてもらったことがある。

関西の多くのファンは、研究かダービーを熱心に見ている。いい加減な印のつけ方をしやがって、という人も中にはいるものの、それはある種、いい意味で捉えている場合が多い。

小倉にあった、キングという専門紙だが、データの中身はお粗末であったが、こちらも本線と穴目という二本立ての印をつけており、私は2回ほど利用したけど、これまたいい思い出をさせてもらった。でもキングの社長が急逝し、廃刊を余儀なくされたとか。

お馴染み、コンドルについては、私は非常に相性が悪いが、こちらも熊本競輪場の客の概ね半数以上が持っているという人気専門紙である。一方、熊本には読売という専門紙があるが、コンドルがあの社長の印しかないのに対して、3通りほど掲載されている。ま、コンドルと較べると持っている人は少ないが、コンドルとは違って、穴目の予想も掲載されていることから、むしろ車券戦術を考えるにはこちらを使ったほうがいいかもしれない。コンドルは「読み物新聞」としては面白い。あと、武雄と佐世保で発刊されいるホープも穴専門の予想紙で面白い。

広島は5紙ほどが鎬を削っているが、中身は各紙ともマチマチなようである。しかし、広島の競輪ファンってそれほどいるとは思えないのに、それだけの専門紙があるということは、それぞれに固定客がついている証拠ともいえる。

思うに、相対的に見ると、競輪については東海から西方面のほうが中身は充実しているようである。但し、四国にはろくな専門紙がないという声もよく聞かれるが。

対して、関東以北はもう一つ物足りない。中身が物足りなければ、客はまず買わない。潜在的な需要はあるはずだが、掘り起こせていないといえるのかもしれない。

一方で、競輪ファンというのは、己の信念を曲げない人も少なくないけど。でも、信念だけで通用するほど、車券戦術は甘くない。だからこそ、専門紙の充実が必要だと思うのだが。

ま、競輪はそれでもまだマシなほう。競艇の専門紙といえば、今や「崩壊状態」である・・・

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今年はこれまで全部優勝

2008-01-29 21:58:52 | オートレース

桁違いの強さを誇る高橋貢

今年はこれまで3場所走って全て優勝。

1月6日、川口一般戦

前を行く、岩沼靖郎を残りあと1周手前で捕らえ、そのまま押し切って優勝。

1月16日、伊勢崎G1・シルクカップ優勝戦

人気を分け合った伊藤信夫を尻目に、速攻から、残りあと7周通過後に先頭に立ち快勝。

1月22日、浜松G2・ジェネレーションズカップ

またしても伊藤信夫が相手だったが、4周回バック付近で2車抜きを敢行するなど、伊藤を終始圧倒して完全優勝。また、このレースの勝利で、通算800勝を達成した。

そして30日行われる船橋G2・さざんかカップでも優勝戦へと駒を進めてきた。

1谷津圭治、2青木治親、3伊藤信夫、4永井大介、5高橋貢、6栗原勝測、7谷川一貴、8柴山信行

http://www.autorace.or.jp/netstadium/ns/Program/Display/?p=1&d=2008-01-30&r=12

またしても伊藤信夫との優勝戦対決。もっとも、昨年後半、圧倒的な強さを誇った山田真弘に今翳りが見られ、シルクカップに続いて、さざんかカップでも優勝戦進出を外した。となると高橋が、今月出走した4場所全てで優勝してしまうのか?

とにかく、今の高橋といえば、速攻から相手を圧倒するレース振りが目立つ。対して、過去2回のグレード戦では後手を踏まされながらも、最後は2着に入っている伊藤が一矢を報いるのか?2月7日に浜松で開催される全日本選抜を前に、高橋の走りが注目される。


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続 どうしようもないわ

2008-01-29 18:07:01 | 競輪大量落車

1日で、2度も大量落車特別編をやるなんて、こんなの初めてだ。

29日、高松12レース

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_takamatsu/replay.php?day=1&race=12

ゴール寸前、7・土田博光が内から突っ込もうとして3・網谷竜次と接触したところ双方転倒したことがきっかけとなり、8・中井大介(3着)、5・中川博司(4着)、1・青井賢治(5着)、6・小田博敏(5着)、9・三村学(5着)もその反動を受けて相次いで転倒。土田と網谷は棄権した。

 

 

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どうしようもないわ

2008-01-29 17:26:15 | 競輪大量落車

29日、千葉競輪第5レースで滅茶苦茶なレースが発生。

mms://streamw1.hitpops.jp/chiba/wmv/200801295r.wmv

最終ホーム、前受けしていた9・佐々木省司(失格)が2・藤巻和大(失格)を入れ、藤巻マークの5・梶山一人と競る形になった。最終ホーム通過後、佐々木が梶山を押し上げたところ、梶山後位につけ、3・齊藤功益と外併走していた8・大坪義和の前輪が、梶山の後輪とハウスしたことが影響して大坪が転倒。このプレーにより、佐々木がこの時点で失格。

さらに最終4角手前、逃げる藤巻に対して、1・稲垣勝弘(失格)が捲りきろうとしたところ、藤巻を無理やり押し込み、かつ転倒させた。

しかも藤巻の転倒後、梶山、7・飯島亮、4・平野秀行、齊藤、佐々木も相次いで乗り上げ。結局稲垣が1着でゴール到達を果たしたものの失格となり、最終バック付近では最後方だった6・安田久一が落車をうまく避けきって、失格の稲垣を除けば、ただ一人「落ちずに」完走して1着。2着以下は再乗だったが、梶山、飯島、平野の順でゴールした。なお齊藤は落車棄権。また藤巻の失格については第13条の適用があったみたいだが、リプレイを見た限り、その箇所は不明。

結局、7名落車でそのうち2名が失格者で、さらに失格者が1名いるという、何だか訳の分からない、どうしようもないレースになってしまった。

ちなみに千葉では昨日も8レースにおいて、4名落車、1名車体故障という大量落車レースがあった。

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俄然注目の的

2008-01-29 10:40:55 | スポーツ

ハンドボールのアジア予選が今日(女子)、明日(男子)と2日間行われる。

中東勢がやりなおし予選となったこの大会に参加しなかったことから、男女ともに日韓対決。勝った国が北京五輪の切符を手にするが、負けたとしても、世界最終予選へと進むことができる。

男子は既に、世界最終予選への道も絶たれていた。しかし承知の通り、中東勢に有利な判定がなされていたという国際ハンドボール連盟の判断が下され、アジア予選のやり直しが決まったことから、再度、北京オリンピックへの道が復活した。

ところで、男子には、宮大輔というエースがいるが、この選手の名前を知ったのは、元旦にTBS系で放送された「最強の男は誰だ!壮絶筋肉バトル!!スポーツマンNo.1決定戦」という番組。2006年放送分でも総合優勝を果たしたそうだが、今年放送分においても、とりわけ敏捷性が求められる種目において圧倒的な強さを見せ、2度目の総合優勝を果たした。

一人こうしたスーパースターがいるだけでも、知名度がグッと上がるわけで、その上一連の騒動もあいまって、男子の試合については、前売り発売開始わずか40分で売り切れになったとか。

ハンドボールは発祥の地・ドイツでは人気が大変高く、ブンデスリーガは世界最高峰のリーグとして知られている。でも、日本ではマイナーな競技であり、テレビ中継といえば、全日本総合選手権の決勝戦が放送される程度。

過去には蒲生晴明という、大同特殊鋼所属のスーパープレーヤーがいて多少注目されたこともあったが、今回の注目度はそれどころではない。

とにかく、勝て!という他ないんだが、男女共に韓国のほうが強く、そう簡単にはいかなさそうだな。

放送は午後7時から、NHK-BS7で。


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「大阪民国」の「新宰相」決定

2008-01-27 22:47:04 | 政治経済問題

それにしても、橋下徹・新知事決定って早かったなぁ。

NHK大阪では20:55より大阪府知事選の開票速報番組が放送されたが、アナ氏が開口一番、

「橋下氏の当選が確実になりました。」

と報じた。

ま、橋下氏が勝つのはあらかた分かっていたとはいえ、出口調査によると6割強以上が橋下氏に投票したとか。開票情報すらまだ届いていない状況での当選確実なんて、過去の首長選挙ではお目にかかったことがない。

橋下氏は東京・渋谷の生まれだが、小学校5年生のときに大阪に転居。府立高校屈指の進学校である、北野高校に進み、高校3年生のときには、全国高校ラグビー選手権に出場。WTBとして東西対抗試合のメンバーにも選ばれ、高校日本代表候補にも上がった。

その後、早稲田大学政治経済学部経済学科へと進み、25歳のときに司法試験に合格。現在は大阪市内で自らの弁護士事務所を構えている。タレントとしての橋下氏については、皆さん承知であろう。

一方、橋下氏はかつて、よからぬ噂が立った商工ローンの顧問弁護士を務めており、また、光市母子殺害事件弁護団に対する懲戒請求を呼びかける一方で、自らはそのことをほとんどフォローしないなどといった、いわゆるスタンドプレーが目立つといった指摘も受けていた。

また政見放送では、自らが掲げた公約は一切言うことなく、

「公約を掲げた以上、議会を味方に取り入れて実行していかなければならない。」

という言い方に終始し、有権者の中には鼻持ちならない奴と映った人もいたと思う。

もっとも、子育て支援とか、大阪府の抜本的改革といった、本来ならば民主党推薦者が訴えなければならない公約を力点においた。とりわけ女性層の支持が高く、また20・30代の有権者の7割方は橋下氏に投票したと見られる。

ま、大阪府ってところは、財政再建団体転落寸前という背景もさることながら、とりわけ日本の中では浮いた存在、つまり、「大阪民国」と蔑まされている有様。橋下氏自身が大阪のイメージの悪さを嘆いていたが、イメージの悪さどころか、大阪はすっかり世間の笑いものにされているという点をこれから変えていかねばならない。

とはいっても、そう簡単に大阪民国のレッテルは剥がれないけど。

全国都道府県知事の中では最も若い、38歳の橋下新知事が果たしてどのようにして大阪を変えていってくれるのか?まずはお手並み拝見といった、悠長なことを言ってられない現状である手前、橋下氏には就任早々より、大阪府の抜本的な改革に着手してもらいたいものである。

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大量転覆ウイークリー創刊じゃないだろうな

2008-01-27 20:19:00 | 競艇

◆競艇

●1月22日

多摩川8レース

3艇転覆(内、1名妨害)

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/tamagawa/new/200801220508%u7B2C18%u56DE%u65E5%u672C%u30E2%u30FC%u30BF%u30FC%u30DC%u30FC%u30C8%u9078%u624B%u4F1A%u4F1A%u9577%u8CDE.asx

1周1マーク付近で、2がバランスを崩し転覆。これに3、4も乗り上げて転覆。

●1月26日

福岡4レース

3艇転覆(内、1名妨害)

http://210.148.108.173/bb_top/new_bb/txt/22/rep/rep2008012604.asx

1周2マーク付近で、2がまず転覆。これに4、6が乗り上げ。

●1月27日

多摩川12レース優勝戦

1名転覆、1名落水、1名エンスト

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/tamagawa/new/200801270512%u7B2C18%u56DE%u65E5%u672C%u30E2%u30FC%u30BF%u30FC%u30DC%u30FC%u30C8%u9078%u624B%u4F1A%u4F1A%u9577%u8CDE.asx

1周1マーク、5に先に回られた1が引き波をモロに被って落水。4が乗り上げ転覆。6がエンスト。


あんまりしんどいことばかりさせるなよ?

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新鋭王座決定戦回顧

2008-01-27 19:07:07 | 大レース回顧集

第22回新鋭王座決定戦は27日、丸亀競艇場で優勝戦が行われた。

進入は、1・山口剛がすばやくインを取りきり、以下2・吉永則雄、3・毒島誠、4・大峯豊、5・江夏満、6・今井貴士の順で枠なり。

スタートタイミングは山口と毒島がよかった。1周1マーク、インから先マイの山口に対し、毒島が捲り差しに出るも流れ、逆に開いた内から吉永、さらに最内から今井が突っ込んできて1マーク通過時点では3艇が並ぶ展開になったものの、バック付近で山口の伸びが勝って先頭。山口は2マークに差し掛かる地点で完全に他艇を引き離す。

焦点は2着争い。今井が吉永を1周回終了時点ではリードしていたが、2周目に入るとほぼ同体。2周2マークでは今井が再度抜け出すものの、3周1マークで今井のターンが流れ、わずかに吉永が出る形になると、吉永がその後は引き離して2着となった。

今大会の優勝候補の筆頭ともいっていい山口が、予選では9.20という高得点率をマークしてダントツのトップ通過。準優勝戦もインから押し切って1号艇をゲット。

優勝戦では、毒島の捲り差しを気にしていた様子が見られ、少々厳しい展開を強いられたが、伸び足較べでは他選手を完全に圧倒して優勝を果たした。F2持ちだったせいか、ピット離れの時点から他選手よりも優位に立ちたいという気持ちも見られた。今回は完勝といってもいいだろう。

ところで、今シリーズもまた、転覆発生のレースが相次いだ。また準優勝戦の10レースではコンマ11オーバーという大フライングまで発生した。新鋭王座決定戦では昔からこういったケースが少なくなかったが、若い選手同士が競い合うレースだからこそ、しっかりと最後までレースを走りぬくということを身に着けてほしいもの。ひいてはシリーズ全般における総括という部分にも繋がるのではないか。


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競輪祭回顧

2008-01-27 18:29:54 | 大レース回顧集

第49回競輪祭は27日、小倉競輪場で決勝戦が行われた。

スタート争いが熾烈となったが、6・武井大介が取り、武井-5・兵藤一也、7・井上昌己-3・加倉正義-8・香川雄介、2・小嶋敬二-4・山口幸二、1・山崎芳仁-9・佐藤慎太郎。

残りあと2周手前から、山崎が小嶋の横へと行き、執拗に牽制。ジャンが鳴って山崎は踏み出して主導権を取り、そのまま先行体勢に入ろうとするが、残りあと1周の地点で流し気味だったことから、その隙を突いて小嶋がホームから山崎を叩いて主導権を奪い取る。また、井上が小嶋-山崎の後ろ3番手を取りきって最終バックへ。

叩かれた山崎は、井上マークの加倉に被られてしまって内に詰まるという苦しい展開。すると、2センターから井上が満を持してスパートをかけ、直線でグーンと伸びきって優勝。2着争いは逃げる小嶋と、2センター付近から捲り気味に突っ込んできた香川のきわどい勝負となったが、小嶋がタイヤ差、香川を抑えて確保した。

今回の井上は2日目に2着がある以外は全て1着。しかも4戦ともに内容は申し分なく、自身も調子が非常にいいと言っていたが、決勝でも前団の動きを落ち着いてみており、また、仕掛けたタイミングもよかった。

残念ながら目標としていた北京五輪出場への道は事実上絶たれてしまった井上だが、世界に伍して戦ってきた成果が、徐々に競輪でも生きはじめている。いまだ腰痛という爆弾を抱え、それが再発してしまうと成績にも影響を及ぼしそうだが、そうでなければ1000M独走では競輪界屈指のタイムを誇るだけに、今後もさらにタイトルを上積みしていきそうな気がする。欲を言えば、もっと獲りたいという気持ちを全面に出してもらいたいもの。

しかしながらふるさとダービー松阪における稲垣、KEIRINグランプリにおける伏見に続き、今回は井上が優勝ということで、国際大会で厳しい戦いを経験してきた選手が続々とG2以上のタイトルを制覇している流れが続く。今後もそうした流れが続いていくのか?もしそうだとすると、競輪の流れは一気に変わる可能性がある。

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大量落車WEEKLY Vol.89

2008-01-27 17:19:48 | 競輪大量落車

●1月18日

岐阜1レース

1名失格、3名落車。

http://202.210.152.59/gifu/inbc/meta/BB080118_01.asx

後方から捲ってきた7の動きに合わせて9が2センター付近から捲りを敢行するも、5(失格)が牽制。9の後位に入り込んだ形の7が、9が動きを煽られた影響を受け転倒。これに1、6が乗り上げた。

●1月19日

川崎11レース

3名落車、1名車体故障。

mms://218.219.81.19/kawasakidigest/hi/080119_11r.wmv

2センター付近で、後方から8が、前にいた1、5の中を割ろうとしたが5と接触して転倒。1もこれに煽りを受け、3車共倒れの格好。2が車体故障。

松阪12レース

4名落車(内、1名失格)。

mms://matsusaka.hyper-nets.com/matsusaka_digest/08011912.wmv

残りあと1周付近で8(失格)が突然転倒。これに2、4、9が乗り上げ。

●1月20日

別府9レース

4名落車。

http://beppu-keirin.net/live/asx/keirin-beppu-city_20080120_dd.asx

最終1センター付近、7の番手を巡って8と競り合っていた1がスリップして転倒。これに9、2、5が乗り上げ。

●1月22日

取手4レース

7名落車(内、1名失格)

詳細は別掲

●1月23日

立川11レース

4名落車。

http://www.tachikawakeirin.jp/movie/meta/digest/08012311_512k.asx

4角で、1に寄られてスペースが狭くなった4が、3、6、2らと接触して4名落車。

●1月26日

伊東7レース

4名落車。

http://www.itokeirin.com/ondemand/meta/ito20080126-07_509K.asx

逃げる7の後ろを巡って大渋滞状態となった1センター付近、9と4がまず相互接触。これに2、8が玉突き衝突状態となって4名転倒。


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ランキング発表

2008-01-27 00:39:58 | 競輪

UCIの最新ランキングが24日発表された。

チームスプリントは8位に浮上

ま、この間のW杯では、タイムは平凡ながらも7位に入ったことが順位浮上へと繋がったのだろう。W杯はあと1戦、それと世界選手権という大一番を控えるが、まずは出場権を取ることが大事。この種目で出場権を得れば、スプリント、ケイリンでも1枠は自動的についてくる。

伏見俊昭が単独で出場権を狙っているケイリンだが、6位に後退

ホイとボスが出なかった先日のW杯における予選敗退は実に痛い。W杯最終戦となるバレルプでは、何とか決勝へと駒を進めてほしい。UCIランキングによる出場権は8位まで。

飯島誠の負傷により、W杯第3戦では出場さえかなわなかったマディソンは14位。盛一大とコンビを組んだばかりだというのに、6日間レースの常連が名を連ねるこの種目で現在この順位というのはある意味大健闘の部類に入るが、12位までに入れば五輪出場権が得られるだけに、最終戦は何とか頑張ってほしい気がする。

飯島はポイントレースでは7位につけている。UCIランキングでは、上位9名までが出場権を得るが、マディソンで12位以内に入れば、自動的にポイントでも1枠が与えられる。すると、飯島が単独で出場権を獲得できれば、盛も出場が可能になる。

思うに、トラックレースの長距離勢というのは、決して層は厚くない。かつてはロードの選手がトラックもこなすケースが少なくなかったが、今のロードの選手はどうもトラックに興味を示している選手はほとんどいないみたい。もし出場権を両種目とも得られるようならば、ロンドンを狙う上でも大きなプラスとなろう。とにかく北京を占うにあたっては、出場できるだけでも御の字。もっとも、さらに上を狙ってほしいだけに、6日間レースにもチャレンジしてもらいたい気が。

スプリントは、渡邉一成が8位に浮上。北津留翼は18位。

渡邉は先日のW杯では200MTFFで5位につけた。だんだん慣れてきている印象はあるものの、レースの組み立て方はまだうまくないようだ。ただ5位までにランクされれば単独で出場権を得る。ま、この種目は中位層も層が厚く、そう簡単に上位進出はできないと思うが、何とかベスト8は目指してほしいもの。北津留はいまだ200MFTTに課題を残している。

ところで、今回のトラックの面々はかなりピリピリムードが漂っているみたいで、真剣に北京五輪出場獲得にまい進しているとの話を聞く。

しかし、こうしたムードを毎シーズン続けなければならないのは言うまでもないこと。

昔のオリンピックとは違い、今のオリンピックはどの競技も出場権を得ることさえ難しい。ひいては出場選手が厳選されている手前、オリンピック本番における大波乱決着というのは、最近ではいささか少なくなってきている。

確かに4年前のアテネでは、日本はチームスプリントでまさかの銀メダルを獲得した。しかしその後が続かない。他国は日本がどうして世界選等では振るわなかったのに、五輪で突然変異のごとく上位の結果を収められたのか、という点について研究が進められ、今年の北京ではそうした形のやり方は恐らく通用しまい。

ところで70年代半ばから80年代にかけて、日本のプロ選手団、つまり競輪選手が世界選に出場した際、他国は果たして日本はどんな選手が出てくるのだろうか、と常に興味を持っていた。つまり日本を脅威に感じていた。

スプリントは中野浩一が決まって出場することは分かっていても、ケイリンは毎年メンバーが替わっていたし。つまりその当時、競輪選手の層はソコソコ厚かったともいえる。

今は競輪とこうした自転車競技というカテゴリーが別個に捉えられているという点においては不満というか残念というしかないが、4年に1度真剣になるだけでなく、毎年真剣に世界選に照準を合わせるという形ができれば、競輪の競技力の底上げにも繋がっていこう。思えば中野V10時代はそれができていた。競輪も2009年度からは自転車競技力向上を見据えた番組体系に変わる様子だが、あとは選手がいかにしてそれに応えるかということではなかろうか。

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第22回 新鋭王座決定戦 事故レース一覧

2008-01-26 17:17:48 | 競艇

●1月22日

3レース ・・・ 2名転覆

6レース ・・・ 1名転覆

7レース ・・・ 1名フライング

9レース ・・・ 1名転覆

●1月23日

9レース ・・・ 1名転覆

●1月24日

1レース ・・・ 1名転覆

4レース ・・・ 1名妨害、1名転覆

●1月25日

3レース ・・・ 1名落水

6レース ・・・ 1名フライング

●1月26日

1レース ・・・ 1名妨害、1名転覆

5レース ・・・ 1名転覆

7レース ・・・ 1名転覆

10レース ・・・ 1名フライング

 

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