公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

秋華賞2017回顧

2017-10-16 11:39:44 | 大レース回顧集




関連記事:10/15 京都・第22回 秋華賞(GI)


【秋華賞】ディアドラ1冠!泥んこ馬場から新ヒロイン誕生― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル





泥んこ馬場から生まれたのは新ヒロイン!!3歳牝馬の3冠最終戦「第22回秋華賞」は、雨&重馬場のコンディションが史上初なら、走破タイム2分00秒2は同レース史上3番目に遅い決着。タフで厳しい戦いの中、3番人気のディアドラがG1初制覇。管理する橋田満師(65)は10年ぶりのJRA・G1制覇。また、テン乗りのC・ルメール(38)は冷静な騎乗で今年G1・4勝目(通算14勝)、今年の牝馬G1は3Vとなった。 【レース結果】

 冷たい雨が降りしきる淀のターフで、名門が復活を告げた。出遅れて後方待機のディアドラが長く、長く脚を使って差し切り。橋田厩舎は07年高松宮記念のスズカフェニックス以来、10年ぶりのG1制覇だ。いつもは沈着冷静な65歳の指揮官だが、祝福の輪に包まれると照れくさそうに笑みを浮かべた。

 「G1はご無沙汰でしたし、うれしかったです。ディアドラは瞬時に反応できないけど、他の馬より少し長めの脚が使えるので、残り100メートルぐらいでは前をかわせるな、と思いました」

 決して楽な競馬ではなかった。予期せぬ出遅れで後方から。ルメールは「もう、いいポジションは無理。馬に怒りました」と苦笑いで振り返る。ただ、幸いにも前半1000メートルが59秒1のハイペース。これでチャンスが出てきた。そして勝負の分かれ目は13番手で迎えた3コーナーだ。詰まることを覚悟の上で、ルメールは内へ。イチかバチかの賭けだった。

 「後ろ過ぎて、バックストレッチでは無理だと思ったぐらい。3コーナーで外を回すと厳しいと思ったので、内にトライしたんだ」

 ラチ沿いを進出して直線に向くと、前に1頭分の進路ができた。ならば、あとは追うだけだ。一頭、また一頭と抜き去り、残り50メートルで先頭へ。終わってみれば1馬身1/4差の完勝だ。ルメールは今年の牝馬G1・3勝目。初騎乗で大仕事を成し遂げた。

 苦難を乗り越えたのはレースだけじゃない。橋田厩舎にも厳しい時期が続いていた。11年まで16年連続で重賞を制した名門も、昨年は89年以来、27年ぶりの1桁勝利。今年1月には“冠名アドマイヤ”の近藤利一オーナーの所有馬が全て転厩する“事件”もあった。

 「一時は3分の1ぐらいの馬がいなくなったけど、うちの厩舎の武器はチームワーク。(攻め専の)村井助手と竹之下騎手を中心に、いろんなことが重なって、うまく厩舎が回ってきました」

 短期放牧を挟んでのいわゆる“10日競馬”が主流となる中、「時間をかけて馬をつくるのが厩舎のスタイル」と指揮官。ディアドラも7月から3カ月間、込山助手を中心に在厩で鍛えられた。カイバを増やしながら調教の負荷も強め、この日の馬体重は自己最高の490キロ。まさに究極仕上げでの、価値あるG1タイトル獲得だった。

 今後は状態を見ながら、古馬との対戦となるエリザベス女王杯(11月12日、京都)を視野。まだまだ進化を続ける新3歳女王が、再興した名門を引っ張っていく。

 ◆ディアドラ 父ハービンジャー 母ライツェント(母の父スペシャルウィーク)牝3歳 栗東・橋田厩舎所属 馬主・森田藤治氏 生産者・北海道安平町ノーザンファーム 戦績14戦5勝 総獲得賞金2億361万4000円。

























アンカツ








JRA土日のおさらい/笠松競馬秋祭りは21・22日☆

『秋華賞』も「ディアドラ」を本命視して、ここは3連単までゲット。
欲をいえば、写真判定の2・3着が逆なら、もっと良かったのですが・・・

優勝した「ディアドラ」は道悪が減点になるタイプではないし、ルメールジョッキーの進路取りが秀逸。内ラチ沿いから、ゴールに近づくほどエンジンを吹かした感じで、グイグイ伸びてくれました。

2着の「リスグラシュー」は、さすがの安定感。

「モズカッチャン」も、勝ちに行くレースで3着。もう少し、ゆっくり先頭に立ちたかったところか。

4着の「ラビットラン」は、もっといい馬場でレースをしたかったでしょう。

ヒモ穴で狙った「カワキタエンカ」も、道悪が合うにせよ、あの厳しい流れの中、よく頑張った5着でした。

1番人気の「アエロリット」は7着。まあここ2走は、全て横山典ジョッキーの策がハマった感じでしたし、自分は人気になるなら馬券的には妙味はないと、評価は下げてました。

「ファンディーナ」の復活にも期待していましたが、速い流れ(道悪にしては)を直付けする形になったにせよ、もう4コーナーでは売り切れ状態・・・もっと短い距離がいいかもしれません。



【秋華賞】ディアドラが最後の1冠を獲得 - サンスポZBAT!競馬

2017.10.15 15:46

10月15日の京都11Rで行われた第22回秋華賞(3歳オープン、牝馬、GI、芝2000メートル、馬齢、18頭立て、1着賞金=9200万円)は、3番人気ディアドラ(栗東・橋田満厩舎)が初コンビのクリストフ・ルメール騎手に導かれて快勝。牝馬3冠レースの最後の1冠を獲得した。タイムは2分0秒2(重)。

レースはカワキタエンカが逃げ、ファンディーナ、アエロリットが続く展開となった。モズカッチャンは5番手で、リスグラシューは中団。ディアドラは後方4番手につけ、3~4コーナーから内を突いてポジションを上げていった。直線では、内のモズカッチャンが先頭に立ったが、ディアドラがグングンと脚を伸ばしてまずリスグラシューを捕らえると、モズカッチャンもかわしてトップでゴールを駆け抜けた。1馬身1/4差の2着はリスグラシュー(4番人気)。モズカッチャン(5番人気)はさらにハナ差の3着だった。1番人気アエロリットは7着で、2番人気ファンディーナは13着。

 ディアドラは、父ハービンジャー、母ライツェント、母の父スペシャルウィークという血統。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は森田藤治氏。通算成績は14戦5勝。重賞は2017年紫苑S・GIIIに次いで2勝目。秋華賞は橋田満調教師、クリストフ・ルメール騎手ともに初勝利。

 ◆クリストフ・ルメール騎手「スタートが悪くて、後ろのポジションだったので、(3~4コーナーで内を突く形で)ショートコースを使いました。一生懸命によく伸びてくれましたし、ラスト50メートルは前の馬が止まっていました。きょうはトップコンディションだったと思います」















11R 秋華賞 芝2000m / 天気: / 馬場: / 発走:15:40

1 7 14 ディアドラ 牝3 55.0 C.ルメール 2:00.2   35.7 490 +12 橋田満 3
2 4 7 リスグラシュー 牝3 55.0 武豊 2:00.4 1 1/4 36.2 438 +2 矢作芳人 4
3 2 4 モズカッチャン 牝3 55.0 M.デムーロ 2:00.4 ハナ 36.6 478 -4 鮫島一歩 5
4 1 2 マル外ラビットラン 牝3 55.0 和田竜二 2:00.9 3 36.9 448 +4 角居勝彦 6
5 4 8 カワキタエンカ 牝3 55.0 北村友一 2:00.9 クビ 37.7 464 +2 浜田多実雄 8
6 2 3 ブラックオニキス 牝3 55.0 大野拓弥 2:01.4 3 36.6 424 +4 加藤和宏 15
7 1 1 アエロリット 牝3 55.0 横山典弘 2:01.4 クビ 37.9 486 -10 菊沢隆徳 1
8 6 11 ミリッサ 牝3 55.0 福永祐一 2:01.6 1 1/4 37.1 422 +2 石坂正 7
9 8 17 ポールヴァンドル 牝3 55.0 三浦皇成 2:01.8 1 1/4 37.3 530 +2 上原博之 11
10 7 13 リカビトス 牝3 55.0 浜中俊 2:01.9 クビ 36.9 422 +2 奥村武 9
11 7 15 ヴゼットジョリー 牝3 55.0 菱田裕二 2:02.1 1 37.0 470 -2 中内田充正 18
12 3 5 ブラックスビーチ 牝3 55.0 川田将雅 2:02.4 1 3/4 38.7 452 +2 角居勝彦 14
13 8 16 ファンディーナ 牝3 55.0 岩田康誠 2:02.5 1/2 38.9 518 -8 高野友和 2
14 6 12 レーヌミノル 牝3 55.0 池添謙一 2:02.8 1 3/4 38.8 478 +4 本田優 10
15 5 9 ハローユニコーン 牝3 55.0 田辺裕信 2:02.8 クビ 37.8 450 +2 鮫島一歩 16
16 3 6 メイショウオワラ 牝3 55.0 松若風馬 2:02.9 1/2 38.9 458 +2 岡田稲男 12
17 5 10 タガノヴェローナ 牝3 55.0 幸英明 2:03.5 3 1/2 39.2 472 +4 中村均 17
18 8 18 カリビアンゴールド 牝3 55.0 田中勝春 2:03.6 クビ 38.9 452 -2 小島太 13

タイム
ハロンタイム 12.2 - 11.0 - 12.4 - 11.9 - 11.6 - 12.0 - 12.1 - 12.5 - 12.1 - 12.4
上り 4F 49.1 - 3F 37.0

コーナー通過順位
1コーナー 8(1,16)5(4,12)(2,6,10)11,18(7,17)(3,14)(13,15)-9
2コーナー 8(1,16)5(4,12)6(2,10)11(7,18)(3,17)14,13,15,9
3コーナー 8,1,16(5,4)(2,6,12)(10,7)-(17,11)(14,18)3(9,13)15
4コーナー 8(1,16,4)5(2,12,7)(14,6)(17,11)(3,10)(15,9,18,13)

払戻金
単勝 14 630円        
複勝 14 220円 07 190円 04 270円
枠連 4-7 1100円        
馬連 07-14 1510円        
ワイド 07-14 570円 04-14 790円 04-07 750円
馬単 14-07 2900円        
3連複 04-07-14 3180円        
3連単 14-07-04 14760円



14 ディアドラ・・・2角あたりまでは後方から数えて4~5頭目ぐらいの位置だったが、向正面あたりから、外目から内目へと漸進。直線の三分どころでスペースが開いて一気にスパートし、最後は力強く突き抜けた。

桜花賞は1勝馬の身で挑んで6着。このままではオークスの出走権は得られなかったが、続く矢車賞を勝ち、オークスへと挑んで4着。もっとも、このあたりまでは、とても秋華賞を勝てるようなレベルではなかった馬である。8月札幌のHTB賞を勝ち、1番人気で挑んだ紫苑ステークスで、上がり33.8秒の脚を繰り出して、外から豪快に追い込んで重賞初勝利。この勝利により、俄然、秋華賞の有力候補へとのしあがった。

それにしても、牝馬における、「三歳夏の上がり馬」というケースは珍しい。また、重馬場を苦ともしない豪快な勝ち方は、今後に期待を持たせるものだった。

7 リスグラシュー・・・ゴール直前でモズカッチャンとの競り合いに持ち込んだところ、ディアドラの末脚に屈したが、内容的には悪くない結果だった。だが、GI勝利にはまたしても届かなかった。スタートで後手を踏んだのが悔やまれる。

4 モズカッチャン・・・直線半ば手前で先頭に立ち、押し切りを図ったが、3着。勝ちパターンに持ち込んだかに思われたが。今後に向けて、更なる地力をつけたいところ。

2 ラビットラン・・・前団につけての競馬だったが、さすがにGIともなるとまだまだ力不足か。

8 カワキタエンカ・・・力むところなく終始先頭を走った。最後は地力の差が出た。

1 アエロリット・・・初手から行きたがる素振りを見せ、直線を向いて脚が一杯になった。道悪も影響した様子。

16 ファンディーナ・・・アエロリット同様に馬が行きたがってしまった。三歳春の頃の活躍ぶりとは裏腹に、またしても案外な結果に終わったが、皐月賞を走った反動がいまだに尾を引いているのかもしれない。

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天皇賞(秋)2017回顧

2017-10-16 11:00:04 | 大レース回顧集
関連記事:10/29 東京・第156回 天皇賞(秋)(GI)


アンカツ


11R 天皇賞(秋) 芝2000m / 天気: / 馬場: / 発走:15:40 4回東京9日目 3歳上 サラ3歳上オープン (国際)(指定)定量  本賞金:15000、6000、3800、2300、1500万円


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寛仁親王牌2017回顧:「昭和の競輪は通用しません!」

2017-10-11 20:27:16 | 大レース回顧集
関連記事:10/9 寛仁親王牌決勝


【前橋・寛仁親王牌】一成G1連覇!時代は福島新・黄金時代へ

渡辺がG1連覇だ、時代は福島だ。「第26回寛仁親王牌・世界選手権記念トーナメント(G1)」の決勝戦が9日、前橋競輪場で行われ、渡辺一成(34=福島・88期)が最終ホームからまくった新田祐大をゴール前で差し切って優勝。賞金2890万円(副賞含む)を獲得した。渡辺のG1優勝は8月いわき平オールスターに続き3回目。2着新田、3着は成田和也で福島勢が表彰台を独占した。

 渡辺が右の拳をグッと握りしめた。8月・いわき平オールスターに続くG1連覇。昨年2月・久留米全日本選抜のG1初Vをはじめ、G1・3勝はことごとく新田に任せたレースだ。「全て新田君の力です。新田君が全部やってくれて(僕は)最後に差しただけ」。ただ、平オールスターを制した時との違いが1つある。新田の内から差したのではなく、外から差し切った。

 前に新田、後ろに成田。渡辺は何度も“安心”という言葉を使って心のゆとりを表現した。「新田君は安心して前を任せられる。また成田さんが後ろを固めてくれたことで安心して走れた」。思いは新田、成田も同じだった。その結果が福島勢のワンツースリー。G1決勝戦の同県3人上位独占は昨年2月・久留米全日本(1着=渡辺、2着=佐藤慎太郎、3着=新田)以来。G1に限れば3戦連続で福島勢が表彰台に複数上っている。「まだまだ福島旋風を巻き起こしていきたい」。渡辺は胸を張った。

 新田らとナショナルチームに所属する渡辺。今後も「本業と競技を頑張りたい」と両立に力を注ぐ。今後の予定は11月上旬にW杯第1戦(ポーランド・プルシュクフ)、G1小倉競輪祭(11月23〜26日)、12月上旬にW杯第2戦(英国マンチェスター)、そしてグランプリ2017(12月30日、平塚)を迎える。今年の本業はあと5走(競輪祭4走、グランプリ1走)のみだ。

 「新田君との前後はその度にしっかり話して決めていきたい。そして一戦一戦、ダイナミックでスピードのあるナショナルチームらしい走りを見せたい」。新田とのコンビが今年最後のG1競輪祭、そしてグランプリの流れを左右することは確かだ。
[ 2017年10月10日 05:30 ]













【競輪】寛仁親王牌は渡辺一成が優勝 番手から抜け出してG1連覇 10/9(月) 17:47配信 デイリースポーツ

「寛仁親王牌・G1」(9日、前橋)

 最終日12Rで決勝戦が行われ、渡辺一成(34)=福島・88期・SS=が番手から抜け出して優勝。8月のオールスター(いわき平)から連続でG1制覇を飾り、優勝賞金2890万円(副賞込み)を獲得した。最終ホームからまくった新田祐大(福島)は、G1決勝戦で連続の2着。渡辺を追った成田和也(福島)が3着に入り、福島トリオで表彰台を独占。2車単で1番人気の吉田敏洋(愛知)-金子貴志(愛知)は7、5着。前を任せた深谷知広(愛知)が不発で共倒れだった。

 ヒーローの渡辺は「新田君のおかげです。安心してつけられたし、成田さんが3番手で(新田を)抜くことに集中できました」と福島ラインの絆を強調。「ワールドカップに参戦するので、今年は競輪祭(11月23~26日・小倉)とグランプリ(12月30日・平塚)だけですね」と本業の競輪は今年あと2場所だけ。だが「連日、ナショナルチームの選手がいい動きを見せていた。自分もダイナミックな動き、スピードある走りを(今後も)見せたいです」と今後の活躍を誓った。



決勝戦 レース経過

号砲が鳴ると、別線の様子をうかがいながら渡邉一成が誘導員を追いかける。そこに新田祐大を迎え入れ、渡邉後位には成田和也が続く。以下隊列は、単騎の岡村潤、浅井康太-椎木尾拓哉、深谷知広-吉田敏洋-金子貴志の並び。

 レースが動いたのは青板前から。単騎の岡村が深谷の上昇に合わせて前に出ると、押さえにきた愛知勢の番手で粘る。これを見た浅井が、青板の3コーナーで深谷を叩く。浅井を追った新田は、口の空いた3番手に降りて好位を確保。深谷は6番手で打鐘を通過する。ペースを緩めていた浅井だったが、徐々にピッチを上げて先行態勢へ。深谷は打鐘の2センターから巻き返すも、最終ホームで踏み出した新田に合わされて不発に終わる。新田はラインを引き連れて、浅井ラインをひとまくり。番手の渡邉はこの仕掛けにきっちり続くと、余裕を持って新田を差し切った。3着にも成田が入り、福島トリオで上位を独占した。



青板ホームから動いた深谷知広に合わせて岡村潤も上昇すると、岡村は吉田敏洋の内で粘る。赤板ホーム手前で浅井康太が前に出ると、すかさず動いた新田祐大は俊敏に3番手を確保。深谷は6番手に車を下げる。深谷は打鐘過ぎから巻き返すが、合わせてホームから新田も踏み上げ、福島3車で前団を飲み込むと新田に続いた渡邉一成がゴール前で抜け出しオールスターに続き、GI連覇を飾った。

 「浅井君がインを切ったところを、しっかり追い上げてくれたし、深谷君のまくりに合わせてタテに踏んでくれた。全て新田君が動いてくれたんで、僕は安心して付いてるだけでした。(3回のGI優勝は)全て新田君の後ろからのレースなので、彼の走りに尽きるのかなと思います。この恩を忘れずに、これからもずっと走っていきたい」

 新田祐大はオールスターに続いての決勝2着。それでも福島ラインで上位独占したレースを満足そうに振り返る。

 「浅井さんが切りに行ったのですかさず行かなきゃと思った。前まで行くかは悩みましたけど、そのときのスピードと場所で。(中団にライン)3人入ったのが見えたんで、あとは深谷に合わせて出てくだけ。バック過ぎに来てるのが見えたので合わせて出て行けば。浅井さんの踏み返しはあるけど、自分の力を信じて踏めば決まると思ったので」

 3番手の成田和也もきっちりと続いて、今年2度目のGI表彰台にあがった。

 「新田が本当にいいレースをしてくれたおかげで決まりましたね。相手の出方はあるけど、新田の判断に。(岡村のイン粘り)あれでいい形になったんじゃないですか。新田もあそこで構えないでよかった。2人ともいいダッシュで、付いて行けてよかったです」

 新田に合わせられた深谷知広は「(岡村が)想定外。下げてからも仕掛けるタイミングがなかった。失敗です」と言葉を振りしぼった。



平成29年10月9日

中部の結束で吉田敏洋に初タイトルをの夢は無残にも打ち砕かれました。

浅井康太が斬ってそこを深谷知広がカマシ、吉田―金子貴志でワン・ツーとロマンを求めた昭和生まれの予想は物の見事に外れました。

単騎で優勝狙った岡村潤が斬り、深谷に飛び付くや、浅井―椎木尾拓哉で叩き、その後に新田祐大が入り、渡邉一成―成田和也に成った時点で決まり。
新田の捲りを渡邉が逆転してGI3度目のV。又しても福島で決まりました。これでグランプリの争いは賞金で4人と成り、現在の処は浅井康太・深谷知広・武田豊樹・諸橋愛が当確圏内に成りました。

残るは11月23日初日の小倉競輪祭、こゝで9人が決まります。

寬仁親王牌の最終日は前3日間ダメだった海老根恵太・佐藤友和・山崎芳仁・武田豊樹が1着では、何の為に密着取材をしたのか。救いは中川誠一郎・井上昌己で決まった事だけでした。

次は別府FIがあり、千葉記念と続き、本番の熊本記念(久留米)が開催されるので、お付き合いの程よろしくお願いします。



今の競輪は、「ミエミエの動き」が通用するほど甘くないってことかな。

ま、400だったら通用するかもしれないが、動きの速い33では難しいだろうね。


2017年10月9日(月) 最終日 第12レース (S級決勝) 2035m 発走時間 16:30 

1 2 渡邉 一成 34 福 島 88 SS 9.4 差し
2 7 新田 祐大 31 福 島 90 SS 3/4車身 9.7 捲り B
3 4 成田 和也 38 福 島 88 S1 3/4車身 9.4
4 5 椎木尾 拓哉 32 和歌山 93 S1 1 車身 9.3
5 9 金子 貴志 42 愛 知 75 S1 1/2車身 9.5
6 8 岡村 潤 35 静 岡 86 S1 2 車身 9.6
7 6 吉田 敏洋 37 愛 知 85 S1 2 車身 9.7
8 1 深谷 知広 27 愛 知 96 S1 9 車身 10.6
9 3 浅井 康太 33 三 重 90 SS 大差 11.9 H

■ 払戻金
2枠複 2=5 440円 (2)
2枠単 2-5 1,110円 (3)
2車複 2=7 480円 (1)
2車単 2-7 1,180円 (3)
3連複 2=4=7 1,260円 (3)
3連単 2-7-4 3,670円 (5)
ワイド
2=7 290円 (1)
2=4 620円 (10)
4=7 860円 (15)



勝負どころで浅井が前に出たとき、明らかに新田の番手狙いと思われたところ、それを察知した新田が3番手に入りこみ、浅井は逃がされる格好となってしまった。そして深谷が残り1周前からスパートしたが、これに併せて出たのが新田。後位の渡邉-成田もすんなり続き、最後は渡邉一成が新田を捕えてG I 連覇を果たした。

渡邉は、初日は落車を避けるだけに終わり、2日目はかろうじて4着だったが動きはそれなりにあった。そして準決勝では、後方待機策から深谷を捲り切り、まだまだ自力も強力というところを見せつけていた。なかなか獲れなかったG Iを、昨年の久留米・全日本選抜で制すると、今年はオールスターと寛仁親王牌で連覇、という形で結び付けた。

新田は他のラインの同型の動きを完全に読み切っていた。少々、末が甘くなっているところが気になるが、今年の宮杯以降のG Iはこれまですべて新田が主役級の活躍を見せている。この流れは年末まで続きそうな気配がする。

成田は宮杯が2位、今回が3位と、着実にタイトルを制してきた頃の動きに戻りつつある。

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10/9 盛岡・第30回マイルチャンピオンシップ南部杯(JpnI) コパノリッキー連覇達成!

2017-10-09 22:33:26 | 大レース回顧集



【盛岡・南部杯】リッキー連覇!史上最多並ぶG1・10勝目

盛岡では交流G1「第30回マイルCS南部杯」が行われ、コパノリッキーが昨年に続いて連覇。G1(交流含む)10勝目で、ホッコータルマエの最多勝記録に並んだ。

 ディフェンディングチャンピオンは付け入る隙を与えない。ノボバカラが逃げ、2番手ウインフルブルーム。1000メートル通過が59秒7と、同58秒0でハイペースだった昨年とは全く違う展開。

 だが、田辺とコパノリッキーは昨年同様、3番手を手応え十分に追走。4角で先頭に並びかけると、直線残り100メートルでバカラを4馬身置き去りにした。「スタートも上手で、欲しい位置が取れた。脚はたまっていたので最後のあの位置なら簡単には止まらないと思った。自信を持って乗ってと言われ、僕も馬を信じて乗れた」。笑顔の田辺は連覇、そして全幅の信頼を寄せる愛馬はG1・10勝目。

 「右前の膝裏に熱を持ったため帝王賞を回避し、ここに間に合わせようとやってきた。もうひと追い欲しいくらいの仕上がりだったがリッキーらしい、いい走りをしてくれた」と村山師も絶賛。続いて師は、次走・チャンピオンズC(12月3日、中京)でG1・11勝の新記録を狙うこと、さらに来春の種牡馬入りを明言した。

 東京大賞典(12月29日、大井)や川崎記念(1月31日、川崎)出走の可能性もゼロではなく、G1勝利数をどこまで伸ばすか。前人未到の挑戦へ大きな1勝を積み上げた。

 ◆コパノリッキー 父ゴールドアリュール 母コパノニキータ(母の父ティンバーカントリー) 牡7歳 栗東・村山明厩舎 馬主・小林祥晃氏 生産者・北海道日高町ヤナガワ牧場 戦績30戦15勝(地方15戦9勝) 総獲得賞金8億6966万4000円。
[ 2017年10月10日 05:30 ]






【盛岡・南部杯】コパノリッキー連覇!史上最多タイG1通算10勝目「大した馬」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

ダート交流G1「第30回マイルCS南部杯」(ダート1600メートル)が9日、盛岡競馬場11Rで行われ、田辺裕信騎手騎乗のコパノリッキー(牡7=村山厩舎、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ)が優勝した。

 コパノリッキーは同レース連覇。先行集団で手応えよく追走すると、逃げるノボバカラを直線半ばで捉え先頭に立ち、そのまま4馬身差をつけて圧勝した。2着はノボバカラ、さらに首差の3着にはキングズガードが入った。

 これでG1通算10勝目。日本競馬史上初のG1・10勝をマークしたホッコータルマエに並ぶ記録となった。鞍上の田辺はコパノリッキーとのコンビでG1・5勝目。

 ▼田辺の話 大した馬ですね。記録がかかっていたのでプレッシャーは感じていました。馬を信じて普通に乗ってきただけです。(休み明けの影響は?)ゲートで少し動く馬なので落ち着いていたのが良かったです。スタートがよく、希望通りのポジションが取れました。十分脚をためられたので、(直線でも)止まらないと思いました。強いですね。(G1・11勝目も)期待していいと思います。

[ 2017年10月9日 16:44 ]



2017年10月9日(月) 盛 岡 第11競走 ダート 1600m(左)16:40発走 第30回 マイルチャンピオンシップ南部杯JpnI

賞金 1着 45,000,000円 2着 10,350,000円 3着 5,850,000円 4着 4,050,000円 5着 2,250,000円

  1 ユッコ 牝5 55.0 高松亮 佐藤雅彦 13着
〇 2 ベストウォーリア 牡7 57.0 戸崎圭太 石坂正 6着
  3 ノボバカラ 牡5 57.0 吉原寛人 天間昭一 2着
  4 アドマイヤイバマ 牡7 57.0 斉藤雄一 小西重征 10着
  5 サルバドールハクイ 牡7 57.0 東川公則 伊藤強一 12着
  6 メイショウオセアン 牡6 57.0 坂口裕一 村上昌幸 7着
★ 7 ウインフルブルーム 牡6 57.0 村上忍 宮本博 11着
☆ 8 チェリーピッカー 牡4 57.0 山本聡哉 畠山信一 8着
△ 9 キングズガード 牡6 57.0 中野省吾 寺島良 3着
  10 ケイリンボス 牡6 57.0 木村直輝 別府真司 15着
◎ 11 コパノリッキー 牡7 57.0 田辺裕信 村山明 優勝
  12 イーグルカザン 牡9 57.0 大坪慎 橘友和 14着
▲ 13 ゴールドドリーム 牡4 57.0 川田将雅 平田修 5着
X 14 カフジテイク 牡5 57.0 福永祐一 湯窪幸雄 4着
  15 トキノベラトリクス 牝5 55.0 森島貴之 湯前良人 16着
  16 コスモジョイジョイ 牡5 57.0 菅原俊吏 吉田司 9着


1 6 11 コパノリッキー 中央 牡7 57.0  田邊裕  村山明 546(+10) 1:34.9 34.6 3-2 1
2 2 3 ノボバカラ 中央 牡5 57.0  吉原寛  天間昭 500(+4) 1:35.5 4 35.8 1-1 7
3 5 9 キングズガード 中央 牡6 57.0  中野省  寺島良 468(+10) 1:35.5 クビ 35.1 5-3 5
4 7 14 カフジテイク 中央 牡5 57.0  福永祐  湯窪幸 489(+3) 1:35.7 1 35.1 6-6 3
5 7 13 ゴールドドリーム 中央 牡4 57.0  川田将  平田修 524(+7) 1:35.8 1/2 34.4 10-8 2
6 1 2 ベストウォーリア 中央 牡7 57.0  戸崎圭  石坂正 515(-3) 1:35.9 1/2 35.6 4-5 4
7 3 6 メイショウオセアン 岩手 牡6 57.0  坂口裕  村上昌 545(-3) 1:37.3 9 36.5 7-7 11
8 4 8 チェリーピッカー 岩手 牡4 57.0  山本聡  畠山信 488(+1) 1:37.7 21/2 36.2 8-9 8
9 8 16 コスモジョイジョイ 岩手 牡5 57.0  菅原俊  吉田司 487(-6) 1:37.8 1/2 36.1 11-11 10
10 2 4 アドマイヤイバマ 岩手 牡7 57.0  齋藤雄  小西重 472(+7) 1:37.9 3/4 36.2 13-12 14
11 4 7 ウインフルブルーム 中央 牡6 57.0  村上忍  宮本博 525(+7) 1:38.3 21/2 38.4 2-4 6
12 3 5 サルバドールハクイ 笠松 牡7 57.0  東川公  伊藤強 456(-7) 1:38.4 1/2 36.9 9-10 13
13 1 1 ユッコ 岩手 牝5 55.0  高松亮  佐藤雅 493(-3) 1:38.6 11/4 36.6 14-15 9
14 6 12 イーグルカザン 岩手 牡9 57.0  大坪慎  橘友和 540(+14) 1:38.7 1/2 37.0 12-13 12
15 5 10 ケイリンボス 高知 牡6 57.0  木村直  別府真 528(-11) 1:38.8 1/2 36.8 15-14 15
16 8 15 トキノベラトリクス 笠松 牝5 55.0  森島貴  湯前良 446(-10) 1:42.7 大差 40.0 16-16 16

コーナー通過順
3コーナー 3, 7, 11, 2, 9, 14, 6, 8, 5, 13, 16, 12, 4, 1, 10, 15
4コーナー 3, 11, 9, 7, 2, 14, 6, 13, 8, 5, 16, 4, 12, 10, 1, 15

単勝 11 310円 1番人気
複勝
11 160円 2番人気
3 770円 6番人気
9 280円 5番人気
枠連 2-6 7,770円 12番人気
馬連 3-11 12,830円 17番人気
馬単 11-3 16,710円 25番人気
ワイド
3-11 2,630円 17番人気
9-11 720円 10番人気
3-9 3,680円 19番人気
3連複 3-9-11 20,270円 31番人気
3連単 11-3-9 125,590円 150番人気



コパノリッキーが万全の体勢で競馬を行い連覇達成。

また、GI・JpnIで10勝目を挙げる快挙を成し遂げた。

近時は、中央の軽いダートだと後手を踏んで大敗、というケースが目立つが、地方の深いダートでは好位につけ、勝負所で抜け出すという競馬ができている。今後はJBCクラシックかな?

ノボバカラが吉原の好騎乗もあってか、最後まで粘り込んだ。馬連でも万馬券をつけた。

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菊花賞2017回顧

2017-10-09 12:00:00 | 大レース回顧集
関連記事:10/22 京都・第78回 菊花賞(GI)


アンカツ


11R 菊花賞 芝3000m / 天気: / 馬場: / 発走:--:-- 4回京都7日目 3歳 サラ3歳オープン (国際)牡・牝(指定)馬齢 24頭 本賞金:11500、4600、2900、1700、1150万円


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凱旋門賞2017回顧

2017-10-02 08:06:07 | 大レース回顧集
画像ソースはZEturf






【凱旋門賞】日本馬初優勝ならず!エネイブルが圧勝 サトノダイヤモンドは15着― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

世界最高峰のG1「第96回凱旋門賞」(芝2400メートル)は1日、フランス・パリ郊外のシャンティイ競馬場で行われた。日本から遠征したサトノダイヤモンド(牡4=池江厩舎、父ディープインパクト、母マルペンサ)とサトノノブレス(牡7=池江厩舎、父ディープインパクト、母クライウィズジョイ)は敗れ、日本競馬界の悲願である凱旋門賞制覇はまたもお預けとなった。

 勝ったのはL・デットーリ騎手騎乗の1番人気エネイブル(牝3=J・ゴスデン厩舎)。先行策に出て他馬から徹底マークされたが、直線で差を広げる圧勝でG1・5連勝をマークした。2着にはクロスオブスターズ、3着にはユリシーズが入った。一方のサトノダイヤモンドは中団から外目を通って進出したが、直線で失速し18頭立ての15着に沈んだ。サトノノブレスは16着。

 今年の凱旋門賞は昨年に引き続きロンシャン競馬場が改修中のためシャンティイ競馬場での開催。前哨戦のフォワ賞(G2)で4着と6着に敗れたサトノダイヤモンド、サトノノブレスは、本番でも1920年の創設から優勝を独占してきた欧州馬の“壁”を破ることはできなかった。

 同レースに日本馬が出走したのは昨年のマカヒキ(14着)に続き2年連続。1969年のスピードシンボリの初参戦以来、昨年までに延べ20頭が出走し、1999年のエルコンドルパサー、2010年のナカヤマフェスタ、12、13年のオルフェーヴルの2着が最高だった。今年出走した2頭の父ディープインパクトも06年に3位入線しながら失格となった。

 ダイヤモンドの鞍上のC・ルメール騎手は初めての凱旋門賞制覇ならず。1999年にフランスで騎手デビュー。15年にM・デムーロ騎手とともに、外国人として初めてJRA騎手免許を取得し、フランスの騎手免許を返上した上で日本で騎乗を続けている。管理する池江師は12年オルフェーヴル(2着)、アヴェンティーノ(17着)、13年オルフェーヴル(2着)に続いて3度目の挑戦だったが、勝利を手にすることはできなかった。



【凱旋門賞】サトノダイヤモンド15着…ルメール落胆「残念…。馬場良くなかった」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【凱旋門賞】ダイヤ 馬場に苦しみ大敗、ルメール「残念ですが次頑張ります」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


売り上げは34億4333万6600円(昨年は41億8599万5100円)だった。



関連記事:10/1 シャンティイ・凱旋門賞


16h07 Qatar Prix de l'Arc de Triomphe 17 - 5 - 4 - 12 - 14 - 8 - 11 Time : 2'28''69

1st 17 ENABLE (F/3) Dettori L. 1.9
2nd 5 CLOTH OF STARS (M/4) Barzalona M. 19.2 2 L 1/2
3th 4 ULYSSES (M/4) Crowley J. 11.2 1 L 1/4
4th 12 ORDER OF ST GEORGE (M/5) O'brien D. 12.9 1 L 1/2
5th 14 BRAMETOT (M/3) Demuro C. 13.0 1 L 1/4
6th 8 DSCHINGIS SECRET (M/4) De Vries A. 21.7 1/2 L
7th 11 IQUITOS (M/5) Starke A. 99.8 TETE

シャンティイ競馬場2017年10月1日第4競走 凱旋門賞(G1) Prix de l'Arc de Triomphe (Group 1) サラ3歳以上牡馬牝馬限定芝2400メートル 18頭立て 1着賞金 2,857,000ユーロ 総賞金 5,000,000ユーロ 発走時間:16:07 馬場状態:Soft 天候:

17 Enable(エネイブル) L・デットーリ 55 2:28.69
5 Cloth of Stars(クロスオブスターズ) M・バルザロナ 59.5 2.5
4 Ulysses(ユリシーズ) J・クローリー 59.5 1.25
12 Order of St George(オーダーオブセントジョージ) D・オブライエン 59.5 1.5
14 Brametot(ブラムト) C・デムーロ 56.5 1.25
8 Dschingis Secret(チンギスシークレット) A・デフリース 59.5 0.5
11 Iquitos(イキートス) A・シュタルケ 59.5 アタマ
7 Idaho(アイダホ) S・ヘファーナン 59.5 ハナ
18 Winter(ウィンター) R・ムーア 55 短首
1 Zarak(ザラック) C・スミヨン 59.5 0.75
3 One Foot in Heaven(ワンフットインヘヴン) J・ドイル 59.5 短首
2 Doha Dream(ドーハドリーム) G・ブノワ 59.5 短首
16 Plumatic(プリュマティック) M・ギュイヨン 56.5 1.5
13 Seventh Heaven(セブンスヘブン) P・スマレン 58 0.5
9 サトノダイヤモンド C・ルメール 59.5 アタマ
10 サトノノブレス 川田将雅 59.5 0.5
15 Capri(カプリ) W・ローダン 56.5 1
6 Silverwave(シルバーウェーヴ) P・ブド 59.5 20

ラップタイム
ゴール 2:28.69


4R 凱旋門賞(G1) 仏国(10月01日)シャンティイ競馬場(現地時間 16:05発走) 芝2400m 3歳以上 (右) 発走23:05  登録18頭

1 2 17 エネイブル 牝3 55 L.デットーリ 2:28.7 1
2 3 5 クロスオブスターズ 牡4 59 M.バルザローナ 2 1/2 8
3 1 4 ユリシーズ 牡4 59 J.クローリー 1 1/4 5
4 9 12 オーダーオブセントジョージ 牡5 59 D.オブライエン 1 1/2 4
5 4 14 ブラムト 牡3 56 C.デムーロ 1 1/4 7
6 10 8 チンギスシークレット 牡4 59 A.デフリース 1/2 6
7 6 11 イキートス 牡5 59 A.シュタルケ アタマ 14
8 7 7 アイダホ 牡4 59 S.ヘファナン ハナ 12
9 8 18 ウィンター 牝3 55 R.ムーア クビ 3
10 18 1 ザラック 牡4 59 C.スミヨン 3/4 10
11 11 3 ワンフットインヘヴン 牡5 59 J.ドイル クビ 17
12 12 2 ドーハドリーム 牡4 59 G.ブノワ クビ 16
13 14 16 プリュマティック 牡3 56 M.ギュイヨン 1 1/2 18
14 17 13 セブンスヘブン 牝4 58 P.スマレン 1/2 13
15 13 9 サトノダイヤモンド 牡4 59 C.ルメール アタマ 2
16 5 10 サトノノブレス 牡7 59 川田 将雅 1/2 11
17 15 15 カプリ 牡3 56 W.ローダン 1 9
18 16 6 シルバーウェーヴ 牡5 59 P.ブドー 20 15


払戻金
単勝 17 180円        
複勝 17 120円 05 320円 04 260円
馬連 05-17 1550円        
ワイド 05-17 610円 04-17 410円 04-05 1540円
馬単 17-05 1900円        
3連複 04-05-17 3550円        
3連単 17-05-04 10600円


予想通り、エネイブルが完勝した。

道中、2、3番手でレースを進め、直線で、2番手のオーダーオブセントジョージが仕掛けると、それに素早く反応。直線半ば手前で完全に先頭に立ち、そのまま押し切った。

フジテレビ系の番組の映像を見る限り、落ち着いていて、馬体も完璧に仕上げていた。レースは、包まれることと、馬場状態を考慮してか、デットーリは初手から前団での競馬を試みた。道中は折り合いをつけながら我慢の競馬だったが、これも人気の一角だったオーダーオブセントジョージが先に仕掛けてくれたことが幸いした。

これで、キングジョージとの「ダブル」も達成。キングジョージとの同一年ダブル制覇は、2007年のディラントーマス以来。

今後はどうするのかな?現役か、それとも、クラシックもキングジョージも獲ったので、繁殖に上がるのかな?


サトノダイヤモンドは初手の位置がよくなかった上に、勝負所の3~4角でもついていくのがやっと、という感じ。本来ならば、ここから番手を上げていかねばならなかったのだが。そして、直線では脚色を失っていて一杯だった。

ま、凱旋門賞は今年限りかもしれないね。フランスの馬場も合っていなかったみたいだし。また、今後の現役活動についても決断を迫られそうだ。

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スプリンターズステークス2017回顧

2017-10-02 00:37:27 | 大レース回顧集



関連記事:10/1 中山・第51回 スプリンターズステークス(GI)


アンカツ(安藤勝己)







2017年10月01日 JRA土日のおさらい☆

そして『スプリンターズステークス』は緩い流れで進み、差し馬には辛い展開。

そんな中、本命視した「レッドファルクス」が外から急襲、頭まで突き抜けるという強い勝ちっぷりでした。

2・3・4着馬が、インを巧く立ち回った組。2着の「レッツゴードンキ」は、高松宮記念では軸馬にしていたのですが、今回は調教過程に疑問があってヌケにしてしまいました。

3着の「ワンスインナムーン」との馬連なら厚目に持っていましたが、せめてワイドを押さえるべきでした。



【スプリンターズS】レッドファルクスが連覇!G1昇格後では史上3頭目― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

秋のG1戦線の到来を告げる「第51回スプリンターズS」(G1、芝1200メートル)が1日、中山競馬場11Rで行われ、M・デムーロ騎手騎乗のレッドファルクス(牡6=尾関厩舎、父スウェプトオーヴァーボード、母ベルモット)が連覇を達成した。

 道中は中団後方を進み、直線では外から一気に末脚を伸ばして、先団を差し切った。勝ちタイムは1分7秒6。首差の2着はレッツゴードンキ。さらに半馬身差でワンスインナムーン。

 勝ったレッドファルクスはスプリンターズS連覇。G1昇格後では、サクラバクシンオー、ロードカナロアに続く史上3頭目の偉業となった。今年は高松宮記念3着、京王杯SC優勝。さらに久々のマイル戦だった安田記念でも3着と、安定感抜群の成績を残していた。重賞は4勝目で、うちG1は2勝。通算戦績は23戦10勝。

 鞍上のデムーロは中央G1通算21勝目で今年3勝目。レッドファルクスとのコンビでは8戦5勝と抜群の相性を誇る。管理する尾関師は中央G1通算2勝目で今年は初勝利。



【スプリンターズS】ファルクス連覇!デムーロ「全然違う末脚だった」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【スプリンターズS】5番人気レッツゴードンキが2着 無念の岩田「夢を見過ぎたかな」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【スプリンターズS】3着に7番人気ワンスインナムーン 石橋「レッドファルクスが強かった」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


11R 第51回 スプリンターズステークス(GI) (グローバルスプリントチャレンジ) 3歳以上オープン 1,200 (芝・外) 定量 15時40分本賞金:9800、3900、2500、1500、980万円

1 4 8 レッドファルクス 牡6 57.0 M.デムーロ 1:07.6   33.0 474 0 尾関知人 1
2 1 2 レッツゴードンキ 牝5 55.0 岩田康誠 1:07.6 クビ 33.1 496 0 梅田智之 5
3 3 6 ワンスインナムーン 牝4 55.0 石橋脩 1:07.7 1/2 33.8 452 0 斎藤誠 7
4 1 1 スノードラゴン 牡9 57.0 大野拓弥 1:07.7 クビ 33.0 510 +6 高木登 16
5 6 12 シカク外ブリザード せん6 57.0 G.モッセ 1:07.8 クビ 33.4 504 -6 P.イウ 12
6 5 10 ビッグアーサー 牡6 57.0 福永祐一 1:07.8 クビ 33.6 522 +3 藤岡健一 8
7 5 9 マル外メラグラーナ 牝5 55.0 戸崎圭太 1:07.9 1/2 33.1 522 -10 池添学 2
8 8 16 ダンスディレクター 牡7 57.0 浜中俊 1:07.9 アタマ 33.4 436 +2 笹田和秀 9
9 2 4 マル外フィドゥーシア 牝5 55.0 三浦皇成 1:07.9 ハナ 33.7 474 -6 松元茂樹 13
10 8 15 シュウジ 牡4 57.0 横山典弘 1:08.0 1/2 32.7 490 -2 須貝尚介 14
11 2 3 セイウンコウセイ 牡4 57.0 幸英明 1:08.1 クビ 33.8 498 -4 上原博之 3
12 7 13 ファインニードル 牡4 57.0 内田博幸 1:08.3 1 1/4 34.1 470 +6 高橋義忠 6
13 3 5 ラインミーティア 牡7 57.0 西田雄一郎 1:08.3 ハナ 33.3 476 +6 水野貴広 10
14 6 11 モンドキャンノ 牡3 55.0 池添謙一 1:08.3 アタマ 33.6 474 +2 安田隆行 11
15 4 7 ダイアナヘイロー 牝4 55.0 武豊 1:08.3 アタマ 34.2 476 0 福島信晴 4
16 7 14 ネロ 牡6 57.0 勝浦正樹 1:08.3 ハナ 34.1 472 +6 森秀行 15

タイム
ハロンタイム 11.9 - 10.8 - 11.2 - 10.9 - 11.1 - 11.7
上り 4F 44.9 - 3F 33.7

コーナー通過順位
3コーナー 6,7(4,10,14,13)(3,12)(2,16)8(1,11)9,5-15
4コーナー 6-(4,7,10)(3,14)(2,12,13)(8,16)(1,11)9(5,15)

払戻金
単勝 08 320円        
複勝 08 140円 02 300円 06 350円
枠連 1-4 1470円        
馬連 02-08 1760円        
ワイド 02-08 630円 06-08 860円 02-06 2100円
馬単 08-02 2890円        
3連複 02-06-08 7650円        
3連単 08-02-06 31850円



・8 レッドファルクス・・・位置取りはよくなかったし、直線を向いても展開が向きそうにないと思われたが、直線半ばで、丁度、わずかに開いたところからスパートし、最後届いた。去年以上の末脚を披露した。また、「押し出された格好の一番人気」という言われ方もされたが、当レース連覇により、そのことは完全に払しょくされた。また、1200よりも1400ぐらいが一番向いている距離と見られるし、安田記念3着の実績がある通り、マイルまでだったら「守備範囲」。マイルCSに出走するならば、相当やれるのではないかという期待も持てる。

・2 レッツゴードンキ・・・鈴木康弘元調教師が馬体に太鼓判を押したが、その通りの走りを見せた。ワンスインナムーンを内から交わす、という作戦も嵌ったかに思われたが、レッドファルクスの末脚に屈した。ただ、今は調子はいいと見られるだけに、今後の巻き返しに期待したい。

・6 ワンスインナムーン・・・終始ペースを崩さず、坂に入ってもしっかりと走り切り、逃げ切りの可能性もあったが、惜しくも3着だった。マイペースで駆けられれば、大きな勲章を手中にする可能性あるかも。

・1 スノードラゴン・・・3年前の当レース優勝馬。それを勝って以来、一度も勝利していないが、馬体そのものは元気で、今回も、鋭く内を突いて伸びてきた。高齢だけに、大きな期待は持てないが、展開が向けば、大駆けの可能性もまだまだありそうだ。

・12 ブリザード・・・香港から遠征し、このメンバーの中で5着は大健闘。

・9 メラグラーナ・・・後方のまま、直線で流れ込んだだけの競馬に終わった。展開が向かなかった。

・3 セイウンコウセイ・・・前団につけた時点では、春秋スプリントGI制覇も見えたかに思われたが、直線に入ってからさっぱりだった。何が原因だったのか?

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9/24 蒲郡・第4回ヤングダービー 中田竜太が逃げ切りV!

2017-09-24 22:43:53 | 大レース回顧集
画像ソースはデイリースポーツ



【ボート】中田竜太が蒲郡ヤングダービーV 賞金ランク9位に浮上(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170924-00000156-dal-spo @YahooNewsTopics

9/24(日) 22:01配信

 「ヤングダービー・プレミアムG1」(24日、蒲郡)

 1号艇で人気を集めた中田竜太(29)=埼玉・104期・A1=がインから他艇を寄せ付けず、堂々の逃げ切り勝ち。4月まるがめ周年に続く今年G1V2。優勝賞金1000万円を獲得した。2着に混戦をすり抜けた仲谷颯仁(福岡)、3着に大上卓人(広島)が入った。

 ターニングポイントは準優10Rだった。4カドの椎名豊(群馬)に先に仕掛けられる絶望的な展開だったが、3コースから持ち味の巧みな旋回でしのいで制した。予選トップの前田将太(福岡)ら1号艇トリオが全滅したことで、優勝戦は絶好枠が巡ってきた。「もっとかっこいい勝ち方ができたら良かったけど、勝てたのが大きかった」と振り返る。

 優勝戦はインからコンマ09と6番手Sだったが、1Mを冷静に先マイ。差しを狙った木下翔太(大阪)、片橋幸貴(滋賀)を封じて完勝。「準優で気になった部分があったので、ほんの少しだけペラを叩いたけど感触は悪くなかった。優勝戦でも落ち着いてレースができました」と快勝に笑みがこぼれた。

 優勝賞金1000万円を上積みして賞金ランクは一気に9位にジャンプアップ。目標としている年末の大一番・グランプリ(12月19~24日・住之江)初出場が現実味が帯びてきた。「今回は賞金を上積みすることだけを考えていた。師匠の須藤博倫さんに“獲ってくる”と宣言してレース場にきたので、有言実行できて本当にうれしい。賞金面で余裕ができたけど、これからも気を抜かず頑張っていきたい」と早くも前を向く。今後はボート界の頂点を目指して、若手ナンバーワンの称号を手にした中田が各地で暴れ回る。



第4回ヤングダービー 最終日  

全レース成績


出走表

12R 優勝戦

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定20:39
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
◎ 1 4547中田竜太29埼玉49A1 7.09 47.86 7.40 60.00 18 50.63 34 43.84 1 22244 1 1
〇 2 4659木下翔太26大阪54A1 7.13 51.82 6.73 53.33 46 40.86 14 36.11 315 232 1
  3 4682大上卓人27広島49A1 6.80 51.09 5.36 41.03 48 32.95 58 40.26 2 441 3 1
△ 4 4677片橋幸貴29滋賀52B1 6.15 44.09 6.70 60.00 57 38.82 23 26.58 2 2 124 2
▲ 5 4787椎名 豊29群馬51A1 6.60 53.33 5.00 42.86 67 33.87 74 44.62 3 432 1 2
  6 4848仲谷颯仁23福岡51A1 6.88 52.55 0.00 0.00 31 38.82 29 32.10 622 3 512

1 1 4547  中田  竜太 1'52"8
2 6 4848  仲谷  颯仁 1'55"9
3 3 4682  大上  卓人 2'00"6
4 2 4659  木下  翔太 2'04"3
落 5 4787  椎名   豊
妨 4 4677  片橋  幸貴
スタート情報
1
.09  逃げ
2
.06 
3
.07 
4
.06 
5
.08 
6
.08 
勝式 組番 払戻金 人気
3連単
1-6-3
¥5,420 20

3連複
1=3=6
¥1,300 7

2連単
1-6
¥1,370 6

2連複
1=6
¥1,310 5

拡連複
1=6
¥290 5
1=3
¥130 1
3=6
¥560 11


単勝
1
¥130

複勝
1
¥110
6
¥300



勝利者インタビュー 4547 中田  竜太

(コンマ09です)ちょっと遅れたくはなかったので、遅れない仕掛けで様子見てっていう感じでしたね。(1マークは)ちょっと先行されていましたけど、落ち着いて回れば大丈夫かなという感じで大事に回りました。(いい状態で優勝戦に臨めた?)エンジンも、自分自身もいい状態だなと思います。回り足と出足がすごく仕上がっていて、行き足から伸びは多少もうちょい欲しいかなというところもありましたけど、それでも全体を見れば上位だと思うのでいい仕上がりでした。(優勝賞金1000万円が加算されました。これでまた見えてきたものが大きいですね)来る前から意識は、まあもうずうっとしているんですけど、今年は。(12月の大舞台を見据えて)それだけ狙ってますのでよかったです。気持ちにも余裕が出来ましたし、自信もつきましたし、これからもやっていけそうな気がします。今日は遅くまでありがとうございます。ちょっと頼りない選手ですけどやるときはやりますんで、これからも応援お願いします。あと、ボートレースもお願いします。

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9/21 飯塚 特G I・共同通信社杯 プレミアムカップ 永井大介が鈴木を抜き返してV!

2017-09-22 20:37:59 | 大レース回顧集
2017.9.21 18:08 【プレミアムC】永井大介が7度目の大会制覇

飯塚オートの『特別GIプレミアムカップ』(V賞金600万円)は21日、第12Rで優勝戦が行われ、トップスタートを切った永井大介(40)=川口25期=が、6周1角で鈴木圭一郎に抜かれたが、7周1角で差し返して優勝。7度目の大会制覇とともに、通算20度目のGIタイトルを奪取し、年末のSS王座決定戦のトライアルポイント10点を加算した。2着は鈴木圭、3着には青山周平が入った。

 ◆永井大介「エンジンは最高。先の伸びが出たし、スタートも良かった。(7周1角は)いける自信はなかったけど、車の状態が良かったので、とりあえず入ってみようと思った。この大会は相性がいい」



【プレミアムC】戦い終わって - サンスポZBAT!競馬


全レースカード

全レース成績

全レースカード(オッズパーク)

勝ち上がり表


12R 4100m(8周)  16:40 

12R 優勝戦(枠番選択) 4100M 発走予定時刻 16:40

1 青山 周平 ハルク・73 S2 伊 1 31期 0
飯 09/16 3.684 11R 1 3.70
飯 09/18 3.410 11R 1 3.33
飯 09/19 3.400 12R 2 3.31
飯 09/20 3.410 10R 1 3.31

2 岩崎 亮一 FGビゼン S19 山 1 25期 0
飯 09/16 3.823 6R 1 3.73
飯 09/18 3.468 2R 3 3.41
飯 09/19 3.432 9R 5 3.33
飯 09/20 3.416 12R 1 3.32

3 永井 大介 ビズビム S5 川 1 25期 0
飯 09/16 3.855 9R 7 3.76
飯 09/18 3.445 8R 2 3.33
飯 09/19 3.403 6R 1 3.32
飯 09/20 3.400 9R 1 3.32
飯 09/21 3.366 12R 1 3.31


4 鈴木 圭一郎 カルマ3K S1 浜 1 32期 0
飯 09/16 3.610 12R 1 3.59
飯 09/18 3.406 10R 2 3.30
飯 09/19 3.419 11R 1 3.28
飯 09/20 3.371 11R 1 3.28

5 松尾 啓史 ラディカルV S12 山 1 26期 0
飯 09/16 3.800 2R 2 3.71
飯 09/18 3.432 3R 1 3.35
飯 09/19 3.439 8R 3 3.31
飯 09/20 3.387 11R 2 3.31

6 中村 雅人 ハグラー2 S4 川 1 28期 0
飯 09/16 3.748 10R 4 3.75
飯 09/18 3.429 6R 1 3.32
飯 09/19 3.442 5R 3 3.33
飯 09/20 3.406 9R 2 3.30

7 金子 大輔 Rマキロイ1 S7 浜 1 29期 0
飯 09/16 3.813 7R 3 3.76
飯 09/18 3.429 12R 3 3.33
飯 09/19 3.432 8R 2 3.34
飯 09/20 3.413 10R 2 3.29

8 穴見 和正 プラダ A4 山 1 12期 0
飯 09/16 3.690 12R 7 3.64
飯 09/18 3.461 2R 1 3.43
飯 09/19 3.452 7R 3 3.38
飯 09/20 3.448 12R 2 3.36

予想情報

▲ 1 青山 周平 伊勢崎 0m S-2 141.155 - 0.104
  2 岩崎 亮一 山陽 0m S-19 107.347 - 0.095
〇 3 永井 大介 川口 0m S-5 127.986 - 0.087 優勝
◎ 4 鈴木 圭一郎 浜松 0m S-1 142.653 - 0.102
X 5 松尾 啓史 山陽 0m S-12 113.551 - 0.097
△ 6 中村 雅人 川口 0m S-4 134.122 - 0.111
  7 金子 大輔 浜松 0m S-7 125.618 - 0.104
  8 穴見 和正 山陽 0m A-4 87.057 - 0.074

1 3 永井 大介 40歳/25期 川口 0m 3.31 3.366 0.06 2
2 4 鈴木 圭一郎 23歳/32期 浜松 0m 3.30 3.368 0.11 1
3 1 青山 周平 33歳/31期 伊勢崎 0m 3.30 3.388 0.09 3
4 2 岩崎 亮一 41歳/25期 山陽 0m 3.31 3.390 0.08 8
5 7 金子 大輔 37歳/29期 浜松 0m 3.29 3.395 0.11 4
6 5 松尾 啓史 39歳/26期 山陽 0m 3.30 3.398 0.07 5
7 6 中村 雅人 36歳/28期 川口 0m 3.32 3.410 0.09 7
8 8 穴見 和正 63歳/12期 山陽 0m 3.37 3.439 0.21 5

グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 3 4 1 2 7 5 6 8
8周回 3 4 1 2 7 5 6 8
7周回 4 3 1 2 7 5 6 8
6周回 3 4 1 2 7 5 6 8
5周回 3 4 1 2 7 5 6 8
4周回 3 4 1 2 7 5 6 8
3周回 3 4 1 2 5 7 6 8
2周回 3 1 4 2 5 6 7 8
1周回 3 1 2 4 5 6 7 8

単勝 3 350円 2番人気
複勝
3 110円 3番人気
4 100円 1番人気
1 100円 2番人気
2連複 3 - 4 460円 2番人気
2連単 3 - 4 1,010円 4番人気
ワイド
3 - 4 150円 2番人気
1 - 3 210円 3番人気
1 - 4 120円 1番人気
3連複 1 - 3 - 4 250円 1番人気
3連単 3 - 4 - 1 1,840円 7番人気

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9/19 武雄・共同通信社杯 諸橋「愛は勝つ!」 初のG II 制覇!

2017-09-21 02:29:42 | 大レース回顧集
【武雄・共同通信社杯】デビュー21年目の諸橋、ビッグ初優勝― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

諸橋がビッグ初優勝――。G2「第33回共同通信社杯競輪」の決勝戦は19日、佐賀・武雄競輪場で行われ、平原康多を追走した諸橋愛(40=新潟・79期)がゴール前で伸びて優勝。賞金2130万円を獲得した。諸橋のビッグレース(G2以上)優勝は初めて。2着は平原で2車単<4>―<3>1460円(5番人気)の決着だった。この優勝で諸橋の今年の取得賞金額は7位に浮上した。

 デビュー21年目の諸橋がビッグ初優勝を飾った。「正直(優勝の)実感がない。普通に1着を獲った感じ」。関東勢ら選手仲間による歓喜の胴上げに舞った諸橋が表彰式に笑顔で現れた。

 決勝戦は最強のオールラウンダー・平原を信頼して臨んだ。「シミュレーションどおりに走れたけど4コーナーを回っても(平原を)抜ける感じがしなかった。しかし(平原が内に行く動きに)冷静に対応できたし最後に伸びて」ゴール直前で平原を差した。勝利を確認するとガッツポーズ。

 今年8月1日の弥彦記念で地元記念を初優勝。7月に40歳になり、選手生活20年の思いが駆け巡ったのか表彰式では感極まるシーンもあった。その1カ月半後にG2の初優勝劇。「自分は天才肌ではないので40歳を過ぎても努力して諦めなければ(ビッグVを)狙える時が来る」と信じて競輪に打ち込んだ努力が一つ実を結んだ。「若い時は無我夢中でやってきたけど今は自分に足りないことの一つ一つに取り組んでいる」。選手生活20年間の言葉には重みがある。

 この優勝で今年の取得賞金額も7位に急浮上。「G1タイトルとグランプリ出場が目標なので一歩近づいたのかなという感じ。(グランプリは)狙える位置まで来たと思う。今年の残るG1はもちろん一戦一戦を頑張りたい」。安定感ある位置取りと確かな差し脚を持つ諸橋は今年後半戦に注目される一人だ。

 ◆諸橋 愛(もろはし・めぐむ)1977年(昭52)7月21日生まれの40歳。新潟県西蒲原郡出身。県立吉田商高卒。97年4月プロデビュー。通算成績は1680戦322勝。通算取得賞金は5億7781万円。主な優勝は第33回共同通信社杯競輪(17年)。1メートル72、75キロ。血液型O。

 【決勝VTR】平原―諸橋―松谷―渡辺―新田―守沢―村上義―村上博―稲川。赤板前から上昇した村上義が渡辺を抑えて打鐘で前へ出る。その上を渡辺―新田―守沢で叩き最終Hで主導権。平原が最終Hすぎから巻き返すと新田がB番手まくり。平原は新田の内へ切り込みインまくり。新田は外へ浮く。最終コーナーで渡辺と村上博が落車(守沢が失格)。諸橋が平原をG前で差し切りV。

 ◆売り上げ 武雄競輪で開催された「第33回共同通信社杯」の総売り上げは67億2032万7500円。台風で17日が中止となり3日目以降が順延となったことが響き目標の80億円に届かなかった。

[ 2017年9月20日 05:30 ]



【武雄・共同通信社杯】新田 内をすくわれ3着「空回りした」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【武雄・共同通信社杯】戦い終えて― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


平成29年9月19日

武雄共同杯の最終日は、台風で順延した事もあり、決勝戦があったのに18億を切る惨敗。4日間で67億1045万9200円。目標の80億を大きく割ったのは競輪界に取っては一大事。

審判の技量とか番組とかは小さな事です。それより真の意味でファンのための大改革を即ぐにも断行する事でしょう、そうしないと本当に取り残されてしまいますよ、20年近く抜本的には変わらない制度、そして競技・ルール、これだけ悪いなら「やるなら今でしょう」使い古されたフレーズですが、今は正にその時では。

レースの方は雨模様だった重いバンクから台風一過で何時もより軽いバンクに成り、力ある自力型が面白い様に逃げ切ってました。私が狙った小川真太郎と椎木尾拓哉は期待に応えてくれました。決勝はまるで岐阜記念決勝のビデオテープを流してるようかの様で、平原康多がやった事は新田祐大をイン捲り、追った諸橋愛が逆転Vは誰しもが狙っていたのか、2車単・3連単とも意外に低配当でしたが、平原の強さが戻ったのは競輪界には朗報。次は武田豊樹の復活です。

同時進行の伊東FⅠは、正直言って新聞作っても商売に成りませんでしたが、外国人、バベク・ボス・ブフリの強さは呆れるばかり。特選は◎山中秀将が捲りを決めた事で、本命がバンバン決まりました。

小田競さんの協力で2日目もしっかりした新聞を作れたので、良かったら利用して下さい。

熊本競輪場が再開する迄は何とか頑張ろうと思ってるので、21日は熊大病院で1日掛けて検査をする事にしてます。何も無い事を祈るのみ、何かあっても青森には行きます。



「それより真の意味でファンのための大改革を即ぐにも断行する事でしょう、そうしないと本当に取り残されてしまいますよ、20年近く抜本的には変わらない制度、そして競技・ルール、これだけ悪いなら「やるなら今でしょう」使い古されたフレーズですが、今は正にその時では。」


・井の中の蛙ではダメだということを認識すること

・ちゃんと全出走選手が「落ちることなく」完走すること

・メンバー中、一番強いと思う選手に◎、次に〇、という形の予想ができるようにすること


てな感じかね?


「平原の強さが戻ったのは競輪界には朗報。次は武田豊樹の復活です。」


何時まで経っても、村上兄、武田、って、競輪界はいつまで「オッサン」頼みなんだよ。

もっともっと若い連中が出てもらわないと困るだろ。

中野浩一が現役の頃は、井上茂徳や山口健治あたりはまだ20代後半ぐらいだというのに、すっかり、「ベテランの装い」をしてたぞ。

今の競輪だと、40過ぎてやっとそんな感じ、だろ。

これじゃダメだろ。


【競輪】武雄共同通信社杯で諸橋愛がG2初制覇 平原康多を追って直線で差し切る(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170919-00000137-dal-spo @YahooNewsTopics

9/19(火) 18:00配信

「共同通信社杯・G2」(19日、武雄)

 最終日11Rで決勝戦が行われ、諸橋愛(40)=新潟・79期・S1=が平原康多(埼玉)マークから直線で差して、G2初優勝を飾り、賞金2130万円(副賞込み)を獲得した。最終ホーム7番手から仕掛けた平原は、バックでけん制する新田祐大(福島)の内を切り込んで先頭に出たものの、諸橋にかわされて2着。新田が3着に入った。

 ヒーローの諸橋は、検車場に引き揚げてすぐに平原とガッチリ握手。今年の獲得賞金ランキングは17位からジャンプアップして7位へ。一気にグランプリ出場圏内に入った。

 表彰式では「まだ普通に1着を取った感じです」と実感が湧かない様子だったが、8月に地元の弥彦記念を初制覇するなど勢いづいている。「次はG1タイトルへ頑張ります」と決意を新たにした。



諸橋がビッグレースで初優出したのが2001年の当地・武雄で行われたふるさとダービー(5位)だった。ふるさとダービーでは計3回優出。2006年の小松島開催では3位に入った。また、G Iでは5回優出を果たしている。

というわけで、常連、というわけではないが、コンスタントにビッグの優出も果たしていた諸橋だが、正直、優勝争いに加わったのは今回が初めてだろう。

また、直近では、いずれもホーム・弥彦での記念とF I を制覇。その調子を維持したまま、今大会へと乗り込んできた。

それにしても、ビッグ初制覇となった今大会を制した意味は、諸橋にとっては大きなものになった。これで、俄然、グランプリ出場の可能性が高くなったからだ。今の調子が続く限り、諸橋の勢いはまだまだ続きそうだ。


11R  16:30  S級決勝

予想情報

★ 1 1 村上 義弘 73 京都 9/15 一予選 5着 9/16 二予B 2着 9/18 準決勝 2着 9/19 決 勝 6着
▲ 2 2 渡邉 一成 88 福島 9/15 一予選 6着 9/16 二予B 1着 9/18 準決勝 2着 9/19 決 勝 7着=落再
〇 3 3 平原 康多 87 埼玉 9/15 一予選 1着 9/16 二予A 4着 9/18 準決勝 1着 9/19 決 勝 2着
△ 4 4 諸橋  愛 79 新潟 9/15 一予選 2着 9/16 二予A 4着 9/18 準決勝 3着 9/19 決 勝 1着
  4 5 稲川  翔 90 大阪 9/15 一予選 3着 9/16 二予A 3着 9/18 準決勝 2着 9/19 決 勝 5着
  5 6 守澤 太志 96 秋田 9/15 一予選 5着 9/16 二予B 3着 9/18 準決勝 3着 9/19 決 勝 失格
X 5 7 村上 博幸 86 京都 9/15 一予選 2着 9/16 二予A 5着 9/18 準決勝 1着 9/19 決 勝 8着=落再
  6 8 松谷 秀幸 96 神奈 9/15 一予選 5着 9/16 二予B 3着 9/18 準決勝 3着 9/19 決 勝 4着
◎ 6 9 新田 祐大 90 福島 9/15 一予選 1着 9/16 二予A 1着 9/18 準決勝 1着 9/19 決 勝 3着

1 4 諸橋 愛 40 新 潟 79 S1 11.2 差し
2 3 平原 康多 35 埼 玉 87 SS 1/2車身 11.4 捲り
3 9 新田 祐大 31 福 島 90 SS 1 車身 11.6
4 8 松谷 秀幸 34 神奈川 96 S1 2 車身 11.5
5 5 稲川 翔 32 大 阪 90 S1 2 車身 11.5
6 1 村上 義弘 43 京 都 73 SS 4 車身 12.1
7 2 渡邉 一成 34 福 島 88 SS HB
8 7 村上 博幸 38 京 都 86 S1
 6 守澤 太志 32 秋 田 96 S1 失格 外帯線内進入

■ 払戻金
2枠複 3=4 520円 (3)
2枠単 4-3 1,190円 (5)
2車複 3=4 580円 (2)
2車単 4-3 1,460円 (5)
3連複 3=4=9 730円 (1)
3連単 4-3-9 5,680円 (13)
ワイド
3=4 320円 (4)
4=9 450円 (6)
3=9 250円 (1)



平成29年9月18日

武雄共同杯の3日目は台風で順延した事もあって武雄競輪場は大盛況。

売り上げも21億4114万8100円で3日間で50億弱迄は来ました。

最終日は平日で伊東・福井FⅠの併売がありますが、特別の決勝日なので20億はオーバーするでしょう。

そうすれば何とか70の大台にはが淡い期待。

それにしても武雄の施行者さんの頑張りには頭が下がります。

共同杯で売れなかった分はナイター・ミッドナイト・モーニングでしっかり挽回するものと応援してます。

競技会も総出で頑張ってくれました。

失格が多かったのは審判に文句の一つでも言いたいですが、ちゃんとしたスタッフでやってる事なので言わないんでなく、言えないのは番組そして検車・記者係の頑張りがあったからの事。

次の熊本記念(久留米)と小倉競輪祭では目標をオーバーすると信じてるし、私も売れる様に全力で頑張る事を誓います。

最終日の狙いは、
1R、萩原孝之。
2R、小川真太郎。
3R、飯野祐太。
4R、和田健太郎。
5R、新山響平。
6R、岡村潤。
7R、椎木尾拓哉。
8R、成清貴之。
9R、高橋和也。
10R、木暮安由。
11R、平原康多です。
そして同時進行は伊東FⅠ。こっちは地元の小田競さんにお世話に成って、ちゃんとした物を作れました。
予選はバベク・ブフリ・ボスの強力外国人が大本命。
特選は千葉№1の山中秀将が2車でもひと捲り。
こっちの方もよろしく。



第33回共同通信社杯 最終日  

全レース成績


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8/27 若松・第63回ボートレースメモリアル 寺田祥がイン圧逃!SG初優勝!

2017-08-28 20:01:34 | 大レース回顧集
画像ソースはスポニチアネックス



【若松・メモリアル】寺田 デビュー20年目で涙のSG初V! スポニチアネックス 2017年8月28日 05:30

若松のナイターSG「第63回ボートレースメモリアル」は27日、12Rで優勝戦が行われた。1号艇の寺田祥(38=山口)がインから逃げ切って快勝。デビュー20年目、10回目のSG優勝戦挑戦で初制覇を達成した。優勝賞金3500万円を獲得し、今年の賞金ランキングは23位から一気に4位まで上昇。07年以来、10年ぶり2度目のグランプリ(12月19〜24日、住之江)出場が決定的となった。

 デビュー20年目にして、ついにSG初制覇。ピットに引き揚げてきた瞬間、今村豊と熱い握手を交わし、白井英治と抱き合い、目には涙を浮かべた。徳山代表として乗り込んできたメモリアル。“テラショー”が最後の最後まで“ワンマンショー”を貫き通した。

 インからコンマ10の快ショットを決めると、誰も寄せ付けることなく圧巻の逃げ。1Mを回った瞬間に優勝は確信へと変わった。

 「うれしいですね。自分らしくないぐらい、きれいに回れました。エンジンが出過ぎていて、優勝した実感があまりないです」

 前検日の特訓から頭一つ抜けた雰囲気。相棒の52号機を誰もが認める“節イチ”に仕上げ、初日10Rの2着をのぞいては全て1着。どうだと言わんばかりの快進撃で魅了してきた。

 「選手になって1番の足です。今節は展開も良かったし、スタートも決まっていた。2日目、3日目ぐらいに、1号艇で失敗しなければ、かなりチャンスはあると思っていました」

 昨年は4年ぶりに優勝なしという不本意な1年に。今年へ懸ける思いは相当だった。流れを一気に変えるかのように、17年、地元下関の正月シリーズでいきなり優勝。その後もコンスタントに優勝を重ね、今大会のSG優勝で6Vと勢いはとどまることがない。

 「やっとスタートラインに立てたとぐらいしか思っていない。これからですね。何回もステージに立ちたい」

 今年の獲得賞金を約6942万円とし4位にジャンプアップ。07年以来10年ぶりのグランプリもほぼ当確とした。また、来年6月には地元・徳山で64年ぶりのSGグラチャンの開催も決定している。今が“最高潮”ではない。本当の戦いはこれから始まる。

 ◆寺田 祥(てらだ・しょう)1978年(昭53)9月20日生まれの38歳。山口県岩国市出身。97年11月に81期生として徳山でデビュー。その節に初勝利。初優勝は99年7月桐生。通算成績は4831走、1424勝目がSG初V。通算40回目の優勝。G1・4V。同期に池田浩二、佐々木康幸、飯山泰らがいる。1メートル66、51キロ、血液型O。






画像ソースはデイリースポーツ


【ボート】若松で寺田祥がSG初制覇 デビュー19年9カ月でうれしいVゴール(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170827-00000137-dal-spo @YahooNewsTopics

8/27(日) 22:21配信 デイリースポーツ

「ボートレースメモリアル・SG」(27日、若松)

 最終日12Rで優勝戦が行われ、1号艇で人気を集めた寺田祥(38)=山口・81期・A1=がイン速攻で1着。1997年11月デビューから19年9カ月、10回目の優出にして悲願のSG初優勝を飾り、賞金3500万円を獲得。今年の賞金ランキング4位に浮上した。2着は白井英治(山口)が続いて、同支部ワンツーでの決着。3着に平本真之(愛知)が入った。

 寺田がようやく勲章を手にした。自他ともに認める『節イチ』パワーで逃げ切って最高の結果をつかんだ。「スタート(S)展示はバタバタして1Mは不安もあったが、自分らしくないくらい、きれいに回れた」。1周1Mをしっかりと先に回り、ライバルを突き放し、栄光のゴールを駆け抜けた。それも8走7勝、2着1回の準完全でシリーズを締めくくった。

 SG優出は10回目だが、優勝戦の1号艇は初体験。「足負けはなかったので、不安要素はなかった。プレッシャーはあまりなかったです」。抜群に仕上がっていた機力も優勝を後押しした。

 これで今年の獲得賞金ランクは4位に浮上した寺田。地元で開催されるチャレンジカップ(11月21~26日・下関)出場圏内に入り、来年のグランドチャンピオン(2018年6月19~24日・徳山)出場権も獲得した。SG覇者となったが「これでやっと人に並んだくらいですね」と浮かれるそぶりはない。届きそうで届かなかったタイトルを手にしたが、寺田はまだまだ高みを見据えている。



寺田祥が、今シリーズリーダーの貫録を見せつけ、優勝戦でも白井英治以下を圧倒。8戦7勝2着1回という、「準パーフェクトV」を果たした。

とにかく、予選での寺田は、「どのコースに回っても勝てる」と言っていいほど、他選手を圧倒していた。スタートは、白井や平本のほうが切れていたが、コンマ01~02程度であればコース差でカバー。優勝戦も危なげなく先マイから押し切った。

GIでの優勝歴はある寺田だが、SGの優勝戦ではこれまで、ほとんど見せ場がなく、常に脇役に甘んじていた。それが今大会ではこれまでの鬱憤を晴らすかの如く「大暴れ」。白井との山口ワンツーも決め、最高の結果を残した。



第63回ボートレースメモリアル 最終日  

全レース成績

12R 優勝戦

12R 優勝戦    H1800m 電話投票締切予定20:39
-------------------------------------------------------------------------------
艇 選手 選手 年 支 体級 全国 当地 モーター ボート 今節成績 早
番 登番 名 齢 部 重別 勝率 2率 勝率 2率 NO 2率 NO 2率 123456見
-------------------------------------------------------------------------------
◎ 1 3942寺田 祥38山口52A1 7.63 62.31 6.44 37.50 52 44.83 59 31.25 121 1 111 1
〇 2 3897白井英治40山口51A1 7.56 51.59 6.90 44.83 54 29.11 56 35.90 1 43222 1 2
▲ 3 4337平本真之33愛知53A1 7.33 48.31 7.69 56.25 28 40.83 19 29.03 2 2 215 1 3
  4 4030森高一真39香川49A1 7.03 48.59 6.43 39.13 20 30.99 22 38.10 1 4 312 2 5
△ 5 4028田村隆信39徳島54A1 7.36 61.47 7.56 64.71 22 28.78 34 43.24 2 415 322 4
  6 4504前田将太29福岡53A1 7.34 52.94 6.59 47.06 34 38.85 47 64.10 266 1 212 6

1 1 3942  寺田   祥 1'48"8
2 2 3897  白井  英治 1'49"6
3 3 4337  平本  真之 1'51"6
4 5 4028  田村  隆信 1'52"0
5 4 4030  森高  一真
6 6 4504  前田  将太
スタート情報
1
.10  逃げ
2
.09 
3
.08 
4
.13 
5
.16 
6
.11 

3連単
1-2-3
¥730 1

3連複
1=2=3
¥360 1

2連単
1-2
¥280 1

2連複
1=2
¥230 1

拡連複
1=2
¥120 1
1=3
¥160 2
2=3
¥280 5


単勝
1
¥110

複勝
1
¥100
2
¥150



【27日若松12R】選手コメント - サンスポZBAT!競馬

 〔1〕寺田祥「とくに求めるところがないぐらいエンジンはいい。白井さんとは近い感じはするけど、自分の方がいい。勝つには十分だし、Sも大丈夫です」
 〔2〕白井英「足はずっといい。バランスが取れて気になる部分がない。まだロスしているのでもう少しよくなる余地も。Sは最低でもコンマ10は行きたい」
 〔3〕平本真「足は抜群によかったし、レースも冷静にいけた。完全な出足型。伸びることはないけど、つながりがいいんで下がることもない。Sもしやすい」
 〔4〕森高一「夜の方が思ったような出足に仕上がる。伸びも展示タイムほど差はなかった。Sも勘通りで、後は気持ちの問題。コンマ10を全速で行きたい」
 〔5〕田村隆「Sが決まって1マークの判断がしやすかった。競って少し強めでターンの押しは4日目よりよかった。出てはいかないけど、下がることもない」
 〔6〕前田将「Sからしっかりとレースができた。調整は特にしてないけど、夜の方が合う。バックは田中さんより少し強めだったし、乗り心地もよかった」

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オールスター競輪2017回顧

2017-08-17 10:17:21 | 大レース回顧集
関連記事:8/15 平・第60回オールスター競輪決勝


【いわき平・オールスター】福島コンビの一騎打ち制す!渡辺がG1制覇― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

一成が地元G1制覇――。G1「第60回オールスター競輪」の決勝戦が15日、福島県・いわき平競輪場で行われ、渡辺一成(34=福島・88期)が新田祐大のまくりを直線内から差し切り優勝。賞金4400万円(副賞含む)と、グランプリ2017(12月30日、平塚)の出場権を獲得した。渡辺のG1優勝は16年2月の久留米全日本選抜以来2回目。2着は新田で地元コンビでのワンツー決着となった。

 渡辺が新田とのゴール前勝負を1/4輪(約17センチ)制して2度目のG1優勝を飾った。

 中部勢との対決が最大の焦点になった決勝戦。地元勢は「新田君が(イン粘りも含めて)柔軟に対応できるように」と前受けから組み立てた。残り2周前に竹内が落車するアクシデント後は新田が4番手を確保。

 「強い新田君なら行ける。僕はついて行き、浅井君を乗り越えてからの勝負」と直線勝負に懸けた。4コーナーを回ると新田と渡辺の一騎打ち。「内を差して思い切り踏ませてもらった」。10秒8の好タイムでまくった新田をかわした。

 「抜いた確信はあった」。ウイニングランから引き揚げると北日本勢の仲間による歓喜の胴上げ。表彰式では「地元の皆さまの応援があったからこそ優勝できました。ありがとうございました」と腹の底から声を絞り出して地元ファンの声援に笑顔で応えた。

 渡辺が何度も口にした「新田君のおかげ」が勝因の一つ。そして地元のG1決勝を平常心で戦えた精神面の充実ぶりも大きい。「3年後(東京五輪)は日本代表という責任感の中で走る。その舞台に向けてレースの緊張感に負けるわけにはいかない」という強い思いがある。今年1月の平記念をS級S班1人で参戦して、“負けられない”というプレッシャーの中で結果(<1><3>(2)<1>)を出したことも今シリーズにつながった。

 この優勝で2年連続のグランプリ出場を決めた。渡辺は今年後半戦も自転車競技と競輪の両立を続けるが、新田とのコンビでビッグ戦線の流れを左右する。

 ◆渡辺 一成(わたなべ・かずなり)1983年(昭58)8月12日生まれの34歳。福島県双葉町出身。県立小高工卒。03年7月プロデビュー。通算成績は806戦228勝。通算取得賞金は4億5805万円。主な優勝は第31回全日本選抜競輪(16年)、第60回オールスター競輪(17年)。1メートル76、80キロ。血液型A。

 ◆目標届かず いわき平オールスターの5日間の総売り上げは106億7867万6100円。最終日6Rが不成立で全返還となり、目標の107億円にわずかに届かなかった。



【いわき平・オールスター】敗れてなお強し…新田2着惜敗― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【いわき平・オールスター】原田、悔い残る6着「まさか落車とは」― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【いわき平・オールスター】戦い終えて― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


【競輪】オールスターは渡辺一成が制圧 地元でのG1優勝を八代亜紀も祝福(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170815-00000078-dal-spo @YahooNewsTopics

8/15(火) 18:21配信

「オールスター競輪・G1」(15日、いわき平)

 最終日11Rで決勝戦が行われ、渡辺一成(34)=福島・88期・SS=が直線で内を踏んで1着。昨年2月の全日本選抜(久留米)以来となる2回目のG1優勝を、地元バンクで決めた。最終2角からまくった新田祐大(福島)が2着、先行した深谷知広(愛知)をかわした浅井康太(三重)が3着に入った。

 レースは残り2周半前から深谷が竹内雄作(岐阜)-浅井-坂口晃輔(三重)を連れて上昇。先行態勢に入ろうとしたとき、竹内が前の深谷に接触して落車(過失走行で失格)。正攻法の新田は4番手に引き、単騎の脇本雄太(福井)、原田研太朗(徳島)は後方に下げる。

 深谷がマイペースで駆けるが、最終2角から新田がスパート。3番手回りの山崎芳仁(福島)は離れたものの、新田はグングンと加速して、中部3車を難なくとらえる。だが、4角手前から蛇行したため、マークの渡辺は内を突いて抜きにかかる。並んだまま直線に入り、最後に新田をかわした渡辺が1着でゴールした。

 ヒーローの渡辺は「ゴールした瞬間に1着と確信はあった」と言うものの「内容に納得していないので、喜び半減ですね」と2回目のG1優勝も笑顔は少なかった。レース前は緊張することがなかったとのこと。「ここで緊張しているようでは、東京五輪で勝負ができませんから。今回は余裕を持って走れました」とキッパリ。北京、ロンドン、リオデジャネイロに続き、2020年の東京で4大会連続の五輪出場を狙っている。

 ただ、年末のKEIRINグランプリ(12月28日・平塚)へは新田とともに出場できる。「グランプリでいいレースができるようにしたい」と抱負を語った。




11R (S級決勝) 2,425m(6周) 曇・風速1.0m

1 7 渡邉 一成 33 福 島 88 SS 10.7 差し
2 1 新田 祐大 31 福 島 90 SS 1/4車輪 10.8 捲り
3 9 浅井 康太 33 三 重 90 SS 3 車身 11.1
4 2 脇本 雄太 28 福 井 94 S1 1 車身 10.9
5 6 坂口 晃輔 29 三 重 95 S1 1 車輪 11.1
6 5 原田 研太朗 26 徳 島 98 S1 1/2車身 10.8
7 8 山崎 芳仁 38 福 島 88 S1 1車身1/2 11.1
8 3 深谷 知広 27 愛 知 96 S1 4 車身 11.8 HB
  4 竹内 雄作 29 岐 阜 99 S1 失格過失走行 入線順位:9

■ 払戻金
2枠複 1=5 420円 (1)
2枠単 5-1 890円 (2)
2車複 1=7 390円 (1)
2車単 7-1 880円 (2)
3連複 1=7=9 1,560円 (2)
3連単 7-1-9 4,860円 (5)
ワイド
1=7 260円 (1)
7=9 480円 (4)
1=9 530円 (5)



『第60回オールスター競輪(GI)レポート』 最終日編

決勝戦 レース経過

 号砲と同時に新田祐大が勢い良く飛び出してスタートを取った。初手は新田-渡邉一成-山崎芳仁、脇本雄太、原田研太朗、深谷知広-竹内雄作-浅井康太-坂口晃輔の順で並ぶ。
 
周回が進み、青板周回の2角から深谷が勢いよく上昇していき、バック過ぎに先頭に立った。このとき、竹内が深谷の後輪に接触し、バランスを崩して落車。すると、浅井が追い上げて替わって番手回りになる。下げた新田はすんなり中団4番手に入り、落車のあおりを受けた脇本、原田は切り替えられず、それぞれ7番手と最後尾に置かれた。赤板を通過して打鐘を迎えたが後ろからの反撃はなく、深谷は3角からペースを上げていき、最終ホームでトップギアに入れた。深谷が懸命に逃げる一方、脇本が最初に反撃するが、車は1車進んだだけ。今度は2角から新田がスパートすると、こちらはスピードが違った。新田は一瞬にして中部勢を飲み込むと、渡邉と2人でセーフティーリード。地元両者のマッチレースは、新田が4角で車を外に振ったときに渡邉は内のコースを踏み、ゴール寸前で交わして優勝を手にした。山崎は踏み出しで離れ、深谷の番手から浅井が追い込んで3着に入る。


青板のバック過ぎに竹内雄作が落車に見舞われた。主導権を握った深谷知広の番手は1車上げて浅井康太。単騎の脇本雄太、原田研太朗は動くに動けず、新田祐大が3車になった中部ラインの後ろの4番手を確保し、反撃のタイミングをうかがう。最終2コーナーから新田がまくると渡邉一成も続いて、2人で中部ラインをのみ込む。山崎芳仁は置いていかれ、新田、渡邉の地元両者のV争い。最終4コーナー手前で新田が外に振ると、渡邉が新田の内に進路を取って直線へ。ハンドル投げで新田をとらえた渡邉が、2度目のGI優勝を地元で手に入れた。
 
「本当に今回だけは、地元の執念だけでした。新田君に申し訳ないし、ブサイクなレースだったんで、手放しでは喜べない。スッキリした勝ち方ではないですよね。今回は全部、番手からの勝負だったんで、新田君みたいに(自力で)豪脚を発揮できるようなレースをしたい」
 
高松宮記念杯、サマーナイトフェスティバルに次いで3連続でのビッグ制覇がかかっていた新田祐大(写真)は、4分の1輪差で2着。しかしながら、深谷の逃げをあっさりねじ伏せたスピードで地元ファンを魅了した。
 
「目標としていた(ラインの)3人で独占ができなかったのは悔しい。まさかあんな風に落車になるとは誰も思っていなかった。波乱のレースになったなかで、地元ワンツーはよかったです。深谷君も強いし、浅井(康太)さんはタテにも踏めるしヨコもできる。坂口(晃輔)君もいてしっかりしたライン。だから、4番手を取ったからといって確信はできなかった。しっかりしたところでしっかり仕掛けようと。しっかり仕掛けることはできました」
 
竹内の落車で深谷の番手になった浅井康太は、新田のまくりを止め切れず3着がいっぱい。
 
「(竹内)雄作の落車を避けてだいぶ脚にきていた。そのあとはしっかりとレースができたけど、新田君が強かった。あれは止められない…」
 
新田が4番手で構えて、単騎の脇本雄太、原田は7、8番手。最終1コーナーで脇本がまくりを打ったが時すでに遅く、新田に合わされ不発。
 
「新田さんが引いてきた時点でチャンスがなかった。落車を避けて、(体が)固まってしまった。もうちょっともつれると思ったんですけど…」




竹内の転倒により、中部はもちろん、脇本、原田の単騎勢も目算が狂ってしまった。

そんな中、新田は慌てることなく深谷を前に行かせて自身は4番手。これで勝負あった、と思われた。

で、新田は満を持して2角からスパート。これでGI連覇、ビッグ3連覇は濃厚と思われたが、4角で車体がふらついてしまった。その煽りを受けた渡邉が、やむを得ず危険回避のため内圏線を踏み外し、ゴール直前、新田を捕らえて2度目のGI制覇。

決勝では内側追い抜きのような形で勝ったため、後味の悪い優勝と言っていた渡邉だが、調子のほうは、サマーナイトフェスティバルのときよりも格段に上がっていて、準決勝ではついに新田を差したし。決勝も新田を捕らえた。

これで、2つ目のタイトルとなり、「競技オタク」的なイメージは払しょくされた。もちろん、今もナショナルチームの一員であり、最年長選手であることから、チームのまとめ役も任されているようだ。

オールスター競輪の制覇は渡邉一成が日本を代表する自転車選手であることも裏付けたのではないか。

竹内は不用意な転倒だった。これで当分の間、中部の番手は回れまい。

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オートレースグランプリ2017回顧

2017-08-17 08:28:18 | 大レース回顧集
関連記事:8/15 伊勢崎・SG 第21回オートレースグランプリ優勝戦












【伊勢崎・グランプリ】高橋が圧勝!SG最多V「21」に更新― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

貢が圭一郎を止めた!!伊勢崎オートレース場のナイターSG「第21回オートレースグランプリ」(優勝賞金1300万円)は15日、12Rで優勝戦が行われ、1番人気の高橋貢(46=伊勢崎)が鮮やかに10周回を逃げ切り圧勝。自身が持つSG最多V記録を「21」に更新した。

 鈴木圭の快進撃を止めたのは地元伊勢崎の顔・高橋だった。付け入る隙なし。真っ先にゴールラインを駆け抜けるとスタンドのファンに何度も右手で豪快なガッツポーズを決めた。12年12月の川口スーパースター以来となる久々の美酒。「10周回は長かった。やっと(SGを)獲れたなという気持ち」と息を弾ませた。優勝戦は完全な雨走路。「朝も良かったけど、さらにパワーアップを求めた。地元だし、車も動いてくれていた。リラックスした状態でいられた」。大一番で豊富な経験を生かした。

 表彰式では地元ファンから割れんばかりの祝福の歓声。「ファンのパワーを感じた。それが一番大きかった」と感無量の表情。最後は「この優勝だけで終わったら意味がない。続けて勝てるように頑張りたい」と締めくくり、表情を引き締めた。

 ◆高橋 貢(たかはし・みつぐ)1971年(昭46)6月14日、群馬県伊勢崎市生まれの46歳。91年6月28日登録の22期生。同期は笠木美孝、影山伸、青島正樹、田方秀和ら。通算196V(SG21V、G1・27V、G2・23Vを含む)。1メートル73、53キロ。血液型B。



【オートレースGP】高橋貢が21度目のSG制覇 - サンスポZBAT!競馬

2017.8.15 22:51

ついに“絶対王者”が帰還を果たした。湿走路で試走一番時計の74をマークした高橋貢が2枠から先手を奪うと、後続に影すら踏ませない独走劇。2012年末に川口SS王座決定戦を制してから4年8カ月。伊勢崎のスーパーヒーローが、SG5連覇を狙った若きチャンピオンを従え、貫禄のSG21冠目を挙げた。

 初日12R以来となる、雨走路での戦いとなったが、「朝も良かったけど、それ以上の動きを求めて調整して、途中の練習の感じが良かった。いつも以上にリラックスできました」と納得の仕上げで臨んだ一戦だった。

 スタート直前には「時計が動く前にヘルメットの中から、たくさんのお客さんが見えた。またここで走れるなと、ちょっと和んでいました」と高橋貢。ゴール後は左手でかみしめるようにガッツポーズを作ると、ホームスタンド前では地元ファンの大声援に応え、右手で何度も拳を突き上げた。

 12年の飯塚以来4年ぶり2度目の大会制覇で、永井大介に続く史上2人目のSGダブルグランドスラムを達成。11年連続となるSS王座決定戦の出場権も手に入れた。

 「これで終わったら意味がないので、続けて勝てるように、若い選手に負けないよう、精いっぱい走っていきたい。また、戻ってきます!!」

 46歳となったオート界の至宝は、まだまだ夢の続きを見せてくれるはずだ。(高山直樹)



【オートレースGP】鈴木圭一郎SG5連覇ならず - サンスポZBAT!競馬

2017.8.15 22:51

史上初のSG5大会連続優勝&最年少グランドスラムに挑んだ鈴木圭一郎(浜松)は、スタートで2番手につけたが、最後まで先頭の高橋貢に届かなかった。試走から滑っていた鈴木は「8着もあると思った」と万全ではなかった様子。すぐに「5連覇への挑戦は時間がかかると思うけど、不可能ではないと思うので、またチャレンジしていきます」と前を向いた。(伊勢崎)



【オートレースGP】戦い終わって - サンスポZBAT!競馬



優勝戦(枠番選択) 5100m(10周) 2017年8月15日(火)優勝戦発走時間 20:40 天候:曇   走路状況:湿走路   走路温度:24.0℃   気温:22.0℃   湿度:95.0%   (20:37現在)
1着賞金 13,000,000円


1 2 高橋  貢 46歳/22期 伊勢崎 0m 3.74 3.745 0.04 1
2 6 鈴木 圭一郎 23歳/32期 浜松 0m 3.78 3.769 0.06 3
3 4 三浦 康平 37歳/28期 伊勢崎 0m 3.81 3.796 0.13 6
4 5 早川 清太郎 35歳/29期 伊勢崎 0m 3.76 3.802 0.14 5
5 3 荒尾  聡 36歳/27期 飯塚 0m 3.76 3.808 0.06 4
6 7 浦田 信輔 44歳/23期 飯塚 0m 3.78 3.822 0.16 7
7 1 永井 大介 40歳/25期 川口 0m 3.75 3.839 0.07 2
8 8 黒岩  明 41歳/26期 川口 0m 3.81 3.863 0.15 7

グランドノート
周回・順位 1位 2位 3位 4位 5位 6位 7位 8位
ゴール線通過 2 6 4 5 3 7 1 8
10周目 2 6 4 5 3 7 1 8
9周目 2 6 4 5 3 7 1 8
8周目 2 6 4 5 3 7 1 8
7周目 2 6 4 5 3 7 1 8
6周目 2 6 4 5 3 7 1 8
5周目 2 6 4 5 3 7 1 8
4周目 2 6 4 5 3 7 1 8
3周目 2 6 4 5 3 7 1 8
2周目 2 6 4 5 7 3 1 8
1周目 6 2 5 1 7 4 3 8

12R 払戻金
単勝 2 210円 1番人気
複勝
2 100円 1番人気
6 200円 5番人気
4 360円 6番人気
2連複 2 - 6 640円 3番人気
2連単 2 - 6 1,170円 5番人気
ワイド
2 - 6 260円 3番人気
2 - 4 1,260円 12番人気
4 - 6 1,600円 13番人気
3連複 2 - 4 - 6 6,170円 12番人気
3連単 2 - 6 - 4 41,790円 59番人気













優勝の高橋貢は、はっきりいって、しばらくSG優勝から遠ざかっていた頃、「そろそろかな」という気配は感じられた。

まず、スタートが切れなくなった。それが原因でSGでは2位、3位どまりが精一杯。SG優出の常連ではあったが、いつの間にか、主役ではなくなっていた。

ところが今回、最内枠の永井を制してハナに立つと、グランドスラムに王手をかけていた鈴木圭一郎を全く寄せ付けない走り。全盛期の頃の高橋でさえも、こんな動きは滅多に見られるものではなかったので、本人も驚いていた様子だった。

但し、年齢の兼ね合いからいって、今後も繰り返し、こうした動きができるとは思えない。ホームでの開催に加え、「新 絶対王者」になりつつある鈴木圭一郎の動きがイマイチだったという「好機」を生かし、優勝に結び付けられるところに高橋の凄さを感じる。

また、オートレースグランプリは、高橋が最後(グランドスラム達成)まで制覇するのに苦労した大会でもある。

だから、このタイトルをそう簡単には鈴木のような若手には取らせない、そういう気迫も感じた。

鈴木は今大会、本当に動きがよくなかった。試走を見る限り、「普通の選手」程度の動きだった。にもかかわらず、2位を確保した点は評価すべきではないか。

三浦も、試走を見る限り相当苦戦しそうに思えたが、どっこい、3位と健闘した。準決勝で鈴木を破ったことが自信になったのだろう。

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ガールズドリームレース2017回顧

2017-08-15 09:12:22 | 大レース回顧集
画像ソースはデイリースポーツ



関連記事:8/14 平・第60回オールスター競輪準決勝 & ガールズドリーム:コンドルヒント付


【競輪】ガールズドリームは高木真備が制圧 小林優香をタイヤ差でとらえてVゴール(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170814-00000093-dal-spo @YahooNewsTopics

8/14(月) 16:18配信

 「ガールズドリームレース・F2」(14日、いわき平)

 「G1・オールスター競輪」4日目9Rで行われ、高木真備(22)=東京・106期・L1=が直線で差し切って1着。「オールスター競輪」内で行われるガールズケイリンコレクションを2年連続で優勝し、賞金313万円(副賞込み)を獲得した。外並走から最終2角で先にまくった小林優香(福岡)が2着、小林マークを高木に阻まれたものの、立て直した梶田舞(栃木)が3着に入った。

 普通開催のガールズケイリンでは先行することの多い高木が、好さばきを披露した。打鐘から最終1角過ぎまでずっと内に包まれる厳しい展開だったが、小林がまくっていくと、すかさず梶田との踏み合いを制して後位にスイッチ。タイヤ差で小林をとらえた高木が1着でゴールした。

 昨年に続いて8月のガールズケイリンコレクションを制した高木は「抜けたかどうか、分からなかったです」と激戦を振り返る。「自力を出したかったけど、追い込みになってしまって、想定とは違いました」とイメージ通りに戦えなかったことを悔やんだ。

 ただ「オールスター(でのガールズケイリンコレクション)は思い入れがあるので、強い気持ちで走りました」とキッパリ。今年の獲得賞金ランクはトップを独走中。ガールズグランプリ初優勝へ向けて、視界はかなり広がっている。



9R (L級ガールズドリーム) 1,625m(4周) 曇・風速1.0m

1 4 高木 真備 22 東 京 106 L1 12.0 差し
2 2 小林 優香 23 福 岡 106 L1 タイヤ差 12.1 捲り B
3 3 梶田 舞 30 栃 木 104 L1 1 車身 12.1
4 5 石井 貴子 27 千 葉 106 L1 1車身1/2 12.1
5 6 奥井 迪 35 東 京 106 L1 3 車身 12.4
6 1 児玉 碧衣 22 福 岡 108 L1 3/4車身 12.6 H
7 7 山原 さくら 24 高 知 104 L1 2 車身 12.8

2車複 2=4 660円 (2)
2車単 4-2 2,190円 (7)
3連複 2=3=4 1,820円 (7)
3連単 4-2-3 12,960円 (36)
ワイド
2=4 210円 (2)
3=4 1,090円 (14)
2=3 510円 (5)



捌きもできるようになった高木真備がゴール直前、わずかに小林優香を差して優勝。

それにしても、高木はオールスター開催は非常に相性がいい。

昨年はファン投票第一位でコレクション初優勝。

一昨年は石井貴子(106)に差されたものの、小林優香に先着する2着と健闘。そして、このレースを境に、高木は優勝を量産するようになった。

高木自身、いずれ、現在の先行主体の競走から、捲り・追い込みもできる自在選手を目指すと言っていたが、今回はそのきっかけとなったかも。

小林は車体のブレがひどい。一体どうしたことか?

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8/6 芦屋・第31回レディースチャンピオン 小野生奈逃げ切って初の女王!

2017-08-06 19:10:00 | 大レース回顧集
【芦屋・レディースC】小野G1初制覇!地元で“夏女王”輝く― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル

ボートレース芦屋のプレミアムG1「第31回レディースチャンピオン」は6日、最終日12Rで優勝戦が行われ、1号艇の小野生奈(せいな、28=福岡)が優勝した。インを押し切り、地元で悲願のG1初制覇。優勝賞金1000万円を獲得した。2着は細川裕子(35=愛知)。昨年のクイーンズクライマックスに続く“冬夏連覇”を狙った松本晶恵(30=群馬)は3着だった。

 Vゴールを決めた小野。派手なガッツポーズはなかったがスタンドのファンに何度もお辞儀をした。「やりました!地元の芦屋でうれしさ倍増!!」。福岡支部の先輩・川野から笑顔で迎えられ、ヘルメットの素顔は涙であふれた。

 デビュー8年9カ月。前回大会(津)は準優勝だった。3回目のファイナル挑戦で、ついに女王のタイトル。「訓練生時代はクビになりそうだった。福岡支部の先輩や後輩、師匠の吉田(弘文=引退)さんのアドバイスで、ここまで来ることができた」と喜びをにじませた。

 最終日は強風による水面状況悪化のため安定板装着。その影響で5日目までの舟足が落ちた。「もう朝からバタバタ。川野さんのアドバイスのおかげで何とかなったが、展示でも合っていなかった。あとは気持ち」。腹をくくった。スタートタイミングは遅めのコンマ19。だが、全身全霊の全速インモンキーで先マイを死守。バックでグイッと後続を突き放し、独走態勢を築いた。「差されたと思ったけど誰も内にいなかったのでホッとした」。2号艇、同じ福岡の先輩・日高もカベの役割を果たした。

 地元の芦屋は父親に連れられて初めてボートレースを観戦した思い出の場所。男子に交じってレースする日高の勇姿を見て「私もこうなりたい」と選手を志した。初出走、水神祭、G1初1着が全て芦屋。そして日高を従えての戴冠。こみ上げるものがあった。

 優勝賞金1000万円を獲得し、女子獲得賞金ランキングのトップに浮上した。今年はオールスター(福岡)、オーシャンC(まるがめ)と準優勝戦進出。男子選手とSG優出を懸けてしのぎを削った。ここで満足する小野ではない。目指すは、さらなる頂。もちろん、年末のクイーンズクライマックス(大村)での“夏冬連覇”も期待大だ。

 ◆小野 生奈(おの・せいな)1988年(昭63)10月2日、福岡県生まれの28歳。103期。福岡支部。同期は深谷知博、黒井達矢、喜井つかさら。妹は112期の真歩。08年11月、芦屋で初出走。13年12月、蒲郡W優勝戦で初優勝。14年福岡オールスターでSG初出場。通算1882戦344勝、優勝9回(G11)。1メートル55、47キロ。血液型B。



【芦屋・レディースC】戦い終えて― スポニチ Sponichi Annex ギャンブル


第31回レディースチャンピオン 最終日  

全レース成績

12R 優勝戦 場外締切予定時刻  18:31 

◎ 1 小野  生奈 4 1 21221 1
〇 2 日高  逸子 131 4 211 
▲ 3 松本  晶恵 123 4 231 
  4 細川  裕子 232 131 2 
  5 岸   恵子 1 142 412 
△ 6 遠藤  エミ 1 2 43612 

1 1 4530  小野  生奈 1'50"9
2 4 4123  細川  裕子 1'53"1
3 3 4399  松本  晶恵 1'54"2
4 5 3674  岸   恵子 1'54"4
5 2 3188  日高  逸子
6 6 4502  遠藤  エミ

スタート情報
1
.19  逃げ
2
.19 
3
.15 
4
.14 
5
.07 
6
.11 

3連単
1-4-3
¥2,220 8

3連複
1=3=4
¥820 4

2連単
1-4
¥580 3

2連複
1=4
¥460 3

拡連複
1=4
¥170 2
1=3
¥220 3
3=4
¥550 12


単勝
1
¥130

複勝
1
¥130
4
¥320



【6日芦屋12R】選手コメント - サンスポZBAT!競馬

〔1〕小野 ゾーンが狭い。合えばスピードを持って小回りできる。ホームの伸びは上がいるけど、回ったあとの伸びはいい位置にいる
〔2〕日高 スタートは集中して全速で行ってみようと思った。ツイていた。上には上がいると思うが、伸びも回りアシもいい
〔3〕松本 回転の上がりがスムーズで、4日目よりスタートの行きアシ、出アシ関係が良くなっていた。スタートは遅れずに行きたい
〔4〕細川 準優のスタートは起こしを遅らせたら、だいぶ遅れてしまった。乗り心地と2マークを回る感じは良かった。伸びは普通
〔5〕岸 合えば全体に文句なし。満点がどれくらいなのか分からないけど、80点くらいかな。あとは微妙な回転の調整だけ
〔6〕遠藤 バックのアシは良くなっていた。回りアシもいい。ターンでロスをしていたので、よくして臨みたい。優勝しか考えていない

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