公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

競艇大晦日大波乱スペシャル

2007-12-31 17:26:09 | 競艇

平和島11レースで大波乱。

2・柳田英明がまずはフライングで散り、さらに1周1マークで大アクシデント。

1・長田頼宗がまずは転覆するや、3・奥平拓也、4・木内敏幸、6・齋藤勇が相次いで乗り上げ転覆。結局、5・柴田光だけが完走し、柴田の1着だけが認められたことから、単勝、複勝の払い戻しはあったが、その他の賭式は全て返還。

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/heiwajima/new/200712310411%u7B2C26%u56DE%u65E5%u672C%u30E2%u30FC%u30BF%u30FC%u30DC%u30FC%u30C8%u9078%u624B%u4F1A%u4F1A%u9577%u8CDE.asx

しかしながら、競艇では連日の大波乱スペシャルとなってしまった。

この他、本日行われた多摩川優勝戦においても3艇フライングという大波乱レースがあった。

年末年始といえば、競艇のみならず公営競技の書き入れ時の季節。なのにこうした事態が発生して大返還を余儀なくされようとは・・・

施行者の皆様のご苦労、ご察し申し上げます。

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いよいよ終わりですねぇ

2007-12-31 09:16:36 | 御礼

今年も今日でお終い。

ま、今年はいろいろありました。下手をすると当ブログ消滅の危機もありましたが、何とかそれも切り抜け、無事、今年1年は終わりそうです。

というわけで今年の更新はこれで終了の予定ですが、例の懲りない面々がまたぞろ、

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

をやらかしていれば、それが今年最後の更新となります。

本年も当ブログをご覧頂き、誠にありがとうございました。ではまた来年お会いしましょう。

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大量転覆WEEKLY創刊?

2007-12-30 21:22:28 | 競艇

なわけないと思うけど、今日の尼でえらいレースがあったみたい。それは10レース

http://www.webkyotei.jp/rebroadcast/amagasaki2/new/200712301310%u6B73%u5FD8%u308C%u7B2C20%u56DE%u4ECA%u5E74%u3082%u3042%u308A%u304C%u3068%u3046%u7AF6%u8D70.asx

2周2マーク。1・玉生正人と先頭争いを演じていた4・金子龍介がターンマーク直前でキャビってしまった。この動きに乗り上げてしまったのが他の4艇。

3・西島洋一と6・三谷征伸が転覆。2・白石浩二はエンストでそれぞれ、「シッキャーク!」。さらにこの大波乱の要因を作ってしまった金子には、「妨害シッキャーク!」

また5・谷口勝も転覆等艇に大きく絡まれたのだが、何とか転覆等は免れ、15.8秒遅れで何とか2着ゴール。そして、3連単、3連複は不成立となってしまった。

 


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決定!公営競技MVP!

2007-12-30 20:32:44 | 公営競技MVP

2007年公営競技MVP等を決定いたします。

●公営競技MVP

山崎芳仁(競輪)

・選考理由・・・G1、G2、G3優勝回数通算6回。年間を通じ、各レースにおいて常に中心選手として活躍した点を評価。

※歴代公営競技MVP

2001 クロフネ号(中央競馬)

2002 植木通彦(競艇)

2003 山田裕仁(競輪)

2004 安藤勝己(中央競馬)

2005 ディープインパクトチーム(競走馬、騎手(武豊)、池江厩舎一同、馬主、生産者)(中央競馬)

2006 内田博幸(地方競馬)

●レースオブザイヤー

6月に開催されたプレミアムカップオートレース優勝戦

・選考理由・・・抜きつ抜かれつの激しい攻防戦となったが、優勝することになる鈴木幸治が岡部聡を抜いた時点で場内からは割れんばかりの大歓声が上がった。感動を与えたという点においても十分に評価できるレースであった。

※歴代レースオブザイヤー

2001 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)

2002 共同通信社杯競輪決勝(競輪)

2003 笹川賞&オーシャンカップ優勝戦(競艇)

2004 日本選手権オートレース優勝戦(オートレース)

2005 スーパースター王座決定戦(オートレース)

2006 スーパスター王座決定戦3日目トライアル戦(オートレース)

●各競技MVP

・中央競馬・・・ヴァーミリアン(川崎記念、JBCクラシック、ジャパンカップダート、東京大賞典)

・地方競馬・・・フジノウェーブ(JBCスプリント)

・競輪・・・山崎芳仁(競輪祭、全日本選抜、ふるさとダービー函館)

・競艇・・・魚谷智之(オーシャンカップ、モーターボート記念)

・オートレース・・・山田真弘(日本選手権、スーパースター王座決定戦)

●レースオブザイヤー候補

別記参照。

●殊勲賞

・鮫島克也・・・佐賀競馬で騎乗機会10連勝達成

・前本泰和・・・7場所連続優勝達成。

・武豊・・・JRA通算3000勝達成

・カラジ・・・中山グランドジャンプ3連覇達成

●特別敢闘賞

・武藤博臣、山田真弘・・・SG完全優勝

・東小野正道・・・11連勝達成

・浦田信輔・・・6場全場制覇

・横西奏恵・・・16連勝達成

・吉川元浩・・・15連勝達成

・白井英治・・・12連勝達成

・ウオッカ・・・日本ダービー、64年ぶりの牝馬優勝

・エリモハリアー・・・函館記念3連覇達成

・福永祐一・・・フェニックス賞5連覇

・山川美由紀・・・女子競艇選手初の1500勝。

●敢闘賞

・オースミレパード・・・16歳馬での勝利

・ヒカルサザンクロス・・・最多出走記録達成

・観音寺競輪・・・来年度の自場開催37日実現へ

●特別功労賞

・植木通彦・・・「艇王」の異名を取った名選手。今年7月引退

・滝澤正光・・・史上2人目の現役選手での日本競輪学校名誉教官に任命される。


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KEIRINグランプリ07回顧

2007-12-30 20:09:30 | 大レース回顧集

KEIRINグランプリ07が30日、立川競輪場で行われた。

2・佐藤友和と8・渡邉晴智がスタート争い。佐藤が制す。並びは佐藤-7・有坂直樹、1・小嶋敬二-渡邉、4・手島慶介-6・兵藤一也、9・山崎芳仁-3・伏見俊昭-5・飯嶋則之。

残りあと2周半あたりから山崎が早くも動きをかけ、小嶋を執拗に牽制。ほぼ1周、小嶋と併走する形となった。しかし、ジャンが鳴って流し気味の佐藤の動きを見るや、山崎は一気にスパート。伏見-飯嶋も続くが、ラインの切れ目の4番手争いを小嶋が手島を制して1センター付近で入り込み、小嶋は間髪入れずに2角付近からスパート。4角手前で逃げる山崎を捲りきって先頭に立ったが、4角から直線にかけ、伏見が小嶋後位に入り込み、ゴール前、小嶋を捕らえて同レース6年ぶり2度目の優勝。小嶋が2着、3着は飯嶋だった。

ただいま、北京オリンピックの出場権をかけて海外を転戦中の伏見。他のナショナルチームの面々は先週、タスマニアの国際大会に出場したが、伏見はこのグランプリ出場のためその大会は欠場した。一方、伏見自身インタビューで述べていたように、調子は今非常によく、またレース内容でもその点が十分伺えるものだった。

ナショナルチーム入りが決定する前までの伏見であれば、恐らく小嶋に山崎が捲られた時点で共倒れとなっていたはず。しかしこのグランプリでは小嶋後位へすかさず入り込んだ。こうなると伏見の脚力からいって小嶋を差すことは容易なこと。NHKBSで解説していた中野浩一さんも、「W杯で見せたプレーがここで生きた。」と話していた。

伏見自身は現在ケイリンのUCIランキングでは第4位。UCIランキング上位8名までは自動的に北京オリンピックの出場権を手にすることができる。アテネ五輪の際には、チームスプリントで出場権を取った際に「おまけ」としてついてきた出場権を得てケイリンに出場する形だったが、北京については今のところ自力での出場権獲得が可能な位置にいる。

W杯は残りあと2戦、さらに世界選手権と控えているが、残る3つのレースへ向けても、この優勝は伏見にとって大きな勲章であり、また自信にも繋がったことだろう。あとは一回でもいいからとりあえずはケイリンでは決勝進出を決めること。そうすれば伏見の五輪出場は可能になるし、またチームスプリントでも出場権を得るようならば、アテネ同様、伏見がその一員に加わる可能性も十分ある。

ところで、競輪とケイリンは違うとよく言われる中で、伏見の今回の優勝についてはそうした差異は関係ないということをある意味証明したのではなかろうか。

小嶋も本来のレースを見せたが、残念ながら2着に終わった。山崎は小嶋を少々意識しすぎたように思う。

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御用されました

2007-12-30 18:36:40 | 競輪

競輪選手が逮捕される。

Yahooニュースより

高校の女子バレー部の合宿所に侵入したとして、千葉県警柏署は30日、建造物侵入の現行犯で、秋田県大仙市花館杉本、競輪選手三井呂之容疑者(33)を逮捕した。「わいせつ行為をしようと思った」と容疑を認めているという。
 調べでは、三井容疑者は同日午前1時55分ごろ、新潟県の高校の女子バレー部員約30人が合宿していた千葉県柏市の市立柏高校2階に無施錠の窓から侵入した。
 生徒から携帯電話のメールで連絡を受け、駆け付けた顧問らが取り押さえ、柏署員に引き渡した。

三井か。

丁度川口に住んでいた頃の、競輪ヒラ開催の優勝候補の常連だったな。S級で走っていた頃のレースはほとんど見たことがないが、旧A級では準決勝であればだいたいアタマを取っていた選手だったと思う。

しかし、最初から女子高生とやるつもりで入ったのか。とんでもないやつだな。ま、わいせつについては未遂だったみたいだし、建造物侵入罪だけならば情状酌量の余地はあるだろうが、きつーい、お灸を据えてやらねばダメだろうね。

・追伸

三井のプロフィールを見ていたら、目標選手は(ゲリー)・ネイワンドだとか。ネイワンドも元恋人に対するストーカー行為で逮捕され、懲役1年半の実刑を食らった。

まさかそのあたりでも目標にしていたんじゃないだろうな?

31日の日刊大阪の記事を見たところ、女子高生2人が三井に触られたという記述が。となるとわいせつ罪でも立件されることになろう。こうなると実刑は免れまい。

もし執行猶予が付くようならば復帰の道も若干残るだろうが、実刑となると辞めてもらう他ない。バカなやつだな。

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ヤンググランプリ回顧

2007-12-30 09:33:13 | 大レース回顧集

ヤンググランプリ07は29日、立川競輪場で行われた。

5・新田祐大が前を取り、新田-9・飯野祐太、1・菊地圭尚-7・明田春喜、2・松田優一-4・志村太賀、3・坂本亮馬-6・小川勇介-8・松岡貴久。

残りあと2周で、坂本以下が上昇。松田-志村も坂本以下のラインに続き、ジャン前では二列併走の状態。そしてジャン過ぎから松田がスパートをかけて一気に出切る。松田-志村に続き、3番手を確保したのが菊地。最終バック手前から、小川が渾身の捲りを放つが、最終バックで菊地がスパート。菊地は4角で松田らを捲りきり、小川はその4角で力尽きる。ゴール前ではマークの明田、さらに直線で鋭い伸びを見せた飯野ときわどい勝負になるも押し切った。

90期の代表格、北津留翼が海外遠征のために当レース出場が予定されていたものの欠場することになり、となれば、メンバー中実績最上位の菊地が人気の中心となったが、見事その期待に応えた。

昨年の松山国際競輪では、テオ・ボスに臆することなく力で真っ向勝負を挑んだし、今年はオールスターで決勝進出を果たすなど、徐々に力をつけてきている印象。G2のタイトルも手にし、来年、更なる飛躍を期待したいところ。

 

 

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グランプリの誘導員

2007-12-30 03:05:55 | 競輪

KEIRINグランプリにはもう一つ大きな注目点がある。それは先頭誘導員が果たして誰なのか?という点。今年は高橋大作が務める予定。ちなみに高橋が誘導するレースはグランプリのみ。まるで、行司の木村庄之助のような扱いである。

数年前までは、グランプリの誘導手当ては50万円だった。しかし今年は20万円に減額された。それでもこの金額というのは、G3初日特選2着(20万5千円。付加賞金等除く)にほぼ匹敵するもの。ちなみに日本選手権競輪の決勝戦の誘導手当ては19万4千円であり、グランプリとほぼ双璧といえる。また、グランプリの誘導員というのは選手にとってみても名誉なことといえる。

グランプリの歴代誘導員というと、恩田繁雄が長らくやっていて、その後今年引退した波潟和男や廣川貞治、平塚開催のときは現S級S班の遠澤健二らが務めたことがある。

もっとも、今の競輪といえば、場内が異様な雰囲気となるのはせいぜいグランプリぐらい。そう考えると誘導員になる資格といえばS級1班にほぼ限定され、また、プレッシャーも大きくなることから、50万円はやりすぎにしても、25万~30万円ぐらいはやってもいいかもしれない。

皆さんも余裕があれば、先頭誘導員である高橋の誘導ぶりを是非ともチェックしていただきたいもの。


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年齢制限拡大か

2007-12-30 02:34:06 | 競艇

公営レーシングプレス2008年1月号によると、競艇学校の年齢上限制限が30歳あたりに拡大される可能性があるとか。21歳まで制限するようになった現状制度を180度転換する形となる。また、モータースポーツ大会実績者の特別枠採用も検討されているとか。

競艇学校はかつて、競輪やオートレースと同様に概ね24歳未満までが上限だった。したがって、モンキーターンの創始者である飯田加一は東海大学理学部物理学科卒業であるが、競艇選手になれた。さらに年齢制限を大幅に過ぎながらも、笹川良一会長に再三懇願して選手登録が認められ、後に倉田栄一とともに黄金時代を築き上げた長瀬忠義もいた。また、野中和夫もデビューしたのは25歳のとき。

さらにモータースポーツ大会実績者云々という話になると、横山やっさんみたいな実力者も競艇選手になれる可能性も出てくる。

そもそも21歳までに制限した件について、私は疑問を持っていた。高専なら卒業してからでも選手になれるが、大学生から選手を志そうものならば、事実上中退せねばならないから。

しかしながら、もし年齢上限が拡大されるとなると、野中のようにサラリーマンを経てというケースも出てこよう。ま、競艇選手というのは、とりわけ優れた反射神経が要求されるため、年齢が若いに越したことはない。一方で少子化が進む今日という背景もある。

果たして実現するのはいつか。


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東京大賞典回顧

2007-12-29 23:37:42 | 大レース回顧集

第53回東京大賞典が29日、大井競馬場で行われた。

1番人気は13・ヴァーミリアンで1.3倍、2番人気は11・フリオーソで8.8倍、3番人気は2・ブルーコンコルドで9.0倍、4番人気は3・メイショウトウコンで9.5倍。10倍以下は以上4頭。

スタートでの先頭争いは7・シーキングザダイヤが切る形に。フリオーソが3番手につけ、ヴァーミリアンが5番手。ブルーコンコルドがヴァーミリアンの後ろ。12・ルースリンドが中団につけ、6・デルタブルースが中団よりやや後ろ。メイショウトウコンは後方から3~4頭目。

3~4角にかけて、フリオーソが早くもシーキングを交わして先頭を伺う勢い。これにすかさずヴァーミリアンが続き直線へ。

直線に入って、ヴァーミリアンが楽々とフリオーソを交わして先頭に立つと、あとは引き離すだけ。2着にはフリオーソがこれまた後続を離して入り、3着争いは熾烈だったが、メイショウトウコンが制して入った。

<短評>

・ヴァーミリアン・・・終始フリオーソを見るような形でレースを進め、フリオーソが4角で先頭を伺う形となるとすぐさまそれに続き、直線でフリオーソを交わすとあとは突き放すだけ。全く危なげのないレース振り。これで今年はG1級レース4勝目となり、まさにMVP級の大活躍。国内ではもう敵はいない様子。来年ではドバイワールドカップなどのレースでの活躍が期待される。

・フリオーソ・・・シーキングザダイヤが行かなければ自らハナを切ることも伺っていた。ヴァーミリアンよりも先に仕掛けて勝負に出たあたりも問題はなく、要は力負け。しかし、3着以下に対して大きく引き離したことから、ヴァーミリアンに次ぐ力を持っている馬という見方はできよう。来年以降の更なるパワーアップに期待。

・メイショウトウコン・・・前2頭には大きく引き離されたが、混戦の3着争いを制し、この馬としてはまずまずの結果だったのでは。

・ルースリンド・・・直線に入ってよく追い上げたが、4着どまり。しかし交流重賞ではまだ経験が浅く、さらにレース慣れしてくればもっと走るのではないか。

・ブルーコンコルド・・・道中の位置取りを考えると、もう少し頑張ってもいいはずなんだが。3着争いも制することができず。

・シーキングザダイヤ・・・今回は果敢に逃げたが、フリオーソに早めにつかまってしまった。現状から考えると、この着順は致し方ないのか。

・デルタブルース・・・道中追走に手一杯の感じ。パワー競馬には向いていない様子。


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年末大量落車大売出し? ~ 大量落車WEEKLY Vol.86

2007-12-28 16:39:51 | 競輪大量落車

●12月25日

奈良4レース

3名落車、1名車体故障。

http://202.210.152.59/nara/inbc/meta/BB071225_04.asx

7の後ろを3と競っていた2が最終1センター付近でバランスを崩し転倒。2後位の9、さらに5も乗り上げ。1が車体故障。

奈良8レース

6名落車(内、1名失格)。

http://202.210.152.59/nara/inbc/meta/BB071225_08.asx

最後の直線で、内側から突っ込んできた9(失格)が行き場を失って転倒するや、2、6、3、4、8がすぐさま巻き込まれて転倒。都合6名落車。

高知でも1件

高知9レース

5名落車(内、1名失格)。

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_kochi/replay.php?day=1&race=09

最終2センター付近、8(失格)が捲ってくる7を牽制しようとして自ら転倒。これに対し、7、2、3、6を巻き添えにする。


松枝義幸。なつかしい名前だが、奈良4レースで真っ先に転倒してしまった。

松枝といえば1985年の世界選・プロスプリントで2位にまでなった選手。将来を期待されたが、落車で大怪我をしてトップクラスから転落してしまった。

まだ現役であるのが幸いだが、落車さえなければもっと大成できたのになぁ、と思った選手でもあった。

しかしながら、あとの2つは毎回同じパターン。

奈良8レースの9といい、高知9レースの8といい、落ちるべくして落ち、そればかりか、他の選手をも巻き添えにした。

はっきりいって、こうしたカネにならないプレーはいい加減、やめたらどうなんだろう?やめられないのならば、しかるべき処置をいい加減取らねばならないと思うけど。

ひいてはちゃんとしたプレーさえやっていれば、競輪をやろうという人も出てくると思うけどなぁ・・・

●12月26日

別府7レース

1名失格、5名落車。

http://beppu-keirin.net/live/asx/keirin-beppu-city_20071226_dd.asx

4の番手に入り込んだ7(失格)が、後方から捲って出た1を牽制した際、1の他、5、3、6、9も落車させる。

●12月27日

松阪6レース

4名落車(内、1名失格)。

mms://matsusaka.hyper-nets.com/matsusaka_digest/07122706.wmv

最終ホームで、9(失格)が一気に内側へと切れ込んだところ、9の内側にいた1、8を落車させ、自らも転倒。6が乗り上げ。

高知3レース

1名失格、3名落車。

http://www.shikoku-keirin.jp/liveset_kochi/replay.php?day=3&race=03

ゴール前、2(失格)が5を大きく押し上げたところ、5後位の6、3、9が転倒。

●12月28日

平塚8レース

4名落車

mms://210.250.29.195/shonan_digest/512k/071228_8r.wmv

最終バック付近で、6、1、2、4が互いに絡んで相次ぎ転倒。

●12月29日

大垣1レース

1名失格、4名落車。

http://202.210.152.59/ogaki/inbc/meta/BB071229_01.asx

最終ホームで、3(失格)が併走の8を転倒させるや、後続の7、1、6も巻き込む。

●12月30日

川崎5レース

6名落車

mms://218.219.81.19/kawasakidigest/hi/071230_5r.wmv

最終バック付近で、3の後位を巡って2と7が競りの状態となっていたところ、スペースが狭くなった状況となった7後位の1がまず転倒するや、5、6、4、7、9もドミノ倒しのごとく崩れ落ちた。

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いつまで持つかな?

2007-12-27 16:29:12 | 競輪

2008年1月1日の開催より、F1、F2の12レース制がスタート。A級選手の場合、F1にはA1とA2しか出場できない。一方、A3は旧B級と同じ扱いとなった。

この間、スポーツ紙の競輪の広告を見ていたら、

「これでA級も変わる!」

みたいなことが書かれてあったけど、本当に変わるのかねぇ?

一方、競輪の自場開催は2008年度より今度は一律に3節削減される。ということは、特にF2の削減が進むことから、A級選手の出場機会が失われることにつながり、そのため、選手会が12レース制を進言して、それが通ったというわけ。むろん施行者はF1、F2の12レース制には「戦々恐々」。今からどれだけ赤字が増えるのか?という危惧を抱いている。それに、参加選手数増加による宿舎増設なども余儀なくされたし。

しかしながら、サテライトでさえ、F2のレースはほとんど発売していない。レインボーカップでさえ発売されていないことを考えると、来年からはサテライトでもどんどんF2を売るようになるのかねぇ?

ま、競輪も競艇のボートピアみたく、SG、G1に加え、ヒラもジャカジャカ売って、1日3箇所でも4箇所でも売れ!という意見も一部にはあるわけだが、私が思うに、そうやってジャカジャカ売っているボートピアやわたにちょくちょく行くけど、客の大半はG1にしか目が行っておらず、併売のヒラはほとんど売れていない(やわたのメイン場はびわこ)。ま、ナイターの場合はソコソコ売れるらしいが、ナイター場外の場合、その時点においてゴソッと客がいなくなるケースが少なくない。

競輪は今のところ、F2は完全にソッポを向かれている。ということは、Gレースに集中して発売するといった形を取っているところが多い。また、意外と競輪では、大半の客が「ジャカジャカ売れ!」と思っていないようにも思える。ということは今のままでいいのか?

A3限定レースを行うということは、要は超新人がどんどん勝てるような体制作りを施すという意味合いもあるのだろう。確かに最近の新人を見ていると、在校競走成績上位の選手であっても、準決勝さえなかなか突破できない者が少なくない。

これが旧B級のA3限定ならば、新人が勝ちあがりやすくなる可能性は高くなる。そして「勝ち癖」をつけてA1・A2と対戦すれば意外と勢いで突っ走ってしまうということも恐らく考えているんだろう。

でも果たしてそうした思惑通りに果たしていくのかな?いかなければどうするんだろう?言うまでもなく、A3はもはやF2しか出場機会がない。サテライトで発売する場合もF1ばかりで、F2はほとんど発売されないとなると、F2はもはやいらないと見られるし、またA3も「いらない」、ということにはならないのか?

せいぜい目安は2年。2年経って効果がなければF2は全廃、現在A3に相当するランクの選手たちも辞めてもらうしかないということになるのではないか?

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夢はオリンピック出場

2007-12-27 06:33:46 | 競馬

まだまだハードル界では第一線の座を維持してほしかったテイエムドラゴンがまさかの引退。中山大障害レース後に左前屈腱炎を発症したことで、乗馬となることが決まった。

新たな繋用先は京都市の高宮ライディングパークで、牧場主でもある高宮オーナーは、ミュンヘン五輪出場を経験していることもあり、脚元がパンとするようになれば、競技馬術に転向させる意向を持っている様子。

本来ならばグランドナショナルにも出てほしかった天才ジャンパーだが、脚の故障を抱えていては確かにこれ以上競走馬として走らせるのは困難だろう。しかし、もしオリンピックに出場するようなことがあれば、これはこれで大きなニュースとなりうる。

とりあえずは、今はゆっくりと屈腱炎治癒に努めてもらいたいもの。


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ダービーグランプリ、ダート交流重賞グレード返上

2007-12-26 16:50:23 | 競馬

地方競馬情報サイトでは20日付のリリースだが、例年9月に開催されているダービーグランプリが来年度より交流重賞のグレードそのものを返上することになった。

http://www.keiba.go.jp/dirtrace/dirt_info_071220.html

しかも今後のダービーグランプリの実施そのものも、現在のところ未定という。但し岩手の他の3つの交流重賞は来年度も行われる予定。

今年は馬インフルエンザの影響でJpn1としてのレースができなくなってしまったが、それ以前にも中央競馬の土日祝3日間開催のあおりを受ける形で、とりわけ関西地区ではここ数年、JRAの各競馬場・ウインズはもちろん、園田までもが中央に食われることを恐れて場外発売すらしていなかった。

しかしながら、ダート格付け委員会が発足した際、実は現3歳重賞競走としては、このダービーグランプリこそがG1(当時)にもっとも相応しいレースだという評価を受けていた。対してスーパーダートダービー(後にスーパーチャンピオンシップと名称が変わり、2001年を最後に廃止)は新設ということもあってG2の扱いに止まり、この決定に対して大井競馬が激怒したのは有名な話(1999年にジャパンダートダービーを新設して、G1と認めさせる)。

過去にスイフトセイダイ、イシノサンデー、レギュラーメンバー、ゴールドアリュール、ユートピア、カネヒキリなどが勝った名レースも、来年は存続さえも危ういとは。

それはまた、ある意味、日本競馬界の危機的な流れを示唆しているようにも感じる。

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ドリームパスポート転厩へ

2007-12-26 16:12:58 | 競馬

どうやら、オーナーと調教師との間に考え方の相違があったとして、ドリームパスポートが、現栗東・松田博資厩舎から、美浦の稲葉隆一へ転厩する見通し。

http://www.sponichi.co.jp/gamble/news/2007/12/26/02.html

一番の要因は、松田厩舎に所属する、今年、JRAでは勝ち鞍ゼロの高田潤を有馬記念で騎乗させたことにあるみたい。

しばし調教師とオーナーが対立して転厩するケースはあるが、最近では比較的珍しい。

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