公営競技はどこへ行く

元気溢れる公営競技にしていきたい、その一心で思ったことを書き綴っていきます。

読売はなぜ今頃になってこんな社説を出してきたのか?

2014-08-31 22:40:06 | 政治経済問題
Unknown (代品民)
2014-08-31 21:29:37

>現場のトップの命令を無視したのがこれだけいたとなれば、さてどう思う?

http://www.yomiuri.co.jp/editorial/20140830-OYT1T50146.html



これ、読売新聞の社説だ。

福島・吉田調書 「撤退」も命令違反もなかった

2014年08月31日 01時17分

東京電力福島第一原子力発電所事故を巡る「吉田調書」の全容が明らかになった。

 政府の事故調査・検証委員会が、吉田昌郎元所長から生前に聴取した証言の記録である。

 事実関係のほとんどは、政府事故調の報告書に反映されている。とはいえ、事故対応に当たった作業員の苦労や、吉田氏の心情を生々しく伝える貴重な資料だ。

 津波により、原発冷却に必要な電源が失われた。原子炉に注水し、圧力も抜かねばならなかった。

 事態が切迫する中、当時の菅首相ら官邸サイドや、東電本店から、注水作業などを催促する指示が矢継ぎ早に来た。

 「効果的なレスキュー(支援)が何もないという、ものすごい恨みつらみが残っている」と、吉田氏は不満を口にしている。

 現場の状況を踏まえぬ菅氏らの過剰介入が、作業を遅らせ、士気を損なった。重い教訓である。

 菅氏が、東電の「全面撤退」を阻止したと主張している点についても、吉田氏は「誰が撤退なんて話をしているんだと言いたいぐらいだ」と反発し、「現場は逃げていない」とも述べている。

 吉田調書を入手したとする朝日新聞は、5月20日付朝刊で、作業員が吉田所長の命令に反し、第二原発に撤退したと報じている。

 だが、調書を読む限り、吉田氏は、部下が指示に違反したとは認識していない。

 吉田氏は、「2F(第二原発)に行けとは言っていない」が、指示が伝わる過程で解釈が変わったと説明している。

 その上で、作業に必要な要員以外は「2Fに行った方がはるかに正しい」と、退避を選択した部下の判断を評価した。現場は、放射線量が高く危険な状況だった。

 退避の経緯は、政府事故調の報告書にも詳述されている。朝日新聞の報道内容は解せない。

 吉田氏は「文脈等をふまえなくては誤解を生む」と、調書の非公開を求めていた。しかし、朝日新聞の報道などを受け、証言は独り歩きを始めている。政府は「かえって本人の遺志に反する」として、近く公開する方針だ。

 作業員の奮闘は海外でも称賛されてきた。だが、朝日新聞の「撤退」報道に基づき、米紙が「作業員が命令に反して逃げた」と報じるなど誤解が広がっている。

 吉田氏は、危険を顧みぬ作業員の事故対応に、「本当に感動した」と語っている。彼らの名誉のためにも公開は妥当な措置である。



これは、NHKの報道ないし、朝日共同通信の記事とは見方が随分異なるね。

しかも、共同通信の記事の一部分では次のように述べているんだぜ。


『 菅氏が撤退を踏みとどまるよう求めた発言と、対策統合本部の設置について、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は「(危機対応として)一定の効果があった」と評価している。』


ということを踏まえると、朝日の記事が「捏造」だと仮定して、じゃ、共同の上記の文言についてはどう捉えるべきなのか、読売さんには是非答えて貰いたいものだよね。

代品民さんもそう思うだろ。

しかも、読売と産経は、安倍内閣と「一心同体」。要するに、原発再稼働推進派だ。

こういう点も踏まえておく必要があるだろう。


参考

福島第一の原発所員、命令違反し撤退 吉田調書で判明

木村英昭 宮崎知己 朝日新聞 2014年5月20日03時00分


 東京電力福島第一原発所長で事故対応の責任者だった吉田昌郎(まさお)氏(2013年死去)が、政府事故調査・検証委員会の調べに答えた「聴取結果書」(吉田調書)を朝日新聞は入手した。それによると、東日本大震災4日後の11年3月15日朝、第一原発にいた所員の9割にあたる約650人が吉田氏の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発へ撤退していた。その後、放射線量は急上昇しており、事故対応が不十分になった可能性がある。東電はこの命令違反による現場離脱を3年以上伏せてきた。

■所員9割、震災4日後に福島第二へ

 吉田調書や東電の内部資料によると、15日午前6時15分ごろ、吉田氏が指揮をとる第一原発免震重要棟2階の緊急時対策室に重大な報告が届いた。2号機方向から衝撃音がし、原子炉圧力抑制室の圧力がゼロになったというものだ。2号機の格納容器が破壊され、所員約720人が大量被曝(ひばく)するかもしれないという危機感に現場は包まれた。

 とはいえ、緊急時対策室内の放射線量はほとんど上昇していなかった。この時点で格納容器は破損していないと吉田氏は判断した。

 午前6時42分、吉田氏は前夜に想定した「第二原発への撤退」ではなく、「高線量の場所から一時退避し、すぐに現場に戻れる第一原発構内での待機」を社内のテレビ会議で命令した。「構内の線量の低いエリアで退避すること。その後異常でないことを確認できたら戻ってきてもらう」

 待機場所は「南側でも北側でも線量が落ち着いているところ」と調書には記録されている。安全を確認次第、現場に戻って事故対応を続けると決断したのだ。

 東電が12年に開示したテレビ会議の録画には、緊急時対策室で吉田氏の命令を聞く大勢の所員が映り、幹部社員の姿もあった。しかし、東電はこの場面を「録音していなかった」としており、吉田氏の命令内容はこれまで知ることができなかった。

 吉田氏の証言によると、所員の誰かが免震重要棟の前に用意されていたバスの運転手に「第二原発に行け」と指示し、午前7時ごろに出発したという。自家用車で移動した所員もいた。道路は震災で傷んでいた上、第二原発に出入りする際は防護服やマスクを着脱しなければならず、第一原発へ戻るにも時間がかかった。9割の所員がすぐに戻れない場所にいたのだ。

 その中には事故対応を指揮するはずのGM(グループマネジャー)と呼ばれる部課長級の社員もいた。過酷事故発生時に原子炉の運転や制御を支援するGMらの役割を定めた東電の内規に違反する可能性がある。

 吉田氏は政府事故調の聴取でこう語っている。




【死んだっていい 俺も行く】原発危機的状況に前首相 東電が発言詳細記録

水素爆発が相次ぎ福島第1原発事故が危機的状況に陥っていた昨年3月15日未明、菅直人首相(当時)が東京電力本店に乗り込んだ際の「60(歳)になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く」などとの発言を、東電が詳細に記録していたことが15日、分かった。

 菅氏の東電訪問は政府の事故調査・検証委員会の中間報告などでも触れられているが、記録からは、東電が第1原発から全面撤退すると考えた菅氏が、かなり強い口調でできる限りの取り組みと覚悟を迫っていたことがうかがえる。

 記録によると、本店2階の緊急時対策本部に入った首相は、政府・東電の事故対策統合本部の設置を宣言。「このままでは日本国滅亡だ」「プラントを放棄した際は、原子炉や使用済み燃料が崩壊して放射能を発する物質が飛び散る。チェルノブイリの2倍3倍にもなり、どういうことになるのか皆さんもよく知っているはず」と強い危機感を示した。

 さらに「撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ」と迫った。

 東電の事故対応について「目の前のことだけでなく、その先を見据えて当面の手を打て」「無駄になってもいい。金がいくらかかってもいい。必要なら自衛隊でも警察でも動かす」と、改善を求めた。

 15日未明の段階では、2号機も水素爆発の恐れがあった。状況説明に対し、菅氏が「何気圧と聞いたって分からないじゃないか」といら立つ場面もあった。

 菅氏は対策本部に大勢の東電社員がいるのを見て「大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない。小部屋を用意しろ」と指示、勝俣恒久(かつまた・つねひさ)会長ら東電トップと対応を協議した。

 菅氏が撤退を踏みとどまるよう求めた発言と、対策統合本部の設置について、福島原発事故独立検証委員会(民間事故調)は「(危機対応として)一定の効果があった」と評価している。

 今月14日の国会の事故調査委員会では、菅氏の東電訪問時の映像(音声なし)が残っていることが明らかになった。
▽菅氏の主な発言
 東京電力が記録していた昨年3月15日未明の菅直人首相(当時)の主な発言は以下の通り。

・被害が甚大だ。このままでは日本国滅亡だ
・撤退などあり得ない。命懸けでやれ
・情報が遅い、不正確、誤っている
・撤退したら東電は百パーセントつぶれる。逃げてみたって逃げ切れないぞ
・60になる幹部連中は現地に行って死んだっていいんだ。俺も行く
・社長、会長も覚悟を決めてやれ
・なんでこんなに大勢いるんだ。大事なことは5、6人で決めるものだ。ふざけてるんじゃない
・原子炉のことを本当に分かっているのは誰だ。何でこんなことになるんだ。本当に分かっているのか
 
(共同通信)2012/03/15 11:10
コメント (3)
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大阪日日新聞の吉田調書の要旨

2014-08-31 22:16:01 | 政治経済問題
吉田調書の要旨

2014年8月30日 20:00
 
政府事故調査・検証委員会による福島第1原発・吉田昌郎元所長の「聴取結果書(吉田調書)」要旨は次の通り。

 【震災発生】
 〈2011年3月11日午後2時46分、三陸沖を震源とするマグニチュード(M)9・0の東日本大震災が発生した〉

 ―最初の対応は。
 「運転している1、2、3号機について自動停止しているかどうかと、電源関係の異常や設備の損傷がないか確認する」

 ―津波の危険性は予測していたか。
 「NHKだったと思いますけれども、津波警戒警報ですか、注意報が出ているというのは見ています」

 ―その時点で対策は。
 「プラント運転上、津波の対応というのは、この時間で手を打てるものが全くない」

 【津波襲来】
 〈第1原発に津波の第1波が到達したのは午後3時27分だった〉

 「異常が起こったのは(3時)37分の全交流電源喪失が最初でして、非常用DG(ディーゼル発電機)動かないよ、何でだという話の後で、津波が来たみたいだという話で、『えっ』という感覚ですね」

 【非常用復水器の操作】
 〈午後6時すぎ、当直員が1号機非常用復水器(IC)を停止させたが、吉田氏には情報が伝わっていなかった〉

 「少なくとも私は聞いてないですね。当直長が私のところに電話をしてくる仕組みになっていません。その時点でICは大丈夫なのかということを何回も私が確認すべきだった。SOSが来ていれば、人を手配するんですけれども、炉の中に燃料が入っているもの全部を見ていますから、いちいち『ここはどうだ』と、こちらから指示することは難しいんです。炉水位は1回見えた時があって、それであるんじゃないかという思い込みがあって、こちらから聞かなかった。私は今、猛烈に反省しているんです」

 【格納容器ベント】
 〈12日未明、1号機格納容器の圧力が上昇し、蒸気を外部放出するベントの実施を迫られた〉

 「私もこの事象に初めて直面しているので、細かい現場の状況が分からないんですよ。AO弁(空気作動弁)のエアがない、もちろんMO弁(電動駆動弁)は駄目だと。手動でどうなんだと言うと、線量が高いから入れないと。そんなに大変なのかという認識がやっとでき上がる。本店は早くやれ、早くやれというだけの話です。遠く離れている本店と認識の差ができてしまっている」

 〈業を煮やした政府は、12日午前6時50分、海江田万里経済産業相によるベント実施命令を出した〉
 「一番遠いのは官邸ですね。大臣命令が出ればすぐに開くと思っているわけですから、そんなもんじゃない。何か意図的にぐずぐずしていると思われていたんじゃないかと思うんですけれども」

 【首相の視察】

 〈菅直人首相は12日午前7時11分、視察のため第1原発にヘリコプターで降り立った〉

 ―何のために来ると。
 「知りません」

 ―首相は何と。
 「かなり厳しい口調で『どういう状況だ』と聞かれたので、電源がほとんど死んで制御が利かない状態ですと。『ベントどうなった』と言うから、一生懸命やっていますけれども、現場は大変ですという話はしました」

 ―視察でベントが遅れたのでは。
 「全くないです。早くできるものは(首相のヘリに蒸気を)かけてしまったっていいじゃないかぐらいですから」

 【官邸からの電話】
 〈吉田氏は事故対応の傍ら、官邸との電話のやりとりに忙殺されることが何度もあった〉

 「官邸と電話なんかする気は全くなかったんですけれども。向こうからも電話が来ますし、何かあったら連絡くれという話があったので。ずっとおかしいと思っていました」

 【海水注入中止命令】
 〈12日午後7時4分、1号機原子炉への消防車による海水注入が始まった。直後に官邸側から中止せよと連絡が入り、吉田氏はテレビ会議で「中止」を宣言しながらも、独断で注水を継続した〉

 「官邸にいる武黒(武黒一郎・東電フェロー)から電話がありまして『官邸ではまだ海水注入は了解していない』と。だから海水注入は中止しろという指示でした。ただ私はもうこの時点で水をなくすなんていうこと、注水を停止するなんて毛頭考えていませんでしたから、私の判断でやると。担当している防災班長に『中止命令はするけれども絶対に中止しては駄目だ』と指示して、本店には中止したという報告をしたということです」

 【1号機爆発】
 〈12日午後3時36分、1号機の原子炉建屋が水素爆発した〉

 「われわれは格納容器の爆発をすごく気にしたわけです。今から思えばあほなんですけれども、格納容器が爆発するぐらいの水素、酸素が発生しているのに、それが建屋にたまるということに思いが至っていない。原子力屋の盲点、ものすごい大きな盲点」

 【3号機爆発】
 〈14日午前11時1分には3号機が爆発した〉

 「最初、現場から四十何人行方不明という話が入ってきた。私、その時死のうと思いました。それが本当で四十何人亡くなっているんだとすると、腹切ろうと思っていました。(しかし)一人も死んでいない。仏様のおかげとしか思えないんです」

 【2号機の危機】
 〈事故発生以来、動き続けていた2号機RCIC(原子炉隔離時冷却系)が14日午後1時25分に停止し、原子炉水位が低下した〉

 「われわれのイメージは東日本壊滅ですよ。完全に燃料露出しているにもかかわらず、減圧もできない、水も入らないという状態で、本当にここだけは一番思い出したくないところです。ここで本当に死んだと思ったんです。2号機はメルト(ダウン)して、完全に格納容器の圧力をぶち破って燃料が全部出て行ってしまう。最悪の事故ですから。チェルノブイリ級ではなくて、チャイナシンドロームではないですけれども、ああいう状況になってしまう。1号、3号の注水も停止しないといけない。そうなると結局、退避しないといけない。たくさん被害者が出てしまう。細野さん(細野豪志・首相補佐官)に、2号機は危機的状態だと。水が入らないと大変なことになってしまうという話はして、その場合は、現場の人間はミニマムにして退避ということを言ったと思います」

 ―所員には何と。
 「総務の人員をひそかに呼んで、運転、保修に関係ない人間の人数を調べておけと。使えるバスは何台あるか。運転手は大丈夫か、燃料入っているか、表に待機させろと。何かあったらすぐに発進して退避できるように準備を整えろというのは指示しています」

 【退避問題】
 〈菅首相は東電が第1原発から全面撤退すると考え15日午前5時35分ごろ、本店に乗り込んで叱責した。免震棟にもテレビ会議でその様子が伝わっていた〉

 ―首相は何をしに。
 「叱咤激励に来られたのか知りませんが、えらい怒ってらしたということです。『おまえらは何をしているんだ』と。気分悪かったことだけ覚えています。退避騒ぎに対して言うと、何をばかなことを騒いでいるんだと。逃げていないではないか、逃げたんだったら言えと。本店だとか官邸でくだらない議論をしているか知らないですけれども、現場は逃げたのか。逃げていないだろう。これははっきり言いたいんです」

 ―ある時期、菅さんは自分が撤退を止めたと。
 「辞めた途端に。あのおっさんがそんな発言する権利があるんですか。あのおっさんだって事故調の調査対象でしょう」

 〈15日午前6時14分ごろ、衝撃音とともに2号機圧力抑制室の圧力がゼロになったとの連絡が免震棟に入った〉
 ―退避の判断は。
 「圧力がゼロになっているということは、格納容器が破壊された可能性があるわけです。非常事態だと判断して、運転に関わる人間と保修の主要な人間だけ残して1回退避しろという命令を出した。2F(福島第2原発)まで退避させようとバスを手配したんです」

 ―退避した人たちは15日午前中に戻り始めた。
 「本当は私、2Fに行けとは言っていないんですよ。ここがまた伝言ゲームのあれのところで、『行くとしたら2Fか』という話をやっていて、伝言した人間は運転手に福島第2に行けという指示をしたんです。私は福島第1の近辺で、所内にかかわらず線量の低いようなところに1回退避して次の指示を待てと言ったつもりなんですが、2Fに行ってしまいましたと言うんで、しようがないなと。確かに考えてみれば、みんな全面マスクしているわけです。それで何時間も退避していて死んでしまうよねとなって、2Fに行った方がはるかに正しいと思ったわけです」

 【津波対策】
 〈東電の試算で事故前の08年、第1原発に大津波が来る可能性があるとの結果が得られたにもかかわらず、具体的な対策は取られなかった。吉田氏は当時、本店原子力設備管理部長だった〉

 ―女川原発では869年の貞観津波を考慮している。第1原発ではどうだったか。
 「福島県沖の波源というのは今までもなかったですから、そこをいきなり考慮してやるということは仮想的にはできますけれども、費用対効果もあります。根拠もないことで対策はできません」

 ―別の原発で貞観津波を考えているのに、第1原発で考えないのはおかしいとは思わないか。
 「貞観津波を起こした地震よりももっと大きなものが来たわけですから。日本の地震学者、津波学者の誰があそこにマグニチュード9が来るということを事前に言っていたんですか。それを言い始めると、結果論の話になりますと言いたいです。マグニチュード9が来ると言った人は、今回の地震が来るまで誰もいないわけですから、それを何で考慮しなかったんだというのは無礼千万だと思っています」(肩書は当時)



これ、NHKのこれとは微妙に要旨が違うよね。

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白井悲願のSG初優勝! & 通算1300勝!

2014-08-31 20:52:54 | 競艇
回顧はこっち

12R 場外締切予定時刻 20:38

1谷村 一哉 3 321 241
2白井 英治 212 落 121
3寺田 祥 2 4 3321 
4辻 栄蔵 224 5212
5池田 浩二 344 2 212
6三角 哲男 4 124 32


◎ 白井、〇 寺田、▲ 谷村、△ 辻

2 → 4 → 3 → 5 → 6 → 1


サンケイスポーツ 2014.8.31 09:07 【31日若松12R】優勝戦・選手コメント

 〔1〕谷村一「バランスが取れた仕上がりですね。特にいいのは行き足のスムーズさ。準優は調整が完璧ではなかったけど、しっかり合えばかなりいい足」

 〔2〕白井英「試運転での差はなくなってきたけど、本番の行き足から伸びがいい。自分が節イチでしょう。当然(2)コース。純粋に勝ちにいくレースがしたい」

 〔3〕寺田祥「乗り心地、スリット近辺は最初からずっといい感じ。ただ準優は合ってなかったから、夜の調整をしっかりと合わせたい。ワクは主張する」

 〔4〕辻栄蔵「良かった伸びは少し落ちたかもしれないけど、出足は良くなってると思う。ただ行き足がまちまちだから、スタートは外の方が思い切って行ける」

 〔5〕池田浩「行き足でもたつくことはないし、グリップ感も来てる。他との比較はわからないけど、自分の理想とする足に仕上がってます。(5)コースから」

 〔6〕三角哲「2日目のギア調整から良くなってる。出足型で準優の競り合いでもスムーズに回れてた。足的にはチャンス。全速のコンマ10を目標に行きたい」



以下は「負け戦」。

1レース  1 → 4 → 3

2レース  5 → 3 → 4

3レース  4 → 5 → 3

4レース  1 → 2 → 3

5レース  1 → 3 → 5

6レース  1 → 2 → 4

7レース  1 → 3 → 4

8レース  2 → 3 → 4

9レース  1 → 2 → 4

10レース 特別選抜B戦  1 → 4 → 2

11レース 特別選抜A戦  5 → 1 → 3
コメント (2)
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8月31日の中央競馬

2014-08-31 19:34:04 | 中央競馬成績
札幌競馬成績

1R 9:55 サラ系2歳未勝利 ダート・右 1000mは1着「トーセンミッション」、2着「トリアンドルス」、3着「キモンダッシュ」

2R 10:20 サラ系2歳未勝利 芝・右 1800mは1着「ポルトドートウィユ」、2着「ブラックバード」、3着「ドリームチェイサー」

3R 10:50 サラ系3歳未勝利 ダート・右 1700mは1着「ウォーターショパン」、2着「トウカイリーブル」、3着「ムーントラベラー」

4R 11:20 サラ系3歳未勝利 ダート・右 2400mは1着「カフジスター」、2着「エンジェルラダー」、3着「マンボプリンス」

5R 12:10 サラ系2歳新馬 ダート・右 1700mは1着「タップザット」、2着「オホーツク」、3着「ジーアイウォーカー」

6R 12:40 サラ系3歳未勝利 芝・右 1500mは1着「ヤマニンバステト」、2着「サクラカルナバル」、3着「キエレメムーチョ」

7R 13:10 サラ系3歳上500万円以下  芝・右 1200mは1着「ベルモントラハイナ」、2着「ホオポノポノ」、3着「ダイヤモンドハイ」

8R 13:40 サラ系3歳上500万円以下  ダート・右 1700mは1着「ベルプラージュ」、2着「フィールザロマンス」、3着「カトラス」

9R 14:15 帯広特別 サラ系3歳以上500万下 芝・右 2000mは1着「バリス」、2着「トーセンツリー」、3着「オメガユニコーン」

10R 14:50 オーロラ特別 サラ系3歳以上1000万下 ダート・右 1700mは1着「ベルウッドテラス」、2着「トミケンユークアイ」、3着「セフティーエムアイ」

11R 15:25 キーンランドカップ(GIII) サラ系3歳以上オープン 芝・右 1200mは1着「ローブティサージュ」、2着「レッドオーヴァル」、3着「マジンプロスパー」

関連記事はこちら

12R 16:05 札幌スポニチ賞 サラ系3歳以上1000万下 芝・右 1500mは1着「スリーアフロディテ」、2着「プラチナジュエリー」、3着「ダンツカナリー」

新潟競馬成績

1R 10:10 サラ系2歳未勝利 芝・直線 1000mは1着「ヴィクトリースノー」、2着「エンドオブデイズ」、3着「イディル」

2R 10:40 サラ系3歳未勝利 ダート・左 1800mは1着「デザートオブムーン」、2着「ドナアヴィード」、3着「ヒムカ」

3R 11:10 サラ系3歳未勝利 芝・左・外 1600mは1着「マサノマリリン」、2着「ブルーホール」、3着「ジョニー」

4R 11:40 サラ系3歳未勝利 ダート・左 1800mは1着「リースリング」、2着「マウントマズル」、3着「ベストヴィジョン」

5R 12:30 サラ系2歳新馬 芝・左・外 1600mは1着「サンマルティン」、2着「リープフロッグ」、3着「クラウンロベルト」

6R 13:00 サラ系3歳上500万円以下 芝・左・外 2000mは1着「キュリオスティー」、2着「ラテラルアーク」、3着「テンカイチ」

7R 13:30 サラ系3歳上500万円以下 芝・左 1200mは1着「エターナルムーン」、2着「ミッキールドラ」、3着「シェール」

8R 14:00 サラ系3歳上500万円以下 ダート・左 1800mは1着「インストレーション」、2着「メジャーステップ」、3着「ビックナジョーカー」

9R 14:35 信濃川特別 芝・左・外 2000mは1着「ミエノキセキ」、2着「アウォーディー」、3着「グレイスフラワー」

10R 15:10 朱鷺ステークス 芝・左 1400mは1着「サクラアドニス」、2着「コウヨウアレス」、3着「オリービン」

11R 15:45 新潟2歳ステークス(GIII) 芝・左・外 1600mは1着「ミュゼスルタン」、2着「アヴニールマルシェ」、3着「ニシノラッシュ」

関連記事はこちら

12R 16:30 サラ系3歳上500万円以下 ダート・左 1200mは1着「ヒカルソラフネ」、2着「マンリー」、3着「アースゼウス」

小倉競馬成績

1R 10:00 サラ系2歳未勝利 芝・右 1200mは1着「ムーンエクスプレス」、2着「エレディータ」、3着「ミオイナンクル」

2R 10:30 サラ系3歳未勝利 ダート・右 1700mは1着「サンライズアルブル」、2着「ダイシンロイ」、3着「ハッピーロード」

3R 11:00 サラ系3歳未勝利 ダート・右 1000mは1着「ギャラクシーエクス」、2着「タイガーティアラ」、3着「ヌーヴェルミシオン」

4R 11:30 サラ系障害3歳上未勝利 障害・芝 2900mは1着「スリーマーゴーン」、2着「スタンドバイミー」、3着「オールアズワン」

5R 12:20 サラ系2歳新馬 芝・右 1800mは1着「レトロロック」、2着「パイオニアステップ」、3着「タイセイラビッシュ」

6R 12:50 サラ系3歳未勝利 芝・右 1200mは1着「アイファーマシェリ」、2着「エイコーンウィル」、3着「オーミバンビーナ」

7R 13:20 サラ系3歳上500万円以下  芝・右 1800mは1着「ダノンシンフォニー」、2着「ウィズアミッション」、3着「マジカルツアー」

8R 13:50 サラ系3歳上500万円以下  ダート・右 1700mは1着「レッドフォーチュン」、2着「フォローハート」、3着「トゥザレジェンド」

9R 14:25 鳥栖特別 サラ系3歳以上500万下 芝・右 2000mは1着「コルサーレ」、2着「イイデフューチャー」、3着「ウルパラクア」

10R 15:00 天草特別 サラ系3歳以上1000万下 ハンデ 芝・右 1200mは1着「ラインスピリット」、2着「シンジュボシ」、3着「キタサンエピソード」

11R 15:35 小倉日経オープン サラ系3歳以上オープン 芝・右 1800mは1着「サトノジュピター」、2着「スピリタス」、3着「ゲシュタルト」

12R 16:15 サラ系3歳上500万円以下  ダート・右 1700mは1着「スズカキングダム」、2着「ロードフォワード」、3着「カノヤプレジデント」

【WIN5結果】ラインスピリット(5人)→サクラアドニス(9人)→ローブティサージュ(3人)→サトノジュピター(2人)→ミュゼスルタン(3人)、的中は25票、払戻金は18,673,190円となりました。
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中京が延長50回に決着! & 優勝も果たした!

2014-08-31 19:18:54 | スポーツ
延長50回で決着 中京が決勝へ

NHK 8月31日 10時27分

軟式野球の高校日本一を決める全国高校軟式野球は、準決勝の広島・崇徳高校と岐阜・中京高校の試合が3日続けてサスペンデッドゲームとなり、31日は延長46回から再開されましたが、中京が延長50回に得点をあげて3対0で勝ち、決勝に進みました。

この試合は、両チーム無得点のまま3日連続でサスペンデッドゲームとなり、4日目となった31日は延長46回から再開されました。崇徳・石岡樹輝弥投手と中京・松井大河投手はともにマウンドを譲らず、ここまで600球以上投げてきましたが、延長50回に中京がタイムリーなどで3点をあげ、そのまま3対0で勝ちました。

中京はこのあと午後0時半から行われる決勝で神奈川の三浦学苑と対戦します。



「延長50回」に続き勝利 中京が優勝

NHK 8月31日 14時43分

軟式野球の高校日本一を決める全国高校軟式野球は、岐阜の中京高校が31日で4日目となった準決勝を延長50回で制し、そのあと行われた決勝でも神奈川の三浦学苑に勝って2年ぶり7回目の優勝を果たしました。

中京は、31日まで4日間にわたり延長50回にもつれ込んだ準決勝で広島の崇徳高校に3対0で勝ち、その2時間余りあとに始まった決勝では28日に決勝進出を決めていた神奈川の三浦学苑と対戦しました。

試合は両チーム無得点で迎えた4回、三浦学苑が1アウト二塁三塁のチャンスを迎えたところで、中京は準決勝まで1人で投げ抜いてきたエースの松井大河投手が2人目としてマウンドに上がりました。松井投手がこのピンチを切り抜けると、中京は6回に相手のワイルドピッチで先制し、7回にも追加点を挙げました。松井投手は8回と9回に6者連続の三振を奪うなどヒット1本に抑える好投で、中京が2対0で勝ち、2年ぶり7回目の優勝を果たしました。松井投手は1回戦から31日の決勝まで1週間で合わせて75イニングと3分の2、1050球近くを投げました。

一方の三浦学苑は、初出場で決勝に進みましたが、4回に絶好の先制のチャンスを生かせないなど、あと一歩及びませんでした。

「9回で終わる野球はあっという間」

優勝した中京高校のエース、松井投手は、「初戦から厳しい戦いが続き途中で心が折れそうになったが、チームメートの励ましで投げることができた。決勝は点を取ってもらって楽な気持ちで投げられたが、9回で終わる野球はあっという間だった。楽しかった」と話していました。また、中京高校の平中亮太監督は、「ことしの大会は出場校の実力の差がほとんどないなかで、選手たちは最後まで諦めずに戦ってくれた。苦しい戦いばかりだったが、日々の練習の結果、優勝することができたと思う」と話していました。

決勝で敗れた三浦学苑の岡村悟司監督は、「決勝までの時間が空いて、選手たちは調整が難しかったと思うがよく戦ってくれた。相手エースの松井投手のインコースとアウトコースに投げ分けるピッチングを警戒していたが、松井投手の力が上でした」と話していました。



それにしても、中京のナインは、一生この時を忘れることはないだろうね。

ま、こんなことを言うのは何だが、軟式の選手が、硬式のプロ野球に進むことはほとんど考えられないので、多分、これで野球そのものから足を洗う選手も少なからず出てくるだろう。よって、1050球も投げた、なんてことになると、本当は大問題になるんだけど、仮に「野球はこの大会が最後」だとするならば、必ずしも、大問題とはならないのかもしれない。

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8月31日の競輪大量落車

2014-08-31 19:05:29 | 競輪
平成26年8月31日

富山記念の決勝は2段駆けなら近畿と思っていたら、やったのは中部で、浅井康太がアッと驚く大カマシ、それでも懸命に8番手から捲りに行った新田祐大に合わせて金子貴志が気魄の番手捲りに、後の北野武史は千切れ、追って来たのは川村晃司を見切った村上義弘と好調、野田源一でワン・ツー・スリーでした。3・3バンクはスリル満点は面白いんですが、今日も10Rで4人が落車


富山記念 2014/08/31(最終日)第10レースS級特別優秀

1 4 三浦 稔希 38 愛知 76 S2 10.0 差し
2 9 和田 圭 28 宮城 92 S2 1車身1/2 9.8 差し
3 1 橋本 強 29 愛媛 89 S1 タイヤ差 10.0
4 5 小原 唯志 31 茨城 101 S2 3/4車身 10.4 HB
5 6 荒木 伸哉 35 静岡 87 S2 7  車身 10.3


 2 江守 昇 39 千葉 73 S2 落車棄権
 3 大薗 宏 40 茨城 71 S1 落車棄権
 8 松岡 慶彦 40 栃木 74 S2 落車棄権
 7 三宅 達也 37 岡山 79 S1 (落車)失格押し上げ

最終2角、5の番手を、イン粘りした7と、5の後位の3がジャンからやり合い、一旦は3に番手を奪われかけた7が何とか堪え、最終2角で逆に3を払おうとしたところ、自らバランスを崩して転倒。そして、押し上げられた3も転倒し、3の転倒に2、8が乗り上げ。

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ギャンブルを「やめる」方法

2014-08-31 18:40:39 | 公営競技論
「ギャンブル依存」の疑い 推計500万人超

NHK 8月31日 13時01分

ギャンブルをやめることができない「ギャンブル依存」の疑いがある人は、全国の推計で500万人を超えることが厚生労働省の研究班の調査で初めて明らかになりました。

厚生労働省の研究班は、「ギャンブル依存」の実態を把握するため、去年、無作為に選んだ全国の男女4153人を対象に聞き取り調査を行いました。
その結果、ギャンブルをやりたい気持を押さえられなかったり、やめるとイライラしたりするなど、「ギャンブル依存」が疑われる人は、推計で全国の20歳以上の男女のおよそ5%に当たる536万人となることが分かりました。

男女の内訳を見ますと、男性は全体の9%に当たる438万人、女性が全体の2%に当たる98万人でした。

「ギャンブル依存」の疑いがある人の推計が明らかになったのは初めてで、研究班によりますと、欧米など海外の主な先進国で依存が疑われる人は全体の2%未満で、日本の高さは際立っているということです。

研究班では、「日本ではパチンコ店や競馬場などが身近に多いことが背景にあるのではないか。依存が悪化すれば生活の破綻や健康を損なうおそれもあり、依存状態に陥る前に家族や周囲が目を配る必要がある」と指摘しています。



私がギャンブルを「やめた」理由。

・身内に尋常でない出来事が起こった。

・西宮、甲子園が廃止になったことで、競輪のみならず、他の公営にも力が入らなくなった。

・2004年~2005年に「旅打ち」を一通り終えたところで、一種の達成感が芽生えた。

・1年以内に何らかの形で買わねばならない「電話投票」をするのが億劫になった。

・21世紀に入り、あらゆるところで「ポイントカード」なるものが手に入るようになり、多少はそれのために買い増しするようになったので、公営まで手が回らなくなった(但し、消費税8%化により、それもやらなくなったな)。

・パチンコは20代のときに縁を切った(とはいっても、やっていた頃にしても、ごくたまにやる程度だったが)し、totoなどは最初から興味がないから。

ぐらいかな?
コメント (3)
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森永が3場所連続優勝!

2014-08-31 18:19:06 | 競艇
12R 場外締切予定時刻 18:03

1森永 淳
2川崎 智幸
3立間 充宏
4荒井 翔伍
5野澤 大二
6松田 隆司


1 → 3 → 5

森永、次回は、「2014.09.10~2014.09.15 尼 崎



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小林優香ぶっちぎりの22連勝!

2014-08-31 18:11:59 | 競輪
6R 13:08 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

1 1 野口 諭実可 予2
2 2 山路 藍 予6
3 3 岡村 育子 補
4 4 松井 明子 予4
5 5 浦部 郁里 予3
6 6 金田 洋世 予5
6 7 梶田 舞 予1


◎ 梶田、〇 浦部、▲ 野口、△ 山路

7 → 1 → 2

7R 13:38 A級ガールズ予選2 先頭固定競走

1 1 山本 奈知 予2
2 2 田中 麻衣美 予7
3 3 小林 優香 予1
4 4 高橋 梨香 補
5 5 濱田 瞳 予4
6 6 関口 美穂 予5
6 7 猪子 真実 予3


◎ 小林、〇 山本、▲ 猪子、△ 高橋

3 → 1 → 7

小林優香、楽々と22連勝/西武園

<西武園競輪:ガールズケイリン>◇F2◇2日目◇31日

 小林優香(20=福岡)がデビュー以来、無傷の22連勝を飾った。

 7R予2は打鐘2センターから高橋梨香に外並走されたが最終ホームから一気に踏み出すと後続を引き離して独走態勢。「周りの動きを見て、落ち着いて仕掛けられた」と快勝を振り返った。

 これで5月岸和田から8場所連続の完全Vに王手をかけた。

 [日刊スポーツ 2014年8月31日16時30分]


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多摩川・オールレディース準優勝戦

2014-08-31 18:08:03 | 競艇
10R 場外締切予定時刻 15:25

1武藤 綾子
2市村 沙樹
3渡辺 千草
4香川 素子
5樋口 由加里
6道上 千夏


1 → 3 → 4

11R 場外締切予定時刻 16:01

1岩崎 芳美
2日高 逸子
3金田 幸子
4定野 久恵
5垣内 清美
6宮本 紀美


1 → 3 → 5

12R 場外締切予定時刻 16:38

1海野 ゆかり
2茶谷 桜
3永井 聖美
4池田 明美
5安達 美帆
6松瀬 弘美


1 → 3 → 4

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加瀬が通算100勝目をVで飾った!

2014-08-31 16:07:55 | 競輪
11R 15:43 A級ガールズ決勝 先頭固定競走

1 1 竹井 史香 予4, 予3
2 2 加瀬 加奈子 予1, 予1
3 3 高橋 千秋 予5, 予4
4 4 中村 由香里 予2, 予2
5 5 戸田 みよ子 予3, 予2
6 6 矢野 光世 予2, 予3
6 7 荒牧 聖未 予1, 予1


◎ 荒牧、〇 加瀬、▲ 中村、△ 矢野

2 → 4 → 1


5R 12:09 A級ガールズ一般 先頭固定競走  4 → 2 → 5


10R 15:05 A級チャレンジ決勝 先頭固定競走  4 → 2 → 3


12R 16:23 A級決勝 先頭固定競走  結果

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ブアニ今大会2勝目

2014-08-31 07:32:32 | スポーツ
Vuelta a España: Bouhanni wins stage 8 in Albacete

Result
1 Nacer Bouhanni (Fra) FDJ.fr 4:29:00
2 Michael Matthews (Aus) Orica GreenEdge
3 Peter Sagan (Svk) Cannondale
4 John Degenkolb (Ger) Team Giant-Shimano
5 Gregory Henderson (NZl) Lotto Belisol
6 Robert Wagner (Ger) Belkin Pro Cycling Team
7 Kristian Sbaragli (Ita) MTN - Qhubeka
8 Roberto Ferrari (Ita) Lampre-Merida
9 Tom Boonen (Bel) Omega Pharma - Quick-Step Cycling Team
10 Jasper Stuyven (Bel) Trek Factory Racing


General classification after stage 8 Result
1 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 31:21:20
2 Nairo Alexander Quintana Rojas (Col) Movistar Team 0:00:15
3 Alberto Contador Velasco (Spa) Tinkoff-Saxo 0:00:18
4 Christopher Froome (GBr) Team Sky 0:00:20
5 Johan Esteban Chaves Rubio (Col) Orica GreenEdge 0:00:41
6 Joaquím Rodríguez Oliver (Spa) Team Katusha 0:00:45
7 Robert Gesink (Ned) Belkin Pro Cycling Team 0:00:55
8 Fabio Aru (Ita) Astana Pro Team 0:00:58
9 Warren Barguil (Fra) Team Giant-Shimano 0:01:02
10 Wilco Kelderman (Ned) Belkin Pro Cycling Team 0:01:06
11 Mikel Nieve Ituralde (Spa) Team Sky 0:01:09
12 Samuel Sánchez Gonzalez (Spa) BMC Racing Team 0:01:11
13 Damiano Caruso (Ita) Cannondale 0:01:12
14 Rigoberto Urán (Col) Omega Pharma - Quick-Step Cycling Team 0:01:18
15 Daniel Martin (Irl) Garmin Sharp 0:01:34
16 Sergio Pardilla Bellon (Spa) MTN - Qhubeka 0:02:12
17 Daniel Navarro Garcia (Spa) Cofidis, Solutions Credits 0:02:19
18 Laurens ten Dam (Ned) Belkin Pro Cycling Team 0:02:25
19 Andre Fernando S Martins Cardoso (Por) Garmin Sharp 0:02:30
20 Maxime Monfort (Bel) Lotto Belisol 0:02:46


Point classification Result
1 John Degenkolb (Ger) Team Giant-Shimano 87 pts
2 Nacer Bouhanni (Fra) FDJ.fr 74
3 Michael Matthews (Aus) Orica GreenEdge 71
4 Daniel Martin (Irl) Garmin Sharp 42
5 Christopher Froome (GBr) Team Sky 38
6 Jasper Stuyven (Bel) Trek Factory Racing 34
7 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 32
8 Joaquím Rodríguez Oliver (Spa) Team Katusha 32
9 Lloyd Mondory (Fra) AG2R La Mondiale 31
10 Roberto Ferrari (Ita) Lampre-Merida 30


Mountain classification Result
1 Lluís Guillermo Mas Bonet (Spa) Caja Rural-Seguros RGA 18 pts
2 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 10
3 Dan Craven (Nam) Team Europcar 10
4 Johann Tschopp (Swi) IAM Cycling 8
5 Amets Txurruka (Spa) Caja Rural-Seguros RGA 7


Combination classification Result
1 Alejandro Valverde Belmonte (Spa) Movistar Team 10 pts
2 Christopher Froome (GBr) Team Sky 15
3 Joaquím Rodríguez Oliver (Spa) Team Katusha 28
4 Alberto Contador Velasco (Spa) Tinkoff-Saxo 29
5 Nairo Alexander Quintana Rojas (Col) Movistar Team 40
6 Sergio Pardilla Bellon (Spa) MTN - Qhubeka 78
7 Ryder Hesjedal (Can) Garmin Sharp 80
8 Danilo Wyss (Swi) BMC Racing Team 110
9 Hubert Dupont (Fra) AG2R La Mondiale 110
10 Kristian Sbaragli (Ita) MTN - Qhubeka 111


Team classification Result
1 Belkin Pro Cycling Team 93:37:53
2 Movistar Team 0:00:45
3 Team Katusha 0:02:28
4 BMC Racing Team 0:02:36
5 Omega Pharma - Quick-Step 0:05:22
6 Cofidis, Solutions Crédits 0:05:23
7 Tinkoff - Saxo 0:07:26
8 Astana Pro Team 0:07:46
9 Garmin Sharp 0:08:25
10 Lampre - Merida 0:11:57


ここまで、平坦的なレイアウトが続いたブエルタだが、今日第9ステージは山岳コースだ。

そして、9/1は1回目の休息日となる。

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8月29日・30日の競輪大量落車

2014-08-31 07:09:22 | 競輪
富山記念7レースについてはこちら

Unknown (Unknown) 2014-08-29 18:42:36 高松1、別府7レースも

高松 2014/08/29(初日)第1レースA級チャレンジ予選

1 落車棄権

3 落車棄権

7 落車棄権


最終4角、内の3、中の7が相互接触、これに外の1が絡まれ、3車が玉突きのように転倒。


別府 2014/08/29(2日目)第7レース

3 落車再入(6着)

2 事故棄権

5 落車棄権

9 落車棄権


最終1センター、9と3が竸っていたところ双方バランスを崩して転倒。両者の前方にいた2が絡まれ車体故障。そして、3が転倒した状態のところ、5が避けきれずに突っ込み乗り上げ。


8/30の西武園5レースはこちら

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何と「再々々延長戦」へ

2014-08-30 20:33:28 | スポーツ
四十五回決着せず、31日へ 軟式野球の中京と崇徳

東京 2014年8月30日 14時20分

第59回全国高校軟式野球選手権大会の中京(東海・岐阜)と崇徳(西中国・広島)の準決勝は30日、兵庫県明石市の明石トーカロ球場で大会史上初めて3日目にもつれ込んだ戦いを延長三十一回から再開し、四十五回を終えても0―0で決着しなかった。規定により3日連続のサスペンデッドゲーム(一時停止試合)となり31日に持ち越された。日本高野連によると、31日は最長で五十四回まで実施し、それでも決着しない場合は抽選で決勝進出を決める。30日も中京は松井大河投手、崇徳は石岡樹輝弥投手が引き続き登板し、四十五回まで投げ抜いた。



しかし、今年の高校野球は、硬式よりも軟式のほうが「面白い」ね。

もっとも、明日中に必ず決着がつくみたい。

「延長戦マニア」の大師匠だったら、

『おう!抽選やと!しばいたろか!』

『決着つくまでやらせんかい!』


と激怒か?


3日間 延長45回の戦いでも決着つかず

NHK 8月30日 17時47分

軟式野球の高校日本一を決める全国高校軟式野球で、2日続けてサスペンデッドゲームとなった準決勝の1試合は30日、延長31回から再開されましたが、15イニングを戦っても決着がつかず、4日目の31日に延長46回から引き続き試合が行われることになりました。

全国高校軟式野球で、広島の崇徳高校と岐阜の中京高校が対戦している準決勝の試合は28日と29日、2日続けてサスペンデッドゲームとなり、これまでの大会記録を上回る延長30回まで戦いましたが、両チーム無得点で決着がつきませんでした。

試合は、兵庫県明石市の球場で延長31回から再開され、ここまで1回から投げている崇徳の石岡樹輝弥投手と中京の松井大河投手は、共に粘り強いピッチングで30日も15イニングを無失点に抑えて延長45回を0対0で終え、3日連続のサスペンデッドゲームになりました。

3日間の合計の球数は、石岡投手が617球、松井投手が635球にそれぞれ達しています。

軟式のボールは材質の違いなどから硬式と比べて飛びにくいため、得点が入らない試合が多く、大会本部によりますと、今大会はこの準決勝を含めて14試合のうち半分の7試合が延長になっています。

準決勝の試合は4日目の31日午前9時に延長46回から再開されますが、規定により最長でも9イニング、延長54回までしか行われず、それでも決着がつかない場合は抽せんで決勝に進むチームが決まります。

そして決勝は引き続き午後0時半から行われ、神奈川の三浦学苑と対戦します。

「気持ち切り替えまた頑張りたい」

ここまで3日間、45イニングを1人で投げてきた岐阜・中京高校の松井大河投手は「精神的にも体力的にもかなり疲れています。終わった瞬間は『あすも投げるのか』というのが本音で、本当はきょうで決めたかった。しっかり気持ちを切り替えて、また頑張りたいと思います」と話していました。

「できるならあすも投げたい」

同じく45イニングを投げている広島・崇徳高校の石岡樹輝弥投手は「きょうは松井投手に負けたくないという気持ちが強かったです。投げていて、きついというよりは楽しいという気持ちが大きかったです。あす投げるかどうかは自分では決められませんが、できるならあすも投げたいと思っています」と話していました。

「ここまで延びるとは想定外」

準決勝の1試合が3日連続でサスペンデッドゲームとなったことで、全国高校軟式野球は、31日の大会最終日は延長46回から再開される準決勝と決勝の2試合を1日で行うことになりました。

これについて、大会を主催する高野連=日本高校野球連盟の竹中雅彦事務局長は「ここまで試合が延びることは想定外だった。実際に起こりうるということで、サスペンデッドゲームの限界が見えた。現在、軟式も含めた全国の加盟校に、延長戦でランナーを置いた状態から攻撃を始めるタイブレーク制の導入などについて、アンケートで意見を募っている。その結果や今回の試合を踏まえて、延長戦の在り方を検討していきたい」と話しています。
コメント (3)
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若松・ボートレースメモリアル準優勝戦

2014-08-30 20:10:34 | 競艇
得点率ランキング

1 4238 毒島   誠 A1 8.00 2 11243            48
2 3961 谷村  一哉 A1 7.00 3 321 24           42
3 4205 山口   剛 A1 6.83 4 423 31           41
4 3946 赤岩  善生 A1 6.80 1 233 4            34
5 3719 辻   栄蔵 A1 6.67 224 521            40
5 3941 池田  浩二 A1 6.67 344 2 21           40
7 3897 白井  英治 A1 6.50 212 落 12           44 -5
7 4028 田村  隆信 A1 6.50 3 24513            39
9 3256 三角  哲男 A1 6.40 4 124 3            32
9 3942 寺田   祥 A1 6.40 2 4 332            32
11 4444 桐生  順平 A1 6.33 145 2 14           38
12 3415 松井   繁 A1 6.17 5 216 33           37
13 4477 篠崎  仁志 A1 6.00 262 1 62           36
13 3854 吉川  元浩 A1 6.00 454 221            36
13 3978 齊藤   仁 A1 6.00 2 1 543            30
13 3887 鎌田   義 A1 6.00 4 233 3            30
17 3716 石渡  鉄兵 A1 5.80 6 1 441            29

17 4387 平山  智加 A1 5.80 6 1 243            29


19 4174 赤坂  俊輔 A1 5.60 1 4 254            28
19 4296 岡崎  恭裕 A1 5.60 4 2 325            28
21 4024 井口  佳典 A1 5.33 6 65411            32
21 3388 今垣 光太郎 A1 5.33 664 2 12           32
21 3590 濱野谷 憲吾 A1 5.33 513 5 42           32
24 4371 西山  貴浩 A1 5.20 4 161 6            26
24 4370 山口  達也 A1 5.20 2 3 166            26
24 4337 平本  真之 A1 5.20 3 1 445            26
27 4013 中島  孝平 A1 5.17 233 1 6転           31
27 3783 瓜生  正義 A1 5.17 1 433 65           31
29 4166 吉田  拡郎 A1 5.00 1 645 2            25
29 4266 長田  頼宗 A1 5.00 6 3 315            25
29 2992 今村   豊 A1 5.00 326 362            30
32 3623 深川  真二 A1 4.83 155 6 14           29
32 4320 峰   竜太 A1 4.83 416 524            29
34 3960 菊地  孝平 A1 4.67 451 5 25           28
34 3952 中澤  和志 A1 4.67 5 513 53           28
36 4044 湯川  浩司 A1 4.50 423 3 56           27
37 4042 丸岡  正典 A1 4.40 1 455 4            22
38 3557 太田  和美 A1 4.17 165 6 16           25
38 3721 守田  俊介 A1 4.17 365 541            25
40 4030 森高  一真 A1 4.00 6 651 3            20
40 3622 山崎  智也 A1 4.00 433 5 45           24
42 3606 川北  浩貴 A1 3.80 6 316 6            19
42 4604 岩瀬  裕亮 A1 3.80 3 5 265            19
44 3959 坪井  康晴 A1 3.50 525 6 44           21
45 3251 平石  和男 A1 3.40 3 5 563            17
46 3744 徳増  秀樹 A1 3.33 556 1 64           20
47 4297 山田  哲也 A1 2.00 5 6 645            10
48 4052 興津   藍 A1 1.80 転 661 5            14 -5


- 3780 魚谷  智之 A1 - 152 3 2妨           - - 賞除
- 4344 新田  雄史 A1 - 3 451 F            - - 賞除
- 4364 池永   太 A1 - 5 636 F            - - 賞除
- 4352 下條 雄太郎 A1 - 3 2F4 2            - - 賞除


本来ならば、予選敗退が決まっていたはずの平山智加が、11レースにおける、魚谷智之の妨害失格(賞典除外)のおかげで繰り上がり、自身初となる、SG準優勝戦進出を決めた。


9R 場外締切予定時刻 18:46

1山口 剛
2赤岩 善生
3三角 哲男
4寺田 祥

5齊藤 仁
6鎌田 義


4 → 3 → 5

10R 場外締切予定時刻 19:24

1谷村 一哉
2辻 栄蔵

3田村 隆信
4桐生 順平
5吉川 元浩
6石渡 鉄兵


1 → 2 → 6

11R 場外締切予定時刻 20:02

1毒島 誠
2池田 浩二
3白井 英治

4松井 繁
5篠崎 仁志

6平山 智加

3 → 2 → 1


「負け戦」は以下参照。

1レース  1 → 3 → 5

2レース  1 → 2 → 4

3レース  3 → 1 → 6

4レース  3 → 2 → 5

5レース  3 → 1 → 5

6レース  1 → 3 → 4

7レース  6 → 3 → 4

8レース  1 → 3 → 4

井口佳典、通算1000勝決めた!

12レース  結果
コメント (1)
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