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《 リアル 契約キャスター&アナウンサー ルポ 》 渡辺ひとみ「第3弾」。ニュース原稿読みも、まったくミスや誤読無し。彼女特有の、ほんわかとした雰囲気とムード、漂わせ、固定ファンを掴んで・・・・

2020-11-28 10:38:51 | ラジオ番組

≪ 2020・6・22 掲載記事 ≫

 ≪ 2020・6・27 再掲載 ≫

 ≪ 2020・7・12 再再掲載 ≫

 ≪ 2020・7・25 掲載 ≫

 ≪ 2020・9・4 掲載 ≫

 毎週末の土日の、早い朝。多くの聴取者が、聴いていると想われる。

 というのも、必ずと、言っていいくらい、毎週末の午前中に、この、女性契約キャスターのついて記事化したものに検索が、ドッと寄せられているから。、

 この、47歳の契約キャスター、渡辺ひとみが主導している、早朝のラジオ番組。

これで、第3弾となるが、いまだに、彼女に付いて、「局員アナウンサー」と、記載されている検索項目が消え去らない。

 まあ、マイク前で、こなしていることは同じではあるが、待遇が、大違い。

 1年更新で、契約が検討され、問題なければ、更新される。

 問題あれば・・・・クビにされる。

 もっとも、この渡辺ひとみは、自己修正し、努力したようで、この1年、ミスは聴かれない。

  だが、東京放送局のセンターで、同じ契約の立場にいる、写真左から、浦野遥(はるか)、高橋春奈、横山亜紀子など、熟女オバサン仲良し3人組の、誤読は、目に、否、耳に余る。

 とりわけ、この3人の出演交代番組である、ラジオの「午後7時ニュース」では、3回に1回は、ミスと、誤読を重ねている。

 その放送時間に聞けない読者は、「ニュース聴き逃し」で、その番組を聴くといい。

 局員アナウンサーではないから、「始末書」は書かされないのかも知れないが、よくクビにならないな?と、不思議でならない。

 さて、上記、渡辺ひとみ。

 直近の、6月21日(日)では、野菜の玉ねぎの話題で、盛り上がり、馴染みのl聴取者から寄せられた文面に反応。

 冷蔵庫に、効率的に入れるやり方では、冷凍庫には、ビッシリ入れていた方が、効果的に凍ると聞いて、自分がそうしていたため、喜ぶ、渡辺ひとみ。

 コンビを組んでいる、宮崎大地が、「著者に聞く」で登場した、自称ニートと、言いながらも、最低限の金銭を稼ぐために働き、三陸沖超津波大地震の被災地には、ボランティア活動で現地で働いたという若者の、持論に聞き入ると、

 「子どもに、将来、なにになりたい?」と聞くと、何かの職業を、答える子供が多い。自分がやってみたいことでは無く、職業でしか、答えられない。

 ソレって、おかしいことのように想う・・・・・という言葉には、チョイと、考えさせられた。

 時折り、出演している、「音楽家」の、高橋ユキヒロ。

 この日は、趣味の釣りではなく、飼い犬のハナシ。

 まあ、週末の朝。ほっこりするムードにひたれる、彼女の番組。

 なお、「聴き逃し」を、検索すると、上記、6月20日(土)、続く21日(日)の放送分が、聴ける。

 お薦めするし、週末の朝。聴いて、時間の無駄にはならないように想う。

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 ≪ 2020・8・1 追記 ≫

 このところ、総合テレビのほうで、短い定時ニュースを、前任者、小澤康喬(おざわ やすたか)が、顔出しして、読んでいるのだが、危うい印象をぬぐいきれない。

 ミス、誤読はしていないのだが、ラジオで刷りこまれた印象が、根強い。

 ソレは、午前6時のニュースを、泊6まり勤務で読んでいた、

 黒沢保裕も、同様。

  「与党の、世論の支持を得られないであろうと」

 明白な、誤読、

 NHK型コロナウイルス「誤毒」持ったまま、平然と読み終え、音源切った。

 「失礼いたしました」と言う時間的余裕は、あった。

 なのに、平気。 プロの読み手は、そこには、いない。

 バカでも、勤まる、アナウンサーという、職業。

 間違ったら、聴く人、見る人に、謝罪する。 基本的事項であろう。

 なのに、このクズ。

 3回に、一回は、確実に、間違う。

 言い直せば、済む・・・・・・という、悪しき、コロナウイルス慣例が、局内に、まん延 している。

 ならば、渡辺ひとみに、そのまま読ませた方が、間違う率が少ない。

 前期高齢者、後期高齢者、嘱託らを、泊まらせる必要も、無い。

 人件費も、浮く。

 黒沢の、たまたまの、朗読が、秀逸だっただけに、晩節を汚しまくっているのが、残念でならない

 ・・・・・というのも、一部「世論」です

 

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 ≪ 2020・11・22 追記 ≫

 

 メインキャスターと、言い切って良い、渡辺ひとみで持っている、週末の朝の、人気、,2日で、計6時間番組。

 その中で、唯一の汚点は、「老害」が、入りこんでいること。

 少なくとも、番組の中の、ニュースは、渡辺ひとみと、森崎大地に読ませた方が良い。

 そう言いきれるほど、定年退職後も、「日本語センター」所属で居座り、3回に1回はミス、誤読を、し続けて、恥じない老害、振りまく、、伊藤健三、65歳、黒沢保裕、64歳のひどさは、あまりにひどく、耳障り。

 こんな低能アナウンスしか、出来なくなっている前期高齢者を、いまだに、雇い続けている、奇怪さ

 この2人を雇用し続ける、魅力は、カケラもない

 森崎大地は、後輩局員、のせいで、黒沢に対して、「さん」づけして、老害が、ニュース読む前に、わざわざ紹介して、気をつかっている。

 無能が、居座る、悪癖。

 いかに、間違い頻発のアナウンスしているか、2年間のデータ、一気に、記事化する予定で居る。

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