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神奈川の西に位置する「小さな町」で暮らす私。
日々の生活の中で、見たこと、感じたこと、思ったことを綴っていきます。

気になります・・・

2003-09-30 | インポート
昨日、今日と、約束をしていたのに、キャンセルになりました。
1ヶ月前くらいから、いろいろお話相手になっているカンダ人の方と、秋空の下を、ピクニックに行くつもりだったのです。

彼女は、ご主人のことや、自分の仕事のことで、いろいろなストレスを抱えてしまい、その上、この6月には、ある手術を受けて以来、気持ちが沈みがちになっていて、家の中で一人でいると、寂しくて、生きているのがいやになることもあるようなのです。
もちろん、専門のドクターから薬をいただいたり、カウンセリングも受けているのですが、毎日の時間をどうすごしていいか、分からないと、頼ってきたのです。

私にも、特別何かができるわけではありませんが、お話をしたり、散歩をして気持ちを紛らわせてくださればと思って、いろいろ時間をつくっています。
そして、「いつでもメールや電話をしてね」と番号を教えてありますので、このところ、毎日のようにメールが入ってきます。

「今週は、お天気だったら、海を見にいきましょうね」と約束をし、彼女もとても楽しみにしてくださっていたのですが、昨日の朝のメールで「調子が悪いので、行かれない」と連絡が入り「明日、行きましょう」と、再び約束をしました。
そして、今朝「ドクターに電話してから、そちらに行きます」とメールが入りましたので、ず~~っと家で待っていました。

が、今だに連絡がありません・・・
どうしたんでしょうか・・・気になります。
お部屋の中で、一人、泣いているのかしら?と思うと、心配です。
いつも、会った時「寂しい」と涙をながしているんですが、いろいろお話をしているうちに、笑顔が出てきて、変える時は「またね」って明るく言ってくれるのです。
そんな時は、正直「良かった。明日も元気でいて欲しい」と願うのですが・・・

毎回、私にできることは、ただ、何度も抱きしめてあげるだけ・・・何も力になれない自分を、情けなくも思ってしまいます。

彼女には、何度となく「あせらず、じっくりと、病気とお付き合いしようね。時間がかかるかもしれないけど、きっと、元気になるよ」って言ってあげるのがせいいっぱい・・
私はそう信じています!

明日は、会えるかな?



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先週を振り返って・・・

2003-09-29 | インポート
先週、大好きなTDRへインし、ミッキーマジックにかかったおかげで、風邪はすっかり抜けました。
私の特効薬です(爆笑)。

嬉しかったことがあった水曜日。
一年ぶりくらいで、ある外国の方が、訪ねて来てくださいました。
彼女は、日本人と結婚し、8年ほどになります。
文化や習慣や言葉の違う国へ来ての生活は、本当に言葉では言い尽くせない困難があることでしょう。
そんな中で頑張って、子育ても立派にしているのですが、これも彼女の持つ強い性格が幸いしているのかもしれません。

が・・・この性格のゆえに、他人とぶつかることも多いようです。
1年ほど前までは、私がボランティアに入っている「国際交流ラウンジ」へよく見えて、同じ国の人達とも交流をしていました。
でも、ある日、何人かの人達と意見が合わなかったのか、かなり強い口調で言い合いになったことがありました。
それ以来、パタリと顔を見せなくなってしまっていたのです。
心配して、同じ国の人たちに、時々「○○さんは、どうしてるか知ってる?」と訪ねると、決まって「あの人は、強いから・・・」という返事で、「知らない」という返事ばかりでした。

それが、水曜日の朝一番に「お久しぶりです」と見えたのです!
「わあっ~~、元気だった?」と思わず駆け寄りました。
その後見えた、同じ国の方とも、何事もなかったように、お話をしていましたので、ほっとしました。
これからも、時々、顔を見せてくれると約束してくれましたので、楽しみです。

月曜日から、仕事の関係で、長野県のI市へ行っていた長男が「予定より早く帰れることになったので、今日(日曜日)帰ります」とメールが入り、昨夜、洗濯物をたくさん抱えて、帰って来ました。
大学入学と同時に家を出て13年。
その彼が、この3月に転勤で戻ってきて以来「自宅通勤」になり、毎日いるのが当たり前になってきていたので、1週間の留守は、やっぱりちょっと淋しかった(苦笑)。

そしたら、次男の方からも「来週の土・日は(4・5日)OFF交換ができたので、久しぶりに金曜の夜、帰ります」というメールが入りました!
ヤッタ~~!!(笑)
何ヶ月ぶりかしら?
半年以上帰ってきてなかったかも・・・
「そうすると、来週末は、家族4人がそろうんだなぁ~~」と思って、ウキウキしてきます。

土曜日に、2週間ぶりの週末農業をしました。
お猿のために作ってきた夏野菜ももう終わりですので、来春のための土作りをしてきました。
何を植えても、多分、また食べられてしまうと思うのですが・・・
いいんです(笑)。
主人と二人で、おしゃべりしながら、冗談言いながらする作業も、おにぎりを食べたり、お茶を飲む休憩時間も、楽しいんです。
でも、今日は、身体中の筋肉痛です(笑)。




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歩かせるべきか,否か・・

2003-09-27 | インポート
ここ数年、日本中で、市町村合併、あるいは学校の統廃合という動きがあります。
私の町でも、二つの小学校を統合しようということから、いろいろな話し合いが行われています。

で、私も「小学校統廃合推進協議会」のメンバーですので、すでに、何回かの会合に出席してきました。
小規模校と中規模校がいっしょになるのですが、予算の関係から、建物を新しくするというわけにはいかず、既存の中規模校をそのまま使用することになります。
そのため、小さい方の学校の保護者には「吸収される」という意識があり、当初は心情的にも「反対」が多かったようです。

町や、学校や、教育委員会や、保護者、住民が、何度も集まって話し合いをし、協議をしてきた結果、ようやく「統合に向かって、考えてみよう」という考えの方が7~8割達したところです。
そして、「もし統合となれば・・・こんなことはどうなるんだろう」という、考えられる問題点をピックアップして、教育委員会側の回答を聞きたい・・・というところまできました。

特に大きな問題となるのは「通学距離」です。
小学生が、どこまでの通学距離が妥当であるか・・・
文部科学省の「統合の指針」では、「小学校では4km、中学校では6kmが適正だが・・云々」と書かれています。

多くの保護者は、現在通っている学校から、「遠くなる」という理由で、スクールバスの運行を希望しています。
低学年や、身体的な理由からバス通学もやむおえない子どももあるでしょう。

現在すでに、同じような距離を徒歩で通っている子どもいますし・・・
体力作りの面からも、徒歩通学させるべきという意見も多いし・・・
最近の世情を考えると、通学途上での安全面からも、バスをともいえますし・・・

この件に関しても、これから様々な意見交換をし、場合によっては、一度、私自身で通学路を歩いてみて、確認してみる必要があるかなと思っています。

大きな流れの中で、変りゆくもの・・・
寂しさと、期待と・・・

子ども達の将来が幸多いものであることを、祈っている気持ちは、皆同じだと思います。
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3週間ぶりに・・・

2003-09-26 | インポート
なんか、気持ちがシャキっとしない・・・「なぜかなぁ~~」って考えたら、3週間も「ミッキーマジック」に当たってない!(笑)

咳も治まってきたので、インパークして来ました・・・ヘヘヘ
天気予報では「午前中は、くもり、午後から雨」ということでしたが、短時間だけでもと思い、出かけました。
運が良ければ「レイニー・パレード」が見れるので、それもいいかなと、半分期待しながら・・・

ところが、運良くか悪くか、雨はなし(苦笑)
「晴れ女」の私の力はすご~~い。
パレードや、ショーを待つとき、パラパラとしてきたことが2~3回ありましたが、傘をさす間もなく止んでしまうという日でした。

今日は、シーの2thアニバーサリーのパレード「ミッキーのファンタスティックキャラバン」をじっくり見ることが目的でした。
でも、ます最初に「ランド」へ。
ハロウィンのデコレーションを見たかったからです。
この時期のランドは「ハロウィン一色」になり、「かぼちゃの王国」に変りますし、多くのゲストさんも、ディズニーキャラクターの衣装で仮装をして入場しますので、それが楽しいんです。

ハロウィンのデコレーションは「ウエスタンランド」「ファンタジーランド」「トゥーンタウン」が主です。
たくさんのかぼちゃや、お化けや、案山子があちこちで見られ、子どもでなくても、なんかウキウキ気分になってきます。
とりあえず、急ぎ足で、それらを楽しんだ後、リゾートラインでシーへ向かいました。

パレード、20分前に滑り込み!
シーティング席は、もういっぱいでしたが、立ち見は多少余裕が・・・
夏休みも終り、平日のシーは混雑もなく好きです(笑)。
一人ですので、立見席の一番前がちょっと空いていたので入れていただきました。

「ミッキーのファンタスティックキャラバン」は、シーでは始めての陸上パレードです。
ミッキーやミニーのキャラクター達が、それぞれ、冒険の旅で見つけた、不思議なもの、めずらしいもの、を紹介してくれるのですが、それぞれが、6つのユニットに分かれて音楽に乗って来るのです。
そして、それらが華やかで、楽しくて、奇抜で、目を奪を奪います。
パレードには、事前に公募で当たった一般のゲストさんんも、毎回100人が参加していっしょに踊るのですが・・・
つまり、彼らも、ミッキーたちが見つけた「不思議な人間」ということなのです。(笑)

ランドより、パレードルートが狭いこともあり、キャラクターやダンサーさんや、フロートの距離がすごく近くてビックリします。
今日は、1回目も2回目も、ダンサーのお兄さんが、なぜか、私に向かって来て、何人もタッチしてくれました!
超ラッキー!!(爆笑)

今回も、いつもの一人インの時と同様、アトラクションはまったく乗らず、「ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル」「アンコール」「ミスティックリズム」のショーを観て満足して帰ってきました。

ランチは、本当に久しぶりに「ドナルドのボートビルダー」を観ながら取りました。
こちらも「一人です」ってキャストさんに言ったら、一番前の、真ん中の席へ案内してくださって、ドナルドやミッキーやグーフィーや、チップ・デールと手が触れんばかりで、「キャアァ~」って感じで喜んでしまいました!

3週間ぶりのインは、ついていました!!
(写真集に、ハロウィン、ファンタスタティックキャランバンの様子、UPしました)



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少々・・・

2003-09-25 | インポート
2週間ぶりのボランティアに行ってきました。
午前8時に家を出て、「日本語教室」「国際交流ラウンジ」「英会話教室」と夜の8時過ぎまでのお手伝い、・・・体調が完璧でなかったせいか、少々疲れました。

帰ってきて、すぐ横になったら、寝てしまいました・・・で、今、目が覚めました(苦笑)
シャワーを浴びて寝なおします。おやすみなさい・・・
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ようやく静かになりました。

2003-09-22 | インポート
台風15号の影響で、土曜日も日曜日も雨・あめ・雨・・・幸い、遠く太平洋上を通ってくれたので、たいしたことはなかったので、ホッとしてます。

それでも、昨日から、きょうの午前中いっぱいは、北よりの風が強くて・・・
今朝早く、新幹線に乗って出勤する主人を見送る時は、ドアを開けるのが大変なくらいでした。
その後、1時間ほど送れて息子が出かけるときは、雨も上がっていましたが。相変わらず風はひどかったです。
彼は仕事の関係で、長野県の飯田市へ向かったのですが、電車は大丈夫だったのかしら?

午後から、すこしづつ風も静かになり、今はほとんど吹いていません。
家の周りは、折れた小さな枝や、落ち葉でいっぱい!
明日は、お掃除が大変そう・・(苦笑)

何事もなくて、良かった!
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飛騨路の旅・・・⑤

2003-09-21 | インポート
今回の旅も、心温まることが多くて、「すばらしい旅」になったことを、感謝です!

もちろん、日本の原風景とも言うべき、なつかしい景色や、そこで営まれる生活に感動したりしたことが、一番印象には残っていますが・・・

まず、高山市内のきれいなことにビックリしました。
「古い町並みを散策する」のを売りにしているためでしょうか、街の中にはゴミやタバコの吸殻ひとつ、みかけませんでした。

そして、各家々の前には、たくさんのお花が植えられてあったり、鉢が置かれているのですが、特に、ハイビスカスに似た、大きなピンクの花を咲かせる「ローズ・ジャイアント」という名前の花が、たくさんあり「町の花かな?」と思うほどでした。

朝顔を、ロープにからませ、2階や3階までも這わせている家も何軒かあり「すご~い」と、思わず立ち止まってしまったことも。
こんな風景もなつかしくなってしまったこの頃ですから・・・

ホテルのお部屋に入った時、テーブルに置かれていた「折り紙のうさぎ」に、ニコッ。
中秋の名月の翌日でしたが、ちょっと嬉しいではありませんか。

「中秋の名月」の日には、ススキを花瓶にさして、月見団子をお供えします。
月見団子の個数は、平年は12個、閏年には13個をお供えするのが一般的です。
供えたススキを家の軒先につるしておくと、一年間病気をしないという言い伝えがあります。
中秋の名月(十五)は、収穫された里芋をお供えしていたので「芋名月」と呼んだりもします。
後の名月(十三夜)10月8日は、収穫した枝豆や栗をお供えしていたので「豆名月」または「栗名月」と呼んだりもします。

こんなことを書いた写真入の紙とともに置かれていた「うさぎ」でした。

なんといっても、今回の旅で、一番感謝しなければならにのは、息子にです!
毎年「どこかに行ってきたら」とお小遣いをくれるのです。
大学を卒業してからもう8年、・・・彼の気持ちに応えるために、ここ10年ほどは、毎年、夫婦での旅を楽しんでいるのです。
本当にありがとう!


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飛騨路の旅・・・④

2003-09-21 | インポート
1995年に「世界遺産」に登録をされた「白川郷・五箇山・合掌造り集落」を見たいとず~~っと思っていました。
「豪雪に耐え、内部は何層にも分かれていて、養蚕に利用するための工夫から生まれたすぐれた建造物」であるというのが、登録をされた理由だそうです。

白川郷は岐阜県、五箇山は富山県になります。高山からは「白川郷」行きのバスが、日に数本だけですので、時刻表を確認しておくことが必要です。
私が訪ねたのは、「白川郷の荻町集落」です。

ここは、合掌造りの家屋59棟と寺院や庫裏、ハサ小屋等が指定されています。
山野に生育する自然の草木を材料とし、建築の作業は「ユイ」と呼ぶ、村人同志の相互扶助の力で行いながら、伝えられてきた合掌造りです。
建築材としては、「ヒメコマツ、スギ、カツラ、クリ、ミズナラ、マツ、ブナ」
屋根葺き材は「カヤ、カリヤス、ススキ」等が使われているとか・・・
コガヤは、中が空洞のため、水分を含みにくいために、50~80年の耐用年数があったようですが、最近は、手に入りにくくなっているために、ススキが使われることが多く、30年くらいで葺き替えるという話を聞きました。

この合掌造りの特徴の一つが「囲炉裏」の利用です。
囲炉裏から立ち昇る煙や暖気を、真上の「ひあま」が押さえ込み、茅屋根の内部にまんべんなく上げる役目をし、三角屋根の内部が煙や暖気に満たされます。
やがて、屋根や梁、柱、縄などに煙が染み、煤けてくると、白アリも喰わないし、腐食もしなくなるのです。
つまり、囲炉裏を使えば使うほど、合掌造りの家は長持ちするのだそうです。

もう一つの特徴は、全部が同じ方向を向いて建てられているということです。
茅屋根は東西に葺かれ、三角形の妻面は南北に向いているのです。
これは、ここ白川の地形が、東西に山脈があり、夏の風は南から北へ、冬の風は北から南へ、吹くということを考えてのことであり、「家は沢なりに作る」という、昔の人の知恵から「強風をまともに受けない、茅屋根を腐らせない」ように工夫がされているのです。

今、この白川郷の民家は、民宿や食堂、喫茶店等、観光客相手の商売を営んでいるものがほとんどです。
そのため、いろいろな看板が乱立し、ちょっと興ざめの感もありましたが、これも「生きる」ための手段としては仕方がないのでしょう。
「売らない・貸さない・壊さない」という町の憲章を作り、保存のために努力をしてきたといいますから・・・

そんな看板に目をつぶれば、黄金色に輝いている田んぼと、三角の茅葺き屋根の調和は、見事です!
なつかしい、昔の日本の風景が残っています。
時間もゆったりと流れるような・・・

白川郷に向かう途中で見た、樹齢450年と言われる二本の「荘川桜」・・・
御母意衣ダムが作られるときに、湖底に沈む運命であった桜の木が、多くの関係者の温かい心で、ここに移植をされ、毎春には、湖底の故郷を偲ぶ人たちのために、咲き誇るのだそうです。

桜の木の移植は難しいとされ、「無理だ」という声が多い中、湖底に沈む村の象徴だった桜を、なんとか生かしたいと努力をした人たちの様子は、NHKの「プロジェクトX」でも放送されたようです。
花びらが、ハラハラとダム湖に落ちる様子を、思い、ちょっとオセンチになった私でした。

(飛騨の写真は「旅・町・思い出」にUPしました)







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飛騨路の旅…④

2003-09-20 | インポート
高山の朝市は有名です。
高山陣屋の前の広場にたつ「陣屋前朝市」と宮川沿いの狭い道にたつ「宮川朝市」。この2箇所で、毎朝6時から、午前中いっぱい、市が開かれるのです。

高山に宿泊した二日目の朝、6時30分頃にホテルを出て「陣屋前朝市」へ行ってみました。
小雨が降ったり止んだりのお天気でしたから心配しましたが、「朝市」はやっていました・・・が、まだテントを張っている途中だったり、荷物を解いている最中だったりとしている店が多くありました。
7時過ぎた頃に、ほとんどの店が揃うようです。

こちらの朝市は、どちらかというと「野菜・果物・お花」の店が多いかなという感じでした。
ナスやきゅうりやトマトの安いこと!
お店のオバチャンが適当に積み上げて「はい、200円でいいよ」とか「もうひとつおまけ」とか言って売っていました。

我が家の週末農業で、一生懸命作っているのは「なんなんだろう」という程の安さです(笑)

ウリを大きくしたようなものが目につきましたので「これ何ですか?」と聞きましたら「スクナ」というかぼちゃの一種とか。
「おいしいよ~。買っていき~」と言われましたが、重そう・・・
でも、機会があれば食べて見たいと思います。

こんな看板が出ていました。
「きのこは毒をもったものがあります。必ず、許可を受けた業者からのみ購入してください」と・・・
そういえば、各お店には、朝市用の「許可証」がきちんと貼ってありました。

3日目の朝は「宮川朝市」の方へ行ってきました。
前日がちょっと早すぎたので、この日は午前7時にホテルを出ました。
もうすべてのお店が用意万端、たくさんの人も出ていました。

こちらは、野菜・果物・お花類はもちろんなのですが、民芸品や、細工物まで幅広いお店がありました。
私が「可愛い」と思わず買ってしまったものが「さるぼぼ」です。
飛騨のマスコットにもなっているお人形です。
お店のおばちゃんの手作りなので、一つ一つの柄が違っているところが面白いんです。

次に「飛騨リンゴ」の店のおじちゃんの笑顔に魅せられて、思わず買ってしまったリンゴ・・・その場でむいてもらって食べました。
甘酸っぱい味と、おじちゃんの温かい笑顔。忘れられない「リンゴの味」でした。

おとなりのおばあちゃんが「自家製」の「赤カブ漬け」を「食べや~」と手に乗せてくれました。
おいしかったので、ちょっとだけお土産に買ったら「ひとつまけとくね」って余分に包んでくれたのも嬉しい。
朝市ならではのふれあいでしょうか・・・



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飛騨路の旅・・・③

2003-09-19 | インポート
町の中心からおよそ20分ほどのところに「城山公園」がると聞きました。
花や紅葉は、市民の目を楽しませ、憩いの場所でもあると・・・

さほど遠くないので行ってみました。
かなりの坂道を登り、着いた場所は「二の丸公園」と書かれていましたが、何もない!
そこに「天守閣跡地」と行き先看板がありましたので、せっかくだから行ってみようと、登り始めました。
細い、薄暗い木立の中を行くのですが、行く人も来る人もなく、ちょっと恐い・・・
でも、ここまで来たからには「意地」でも登ろうと、冗談を言いながら、主人と二人で頑張りました(笑)。

「天守閣跡地」・・ここも何もない!
せまい草むらだけでした・・・そんな~~「町が一望に見渡せる」「涼しい風が気持ちいい」と想像してたのに・・・
普通、城跡って、高い場所にあるので、今はなにも残っていなくとも、景色だけは「バツグン」と考えるのは普通でしょう。

この「高山城」は「山城としては、天下に三指と数えられる名城」とうたわれたとか・・・
そんな面影をしのぶことができるのは、「ハイキングコース」に最適と思える道でしょうか(笑)。

無駄な時間をすごしてしまったかな?という場所でした。
気を取り直して、向かったのは「桜山八幡宮」です。
毎年10月に行われる秋の「高山祭り」と呼ばれるのはここの「八幡祭」のことです。

ここにある「屋台会館」で、高山祭りで有名な「屋台」のいくつかを見ることができます。
春の日枝神社の祭りには、12台、秋の八幡宮の祭りには11台の屋台が曳きまわされるとか。
その豪華絢爛さには、ただただ驚くばかりですが、一つ一つの屋台を良く観ると、均整のとれた優雅な形と彫刻、塗り、金具、織り、人形・・・等々に「飛騨の匠」の永い伝統や培われてきた技術のすばらしさをひしひしと感じます。

祭り本番には、この中のいくつかの屋台で「からくり人形」の奉納もあるようです。

年に一度の祭礼の日にしか、曳きだされないこの屋台を、一年中、遠くからのお客様にもなんとか見て欲しい、という願いで造られたこの「屋台会館」には、常時4台の屋台が置かれています。
年に3回の入換えがあり、ここに置かれている以外は、各町内の屋台蔵に収められているのです。







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飛騨路の旅・・・②

2003-09-19 | インポート
城下町の中心となっていた商人町。
当時の建物をそのまま残しながら、生活をしている小さな町並みがいくすじかあります。
「三町が古い町並みとして有名」と聞いていましたので、観光案内所で訪ねましたら、一之町、ニ之町、三之町の三すじを合わせて「三町」と呼ぶのだと教えてくれました。

大きな「杉玉」のつるしてある「造り酒屋」をはじめ、「菓子屋」「餅屋」「骨董屋」「文房具」「郵便局」「料理屋」「喫茶店」に至るまで、出格子と軒下を流れる用水、深く低い土間・・・明治の時代そのままのつくりの家々が、整然と並んでいる様子からは、上品さが感じられます。
時折、その暗い土間から、子どもが走り出してきたり、買い物袋をさげたおばあちゃんが入って行ったりするのを見ると、「アレッ?」っと、100年も前の時代にいるような錯覚をしてしまいそうでした。

日常の生活を営みながら、この古い家々を守り、町並みを保存していくことは、大変なことであろうと思います。

市の文化財であるとか、国の重要文化財に指定されている建物も多く、内部を見ることで、江戸時代の技法を生かした民家建築の様子が良く分かります。
太い大黒柱、梁、束によって構成される吹き抜けで、高窓からの光線をたくみに屋内に取り入れていることや、その空間の持つ美しさに、昔の人の知恵と美意識を感じ取れます。

こんな美しい町並みを通り抜け、少し坂を登ると「東山寺町」に出ます。
京都をこよなく愛した、藩主・金森氏が、城下町を作る際に、町の東側の小高い地に、寺社を建立移築したのが始まりと言われています。

「寺町」・・・その名のとおり、多くの寺社があり、特に金森氏ゆかりの「禅宗」の寺が多いようです。
善応寺、法華寺、天照寺、素玄寺、大雄寺・・・覚えきれないほどの数でした。
我が家は「曹洞宗」ですから、その派のお寺があったら入ろうと思っていましたが、見つかりませんでした。(笑)

この寺町のすぐそばを流れる小さな「江名子川」。
「愛宕橋」「葵橋」「若達橋」とか、歌舞伎にちなんだ名前の橋を通って、横丁へはいったりできる、静かで落ち着いた散歩道でした。


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飛騨路の旅・・・①

2003-09-19 | インポート
「飛騨」・・・深い山が重なり、その間に狭い谷があり、ポツンポツンと山村がある・・・そんな中でも「高山」はかなり大きな町です。

名古屋から特急で2時間程で「飛騨高山」へ着きますが、途中、車窓からの景色を見ていると、「山また山」。
その中を流れる川を、右に左に見ながら、こんな山奥に、どんな町があるのだろうかと、ワクワクしてきます。

「高山」といえば、豪華絢爛な屋台が出る、春と秋の「高山祭り」。
それと「古い町並み」が残っていることや「朝市」が有名でしょうか。
そんな町へのあこがれを持って、訪れた「高山駅」での第一印象は「小さい駅」でした。
年間を通して、多くの観光客が訪れると聞いていましたが・・・
多分、電車を利用する人より、車やバスでのお客様が多いのでしょう。

駅前には「いちいの大木」があります。これが「一位一刀彫」で有名な木なんだ、と思いながら、見上げてしまいました。
木目の美しさを生かした彫刻の数々は、これから先、たくさん見ることになりました。

ホテルにバッグを預けてから、まず向かったのは「高山陣屋」です。
高山城主・金森氏の下屋敷の一つでしたが、金森氏が山形へ移された後、徳川幕府の直轄地となった飛騨を治めるための役所となった建物です。
おふれを出したり年貢を取り立てたりしたそうですが、全国でただ一つ現存する、「徳川幕府郡代所」だそうです。

農民一揆や騒動があった時の「血痕」や「首謀者の遺言状」とかも残っていたりして、胸が打たれる思いでした。
内部の作りも、それぞれの用向き別であり、お役所、御用場、大広間、役宅、吟味所、お勝手・・・等々の他、「白洲」まであり、当時の様子を想像してしまいました。
また裏手には、かって年貢米を保管した大きな「御蔵」もありました。

この役所の庭も手入れが行き届いており、広間の縁側に座って眺めていると、「ススキの穂」を揺らす風に秋の気配を感じた静かな午後でした。

この陣屋の前では、毎朝、「朝市」が立ちます。
近隣の農家の方々が、新鮮な野菜や果物、お花などを並べる、名物朝市とか・・
翌朝を楽しみに、次に足を運んだのは「古い町並み」です。



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平凡な日常に・・・

2003-09-19 | インポート
今日から、またまた、いつもの日々が始りました・・・
「旅」は、日常から離れられるから、好きです・・・って言っても、結構日々楽しく送ってはいるんですが・・(笑)。

今、ちょっと身体が重い!
というのも「食べすぎ」です(苦笑)。

「たくさん歩いているから大丈夫」と、自分にいい訳をして、食べること、食べること・・・我ながらあきれた8日間でした。

高山と言えば、なんといっても「飛騨牛」が有名ですので、「石焼」「しゃぶしゃぶ」「ステーキ」「朴葉味噌焼き」と、毎日食べました!(笑)
その他にも「飛騨そば」「五平餅」「みたらしだんご」「「高山ラーメン」「飛騨牛串焼き」「赤かぶ」「飛騨リンゴ」・・・
名古屋へ行ってからも「味噌カツ」「ひつまぶし」「名古屋コーチン」「きしめん」・・・
まるで「欠食児童」のように食べました(爆笑)。

消費しきれなかったカロリーは、しっかりと蓄積・・・重くなっての帰宅です・・・トホホホ

その土地、その土地での、おいしいものとの出会い、やさしい人との出会い、心や安らぐ景色との出会い・・・旅のよさはそこにあります。
そんな様子を「飛騨路の旅」と題して、日記に書こうと思っています。
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楽しい時間は・・・

2003-09-17 | インポート
ちょっと遅めの夏休みに入って、今日でもう7日目・・・
楽しい時間は、あっという間にすぎてしまいます。

いま、N市のネットカフェでこの日記書いています。
先週の木曜日からの旅日記は、家に帰ってからゆっくり書きたいと思っています。

古い町並みや、朝市、豪華絢爛な屋台が出る祭りで有名な高山や、世界遺産に登録をされている、合掌造りの家々が趣を感じさせる白川郷をゆっくりと散策しながらの旅は、日常を忘れさせてくれる、すばらしい時間でした。

たくさんの写真も撮りました。
旅日記を書いたり、写真を整理したりすることで、もう一度、「旅」の楽しさを味わえる・・・そんな時間も好きです。



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ちょっと下降線・・

2003-09-09 | インポート
一昨日の夜、暑くて寝苦しかったのね、窓を少し開けたまま眠ってしまいました。
朝方、「ちょっと寒い」と目がさめたのですが、その時から喉が「イライラ」します。

昨日は、頭が重かったのですが、予約してあった美容院へ行きました。
帰り道、蒸し暑くなってきて、汗をたくさんかいてしまい、ちょっと頭もぼ~っとしてきたので、すぐにお昼寝をしました。

夕方、起きた時に、左足のくるぶしの辺が、痒かったんです。
どうも寝ている間に「蚊」にさされたらしい。
うっかりかいてしまったら、さあ、大変です・・・腫れ上がってきました!

あわてて氷で冷やしたのですが・・・なんか、丸太みたいな足になってきました(苦笑)

体調が下降線なのかもしれません。
9月になって、急に暑くなって、身体もビックリなのでしょう。

困りました。
明後日から、旅行に出かけるのに・・・
今晩は、ある会合に出なければなりませんし、明日は、日本語教室と国際交流ラウンジでのボランティアが入っていますので・・

薬を飲んだので、今は、熱もなく、頭の
痛みもありませんが、無理しないようにしなくては・・・
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