立山日和。

立山連峰の山々を眺め富山県内を徘徊する日々を綴ったフォト日記。2014.11.3.までは友人の中国旅を毎日掲載した。

北国らしい桜の木

2010年04月12日 | Zenblog
 桜の色が少し緑がかっています。雪を被った山々をバックに、いかにも北国の桜らしい風情で立っています。風に少し冷たさを感じるような雰囲気で立っているのが、いいと思いました。

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菜の花色

2010年04月12日 | Zenblog
 菜の花色は鮮やかです。桜の色とはまた違った、おとなしそうでありながら自己主張する華やかさがありますね。向こうには白い立山です。

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我が家の水仙

2010年04月12日 | Zenblog
 やっと我が家の水仙が咲きそろいました。水仙の顔を見ていたいと、家内がこちらを向きに花の向きを変えました。

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新芽の赤いモミジ

2010年04月12日 | Zenblog
 このモミジが新芽を吹くのは美しいです。真っ赤な新芽が吹いてくるのが、なんとも可憐で愛らしいです。春に可愛いモミジです。

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山で折れていた桜

2010年04月12日 | Zenblog
 馬場島へ行く途中の白荻で、雪の重さで大きく折れていた桜の枝を持って帰って花瓶にさして置いたら、見事に花が咲きました。今日は雨でひやひやと寒い日ですが、家の中で花見をしています。

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神道・・・JingShangの湖北省鍾祥市への旅(番外編)

2010年04月12日 | JingShang君からの上海レポート
 これはは神道です。明の十三陵では、神道は共通ですが、ここでは専用です。十三陵よりは小振りですが、動物、武官、文官と並んでいます。

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明の顕稜・・・JingShangの湖北省鍾祥市への旅(番外編)

2010年04月12日 | JingShang君からの上海レポート
 10日、11日と湖北省鍾祥市へ行ってきました。鍾祥に明の顕稜があり、世界遺産であることを知り、早速行ってみました。明は南京で興り、のちに北京に遷都した王朝です。何故湖北省の片隅に皇帝陵があるのか不思議でしたが、調べてみて面白いことが判りました。後日の紹介のお楽しみにしておきます。

 上海から武漢に飛び、そこからバスで行きました。省道を走るバスで5時間もかかり夕方ようやく鍾祥に着き、その日は顕陵をみることが出来ませんでした。翌日は武漢→上海の予約のフライトに確実に間に合う為には朝10時前の鉄道に乗らなければならず、朝1時間半しか時間がありません。その上暴雨に近い雨が降りしきる中の駆け足の見学になりました。そういう悪条件の重なる中でしたが、一応満足するだけは見られました。顕陵の中に入ると、湖北省の片田舎にいるのを忘れて北京の故宮や十三陵を見ているような錯覚に陥ることもありました。

 ここまで書けば、やはり触りの写真を少し見せなければなりません。この写真は旧紅門です。その名の通り新紅門もあります。この造りは明の十三陵というより、北京故宮(紫禁城)を思わせます。

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