立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

童話のパンとピザ

2010年04月15日 | Zenblog
 買ってきたパンとピザです。どれもぱりっと仕上がっていて、昼飯以外に余計に食べてしまいました。いつも医者に言われていることを、忘れたことにしておきました。童話のパンでもダメでしようね。

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可愛いパン屋さん

2010年04月15日 | Zenblog
 まだ初々しい感じのお姉さんが、パンのような顔をして現れました。イメージ通りというか、「買いたい」と思ってしまいました。童話の中の可愛いパン屋さんに突然出会ってしまって、拾いものをしました。

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小さなパン屋

2010年04月15日 | Zenblog
 車が通っている道に、小さく「パンが焼けました」と看板と言うほどではない札のようなものが出ていて矢印がしてあったので、路地を入っていくと小さなパン屋さんがありました。

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花で埋まる家

2010年04月15日 | Zenblog
 花が一面に咲きそろって、しかも一定のデザインで整えられているようでもあります。桃の花が咲き、水仙の花も開いていますが写真には出ていません。こういう余裕を感じさせる家を見かけることが多い土地柄です。

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チューリップの季節へ

2010年04月15日 | Zenblog
 家全体が花で囲まれたような、花をいろいろと咲かせている家をよく見かけます。そういう家がチューリップを見事に咲かせています。これを見ている限り寒さは感じませんが、チューリップも震えているでしょう。

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不良少年少女の「とまどい」

2010年04月15日 | Zenblog
 お天気予想図では北アルプス立山連峰のあたりは白くなっていました。つまり雪ということです。今日の立山は暗く、平地も寒いです。山はきっと雪に違いありません。寒そうな桜だけが白く浮いています。
 朝日の天声人語に、とりわけ今年の4月は思春期の少年少女の「とまどい」を思わせる、と書いてありました。思春期のそれもかなり札付きの不良少年少女の「とまどい」が極まったようで、もうこの年寄りにはどうにも扱いかねます。

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宝頂山以外の石刻5(北山)・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 この5枚目は摩利支天女像です。

 これで重慶大足県の石刻は終わりです。明日からは重慶市内の戦争中の施設跡を紹介します。

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宝頂山以外の石刻4(北山)・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 4枚目と5枚目は北山の像です。北山は宝頂山にも近く、普通は1日で宝頂山と北山を見るのですが、我々は旅行社の都合で宝頂山だけでした。
 これは北山の宝印観音像です。

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宝頂山以外の石刻3(石山)・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 石山の孔雀明王像です。このように動物の上に乗った仏像は幾つか例があります。象や獅子に乗った仏像もあります。

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宝頂山以外の石刻2(石山)・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 石山の三皇洞です。三皇とは三人の皇帝の意味だと思いますが、何か由縁があるのでしょう。これも仏教とは無関係です。

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宝頂山以外の石刻1(石山)・・・JingShangの重慶大足への旅

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 さて、重慶市大足県の宝頂山石刻は昨日で終わりです。大足県には宝頂山以外に数カ所石刻があります。今日は説明書の写真をスキャンして紹介します。
 1枚目から3枚目はまでは石山という地区の石刻です。石山は大足県の南側にあり、宝頂山とは方向が反対です。まず写真1枚目は孔子及び十哲像です。このようにずばり孔子の像もあります。

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数年ぶりの北京・・・JingShangの北京への所用旅行(短信)

2010年04月15日 | JingShang君からの上海レポート
 昨日から北京に来ています。今日上海に戻ります。今は京倫飯店の部屋にいます。日頃お世話になっている北京駐在の方が日本に帰任になるので、送別と新任の方への挨拶に来ました。昨夜は「公牛」で一人鍋をご馳走になりました。本来私が主催すべき所を予約から支払まで全部やって頂き、先方の厚意に感謝しています。

 数年ぶりの北京で、その間に北京オリンピックもありましたが、空港~三環~京倫までは大きな変化は感じませんでした。京倫から建国門まで歩きましたが、途中に「宝鋼大厦」が出来た位で、後は変化ありません。安物市の秀水街は前回訪問時にもう改造が終わっていました。
 京倫の窓から覗くと良子という足裏マッサージが入っていたビルが壊される直前のようで、窓枠などは全部無くなっています。
 北京に居た方々だけにわかる話で恐縮ですが、ざっとこんな感じでした。

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