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《 リアル 高校野球 ルポ 》 いやあああ!小野塚康之アナの、ハイテンション、名調子。開会初日から、もはや実況エンターテインメント! いますぐ、ラジオ聴いてみてください

2018-08-05 16:32:15 | 視聴者が知らない、アナウンサーの素顔と実態

 いやね、ひそかに「期待」は、してましたよ。

 しかし、試合開始前から、もう、もう、ハイテンション、小野塚康之ショー!には、ひっくり返った。

 全国的な、熱暑、猛暑を、開口一番、振っておいて・・・

 「熱く、暑く、熱い戦いが、初日から、ここ、甲子園球場では展開されて、おりますうう!」

 「ここ、甲子園球場は、西宮市にありまして、わたくし、実は、球場近くに住んでおります、まぎれもない西宮市民でありまして、この高校野球は誇り!でもありますっ!」

 もう、のっけから、ハイハイ、ハイテンション!

 投げる、打つ、守る、走る。その基本的事実は、絶対に間違わず、はずさず。

 ソレをクチにして、聴く者に、その「緊迫感漂う今」をキチンと伝え続けながら、10パーセントのエンターテインメントをかぶせる。

 すごいなあ、名調子。

 すごいなあ、このうまさ。

 くっきり、その場面がアタマに浮かんでくるんだもん!

 小野塚康之。もう、この時を迎える瞬間が、楽しみで、楽しみで、仕方なかったんだろうなあ。

 明日、遠足に行く、さながら、幼稚園児のように。

 時間に余裕のある方、試しにラジオ、聴いてみてくださいな

 こんなことも、言ってのける小野塚アナ。

 慶應の大応援を背に、バッターボックスに立つ広瀬打者に

 「勇気凛々、広瀬」

 今大会。小野塚、ベースボール、実況エンターテインメント・ショー。

 「おや?  おやです」

 その、疑問の口調。

 全出場マイク前、登板試合。聴いてしまいそうだわい

 「さあ、楽しみです。投球、みてみましょう」 聴きましょう

 

 

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 同日、夕暮れ・・・・・・

 いやあ、小野塚アナが、実況するにふさわしい好ゲームでしたっ!

 「ホントに、カミ、紙、紙、紙、紙一重の試合でした」と、アナウンス。

 彼のしゃべりも相まって、最高のサヨナラゲームだった

 山本、山田、山本、山田、山本、山田の、小刻みな継投の、中越。

 みんな坊主ヘア。

 片や、慶應。

 みんな長髪。いかにも、慶應ボーイに・・・・・・


《 リアル 芸能 ルポ 》 えっ! 本日の「NHKのど自慢」の、歌うゲストに、あのヒトが出るの? マジっすかあ・・・

2018-08-05 10:22:01 | 視聴者が知らない、タレントの素顔

 先程。なにげなく、予約録画のために、NHKから始まり、組み込まれている、本日のテレビ番組表を見た。

 昼過ぎの、正午のニュースを受けての、「のど自慢」。

 会場は、北海道札幌市。

 ふ~ん。ゲストは、細川たかし、か。

 ま、あり、でしょうな。真狩(まっかり)村出身だし。銅像も、建てられている「郷土の有名人」だしね。

 面白い、興味深い「頭髪」しているしね。

  どこも報じていない、彼の台湾での一夜を書いた「日本人演歌天王 細川貴志」の記事を検索して戴ければ、楽しめるかとも思います。

 で、そんな細川とともに出るのは・・・・・えっ! 松山千春?

  自由気まま、自由奔放な、千春が、まあ、この国民的番組に、よく出る気になったもんだなあ、と。

 コレ、NHKからというより、「おい、たかし」と呼ぶほど、仲の良い、細川たかしの誘いがあってのことだろう。

 ま、会場も、松山自身が家族と住む、札幌市だし。

 夜景が、一望に見渡せる高台の地に、松山家はある。

 かつて、取材に行き、奥さんに、娘が遊び人のように、コンサート会場で、面白、おかしく話していることについて、感想を求めに行ったんだけどね。

 インターフォン越しに、正直に、妻として、母としての想いを話してくれたっけ。

 この、千春、

 年下はもちろん、年上であろうと、呼び捨て。

 かつて、「小田」と呼ぶ、小田和正と、ゴルフをした。

 その際、グリーンを回りながら、南こうせつなど、音楽仲間に対して、「あいつは、さあ」などと、小田は、ぼろくそ、批判。 

 なのに、その足で、南こうせつもいた、とある催しの場に、2人して車で向かった。

 向かう、車の座席でも、舌鋒鋭く、批判の雨やまず。

 ところが!

 こうせつらに会ったとたん、もう、親しげに、良いヒト演技。 

 あれっ? ついさっきまでの批判の雨は、なんだったの?と、千春。

 あきれはてながら、「おい、小田さあ・・・」

 こいつの2面性、裏オモテある性格、信用出来ないな。2度と、つきあいはしたくは無いと想ったという。

 そんな、千春。

 良いヒトと思えば、例え、暴力団の現役幹部、組長であろうと、祝宴の場に誘われれば、出て、歌う。

 ソレが、発覚しても、隠さない。

 「俺はさあ、どんな人であろうと、俺が良いヒトと想ったから、つきあうし、出てるだけ」と、言い切る。

 その彼は、「北島三郎」にだけは、「北島さん」と、常に「さん」付けして話す。

 どこか、尊敬もしているようだ。

 むろん、個人的親交もある。

 

 北島が、アカペラで歌う「恋」は、聞きものだ。

 さて最後に、上記写真。とある、ブログに使用されていたモノ。

 そのブログで、書かれた松山千春とのエピソードが、めっちゃ面白く、笑えた。

 この写真を検索し、その下にある「出典元」をクリックすると、読めます。

 ま、千春に興味がある方、チャンネル合わせてみれば、です