立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

蜃気楼の出現・・・魚津から黒部市生地方面

2010年04月21日 | Zenblog
 一昨日(19日)宇奈月へ行く途中、魚津の海岸を走っていたら蜃気楼が見えました。黒部市の生地海岸方面の下の部分(海面のすぐ上)が伸び上がって見えています。春の蜃気楼です。今度の日曜(25日)には、この海岸通りで「しんきろうマラソン」が行われます。

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踊る木・・・黒部川扇状地

2010年04月21日 | Zenblog
 DansingTree。雪の北アルプスの前で木が踊っています。春の喜びの自然な表現か、それとも北アルプスの神々に捧げる神聖な巫女の踊りか、・・・。とにかく、雪山の前でまるで木が踊っているように見えてしまいました。

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田んぼに水の風景・・・黒部川扇状地

2010年04月21日 | Zenblog
 旧宇奈月町も合併して、今では黒部市になりました。黒部渓谷から下って、元からの黒部市である黒部川扇状地の平地に出ると、田んぼに水が入り家が映っていて、まるで稲の植え付け前のような風景に出会いました。ふと、「ああ、もう田植えか」と錯覚しました。田んぼを利用して魚の養殖でもしているのかも知れません。
 しかし、なぜか心惹かれる風景です。

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対岸に桜・・・黒部の谷

2010年04月21日 | Zenblog
 宇奈月近くの谷では、桜が点々と咲いています。日陰になっている対岸に桜が華やぎをもたらしています。

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奥は雪山・・・黒部の谷

2010年04月21日 | Zenblog
 黒部の谷を遡り上流に向かうとまだまだ雪の山のはずです。

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鉄橋・・・黒部の谷

2010年04月21日 | Zenblog
 黒部川に架かるトロッコ電車用の鉄橋(山彦橋)ですが、黒部川の谷の深さを思わせます。

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紫木蓮・・・JingShangの重慶への旅

2010年04月21日 | JingShang君からの上海レポート
 広場に並んでいた紫木蓮(シモクレン)です。季節は3月中頃でまだ花が少ない時期で、非常に鮮やかでした。

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侍従用建物・・・JingShangの重慶への旅

2010年04月21日 | JingShang君からの上海レポート
 同じ侍従用建物を別の角度から見たものです。

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侍従用の建物、入場券のこと・・・JingShangの重慶への旅

2010年04月21日 | JingShang君からの上海レポート
 侍従用の建物です。展示館になっています。この地域全体が博物館になっていて、全体の入り口で20元の入場券を買うのですが、私が乗ったバイクタクシーのおじさんは、俺は門番と顔見知りだから入場券は買う必要がないと強引に入場しました。そういう人達が大勢いる為か、建物に入る段になると入場券の検札があり、結局このような展示館には入れませんでした。しかもバイクタクシーの料金を支払う時になると、このおじさんは、入場券分の20元は俺に余分にくれと言い、料金を含めて大分ぼられました。

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孔館、宋家三姉妹のこと・・・JingShangの重慶への旅

2010年04月21日 | JingShang君からの上海レポート
 孔館です。孔祥煕が住んでいたようです。孔祥煕は宋靄齢の夫です。宋靄齢は宋家三姉妹の長女です。二女が宋慶齢で孫文と結婚し、三女は宋美麗で蒋介石と結婚しています。宋家三姉妹のことをにわかに調べていると、中国人の中では、三姉妹のことを「宋靄齢愛銭、宋慶齢愛国、宋美齢愛権」と表す俗話があるとの表現がありました。因みに、このうち宋慶齢は中華人民共和国成立後も大陸に残り、後の二人はアメリカに在住したそうです。

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上海万博の予行。抗戦遺址博物館(続き)・・・JingShangの重慶への旅

2010年04月21日 | JingShang君からの上海レポート
 上海は今朝も霧がでています。天気予報では一時雨、一時雷雨、気温は24度まで上がるとのことです。

 昨日上海万博の予行演習が始まったようです。ボランティアや関係者を観客に見立ててテスト営業してみたところ、ゲートの安全検査で観客が渋滞して混乱したり、中国館の入場予約券(時間予約制で万博入場券以外に予約券が必要)の配布を巡って混乱したそうです。予め問題点を出しておこうという考えですが、意味は十分ありそうです。一部まだ工事中の展示館もあるようですが、関係者は正常の範囲だと言っています。
 パビリオンの紹介も一部ありました。日本館は未公開だそうです。People's Paradiseとブラックユーモアのようなテーマを銘打った北朝鮮のパビリオンも中身が一部紹介されました。中国が資金援助をしたようです。
 これらはみんな日本のテレビニュースから得ました。中国ではこのような情報は出ないと思います。しかし、外国のテレビにあれだけ撮らせるようになったことは大きな進歩です。

 さて、今日も重慶の国民党政府首脳の根拠地であった抗戦遺址博物館を続けます。
 最初の写真は、申し訳ありませんが、どの建物だったのか思い出せません。蒋介石の松庁より瀟洒な建物です。

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