【秋華賞】ジェンティル牝馬3冠!オルフェとJC対決だ!(スポニチアネックス)
世代限定戦のラストを最高の形で締めくくり、次のステージは古馬相手のG1へ。次走はエリザベス女王杯(11月11日、京都)か、ジャパンC(11月25日、東京)の予定。JCならフランス帰りのオルフェーヴルと牡牝3冠馬対決が実現する可能性もある。石坂師は「次が牡馬相手になるかどうか分からないけど近いうちに一線級の牡馬とやるのは間違いありません」と語った。続けて先々の海外遠征について問われた石坂師は「世界に行かなければいけない馬だと思っています」と言い切った。ここは1つの到達点であり、また新たなスタート地点だ。3冠獲りのDNAを受け継いだディープインパクト産駒がさらなる高みを目指していく。
ま、「エリ女」で『牝馬四冠』を狙うのが筋だろうが、三冠を達成したばかりだし、ローテーションの問題もあり、JCに回ってもいいかもしれないね。
となると、オルフェーヴルと「牡牝三冠対決」か。
「三冠馬同士初対決」となると、1984年のJCにおけるミスターシービー(1983年三冠馬)とシンボリルドルフ(1984年三冠馬)以来ということになるが・・・
世代限定戦のラストを最高の形で締めくくり、次のステージは古馬相手のG1へ。次走はエリザベス女王杯(11月11日、京都)か、ジャパンC(11月25日、東京)の予定。JCならフランス帰りのオルフェーヴルと牡牝3冠馬対決が実現する可能性もある。石坂師は「次が牡馬相手になるかどうか分からないけど近いうちに一線級の牡馬とやるのは間違いありません」と語った。続けて先々の海外遠征について問われた石坂師は「世界に行かなければいけない馬だと思っています」と言い切った。ここは1つの到達点であり、また新たなスタート地点だ。3冠獲りのDNAを受け継いだディープインパクト産駒がさらなる高みを目指していく。
ま、「エリ女」で『牝馬四冠』を狙うのが筋だろうが、三冠を達成したばかりだし、ローテーションの問題もあり、JCに回ってもいいかもしれないね。
となると、オルフェーヴルと「牡牝三冠対決」か。
「三冠馬同士初対決」となると、1984年のJCにおけるミスターシービー(1983年三冠馬)とシンボリルドルフ(1984年三冠馬)以来ということになるが・・・