実録（!?） 現代の高校生

私の高校の先輩に、県立高校の先生をやっている方がいます。
その方から先日、この春の異動のご挨拶状が届きました。
その中に前任校の様子が書かれてあったのですが、これがなかなかの”読み物”でした。
卓越した観察力と文章力のおかげなのか、実際の生徒自体が”卓越”しているのか、
とにかく、この方の前任校と、そこに在籍する”いまどき”の高校生の姿に、ある意味”感動”しました。
（「ツチノコって本当に居たんだ～～」的な．．．？）

この感動（!?）を皆さんにもお裾分けしたくて（いりません！て？）、
「頂いたお手紙を引用させていただいても良いですか？」
とお伺いしたところ、断られてしまいました～～。
（実に残念です！
どうやら、業界的に、あまり芳しくない文章のようです。
でも、「どうしても、見たい！」という方は、個別にご相談くださいませ）

さて、仕事をするにあたって、言葉が通じないところで働くのは、とてもタイヘンだと思います。
（国内なのに、日本語が通じないようです。
さりとて、英語や韓国語というわけにも当然いかず．．．）

先輩の新たな赴任先が、日本語が通じる学校でありますことをお祈りいたします。