ススキの穂が光る

　川べりのススキの穂が、輝いています。空気の冷たさを表現しているような光り輝きかたです。

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コスモスが風に揺れて

　コスモスが風に揺れています。その風は、あの暑苦しい風でなく、もう文句なしに秋の風です。どこかに秋の冷気を含んでいます。

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秋の野のパンパス

　秋の野にふさわしく、主人公然としてパンパスが立っています。まだ初々しい秋の風情ではあります。

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秋の日を浴びる山際の家

　秋の日を浴びているのが「暑そう」とは見えず、快適に見えます。良い季節に入ってきました。前に見える保育園も、喜んでいそうな・・・・そんな季節です。

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昼頃の大日岳など、晴れて

　雲は少なくなって、右から大日岳・奥大日岳・そして奥に立山主峰部が見え、雲に少し隠れているのが剱御前山です。朝は寒いぐらいでしたが、日中はやや暑くなりました。風は爽やかです。

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今朝の剱岳

　午前8時過ぎの剱岳です。雲がかなりあって剱岳の頂上は隠れています。しかし雲の間から日光が山肌にも降り注いでいて、やがては晴れてきそうなようすでした。

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昨夕の月

　もう十分に秋の月の風情です。月見酒にふさわしい気温と空気の肌触りになってきました。遠くの友人から「近くにいたらいっしょに月見酒でも飲めたのに・・・」と電話がかかってきます。

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市場・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城駅から孟廟へ向かう)

　途中で見かけた市場です。

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劇場・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城駅から孟廟へ向かう)

　劇場です。ソ連型社会主義時代の遺物です。

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駅前通り・・・JingShangの山東鄒城への旅(鄒城駅から孟廟へ向かう)

　これ以降は鄒城駅から孟廟へ向かう途中の風景です。写真は駅前通りです。田舎の町の雰囲気です。最初は駅から孟廟まで歩いて行こうとしました。

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鄒城駅・・・JingShangの山東鄒城への旅(孟子の故郷)

　鄒城駅です。江蘇省徐州からエン州へ向かう途中のエン州寄りにあります。鄒城へは 済寧で流しのタクシーを拾って行きました。鄒城は古代から地名のある土地で、孟子の故郷として孟廟、孟府が今もあります。その孟廟へ往けと運転手に言うと、運転手は鄒城の市内はよく知らないと言うので、鄒城駅で下りました。

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済寧を早朝に立ち鄒城(すうじょう)へ・・・JingShangの山東鄒城への旅

　今朝の上海は雲が多目の晴れです。予報も雲が多目の晴れ、最高気温は29度、最低は25度です。少し涼しくなって軽い風邪を引きました。年をとると温度の変化に体がついていきません。軽いうちに常備の風邪薬を飲んで押さえているので、大人しくしていると収まりそうです。

　山東済寧は昨日で終わりです。済寧を早朝に立ち、鄒城に向かいました。最初の写真は鄒城へ行く途中です。標識がこの写真画素では読めませんが、鄒城29km、曲阜50km、臨沂(りんき)163kmとあります。

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