タイトルを一読して、なんだ!?
前回の(10)までの論調と、ずいぶん違うじゃねえかよ!と思った読者もいるはず。
「嫌疑不十分」で、「不起訴」。そして、身柄釈放。
無実、とまでは言い切れないが、シロ、であったのだから。
だが・・・・・釈放されたのち、アイフォ-ンに打ち込んだ、「はてな?ブログ」、「磨いた石の日記」を読んで、あることに気付いた。
さらに、改めて、前・被疑者である宮崎重明の言動、行動、胃の中にいれているはずのモノなどを調べ、たどった。
くわしく、丹念に。
警察を舐めきって、からかっているから、馬鹿野郎!ではない。
誤字脱字が、いつも目に付くから、馬鹿野郎!ではない。
首尾一貫せず、文脈おかしく、やはり、どこか神経が狂ったままだった。
まさに「はてな?ブログ」だ。
世間のスキャンダル好きの注目を全身に浴びていることが楽しくって、嬉しがっている、いい年こいた愚か者に対して、怒っているからではない。
前・被疑者、宮崎重明に告ぐ!
今のままでは、遅かれ早かれ、逮捕され、起訴は間違いなく、実刑の判決を下され、刑務所行きは、100パーセントの確率で君を襲う。
覚悟、しているだろうが、今度は、スポイトでは済まない。
ここで、その再取材の細かなことを打ち込もうと想っていたが、ハラワタが煮えくり返っていて、まともに書けそうもない。
はてな?を解くカギは、やはり「アンフェタミン」だった。
そう書けば、この馬鹿野郎!は、気付いたはずだ。ばれたか!と。
言って置く。
アカウントを何度も書き換えたのは、妻の洋子の承諾を得てやった、君の2人の子供だ。
このままでは、支えてくれていた、一木、古川の両クンにも、あきれ果てられ、見捨てられる。
さあ、今の様に、神経が狂ったまま、さほど遠くない時期に、刑務所の独房に入るはずだ!
それを、大いに期待している!