ブログ 「ごまめの歯軋り」

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京都の仏像 東寺講堂 「大威徳明王」

2007年11月19日 | 京都案内
大威徳明王(国宝)
五大明王の一つ。阿弥陀を本地とし、西方を守るとされる。衆生(しゅじょう)を害するいっさいの毒蛇・悪竜を征服するという大威徳ある明王として、戦勝祈願・怨敵調伏の修法の本尊として信仰された。白牛に乗る。降閻魔尊。六足尊。


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