※お断り・・・以下の文面にはフィクションが含まれています。十分注意してください。
都市対抗野球の近畿地区代表は全て出揃ったみたい。
http://www.jaba.or.jp/taikai/2010/toshitaikou/team.html
最後のイスは、「不気味な応援」が売り???の大和高田クラブが決め、都市対抗としては初出場。
ということは、「ミスターパナソニック」こと、山本隆之擁するパナソニックは「アウト」。
これについて、山本は涙ながらに、
『あの予想屋が岡崎へ行かず、こっち(西京極)に来た時点で嫌な予感がした。』
『そういや、連れ(私のこと)を携えて、ドームにも来ていたんだな・・・』
『来年からは、観戦は岡崎に専念していただきたい。』
と語った(なわけないか)。
(追記)
大師匠レポート
TOOL4より
平成22年7月1日
寛仁親王牌の初日は心配した通り、日程にやられて20億6646万。宮杯の初日が22億を越えてた事を考えたら、1日2億足りずに行けば100億を割る異常事態を招く事に、ひょっとしたらこゝ前橋も琵琶湖と同じ運命を辿る事に成りはしないの心配が先立ちます。
ま、ダメだろう
ところでこの間、大師匠から、
『おう!BOD!競輪なんとかせい!』
『ワシも競輪応援しとるんやぞ!』
と言われた。恐らく、
『競輪のオッサンの中に、ワシの信者がおるからや!』
という含みからだろうが、ロード、MTB、BMXの関係者からもソッポを向かれているようではダメだな。しかしながら、前にも書いた通り、これら3種目はいまだ、「趣味の域を出ていない」。だから、「プロ」であっても、参加することに意義を感じている選手がほとんど。
そう考えると、これまで、ま、曲りなりに国際大会で実績を挙げているトラック短距離、つまり競輪って、それなりの厳しさがあるのは確か。しかし、そのことが日本のスポーツマスコミにすらなかなか認めてもらえないのが残念だな。
新たなファンを獲得するしかないが、そのためには国際大会で常時実績を残すしかない。やる気があればできるはずだろ。
そんな中、スター達が続々登場。広い駐車場は高級車の展示場に様変わりする壮観なもの。売り上げ難に悩む施行者とは違い、選手は恵まれているを再確認させるもの。
前にも書いたが、あのサーが、
『競輪選手って、誰もがこんな高級車に乗れるのか!』
ってビックリしていた。
にもかかわらず、高級車を乗り回している競輪選手は、世界選などでは決まって惨敗。だから、
『こんな奴らに負けていたのでは、俺たちは選手生命を絶たれてしまう!』
ということで、北京オリンピック三冠に繋がったとか繋がらなかったとか・・・