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神奈川の西に位置する「小さな町」で暮らす私。
日々の生活の中で、見たこと、感じたこと、思ったことを綴っていきます。

ミスティック・リバー

2004-01-30 | インポート
今年度のアカデミー賞・作品賞にノミネートされた「ミスティック・リバー」観てきました。

観終わってすぐには「難しい~~」という感想・・・で、時間が過ぎていくといろいろ考えてしまう、観て損はない映画です。

ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケビン・ベーコン、が演じる3人が、少年の頃に体験した一つの事件。
それをトラウマとして持って成長した3人が、25年後に思わぬ出会いをしてしまうのです。
再会した3人は、それぞれ「友達ではない」という・・・
彼らの心の中の闇に、何が隠されているのか・・・

そして、またまた悲劇が・・・
ハッピーエンドにしなかったクリント・イーストウッド監督の思いは・・・

悲しみや憎み、怒り、そしてそれを乗り越えて生きなけらばならない現実。
やりきれないような深みを感じる映画です。

私は、ジミー役のショーン・ペンが好きです。年齢設定からいくと、ちょっとふけて見えるのですが・・・
心の苦しみを押さえながら、強く生きなけらばならなかった故の表れかな?
背中に入れた黒の十字架のタトゥーが、彼が背負わなけらばならない苦悩を象徴しているようにも見えました。


もう一つ、彼らの妻たちの役割が、非常に興味深く描かれています。
彼女達の思い、生き方が夫の生き方にも大きく影響してるのかな?って思いました。
夫を失うのも、強く生きさせるのも、家庭を守れるのも・・・
3人の主人公の影での彼女達の心・・・
思い出すとすごい!

ストリーを書くと、この感想が、より分かり易いと思いますが、ネタバレをしてしまうと、これから観る方が、おもしろくなくなるので、止めます(笑)

余談ですが・・・チケットを買うとき「ミスティック・リズム」と思わず言ってしまい、あわてて訂正した私・・・ディズニー好きな私ならでした(爆笑)。
(TDSで観られる私の大好きなショーのタイトルなんです)

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グェイディオ ナーム

2004-01-30 | インポート
町内の小・中学校の国際理解授業を、何年もの間、お手伝いさせていただいています。
「その国を知る」ために「様々な形」での授業を持ってきましたが、振り返ると、やはり子ども達や、生徒達が喜ぶのは「料理教室」だったようです。
机に向かっての学びより、身体を動かしながら体験をし、おまけに、出来上がったものを食べることができるというのも楽しみのようです。

今日は5年生の子ども達といっしょに「タイ・ラーメン」を作りました。
初めて見る「タイ」の「麺・調味料」に好奇心いっぱいの顔・顔・顔。

麺がお米からできていること、太さもいろいろあること、ラーメンといっても汁が入ってないのもあること・・・
グェイディオ・・とは麺の意味、ナームはもともと水という意味なので、今日のメニューは「汁入りラーメンです」という説明にうなずく子ども達。

レシピを配り、調理手順を説明し、お手本を見てもらって、早速挑戦してもらいました。
1時間後「肉ダンゴ・もやし・ネギ」を入れたラーメンがおいしそうに出来上がりました。
(harusanの部屋の絵日記に写真UP)
もちろん、全員で試食・・・「以外にサッパリ味」と好評でした。
今回は、何人かのお母様方も参加されていて「この材料はどこで買えますか」とか「他のもので代用できますか」「家でも作ってみます」というお話もあり、嬉しく思いました。

このラーメンは、汁に「少々の砂糖」を使うことがポイントで、これが隠し味のようになっておいしいんです。

次回の国際交流授業は2月10日。
午前中は低学年の子どもたちと、午後は高学年の子ども達といっしょです。
可愛い笑顔に会えることを楽しみにしている私です。
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人の一生は、重荷を負うて・・・

2004-01-30 | インポート
カナダ人の友人が「骨董市でみつけました。何が書いてあるか、英語に訳してください」と言って、持ってきたのは「掛け軸」でした。

こういうものは「草書体」でサラサラと書かれているものが多いので「読めるかしら?」と心配しながら広げてみました。

黒の織物の生地に、白抜きのくずしたひらがなが書かれています。
でも、「あっ、知ってる。これ有名な言葉だから・・・」と、一応ほっ(苦笑)。

「人の一生は 重荷を負うて 遠き道を行くがごとし いそぐべからず
不自由を常と思えば不足なし 
こころに望みおこらば 困窮したる時を思い出すべし
堪忍は無事長久の基 
いかりは敵とおもえ
勝つことばかり知りて まくることを知らざれば 害 その身にいたる
おのれを責めて 人をせむるな
及ばざるは過ぎたるよりまされり」 

徳川家康公の遺訓です。
なぜ知っていたかというと・・・
主人の実家のトイレの壁に貼ってあったんです(笑)。
結婚した当時から、トイレに入る度に、いやでも目に入ったので、つい読んで覚えてしまったというわけです(爆笑)

でも、これを英訳となると・・・
ダイレクトには難しい!
「こんな気持ちかなぁ~~」「この場合は・・・」と解説しながらも、なかなかピッタリの言葉が見つかりません。

禅の世界か、仏教の世界かの言葉にも通じるようなので、もしかしたら「バイブル」に、この表現と似たような文章があるかもしれないと思い、友人の牧師を訪ねるようにすすめてみましたが・・・

日本人の心、魂、精神・・・
言葉で表現するのは難しいですね!
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夢の中の気分~~

2004-01-27 | インポート
「あぁ~~この場面~~!」
「こんなコスチュームもあったわ~~!」
「そうそう、あのリズム~!」

とにかく「なつかしい~~!」
TDLの20thの最終イベント「キャッスル・ショー」を観た感想です。

昨日は晴れて風もなく、まさにインパーク日和~~♪
3週間ぶりに「夢と魔法の王国」へ行ってきました。

「リメンバー・ザ・ドリームを、絶対観たい!」と思っていましたので、もし、鑑賞エリアの抽選に外れても、なんとか立ち見で観るつもりでした。
ですから、今回はシーへはいかず、「パークで一日をすごす覚悟でした(笑)。

11時前にインし、真直ぐ抽選場へ。
15分待ちでした。さすが閑散期(笑)。
「おめでとうございます~!」って聞こえた、両隣のキャストさんの声に、
「この波に乗らせて~~」と神様に祈りながら、ミッキーの顔にタッチ・・・
「きゃぁっ~~、当たった!」

「リメンバー・・」はD席が当たりました~~♪。
番号は大きかったんですが、ステージ正面の前から12~3列目でしたので、すごっくラッキーでした!
残念ながら夜のキャッスルショー「シンデレラの戴冠式」は外れましたが、こちらは次回に期待です。

その後、「プーさんのハニーハント」のFPをゲットしに向かいました。
今の時期でないとなかなか乗れないアトラクションなので・・・
16:00~17:00のがとれました。もっとも、
昨日はスタンバイも「45分」とありましたから・・・本当に空いていました。
お隣のショップ「プーさんコーナー」も、混んでなくてゆっくりお買い物ができ、キャストさんも「いつも混んでいてごめんなさいね。今日はごゆっくり楽しんでください」って言ってくれました~~。(笑)

TDRは、1月末から2月いっぱいくらいは、寒いけど、比較的空いているので好きです。
アトラクションも待ち時間が短かいし、パーレードやショーもゆっくり観れますので・・・

昨日は「ワンス・アポン・ア・マウス」「ミッキーのアドベンチャーランド・マルディグラ」もしっかり観て「ディズニー・ドリームス・オン・パレード」も最前列にシーティングして、楽しく踊ってきました(笑)

その合間に「プーさんのハニーハント」をはじめ「イッツ・ア・スモールワールド」「ミッキーマウス・レビュー」「ジャングルクルーズ」「ウエスタンリバー鉄道」とアトラクションもいくつか制覇・・・
久しぶりでした!(苦笑)

レストランも空いていますので、身体が冷えてきたら、中に入って温かい飲み物や食事を取る・・・時間が有効に使えました。

そんなこんなで、あっという間に夜の気配になったパーク・・・昼間とは違った雰囲気を見せてくれます・・・まばゆい光が幻想的で華やかで・・・
しばし、うっとりと夢の中・・・

「夢見る夢子さん」気分で、帰ってくるのいやになりました。(笑)

(イン日記はharusanの部屋に、写真は写真集TDRにUPしました)





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また会いましょうね~~

2004-01-25 | インポート
昨年春まで、私の日本語の生徒だった、イギリス人の方が、今月末で帰国することになりました。
お教室をやめて、ちょっと遠くで働いていましたので、ここ何ヶ月は会っていなかったのですが、先週「ランチをいっしょに」と連絡がありましたので、今日行ってきました。

彼女とは「生徒と先生」という関係を超えて「友人」としてのお付き合いもしていました。
休日に私の家に遊びに来て泊まっていったり、彼女のご両親が来日したときも、いっしょに訪ねてきてくれたりと、我が家の家族とも仲良しだったんです。

たくさんの、楽しい思い出も残っていますが、やっぱり、別れって寂しい・・・

イギリスで、再び大学へ戻り勉強をするという彼女のために、主人と二人で選んだ「プレゼント」は「ボールペンとシャーペンセット」です。
とても喜んで下さって「これで、手紙書きます」って言ってくださいました。

駅でお別れのハグをしたとき、彼女の目に涙が・・こらえていた私も思わずホロリ・・・

約束しました!
「また会えるわよ~~」
「ぜったい会いましょうね!」

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懐かしい~~像

2004-01-23 | インポート
来週、町内の小学校で国際理解授業のお手伝いをしますので、その打ち合わせに行ってきました。

校庭が見えてきたとき、何気なく目に入った可愛い「像」・・・なつかしい「二宮金次郎」の像です。
数え切れないほど、足を運んでいる学校なのに、なぜ今日に限って「可愛い」と目についてしまったのかしら?(苦笑)

おそらく、戦前に建てられた日本中の小学校には、必ずこの「尊徳像」があったことでしょう。
「勤労の合間の読書」という彼の勤勉さが「学問の場」である「学校」にピッタリだったということだと思います。
ただ、材質が金属だったりしたのは、第二次世界大戦中に供出させられたのもあり、なくなってしまっていると、何かで読んだ覚えがあります。
わが町のは「石像」ですので、壊されることもなく、今も残っているのでしょう。

ネットでいろいろ調べて見ると、おもしろいのは、それぞれの像が、少しづつ違っていることでしょうか。
例えば、背中の薪の量とか、着ている者、履いている物・・・
こんなのも、日本中に残る「金次郎像」を調べて見ると楽しいかも・・・

二宮金次郎とは、幼少の頃の名前で、後に農村建て直しの指導者として、あるいは日本の代表的な思想家となったとき「尊徳」と呼ばれるようになったとか。
彼の生誕地は、私の生活圏内の隣町で、今でも「生家」は残っています。

「勤労」・・・倹約しながら働く
「分度」・・・生産力に応じた消費
「推譲」・・・富の還元

これが尊徳の教えの基本のようです。

幼少時に父母をなくし、親戚に預けられて、働きながら学んだ彼。
その中から生み出した彼の理論。
今の時代に、理解できる若者がいるのでしょうか・・・

(harusanの部屋の絵日記に写真をUP)

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西風が吹き荒れています

2004-01-22 | インポート
昨夜からの強い風は、一向に止まず、まだ吹き荒れています。
大好きなTDRへインする予定でしたが、あまりの風の強さにあきらめました。(泣)

午前中は、コーヒーを飲ながら・・・
お菓子を食べながら・・・読書(苦笑)・・・これでは、大変と、午後は、すごい風の中を散歩に出てみました。(笑)

我が家から見える海が、風のために波だっているので、近くまで行って見ることにしました。
あのベッカム様とお揃いの毛糸の帽子をかぶり、フードのついたコートまで着込んで(笑)・・・でも、太陽が明るくて、歩いているうちに汗ばんできました。

ザブン、ザブンと海岸に次次と打ち寄せる波の音。
ゴッ~、ゴッ~と木々の葉を揺らす風の音。

そんな音と、真っ青な空の色と、キラキラと水面に輝く太陽の光は似合わない・・・

耳をふさぎ、風をさける陽だまりに座るとまるで「春」。
「春」はもうそこまで来ているのでしょうか。

(harusanの部屋の絵日記に写真UPしました)



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「おしん」・・・います?

2004-01-21 | インポート
ある冊子で、おもしろい記事を見ました。
イランをレポートしたものなのですが・・・

「イランの男性に、結婚するならどんな人がいいのかと聞くと、
「おしん」みたいな人・・・
という答えが多い。

14年前にNHK朝の連続ドラマ「おしん」がイランでも放映され、大変人気を博したようです。

イランにおける理想の女性は、
家庭的で、結婚前は両親のもとで慎ましやかに暮らし、結婚後は夫に従い、妻として母として家庭内を辛抱強く担い、艱難辛苦に耐える、
まさに「おしん」が理想の女性なのだそうです」

これって、すご~~い!
思わず笑ってしまいました~~。

日本に「おしん」・・・います?
イランにはいるらしい・・・(苦笑)
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寂しいけど・・・応援します

2004-01-20 | インポート
留守にしていた間にたくさんのメールが入っていました。

私を「日本のママ」と呼んでくれるカナダ人の娘からのメールに「3月の終わりに、日本を去ります」という言葉をみつけました。

昨年秋くらいから、「もう一度、カナダの大学へ戻って勉強したいと思っているけど、日本も好きだし・・・」と悩み、相談もされていました。
「決めるのはあなただから、後悔しない選択をしてね。そのとき、私が手伝えることは何でもするから」と、まったく頼りにならないアドバイスをしたママだったのですが・・・(苦笑)

カナダの大学からの入学許可の期限が、今年の9月までなので、これを逃すと、次がむずかしくなりそう・・・ということで決断したようです。
日本にいても、その大学の講義を通信教育で受けていたくらい、好きな分野ですから、彼女にとっては、ベストの選択であると思います。

1年分位の授業料は貯金できたので、カナダで一年間、一生懸命勉強し、来年の夏休み3ヶ月間に、また日本に来てアルバイトする予定・・・だそうです。
いま、バイトしている場所のオーナーが、それも承知してくれたとか・・・
たくさんの親切な人たちとの出会いで、楽しい日本での生活が送れたことを感謝してました。

別れるのはつらいけど、彼女の人生にとってきっとプラスとなる選択・・・心から応援してます。

近いうち、いっしょに食事をしながら、ゆっくりお話をする約束をしました。


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留守してました~~

2004-01-19 | インポート
4日間ほど、名○屋に滞在してました。

この冬、初めての雪を見たり、cafeで知り合った人たちとお会いしたり、主人と大須観音界隈を訪れたり、あちらの大学で勉強している甥やその友人と食事をしたり・・・

短かったけど、楽しい時間をすごしてきました~♪
後で、「harusanの部屋」で「旅日記」書こうと思ってます。
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なつかしい~~

2004-01-15 | インポート
「Sleepless in Seattle」
今日の午後、テレビで古い映画「巡りあえたら」が放映されていましたので、お休みで家にいた息子と二人で観てしまいました。(苦笑)

映画館でビデオでテレビで・・何回となく観て、ストーリーも知っている映画なのに、毎回入り込んでしまうのはなぜでしょうか?
メグ・ライアンの可愛さに魅かれているのかも・・・
それにしてもトム・ハンクスの若いこと!(笑)

映画に出てくる、シアトルの街並みを見ながら「あのマーケットだよね」
「ボート・ハウスだぁ~」
「あそこ、スペース・ニードルから見えたよね」
「ワシントン湖」・・・とか、二人でいろいろなシアトルの場所をを思い出しながら、「なつかしいね~~」と話が盛り上がりました。

息子は、大学時代をシアトルですごしていますし、私も3年前にシアトルの友人宅にホームステイしてましたので、共通の場所を知っているのです。

シアトルといえば「雨」・・・
この映画でも「1年のうち9ヶ月は雨が降る」と紹介されています。
特に冬場は週に5日も雨の日があるとも言われますが、年間の雨の量はそんなに多くないようです。
私がいたときは春でしたが、霧雨のような日が多かったです。
息子も「あまり雨が多かったって記憶ないなあぁ~~」って言ってますし・・

もうひとつ、シアトルといえば「スターバックス・コーヒー」。
もちろん1号店へ行きました~~。
ワンブロックごとにコーヒーやさんがあるような街ですから、疲れたり、時間に余裕があるといつも入ってました(苦笑)。

午後のティータイムにコーヒーを飲みながら「また行きたいね~~」って、夢見ている親子でした。





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ありがとう~~、Thank you~、感謝・・

2004-01-14 | インポート
ボランティアで入っている「ラウンジ」で、嬉しいことがいくつもあった一日でした。

北海道や日本海側で猛吹雪となっているという今朝は、こちらも今冬一番の冷え込みだったようです。
駅へ向かうときの手足の冷たさ・・・「冬は、朝早いのは、つらいなぁ~~」と思いつつ、ラウンジへ。
前日の当番の方からの言い残しで「湯沸かし器が壊れていますので、使えません」とありました。
冷たいお水で雑巾をゆすいだりしてオープンの準備は終了したのですが、はたと気がつきました・・・「お茶もコーヒーも飲めない」ということに・・・(苦笑)

一人での管理ですので、外へ買い物にも行けません。
修理を依頼した業者の方は、「夕方になります」という返事。
「まあ~、仕方ない」と我慢することにしました。

午前中訪ねてきたカナダ人の方・・・依頼された書類の記入を済ませると帰っていったのですが、すぐに「熱いコーヒーをどうぞ」と買って戻って来てくれたのです!
ベーグルまでつけて・・・感謝です!

お昼頃見えたタイの方たち3人・・・
手作りのババロア、みかんを持ってきてくれました。
一人が「明後日からタイへ帰るのでしばらく会えないので」ということで顔を見せにきてくれたのです。
わざわざありがとう。

午後、久しぶりのアメリカ人の友人・・・
ある町でALTをしているのですが、「授業の仕方をアドバイスして」と訪ねてきました。
飲み物がないことに気づいたのか、途中で出ていって「はい」と「熱い日本茶」の缶を買ってきてくださいました!
本当にありがとう~~。

夕方、修理の方がみえてて湯沸かし器も無事運転開始・・ほっとしました。
でも、そんなアクシデントのおかげで、何人もの人たちの親切を受けた日でした。
嬉しい一日でした。

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半落ち・・・泣きました

2004-01-13 | インポート
久しぶりの日本映画「半落ち」で泣いてきました(苦笑)。

ハリウッド映画が好きなので、あまり日本映画は観ないのですが、これは横山秀夫さんの原作で「ベストセラー」にもなった小説の映画化ということで、期待をしていたからです。
そこへ、今朝のテレビの「ムービーランキング」で公開と同時に3位に入ったと知りましたので、早速行ってきました。

俳優や女優陣の演技がどうこう、ストーリーがどうこう・・・と言う前に、「もしかしたら、自分にも・・・」と思って泣けてきてしまったのです。

「半落ち」の公式HPにも
「男はなぜ最愛の妻を殺したのか?
殺した後、男はなぜ、後一年だけ生きる決心をしたのか?
命の意味を問う、感動と衝撃のミステリー」

と、書いてあるので、ある程度のネタばれは、許していただいて・・・(苦笑)

たった一人の息子を「急性白血病」で亡くした夫婦。
妻はその心労からか、アルツハイマー病となり、次第にその病が進む。
そんな妻を看病しながら、愛するがゆえに「心が壊れていく」妻を「自分が分かる」うちに死なせて上げたいと、手をかけてしまった夫。
3日後に、自首をしてきた男・・・
が、犯行後の2日間に、彼が何をしていたのか・・・
その空白の時間を追求しながら、この映画の奥にある「命と愛」を考えていくのです。
この夫が、警察官であることから、警察内部の縦割りや、横割りの組織の攻防のための駆け引きも描かれています。

映画を観ながら、もしかしたら、私が・・・あるいは夫が・・この病気になったとき、どんなことになるのだろう・・・とか、息子達が、家族が移植を必要とする病になっても、ドナーが見つからないまま、死んでいく・・・
そんな場面に遭遇したら・・・といろいろ考えて、涙が止まらなくなりました。

「自分は誰のために生きているのか?」
こんなセリフが何回となく出てきます・・・
これも頭から離れません・・・

エンディングで「森山直太郎」さんのステキな曲が流れ、真っ青な空と、美しい紅葉のシーン・・・なぜか胸を打つシーンでした。


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水仙

2004-01-12 | インポート
久しぶりに「畑」を見に行きました。
今は、「人参」と「大根」「ソラマメ」「えんどう豆」を少々植えてあるだけですが、なんか、「豆類」は元気ないみたい・・・寒さのせいかしら?
後の場所は「腐葉土」を入れて休ませて、春に備えています。

暖かくなったら、またまた、「野菜作り」に挑戦します!
「雨にも負けず、風にも負けず・・・猿にも負けず」です・・・(笑)。

畑には、たくさんの「水仙」が咲いていて、とても良い香りがしていました。
一番よく見かけるのは「白い花びらで、真ん中が黄色」のものですが、私の畑には「真っ白」の水仙もたくさんあります。
花は小さめですが「清楚で可憐」で、とても好きです。
(harusanの部屋の絵日記にUP)

もちろん、何本か切って家に持ってきました。
いま、部屋中にいい香りがしています。

ヒガンバナ科だけあって、球根は毒性がとても強いそうですが、この花を見ていると、とてもそんな風には思えません。


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ナンバ歩き

2004-01-11 | インポート
息子のHPで、私的には「90へぇ~」をつける位のおもしろい日記を見つけましたので、ちょっとネタを拝借(笑)

皆さん~~「ナンバ歩き」・・・ご存知ですか?

「大阪の難波を歩くの?」
「女の子に声をかけながら歩くの?」
なんて、ダサイ洒落は置いといて~~。(苦笑)

つまり、右足と右手、左足と左手を同時に出す、歩き方のことだそうです。
ほら、小学校の運動会なんかで、時々、緊張のためか、自然か分かりませんが、そんな歩き方をしている子、見ますよね?


(以下、息子の日記の一部を借りました。)

簡単に言っちまいますと、この「ナンバ的な動き」、どーやら我々日本人が江戸~明治時代ぐらいまでフツーにやってたことらしいんですわ。

厳密に言えば、あくまでも「ナンバ的な動き」、つまり意識的に同方向の手足を連動させる文字通りの「ナンバ」ではなく、身体の左右両サイドに軸があるように感じるため自然に同サイドの腕がついてくるような動き、ということです。

ほら、江戸時代の浮世絵とかって観たことありません?安藤広重の「東海道五十三次」とか、喜多川歌麻呂の美人絵とか。アレの登場人物たちって、よく見るとみんなこの「ナンバ的な動き」をしてるんですな、やっぱし。

んで、彼ら昔の人たちってのは、例えば、「飛脚や忍者は一日に何十キロも走れたそうな。」とか「江戸時代の芸者衆の歩く姿や立ち姿は信じられないくらい美しかったそうな。」って伝説を今でも残してるわけです。

「ほんまかいな?」とも思いますが、この「ナンバ的な動き」を極めていたのなら納得もいく気がするのです。ちょっぴり専門的な話になりますが、この「ナンバ的な動き」はスポーツ科学の世界では「二軸感覚」の動きとして研究されてまして、さっきも言ったように、身体の左右両サイドにバランス軸を感じ、それを素早く使い分けたり移動させたりする身体感覚だと言われてます。

とーぜんながら、バランス軸が一つだけの人よりも動きの範囲は広がるし、安定するし、疲れにくいしでいい事ずくめ!…らしい(だっておいらはできないんだもん-笑-)。

あ!イメージで言うと、馬です、馬!

ほら、馬の歩き方って、同じ側の前足と後ろ足がセットになってるかのように動いて、それが左右互い違いにリズミカルに軽やかに続くでしょ?あれですよ、あれ!わかんない人は競馬中継でも見るよーに。馬券もいいけど馬体も見てちょ。
 
 …んが、しかし!おいら達日本人は無意識に出来ていたはずのこの動きを、明治維新以来のヘンな(?)西洋化の歴史の中でうしなってしもうたんだそーな。

で、よりにもよって、逆に西洋の方々がこの動きを理解し、気付き、様々なスポーツにおいて応用しちまってるってそーな。

これが現代スポーツの悲しい現実なのだそーな。

真面目な話、見る人がみれば、ジダンの宇宙人まがいのテクニックにも、マイケル・ジョーダンの「神様」な跳躍にも、イアン・ソープの半魚人ばりの泳ぎにも、この「二軸感覚」が明確に見て取れるそーです。

そーいや、この人達、ヘンな(?)ポーズのプレー写真、よくあるかも…。


 でもご安心あれ!我々日本人にも、少数ながらしっかりとその「ナンバ的動き」を会得しているツワモノ達がいるのです。古きよき日本の伝統(?)を身に纏い世界で大活躍しているその人たちとは…

イチロー!中田英寿!清水宏保!

ま、この辺のいわゆる「ワールドクラス」な人たちは、やっぱそーゆーことが出来てるらしいです。確かにイチローのバッティングフォームとかは、「振り子打法」の時代とか見ると「二軸感覚」っぷりが素人目にもよく分かる…気がします(^^)。

 てなことを考えながら、たまには歩いてみちゃあいかがでございましょ?
            by kenjinho


どうですか?
皆さ~ん、「ナンバ歩き」・・・理解できました?(笑)






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