ひでんかの”雅でない”日々

庶民の"ひでんか"の日々はちっとも雅じゃないけれど、いろんな人達と楽しい毎日を過ごしています

どこもお祭り

2004-10-17 21:14:48 | ひでんかの「日々の徒然」
昨日・今日と、地元のお祭りでした。
お祭りといっても、お寺や神社の"祭礼"ではなくて、"市"が音頭をとって催す"市民祭り"のようなものです。
学校や地域のスポーツチーム、ボーイスカウトなど、市内にある様々な団体が、模擬店を出したりパレードに参加したりして、まつりを盛り上げています。
例年だと10月の末に行われるのですが、今年は「秋季国体」があるので、日程が早まったそうです。
ただ、今日は"お祭りの集中日"(?)なのか、近隣の自治体でも、いろいろなお祭が催されていて、このあたりでは「川越まつり」が最も大きくて有名なお祭りです。
コレとバッティングしてしまったせいか、今年は例年よりも出店やパレードの参加も少なかったような気がします。
私は、息子が剣道連盟のパレードに参加したので、その時にちょっこっとお祭りのエリアに足を踏み入れました。
(そこで感じたのが上記の感想です。)

午後はS年館の「つどい」の揚げ花に出掛けました。
(「つどい」もある意味"おまつり"デス。)
資材を持ち帰るために、またワゴちゃんと一緒に行ったのですが、途中で「○○まつりのため進入禁止」の看板を何カ所かで見かけました。
昨日の肌寒さとはうってかわって、今日はさわやかな秋晴れでした。
いろいろな場所でお祭りに参加された皆さん、お天気に恵まれてヨカッタですね。
そして、お疲れ様でした。

コメント
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