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《 リアル ボクシング ルポ 》 比嘉大吾。来年の2月13日、22か月ぶりの再起戦、公表。高評価、与えられる激闘になれば良いが。何と、空欄の12月23日第3試合に、あの世界4階級制覇のロマゴン、登場!

2019-12-19 23:40:03 | 真偽を求めて・・・こころ旅

久しぶりに、私の記事にでは無く、ネットのニュースのラインナップに、プロボクサー「比嘉大吾」の名前が、登場していた。 

 形式上にせよ、所属している「白井・具志堅 スポーツジム」会長、具志堅用高の名前で、その比嘉大吾が、

  来たる、来年の2月13日(木)、後楽園ホールで、1年10か月ぶりの、再起戦を行なうと、発表したという。

 対戦相手は、まだ、未定とのこと。

 とりあえず、年内に再起戦、試合を行なうと、具志堅が、この10月に、大見得切っていたこともあり、年内の間に合わせるようにして、1報を放った印象。

 このジムの興業になるのだろうが、やっぱり、スーパー・バンタム級からの、再スタートになったのは、見込み通り。

 出来うるならば、相手は、来た・負けた、コテン!という、フィリピン、タイ、インドネシアからの、招へい、名ばかりプロボクサーではなく、

伸び盛りの、ひょっとしたら、ボコボコに、比嘉が、打ちのめされるかも? と、危惧される、文字通り、「手ごたえ」あふれる日本人プロボクサーを、対戦相手に選んで、交渉して戴きたい。

 後楽園ホール、1637席。

 上手くすると、よもやと言う、ファンの期待感あふれさせて、9割は、埋まるかも知れない・・・ので。

 にしても、その再起戦の速報版。

  相も変わらず、打ち込んだ記事を見直さないで、放り出す、「ボクシングニュース」ミス。

 29日、は、ねえでしょうが・・・・・。

 その一方を、一報、キチンと、いち早く報じた、「沖縄タイムス」。

 比嘉大吾の、トレーナーの友利正の、そして、具志堅用高らの、故郷、沖縄の新聞である以上に、ふと、思い出す、小笠原大介という名前の、同紙、東京通信員という記者。

 10月の、同紙記事は、小笠原大介という、信頼に足りる人間だから、比嘉も、安心して、取材してもらったのではなかろうか。

 本日の、いち早い、一報もだ。

 いったい、彼は、どういう人物なんだろう? という、興味が湧きあがり、検索を試みてみると

  このような、顔写真と共に、「琉球放送 報道制作局 報道部 所属 スポーツキャスター」という、肩書きが、のぞいた。

 45歳。沖縄県出身で、スポーツ界で活躍している、活躍しそうな人物たちを、長らく、全国各地にも出張し、取材をし続けてきた人物と判明。

 そりゃあ・・・・・信頼も、されるよなあ・・・・・。

 ちなみに、実家は、東京都杉並区。

 上記、具志堅のボクシングジムも、杉並区にあり、実家に帰郷も兼ねて、ということか。

 さてさて、かねてより、気にかかっていた、空欄のままの「12月23日、 横浜アリーナ 第3試合」。

 今日、突然、そこに、文字が埋められた。

  なんと、「ローマン・ゴンサレス」の名前が。

  そう、熱烈なボクシング・ファンならば、知る人ぞ知る、「世界 4階級制覇」の、元最強チャンピオンだ。

 2020「東狂誤輪」の出場を、名も無いアマチュアボクサーとの対戦で敗退して、あきらめた、高山勝成や、八重樫東らを、一蹴してきた、通称、ロマゴンも、近年は、負けたり、苦戦続き。

 昨年は、試合前に、ひざを怪我してしまい、試合をキャンセルし、手術に臨むなど、かつての強打者の面影は無い。すでに、32歳。

 それでも、数字だけは、47勝、うち、39ノックアウト&TKO,2敗。

 わずか、試合の4日前に、正式出場通知という、あわただしい裏側の、ドタバタ正式最終決定劇。

 そんな、ロマゴンの相手は、フイリピンのフライ級15位という、ディオネル・ディオコスという、25歳のボクサー。

 先月、11月2日。

 後楽園ホールのリングに立ち、8ラウンド、判定負け。

 相手は、帝拳ジムの、梶颯(かじ はやて)という、14戦無敗で、9KOながら、そのうち9勝は、タイ、フィリピン、インドネシアから来た、出る負け可能性高いレベルの選手相手に、積み上げられた、楽勝街道の末のもの。

 その9勝目の相手が、ディオネルだった。

 テレビ生中継もされた試合。

 観てて、何のインパクトも、感じられ無い、ディオネル。

 スコアも、76-75が、独り。77-74が、2人というもの。

 そのような相手を迎えての、ロマゴンの、顔見世興行、村田諒太や、拳四朗らの、試合あおる、露払い試合。

 わずか50日後に、また来日する、出る負け予定の、そんな相手に、ヒヤヒヤさせられたりして?

この23日にも、再起戦として、リングに建つ、八重樫東を倒した、あの強さは、すっかり、消え失せてしまっている。 

 フジテレビが、どこまで、あおって。

 ♪ 昔の、名前で、出ていまああああああすうううううう

 を、流してくれるか。

 ♪ ローマゴンゴン。楽しみでもあります

 

 

 


《 リアル 皇室 ルポ 》 第4弾。いきなり「高円宮承子 性病」と、平気で出てくる女王サマも33歳にもなり、同い年の元彼と、法的正規性器合体へ? OL生活、続けるのか、どうか、報じられない、その実態

2019-12-19 16:55:52 | 国民が知らない、皇室の素顔と実生活

  いくら、海外への、エディンバラ大学へ、留学と言うより、留まって、泊まって、さまざまな✕✕持った、諸外国のオトコのもとへと、「遊学」遊ばしていた・・・・・とはいえ、

 ネットで、「高円宮承子」(たかまどのみや つぐこ)と、検索しようと、打ち込むと

 いきなり、目を射抜くかのように、出て来るのが、「高円宮承子 性病」。

 あ~たねえ・・・・いくらなんでも、性病って・・・・。そりゃあ、あんまりだべさあ・・・・・・。
  これまで、何本、この御口で咥えたか、知りませんが、さすがに、コレばっかりは、大口開けて、このように、笑い飛ばせないのでは無いでしょうか?

   とはいえ、性の自由奔放性格と誤解されがち、そう想われガチガチの言動をしまくった、この承子「女王」さま。

  豊かに、自然に盛り上がっているのか、左右の乳房、寄せているのか、私、触ったこと無いので、わかりませんが、左の乳首の上に・・・入れ墨を彫った・・・・まではせず、描いたペイント、ヤモリ。

  もし、ガッツリ、彫っていたもんなら

  や盛り、上がっている胸元、気になって、本人、人前で、大変す。

  その昔は、高円宮三姉妹も、こんな、可愛いひよこの群れみたいな時も有ったのれす。

   父の、早い死に接した頃は、こんな茶髪に、ひざ上、たくし上げスカートといういで立ちで、厳粛な葬儀に参列した、お歴々の度肝を抜かせ、目をそむけさせ、驚かせた。

 だが、年ごとに、、高円宮一家を、満額税金で食べさせてあげている国民の皆様は、こんな、自堕落な私を、どう見ているのかを、察知し始めて・・・徐々に、改心し、一般常識も身に着けて・・・・・

   キチンと、近年、すでに6年8か月、一般公益財団法人の職員として、仕事、こなしているんでざあます。

  現在の皇室の中、男女合わせて、自分のつちかった能力で、普通のオフィス・レディ並みの、給与、手にしているのは、実は、彼女だけ。

 とはいえ、公務いまだに、事実上の放棄しているため、ぐうたら女帝日本サイテー愚妻の雅子のあおりを喰って、皇室の1員として、写真のような単独での「公務」、いくつか、以前より増大したため、やむなく、そちらも勤めなければならず、休暇扱いが入り込み、常勤勤務体系ながら、正職員や、非性器、否、非正規職員では無く、嘱託職員扱い。

 したがって、給与は手に出来るが、賞与、ボーナスは、無す。

 だが、ちゃんと、公務などが無い日は、フル出勤しているし、国内地方出張もこなしている。

 一方、嘱託でも、正規でもなく、時給計算の、実態は単なるアルバイトに過ぎない、「特別研究員」名義の、いまだ、ゼニゲバ400万円男との恋愛が続いていると誤解されている、秋篠宮眞子(あきしののみや まこ)。

  勤務しているトコロは、丸の内のビルの中にある、そもそも、さほど必要と想われない「博物館」。

 ところが、公務が無い日も、マトモに、フル出勤せず。お気楽三昧の、眞子。

 運転士と、警護付きの、高級黒塗りの送迎車に、当たり前のように平然と乗降し、わずか、2時間くらい、博物館の事務室のイスに、ぼんやりと、手持ちぶたさに座って、お帰りの日も。

 研究知識は、それじゃあ、当たり前のことながら、積み上がらない。

 3000円稼ぐのに、タクシーだったら、7000円は往復し払う、豪華世間知らずコース。

 そんなザマのため、月の収入、4万円足らず。

 アパート借りてたら、部屋代も払えない、娘。

 だから、専門知識も、からっきし無いもんで、今年、国母の美智子さんと、国民に対して、常にいつくしみの気持ちを、カツラ長男坊と違い、今も持っている前天皇夫妻が、ココを訪問した際も、説明出来ず。

 専門研究員が、祖父母に向けて、説明している姿を、遠くからボ~ッとして、観ていただけ。 その行事が終わるや、高級送迎車で、さっさと御帰宅遊ばした。

 眞子、ぼ~っと、生きてんじゃねえよ!と、5歳のチコちゃんに、叱られ続ける、ど~しょうもない性格。

  12月17日の、平日の午前中も、妹の佳子(かこ)と連れ立って、千葉県の市川市にある、宮内庁のカモ場に、海外の男女外交官たちを招いて、

   カモと戯れ、「公務」一丁上がり・・・・・かも?

 絢子をカモにしている、守谷慧は、来ていなかったけど・・・・。

 午後は、勤務先に行かず。

 上の承子も、眉をひそめるオトコ問題なら

  眞子も、過去のオトコ問題有り。

 法的に、酒類呑んではいけない未成年の時に、当時、恋人で「殿下」との愛称で、仲間たちに、冷やかされて、呼ばれていた、この男と飲酒し、トローンと、酔ったまなざしで、Ⅴサインし、写真に撮らせるという、お馬鹿さ。

 ちなみに「殿下」。宮内庁から、ひとことも、眞子とのことについて、しゃべるなよ!と、水面下で、震え上がるような、きつい、御達しを下されたもんで、直撃するも、ひとことも、しゃべって、くれなんだ。

 過去は、どっこいどっこいの、大同小異ながら、今は、承子の仕事ぶりが、唯一、光る。

 品川駅近くに建つ、一般公益財団法人「日本ユ二セフ協会」の、「学校事業部」に勤務。

 宮内庁からの送迎車付きで、ラッシュアワーの経験は無いという、そ~ゆ~、庶民の苦労、知らずながら、ボ~ッと生きてる眞子と違い、定時定刻出勤。

  デスクワークの能力は、正味、分からないが、全国の、小中学生や、女子大生に、協会が行なっている、国際的ボランティア活動の報告と事情説明の場での、仕事ぶりは、判明した。

  留学時代の〇✕では無く、極太マイクを握り、クチを近づけ、分かりやすく説明。

 回を重ねるごとに、弁舌は、すっかり、巧みになっていった。

  女子生徒などに、体育館の壇上から降りて、妹の夫の守谷慧と違い、ちゃんとスリッパをはき、土足厳禁規則を守り抜く、

  いかにも重そうな物は、「学校事業部」によれば、真ちゅう製の、「水がめ」。行って、説明する学校に、宅急便を駆使して、先に届けて置く。

 当日、事前に、水を入れる物も用意し、運ぶ大変さや、苦労を、生徒の多くに、体験してもらう。

 用が終われば、他校や、協会へと再び、宅急便を使って、運び入れ、無駄なく、全国展開してゆく。

 この水がめ。それだけで、重さが2・5キロある。

それに、10リットル、つまり、重さ10キロの水を入れて、我が家へと、両手で持ち上げて運び込む。

 例えば、このように計12・5キロにもなる、家族にとって、大切な生活用水、並びに、飲料水を運ぶ作業は、子どもたちに任されることが多い。

 運ぶ距離は、各家によって違いますが、と、学校事業部の女性職員。

 車などは、貧しくて、買えない。人力、ひたすら人力、あるのみ。

 承子の同僚の説明によれば、この真ちゅうを使用しているのは、ネパールが中心。

  我がニッポンでも、このように、今年9月に、千葉県の南東部沿岸地帯を襲った、台風15号により、ほぼ全世帯が断水に見舞われ、公共施設の水道管から、流れ出る飲料水や、給水車から注がれる生活用水を求めて、 長蛇の列が、 連日、続いた。

 1戸当たりや、1人当たりの給水量制限があったため、学校が長期間、臨時休校になったのを幸いに、子どもたちまで、10キロのポリタンクや、ポリ袋に水を入れて、各自、車などで、足が不自由な近所の独居老人宅や、自宅に運び込んだ。

 全国を回る中、熊本県内を襲った、大地震や、台風や、豪雨で、断水が続き、ネパールの子どもたちと同じような苦労を重ねた経験のある、転校してきた女生徒が手を挙げて、

 「わたし、その経験したので、重さや、辛さ、実感できます」と、感想を述べてきたという。

 ところが、上記、ネパールの水は、そのような水道供給施設さえ、ほぼ、皆無。

 井戸や、湧き水などから、各自、すくって、この「水がめ」に入れる。

 ところが、衛生状態が悪く、とても、そのまま、飲料水として飲めるものではなく、沸かして、完全沸騰させて、細菌や雑菌を殺す、

 だが、湧き水の中には、不純物どころか、土壌の中に残っている、小さな金属も混じっていたりするなどして、煮沸した後も、生活用水としてだけで、使うしかないことが多いと言う。

 このネパールだけでなく、紛争地のハイチや、モンゴル草原大地など、世界中に、水道供給施設が、満足に無い地区・地域が多く、給水車さえ、配備、配置 、が出来ていない。

 そこに、施設を創り、水道管を伸ばし、安全に供給するための、日本国民からの、1人1人の募金と、将来に渡るボランティア活動への、呼びかけ。

 ニッポンの100円が、ネパールでは、どのような大きい価値をもたらすか、などなど説諭。

 承子が勤務する「学校事業部」では、1年に2回。

  「キャラバン・キャンペーン」と題して、全国、毎年、12都道府県を、手分けして巡り、上記のような説明会を開き、先生や生徒に、理解を深めてもらう、地道な活動を行なっているという。

 パンフレットや、小冊子などを、生徒や先生に無料配布し、掲示もしていただく。

 理解を、1人でも多くの生徒に深めてもらうために、そのような活動を、承子も率先して、行ない続けている。

 近年、ニッポン国内も、至る所で、不意に、予測も出来ないカタチで、災害が、連鎖し続けているだけに、理解が、より、深まりつつあるようだ。

 奇遇なことに,本日も、3・11 三陸沖超津波大地震を再起させるかのような、青森県沖での、連発地震発生。

 それだけに、断水の怖さ、給水の日々の辛さ。

 その理解が、承子の説明によって、さらに、全国の生徒に深まってきているように想える。貴重な、職員と感じる。

 そのような高円宮承子と言えども、特別な存在では無く、その一員に過ぎないが、地方のマスメディアは、勢い、来てくれた承子に注目が集まる・・・・・・のは、仕方のないことと言える。

  最近も、右側の承子が、「学校事業部長」の女性と言う、偉い上司と、和歌山県を訪問した。

 ところが、記者会見ともなると、1本しかないマイクスタンドは、このように、ずっと、承子の前に据え置かれ・・・・・ 

 上司は、どことなく、ムッとした表情を浮かべており・・・・止む終えなく、この記事では、あえてカットした。

 動く、スポークス・ウーマン、承子。

 そんな彼女に、降って湧いた「婚約会見」迫る、結婚近し・・・・・の報道。

 んんんん?・・・・・・・

 週刊新潮が、すでに、今年3月に、さりげなく予告していた、とはいえ・・・・。

  年内、あと12日足らず。

 どうも、「学校事業部」も、担当「広報部」も、おめでたムードとは、ほど遠いのだ。

 存在が、一応、「特別」だから、極め付きの「個人情報」だから・・・・ではない。

 当の承子が、なんの報告も上司にしておらず、周囲の親しい職員にも、漏らしてもいないし、笑顔ももれない。

 広報は、言う。 「何も、把握しておりません」

 「何も、聞いておりませんので」

 その報道だけは、目にしたとのことだが、来たる来年の、事前退職通知や、異動希望も、まったく、聞いていないという。

 それは、「学校事業部」の、女性同僚たちも、同様であった。

 格別、箝口令(かんこうれい)が、敷かれているという感触も、ない。

 承子、元カレの銀行員。すでに、33歳。 あせる年齢でも無し、この婚姻には、皇籍離脱金と言う名の、満額、我々の税金の、1億200万円が、持参金として、一生、付いて回る。 

 まして、この恋愛に人間磁石女の、母・久子は絡まないモノの、2度もの、事実上、人間を見る目、見定める目がゼロの、どーしょうも無い人間発覚状態。

 2度あることは、3度ある・・・・な~んて、とんでもない不幸には、さすがに、長女までも、おとしいれたくない。

 来春や、それ以降の、退職の意思も、承子は、示していないという。

 この男女の感情。

 ねじれて、破たんしたか、いまさら、このトシになってと・・・・イク、イク無い、燃えない症候群におちいっているのか・・・

 それとも、彼への詳細な「身体検査」で、カネ、オンナなど、不都合な事実が、浮き上がって来たのか・・・・・・。

 いつでも良いけど、今でなくとも良い、33歳という、ビミョーな、婚期年齢。

 咥えて、否、加えて、新居は、今の彼の住まい以上に、万が一を考慮し、セキュリテイ万全のトコロに、しなければならない慣例も有る。

 まさか、カモがネギしょってきた目線を、ふと、有る時、感じ始めたのか?

 令和元年、1億円は、とてつもなく、おいしい。

 銀行員だけに、それは、熟知。

 男を見る目は、有る・・・・・と想われる、承子。

 年内の御婚約発表は、消滅。

 来春、新たな、2人の「桜を見るかい?」と、誘った頃に、どういう変化をみせるか?

 しばし、待とうか・・・・・・